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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第6回 に参加しました。その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第6回 に参加しました。その1


この秋、俄然、私の中で盛り上がっちゃってるAL講座の6回目参加しました。


びっくりすることに、自身が無意識で楽しみにしすぎているからなのか、先週あるもんだとばっかり思っていて、先週の月曜日も直前までスタンバッテいたのは内緒です。


昨日は、なぜか仕事が立て込み(よくある話ではありますが)駅への移動の車中から参加することになりました。


ちなみに、私、この講座、駅にあるスタバよりオンライン参加しています。


このAL講座、いわゆる全員がオンラインではなく、都内某所で開かれておりまして、そちらがメインなんですね。


プラス、全員がオンラインの回もあると言う構成になっています。


昨日は都内某所(講座内ではアジトと呼ばれています)での回でしたので、まずは、メディテーションから。


心を落ち着ける意図があるのかしら? 実はあんまりよくわかってないけどね。

このメディテーションの時間を、タクシーの運ちゃんの説明を聞きながら(ちょうど雨降ってて、いろんな道が混んでたので、どっちの方向から駅に向かうのかを会話してたんですね〜〜)過ごすことになりまして、すっかり、心落ち着くどころの話ではなかったです。


その後、チェックインと呼ばれている、その回に参加するにあたってのコメントタイムみたいなのがあるんだけど、今回は、オンライン参加している全員で、自分たちの今のNVCの感覚というか感想みたいなのを話す場面に。


未だ、車だったわたくしは、車中より参加です。



いやー、聞いていると皆さん、コメントがまじめで、いやホント。
私はというと、まじめに不真面目、かいけつゾロリみたいな感じなので、コメントにも戸惑うレベルですが、そこは、繕ってもあまり意味がないので、自由に喋らせてもらいました。


そんなわけで、みんながチェックインし終わると、なんとなく今、みんなが感じていることは、二つに大別できそう。


NVCってなんとなくこんなことじゃないかな?って思い始めている人(できてるかできてないかではなくて、こんな世界観じゃない?を感じてるイメージ)

と、NVCの世界観じたい、なんぞや?みたいに、「わからんことが、わからん!」みたいになってる人。



そんなわけで、オンライン組というか、みなさんで、ちと、話し合った結果、「わからんことが、わからん!」っていうのを素直にみーちゃんにぶつけてみよう!ってことになったんです。


そもそもNVCの世界観とはなんぞや
というところから。



みーちゃんによると、NVCの世界観のベースは

いかに命とつながって生きるか?
needsと呼ばれる世界観というか、どうやら腹のあたりにあるらしい生命をつかさどるエネルギーに、いかにつながって生きるのか?
ということで、それらをコミュニケーションの世界でやってみようということらしいです。



このAL講座内では、needsと呼ばれる生命エネルギーが、ほんとのところ誰の中にも存在して(生命エネルギーなんで、当たり前ですけど)私たちは、何かの行動を起こす時や、話をするという瞬間にこのneedsを満たせるんじゃないか?と思って、なんらか活動しているというわけ。


だけど、残念なことに、このneedsの全てに、ほとんどの人は無自覚なのだ。


それで、このneedsという生命エネルギーは何か?って事で、このエネルギー体に「ラベル」を貼ってみました。


というのがneeds表ってやつで、今は109個かな?あるんです。


でもこれは未完成で、まだまだあるかもしれない。
元素記号みたいですね〜〜。


ラベルを貼ってみると、意味を持つことができますが、実はその解釈も、その感じ方も人それぞれバラバラ。


例えば「愛」ってneedsについて考えてみると、
ある人はピンクのハート型の感じを持ってるかもしれないし、
また、ある人はもっと真っ赤で燃える炎のようなものかもしれない
と、まぁ、千差万別なんだけど、
とにかく「愛」と呼ばれるものがこの世の中に存在していて、それが自分の体の中では、ある感覚を持っているというのは、なんとなくみんなわかってる。


そんな状態。


それで、普段は意識しないけど、実は体の中で感じている世界は、がっつり存在していて、それを味わい尽くして生きる!ということをやりましょう!
ってのが NVCの世界観というやつ。


これは人それぞれ全然違うし、「わからないーー!!って混乱してるのも、そのままでOK」とにかく、そんな世界観があって、普段は思考先行で葬り去っている身体知を使った知性の使い方を学ぼうとしてるんだね。


おお、なんかすごいね。


ここまでで、私は思いました。

これ、なんかいいじゃないか、人それぞれで、違ってていいけど、体のエネルギーを体感して生きれるなんて、自分が生きる上で、自分のもてるエネルギーをもっともっと使えそうなだし、ワクワクするぞ!みたいな感じ。



とはいえ、どーやったらいいんですかね?ってのがわからないので、いろんなワークなんかを使って、どんどん体験していくんだね。


昨日の前半の話の中で、特にこれいいなぁと思ったのが、needsかや引き起こされる感情にはいわゆる二元論がないというところ。


ポジティブもネガティブもない。


良い悪いで言われる二元論にしてしまわない。


とにかくどっちもあってオッケーで、しかも、どの感情もなんらかのneedsに繋がってて、それを表現しようとしている愛おしい存在なのよ。



今日はとりあえずこんなところまで。
まだまだ続くよう!



前回はじめてブログを書いたときに、「私が書いてるこのこと(AL講座の話)は本当にこれでいいんだろうか?私はこんなことを思ったけど、ほんとは全然勘違いだったりしないだろうか」と、ほんのちょっとだけ思ってたんだけど、昨日の講座を受けて、おお、世界観の共有はもちろん必要だけど、これは人それぞれが感じたことがみんな「存在」する状態で、それに対して、「良い悪い」「合ってる合ってない」みたいな次元ではからなくていいんだなと。


ちょっとホッとしたりして。


そんなわけで、私の感じたことをブログにして、シェアしていきたいと思ってます!


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:23
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました。その3 気づきとまとめ編
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました。その3 気づきとまとめ編


これまでの2回のブログ
AL基礎編 5回目 その1
AL基礎編 5回目 その2
では流れ的に触れてなかったこと、記録しておいた方が良いことを書いていきます。

この記事は今回のまとめ要素が強いため1回目、2回目に比べて、ブログだけを読む方にとっては意味不明な箇所もあるかと思いますが、見守っていただけるとありがたいです。
(なにせAL講座の基礎編受講中ですから。)



エンパシーについて
●リフレクション : おうむ返し
--> 鏡に近い感覚

自分でリフレクションすると、どうしても頭で聞いてしまうので感情に繋がれない。(なので、あくまでも誰か別の人に聞いてもらって、やってもらった方が良さそう。)

●フィードバック : 感情を捕まえて、ニーズも捕まえて、提示する。
--> 質感の違う複数のニーズを一度にフィードバックしない。

ニーズ自体がコンフリクトしてる場合はもちろんあるが、フィードバックする人はあくまで一回につき1つ。



ニーズのコンフリクトについて
ニーズがコンフリクトすることはある。
例えば、仕事を終わらせたいと言うニーズと、休息したいというニーズ

両方は無理
と放棄してはダメ、諦めないことが肝心。


ストラテジーとは発生するものではなく、開発するもの。
どちらも満たすために時間的なズレを生じさせる、もしかはズラす事が必要ということは容易にある。


ニーズ満たすためのストラテジーを諦めない事が大事




キリンとジャッカルについて

キリンにしてもジャッカルにしても外耳は外を向いてる耳、自分のことじゃなくてあくまでも相手に対してエンパシーしてる。


内に向く耳、とくにキリンの内耳は
自分に共感すること。


キリンの外耳は、他の人に共感してもらいながら聞くこと。



NVCの世界観
どんな立場の人であれ、 あなたのニーズと、私のニーズは対等である。
ということ。



ジャッカルは世界のデフォルトで
部下と上司なら上司のニーズが優先されるという考え方になっている。


ジャッカルは思考
ジャッカルを心や感情を抑え込んでいる。


言いたい文句は言い尽くして見ると、すごいエネルギーである事がわかる。

このエネルギーは悪いものではない。
そもそもエネルギーに良し悪しはなく、ジャッカルのエネルギーすらも味わい尽くそう!


ちょっと落とし穴
NVCを学ぶとジャッカルを無視して、キリンと内耳から入ろうとしてしまうけど。。。
これをやると、擬制的になっちゃう。
ジャッカルさんに排他的にならないようにね。


クレームをもらうと、固まっちゃうなどの場合、瞬時にキリンさんまでいけると思えないけど、どうしたら良いの?


どうしても無理なら
「今は話せない」
というストラテジーはあり。


固まるというのは、フリーズしてる状態。
とりあえず、こわっを味わって見る。
「それを聞くと私は、、、」
という枕詞をつけて話をして見る。


今回はここまで!

いやー学びが多かったです。

人間って思った以上にエネルギー体なのね。
ジャッカルさんが出てくるとき、それってすんごいエネルギーったことは、それだけ大事にしたい何かがあるんだね。
そこを思考で終わらせず、感情まで落とし込むのが重要なのね〜〜
と、しみじみ思うのでした。


次回も楽しみです。

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:20
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました。その2
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました。その2


前回はエンパシーについて書きましたが、今回は、5回目の課題である、ジャッカルとキリンさん。


ジャッカルとキリンとはなんぞや?ってことなんですけど。


AL講座では
本当の気持ち、感情、ニーズ(欲求)みたいものをキリンで表し、
評価、批判、反省など、いわゆる思考、頭で考えてることというのをジャッカルで表すそうです。


感情がなんでキリンなんじゃろというと、NVCの考え方を示したマーシャルさんによると、動物の中で一番大きなハートをもってるからなんですって。


なるほどね〜〜
納得したようなしないような。


このジャッカルさんとキリンさん、外に向く耳と内側に向く耳をそれぞれ持っているとして、表現されます。


ジャッカル外耳 : 他者に対する批判 評価
ジャッカル内耳 : 自己における反省、後悔

キリン内耳 : その時の感情、その時の本当のニーズ(欲求)
キリン外耳 : キリン内耳を保持したまま他の人にエンパシー、リフレクション?
講座を受けただけで、書いてるので、定義についてはちょっと違うかも。
キリン外耳はちょっとまだよくわからないです。
また、学びがあったら追記しますね。

んで、こんな風に書いても、なんのことやらって感じなので、実際にみなさんで共有したワークをもとに書こうかなぁと、思ったけど、自分がワークでやったのを書こうかな?それで感じをつかむことにしましょう。


とりあえず、「来世で会おうぜ!」的に思ってる上司さんがいたとして。(えっ、私?私は、そこまでは思ってないよぉ〜汗)
「来世で会おうぜ」って思ってるくらいだから、もう完全にイラついちゃってるね。
ってのを思い浮かべて、その人に本当は投げつけちゃいたいけど、すんでのところでグッと抑圧しちゃってる言葉
ってのが、ジャッカル外耳。


私の場合だと、これ、実際ワークの時に言ったことをそのまま書きますけど、いやぁね、別にそんな悪い人じゃないのよ私。


カーッと、なって、その瞬間言っちゃいそうな一言
「もうね、マジ、死んで!!つーか、あんたが思ってることなんて100%わっかるわけないじゃん、もうね、アホなの?」


こういうこと、頭で思ってません?

え?自分はもっと上品だ?うむっ、そうかもしれない。
それは置いといて
これですよ。ジャッカル外耳!
とにかく批判したいし、だいたいわかってなさすぎっしょ!って、頭の中で完全に繰り返し、言葉を変え、表現を変え、相手を責め続ける。
自己リフレクションですよ、まさに。
負のリフレクションだね〜。


これね、実際にワークの時に言ったのよね〜〜、ご一緒してくださった方、大ウケ。


とは言え、人間ってのはよくできていてなのか、そもそも、その面だけでできてないということで、必ず反省して「やっぱり自分が悪い」の思考になる。
どっちも頭で考えちゃってる。


その自分に向いちゃってる批判とか反省の類がジャッカル内耳!


実際にはこんな感じかな?
「とは言え、本当なら、私が、わからないまでも、もっと先回りして仕事できていたらこんなことにはならないのよね。
っていうか、もうちょっとできる子なら、ここまでにはならなかった気がするし、やっぱり私って至らない。」

延々と、自分反省会。


世の中にはびこるコミュニケーションの類はこのジャッカルさんで示される「頭で考えたこと」に支配されちゃって、他は全部抑圧!むしろ自分で「感じてはいけない」くらいのことを思ってるかもね。


だけどちゃんと感情はあって、その感情を満たしてあげる、「本当はどうしたいと思っているのか?」それを自分で探るためにキリンさんに登場いただくんだな。


じゃー実際、その時、私はどう感じていたのか。
必ず胸に手を当てて自分の中を探ってみる。(実際、ワークの時も手を当てました!)
これ、キリンさん内耳


私の場合だと、
「なんか、寂しいし、悲しいし、ちょっと空虚感というか、穴が空いてる感じがする」


キリンさん内耳なんか、弱々しいし、あれ、ジャッカル外耳で表現してたあれはどこ行ったんだ?


そのくらいギャップがある。


ここでワークをご一緒してくださった方が、「体のどこに穴が空いてる感じがする?」
って問いかけて下さったのね。

これがもしかしたらキリン外耳かな?
え、どこに穴が空いてるか?
うーん、どこ?胸?
でも胸に手を当ててる時に感じるんじゃないんだよね。
自分でリフレクションしてる感じ。


頬に手を当ててるんだけど、あー、自分の胸、穴空いてるわー、みたいな。


完全に感覚的なことだけど、この質問をされたことで、グッと自分の気持ちというか体感覚みたいなものを自覚させられたのね。


やばい、このワーク!ぱなぃ!!


と思った瞬間で、そこから自分が本当のニーズってやつをニーズ表をみながら探ったのね〜
ニーズ表をみながら探るってところもキリンさん内耳なところ。


これかなぁ、あれかなぁ?って、ワークをご一緒してくださった方と探ったんだけど、最後に何があればこの胸の穴は埋まるんだ?と思った時
お相手さんが出してくれた「信頼」って言葉がぴったりだなぁって。


するとキリン内耳は「信頼してほしい」


だったんだよ。


これ、わずか十数分くらいとかでここに到達してるんだけど、「死ね」言うてた相手に感じてることが「もっと信頼して」って、マジか?みたいに、絶対ジャッカルだけなら、いや、もうね、あなたが死ぬか、私が死ぬか、しかないじゃんくらいのことを思ってたのに!ですよ。


それだけ強いエネルギーで、それだけ強く「もっと信頼してよ」とか「もっと信頼してるって思わせてよ」と思ってるわけ。


いやいやいや、文字にすると、なんかこう当たり前に見えちゃうけど、いやいやすごいって。


ちょっと、こう、いきなり後ろから膝カックンされて、バランスを失うくらいのガタガタ度で、「面白い!」となった瞬間だったのです。


お相手さんも、いきなり「もう死んで」みたいなことを言っちゃう私と組んだことで、かなりきっちりジャッカル外耳ちゃんをぶっちゃけてくださいました。


30分と言う短い間に2人とも実はこう感じてて、こんなニーズがあったんだ〜みたいなところにたどり着いたのね〜〜。


それもそれですごいよね〜


たまにワークをやってると、どこにも何にもたどり着けなくて終了ってこともゼロではないから、それだけでかなり幸せ。


誰しもいい人でいたいし、ましてやはじめてお会いするかもしれないワークの相手に、これまで流石に人に向かって言ったことはないようなことを言うってのは、なかなかにしんどい。


え、だって、この人こんなこと思ってるんだぁって、思われたくないじゃん。


でもね、ここは主催者であるみーちゃんから、「思いっきりやってね!」の指示があったので、よし、ひとまず色々は置いといて、やってみっかな?と、思ってた次第。


そのエネルギー、ジャッカル外耳さんをきっちり外に出したことが自分にもワークをご一緒してくださった方にもよかった感じ。


ここでは「何を言っても安全だぜ〜」みたいな場づくり、重要ね。


そんなことも含めた、この体感覚は実際にやらないとわからない!
けどすごく面白い!
って思った瞬間なのでした。



ということで、今回ものすごい、ぱなぃ!体験でした。


それを踏まえて、明日は自分のメモ書きなどなども含めて、特に覚えておいた方が良さそうなところをおさらい。
(えっ?まだ続くの?
そーなのまだ続くのよ。
ってか、私の学びのためなので、お付き合いいただけると嬉しいです。)


ワークご一緒してくださった、さおりさーん、ほんと感謝でした。
ありがたかった〜。
またぜひ一緒にやりましょうね〜。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 11:00
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第5回 に参加しました。その1


ということで、日本で開催されているAL講座というものこの秋、参加しています。

えっと、すでに5回目なんですけど、4回目までについては、参加できてない時があったりなんだりかんだりで、今現在(2017年10月24日時点)ブログにまとまってません。
そのうち、頑張ります。


受けてる私自身が、AL講座の全体像を語れるには至らないので、何をしているのか?みたいな具体的な話はちっとも書けないわけですが、NVC(Nonviolent communication )を基本とするコミュニケーション方法を学ぶ!ということをやってます。


さてさて、昨日ですが、5回目受けてきました。


ちなみに私は現在、台湾在住なので、全ての会をオンラインで受けていますが、基本は都内某所に集まって、話を聞いたり、ワークしたりというのが中心です。

でもさ、仕方ないじゃん!日本にはいないわけだし。ってなことで、欲張って学ぼうとしてるわけなんだな。


そんな流れで、主催者さんからもAL講座に参加してることを書けば、ブログでシェアしても良いということでしたので、書いてみてます。


さて、今回の入りは「エンパシーしてみる」というところから。
(このブログ、自身の覚書の意味合いもあるので、各用語の説明については詳しく書きません。そのうち前の回のブログをまとめたらわかるかも?)


実際に何をやるか?というと。。。
3人で組みになって、1人(話し手)が何かイライラしたり悲しかったりした出来事について、話をします。
それについて聞き手は、まず、「リフレクション(おうむ返し)」します。
そして、さらに「フィードバック」することによって、今、話し手自身が「何を求めているのか?」「ほんとうはどんな(ニーズ)欲求があったのか?」ということを探ることが目的です。


これ、エンパシーです。


今回、3人組になって、1人が話し手、2人が聞き手で、リフレクションであったり、フィードバックするということで、やりました。


正直、私としては、前回参加できなかったこともあって、初めての体験だったので、うまくできるも何も、「これでいいのかしら?」みたいな感じで終了。



エンパシーのワークが終わって、全体でのセッションに戻りました。

やってみると当然のように、わたしだけじゃなくて、質問が出てくるわけです。(わたしに至っては、わかってなさすぎて、何を質問したらいいやら。。。な状態。)

それらを共有するところで、理解を深める感じ。


まずは「リフレクション」について
どのくらい聞いてから「リフレクション(おうむ返し)すべきなのか?」
という話。

そうそう、それ私も聞きたかった!

このリフレクション(おうむ返し)は、聞き手側が理解するためにやってたのかと思ったら、エンパシーをするということにおいては、話し手(イライラやモヤモヤを抱えている人)が今の自分の状況を客観的に理解するためのものだってことなんですね。

一種の確認作業というわけ。

話の長さ、いかんに、関わらず、話し手は、聞き手に対して、自分に「どんなことがあったのか」を客観的に説明しようとします。

これは自分の中であったことを人にわかってもらおうと説明しているわけなので、これを聞き手からリフレクション(おうむ返し)してもらうことで、自分自身がどんな状態だったのか「客観的」に知ることができます。


2回くらい、話し手の説明モードが入って、うまくリフレクションしてもらえていると、だんだんと「感情的な言葉」が入ってくるそうです。

そうではなくて、新しい説明とかが始まっちゃった場合、リフレクションしてる人(聞き手)がヘボっちいって事で、
「はっ、もしかして自分、うまくリフレクションできてないかも」って気づくべきところみたい。


んではその、「感情的な言葉」って何かっていうと、

例えば「モヤモヤするんですよ」とか、そんな感じ。


そこに来たら今度はフィードバックのチャンス!

私はカウンセリング等、学んだことがわけじゃないんで、あれですが、リフレクション(おうむ返し)してる間に、なんとなく「それは悲しかったですね〜〜」みたいな言葉を挟みたくなるけど、別にそこは必要ないみたい。

リフレクションはあくまで、話し手が「オレ、もしかしてこんななのかも?」という体の奥にあるニーズ(欲求)を解放するためのものなので、聞き手はどっぷり理解して、共感してみたいなのはぶっちゃけ不要というわけ。


これはフィードバックにも言えて、「モヤモヤするんだ!」という言葉が出てきたら、「それは共感してほしいってことかな?」と思いついたニーズを問いかけてみる。

この時、AL講座に参加してる人はニーズ表っての持ってるので、そこからフィットしそうな言葉を選ぶんだけど、その言葉自体はぶっちゃけ、あっててもあってなくてもいい。

超あてずっぽうでも問題なし!
このフィードバックは「あなたのニーズはこれでしょう?」って聞き手、話し手のニーズを当てて、満足するためじゃないの。

あくまでも、「話し手が自力で体の中にあるニーズを探るお手伝い」なので、
あっててもあってなくてもいい。

っていうか、話し手のニーズなんて、自分の体じゃないから、わかんないんだな。

聞き手はあくまでも自分で感じたことを言葉に出してみる。
もしも、それが話し手の感覚と違ったら「うーん、共感っていうよりなんか、、、聞いてほしいみたいな感じかなぁ?」って、話し手自ら出してくるみたい。


まっ、相手のニーズを一緒に探ってあげるというのが目的なので、聞き手はあくまでも鏡みたいな役割なのかな?


話し手が言ったことを、おうむ返しされて、客観視する。
さらにその上で、その奥に隠れてる鏡が曇ってて見えない部分の細部までクリアーにするお手伝い。
「あー、それって、ここら辺拭いたらいいんじゃないっすかね?(まー、よーわからんけど)」みたいな問いかけを聞き手から話し手にされることによって
「いやいや、そこ、別に曇ってないから、っていうよりもっと左のほうが気になるわ〜」
みたいなやりとりで、あくまでも話し手自身が自分の中をクリアーに見えるお手伝いなのね〜〜。



そうかー、これがエンパシー!!ほぉう!!


んで、このワークのまとめのあと、昨日のお題に入るわけだけど、とりあえず、講座の話さらに長くなるので、今日はここまで。
エンパシーについて何となく掴んだところまでね。



先日、この講座自体を教えてくれた友人(この方、今、基礎講座を終えて、中級講座に出てらっしゃいます。)が同じ中級講座で仲良くなった方に2時間エンパシーしてもらったよ!
って話をしてくれて、
おぅ、エンパシー!!すでに聞いたような気もするけど、よくわからんけど、なんかすごい!
みたいに思ってました。

なんとなく、なんかとてつもないすごいスキルがないと、なんかできないみたいなものか?とね。
(実際、上記の友人はカウンセラーも生業にしているので、そりゃー、一緒に受けてる人もぱねぇ〜やろとか勝手に想像してハードルあげてました(笑))

でも昨日受けてみて、エンパシーって、聞き手の方は「聞いてあげて、寄り添って、理解して共感を。。。」みたいな、なんとなくカウンセリングというとこんなイメージ?みたいなことはなんも必要ないんだなぁって。

もちろん一定の理解は必要だけど、それって、実は誰でも持ってる能力で十分で、あくまでも黒子、あくまでも鏡、みたいな感じに、自分のなにかを寄り添わせなくていいんだなぁ、というのが驚きでもあり、逆に、これは試してみたい、練習したい!みたいな気持ちになったのね〜〜。


そんなわけで、エンパシーの練習も半端なく興味深かったですが、昨日の講座、さらに驚きなワークでございました。

とりあえず、明日書いてアップしますね。今日はここまで!


一緒に受講してる皆さん、AL講座学んでる方など、感想お寄せくださいませ〜。

あっ、このブログで興味持っちゃって質問したいあなた?
私も残念ながら、学び途中なので書いた以上のことはまだまだわからないのね〜(だから、今はまだ、きーかーなーいでーぇ)


一つ言えるのは、回を重ねるごとにどんどん面白くなってます!!
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:23
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【セミナー】川上徹也さん、台湾淳久堂書店さんイベント参加してきました!
台湾で、なんとか生きてるぷぅコッコです。


台湾に来てからというもの、セミナーイベント類、ほとんど参加できてませんけど、台湾にもいらしてくださる著者さんがいらっしゃるんですよぉ〜


ということで川上徹也さんのイベント行って来ました!


このイベント、川上徹也さんご本人からメッセージ頂きまして、そもそも何がすごいって、ぷぅコッコさんが台湾に在住してるのを川徹さんが知ってることがすごいよね。


んでもって覚えてる事に感動よね。


まーそんなわけで始まったイベントなんですけど、主催は、香川県にある「かまんよ書店」の店長の青木さんの発案で台湾淳久堂の店長さんとのコラボで決まった企画だそうです。


現在までに24冊の著者がある川徹さんですが、すでに6冊は翻訳本が出ているんですって。


すごいよね〜。


ちなみにぷぅコッコ、今回は、「日本語の川徹さんご本」を淳久堂さんで購入しました。


サインもらうためね。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ぷぅコッコ、かなり川徹さんのご本読んでるんで、もうねぇ、どれ買うのよ?みたいになったのは内緒です。





サイン頂きましたけど、まー、これ、ぷぅコッコ、間違ってるしぃ、、、
みたいな。


いろいろ生々しくていいです(笑)


台湾でこういう系のイベント初めて参加しましたけど、なんとなく、不思議な感じですね。


もちろんいつも中国語と英語飛び交う職場にいるけど、なんか日本語と中国語飛び交うイベントがなんとも新鮮。


コピーライターっていう仕事についての説明であったり、というところからの入りで、日本で、特に都心部でやるイベントなんかと比べると、川徹さんは何者か!ってところからの説明が、個人的には新鮮でした。


イベント自体は、まぁ、いろいろあったんだけど、私の心の中に残ったことが一つあって、


それは今の川徹さんのお仕事。。。


川徹さんといえばこれまでもずっとストーリーにこだわってこられた人ですけども、コピーライターとして、「飾る言葉、綺麗に見えるフェイク」ではなく、「嘘のない普段着の自分を素敵に見せる言葉」って事にこだわり、シフトしているという点。


ストーリーってのはそういうことよね。


とにかく、過去があって、現在を通して、未来を予見させるストーリーは、自分の普段着のようでありながら、それが紡ぎ出す未来が素敵だなぁって感じさせる、魔法みたいなもんだな。


それってすごいよ。


あぁ、こういうストーリーのある人になりたいわ〜と、ね。


でも、ぷぅコッコさんの現実はゆったりとした、語りかけるストーリーではなく、
さながらジェットコースタームービーか、ホラーかって感じで、ちっともロマンチックじゃない(え?ストーリーにロマンはふくまれないって?)


まーまー、そんなことだけど、とにかく私のこの先に「ストーリー」があると思わせていきたいものだわ。


台湾時間ではじまり(開始が、日本みたいにぴったりじゃないです。)
台湾時間で終わっな感じのイベントでしたけど、久々楽しかったです。


こういうの増えたらいいなぁと思います。


今日買ったご本はこちら



そのうち読んで感想書きます!


川徹さん、青木さん、淳久堂の皆さん今日は素敵なイベントありがとうございました。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 16:35
comments(0), -, - -
【セミナー】エニアグラム個人セッションを受けてみた!
常に自分がわからず迷走しているぷぅコッコです。
(嘘です。そこまで迷走してないっす。)

今回のブログ、久々のセミナー系なので、長いっすよ!是非是非最後までお付き合いおば!


さて、皆様、エニアグラムご存知かしら。


こちらのご本、9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)が有名かと思いますが、人は9つの基本性格に分類できるという考え方で、おおよそ4年前くらいに、ご本を読む機会ございまして、やってみました。


そのころ出てきた自分のタイプは3
タイプ3とタイプ7が拮抗してる感じだったですけど、まぁ、タイプ3の数が多かったので、ひとまずこれかなと。


このエニアグラムによるタイプ診断、ご本等を読むとわかりますが、「ありたい自分」とか「親から刷り込まれたあるべき自分」とか「そうあってはならない自分」みたいな過去や今のこだわりとか性格とかを全て取り除いて、「素」のあなたを診断するためのものです。

ということは、ご本を読んで診断するだけだと、上に書いたようなことにがっつり引きづられて、質問に答えちゃってる可能性が、多々ありまして、自分だけだと、なかなか出てきたタイプに確信が持てなかったんですよ。

いやー、だってさ、自分のことが1番わからないもの。

また、知人からも「やはり本からだけではなく、エニアグラムのタイプ確定を求めるなら、専門家に一度話を聞くのがいいよね」とのアドバイスをもらい、自分のタイプが知りたくて、今回、個人セッションをお願いしたというわけ。



時代は素晴らしいですね。
台湾に居ながらにして、インターネット無料通話にて、個人セッションしていただけるわけですから。
世界は繋がっちゃってる感じがします。


それでね、今回、実際にお話してくださった「エニアグラムの専門家」の「裕子さん」のところには、エニアグラムを使って人間関係を円滑にするヒントが欲しいなんて、依頼の方が来るみたいなんだけど、、、

実は、ぷぅねーさん、人間関係にはあまり困ってないのね。
ってか、ブログ読んでくださってる方だとご存知かもしれないけど、悩みがないわけじゃないけど、その都度、自分で解決型なのよね。
ということで、他の人のことはよく見えるのよ。それがたとえ、多少歪んだ見方だとしてもね。


それと、比べると、自分のことがわからない。

だから、今回、エニアグラムのタイプ診断をお願いをしたというわけ。

あまり、こういう依頼をされる方はいらっしゃらないみたいで多少驚かれましたが、快く受けていただきました。


事前に裕子さんから推薦頂いたご本
1冊目はこちらイラスト版 「9つの性格」入門
2冊目はこちらエニアグラム 自分のことが分かる本
を2冊読んだ状態で、診断を受けるというか、お話を聞いていただくスタイル。


ちなみにこちらの2冊は、私のために裕子さんが選んでくださったそうで、同じようにエニアグラムの診断を個人セッションで受ける場合でも、ご本はそれぞれ、その方にあったものが推薦図書として選ばれるそうです。


プロだねぇ〜


さて、読み終わった後で、自分の思う「自分のタイプ」と「どうしてそう思うのか」を事前にメッセージさせて頂いて、お話開始です。


今回、ご推薦頂いたご本は2冊で、そのうちエニアグラム 自分のことが分かる本は、まったくは読んだことのないご本だったんですね。
そちらを読んだ時に、自分のタイプは7なんだろうなと、なんとなく確信したものの、簡単なところだと、昔、タイプ3って出たのはなんだったのか?とか、なんとなくしっくりしないところを、ゆるっと質問する感じではじめさせて頂きました。


エニアグラムとは、最終的には、自分自身が自身のタイプを決めるもので、決して専門家が、「あなたはタイプ何がしです」と決定してくれるわけではないんです。
この辺は多分、どの本にも書いてあるんじゃないかな?


ということで、今回も別に決めてもらったわけではないです。
でも、どうして、私が、そのタイプだと思ってしまったのか?ということ、また、自分がこちらの要素もあるのでは?と思った近いタイプとの明確な違いを教えてもらえたことによって、「あぁ、私はきっとこのタイプだろうな」というのを確信するに足る材料を頂きました。


実際には本を読むのとは違って、どこがどう、どのくらい違うのか?という事を習える機会というのは、非常に、なんというか特別で、お願いして良かったなぁと思いました。


プラスで面白いなぁと思ったのが、タイプが違う方との感覚の違いについてです。
これね、私が思っていたよりも、もっとずっとはるかに大きいんだってことにも驚きでした。


その違い、どうすれば伝わるかな?

例えば、ものすごく丁寧に、それこそ子供に何か教えるかのように一から十まで教えなさい、と、説く本があるとして、読んだ後で、「いやいや、とはいえ、とはいえ、そうは言ったって、大人なんだし、言わなくてもわかることはあるでしょうよ。」みたいな事を思ってしまいがちなんじゃないかと思うんですよ。
でもね、これって、必ずしもそうではなくて、この「一から十まで教える」ということは、別のタイプの方への説明なら十二分に必要だという場合があるということね。
これは教えるというよりも、まさに「自分の持っている感覚と相手の感覚をすり合わせる作業」だということなんだよね。


「教える」って言ってしまうので、上下の関係なような気がするけど、実は、違うんだな。
それぞれのタイプの人が考える「常識」だったり、「マイルール」があって、それをあくまでも尊重するためのすり合わせをする感覚なんだな、とかね。


どんな本でもそうだけど、本を読んだらわかった気になるんだけど、疑問点を実際に質問して、その答えを専門家から聞くという「時間の共有」によって、お相手である専門家が私に「本当に」伝えたいと思っている想いを「声」やその時に感じる「間」といった二次的に伝わってくるものから、実感するという体験は、「本を読んだだけではわからないこと」を教えてもらえているんだなと、かなり感心しました。

個人セッション、半端ないです!



さてさて、エニアグラムと言いますと、性格診断でもあるわけですから、もちろん、タイプによって得意なこともあれば、苦手とすることも必ずあります。

私のタイプは7のようなんですが、まぁ、そのタイプをそのままなぞるかのように、苦手なことが合致するんですね。
でも、苦手なことなんで、「まぁ、これは苦手ですよね?」と言われなくたって、本に書いてなくたってわかるわけです。


逆に、得意なことは、息をするようにできてることだからなかなかわからないんだけどね。


んで、この苦手ってやつの方はすぐに思い当たるだけに、克服したいじゃない?

なので、こんな質問してみました。
「これって、どうやったら、苦手をなくすことができますか?」とね。


すると、「待ってました」と言わんばかりに裕子さんは、「あぁ、それは大間違いですね!」とアッサリおっしゃるじゃないですか!


なにーっ、大間違い!!


そう、懸命なみなさんはもうお気づきかもしれませんが、
苦手は、苦手のままなんです。
多少はよくなったとしても、所詮それを得意とする人にとっては、鼻で笑っちゃうレベルです。


だとしたらですよ。
どうやって、克服するのか?

これね、克服はできないのよ。

だからこそ、
他の人に「助けてもらう」必要があるんです。


そう、苦手なものがわかっているからこそ、「自分では、できる限り努力したんですけど、不安なんで、確認手伝ってもらえませんか?」
って言って、助けてもらう。


もちろん、人から助けてもらうを実現するためには、一定の信頼関係を築く必要があります。
その信頼関係というやつを築くためには、自分の得意なことで相手に貢献するということが必要となるんです。


こうやって「助けて」と言えること、また、実際に助けてもらうことというが、人を成熟に向かわせるための一歩ですよね。


そして、それを繰り返すことがまさに「人間としての成長」ですよね。


実際、人はこういう経験を通して、一人では生きられないことを知り、また、地球に住む一人として、社会と接するんだよね。


「苦手なことすら自分で解決する!」ということではなく、むしろ自分の得意なこと、もしかしたら自分では当たり前にできていることが、「相手にとっては大変なことかも知れない」という意識の元、さらに磨きをかけることで、他者に貢献し、一方で、苦手に関しては、「助けてもらう」
そういう方向に自分を持っていくことが重要なのね〜。


今回、エニアグラムの個人セッションを受けたわけですが、最初に言った通りで、私は特に人間関係に困ってはいないです。


でも、自分のことをより把握すれば、もっともっと、よくなるんじゃないかな?という思いもあり、また、自分のことが1番よくわからないということも、もどかしさのひとつとして持っていました。


それで、そういうことが知りたくて、今まで、本ももちろんいっぱい読んだし、それらの知識は十分にあったんだと思うんだけど、今回、その先にある「実感」のようなものを得られたように思うのです。


知識として知っていたもの全てが、有機的に繋がるような不思議な感覚ですかね。


多くの本を読んで、これまで考えて、その上での「今」、個人セッションに臨めたことがすごく良かったんだろうなと改めて思っておる次第です。


ということで、私にとってはものすごい体験でしたのよ。


かといって、みなさんも受けたら私と同じ体験ができる!
なんてことは毛頭言うつもりありません。なぜならば、知識量とかも違うし、そもそも同じ人は一人としていないわけですからね〜。


でも、もし、人間関係に悩んでいたり、それこそ、私のように「自分のことをもっと理解したいけどうまくいかない!」ってな悩みを抱えている方は受けてみるといいかもよぉ〜。


あとから教えていただいたことですけれども、個人セッションを受ける場合、先にお伝えした参考図書も、そうですけれども、実際に個人セッションでお話しするときに、お相手してくださる裕子さんが話される「言い方や使う言葉」について、全てセッションを受ける側の個々人に合わせて、変えるというかカスタマイズしていらっしゃるそうです。


ぷぅコッコさんと同じ話を受けても、ちょっとなぁ〜と、ここまで読まれて思われた方もいるかもしれないよね。
私、ご多聞にもれず、一人で盛り上がり型だしね。


特に、私が強く推薦するものは「骨太すぎてビビった」という感想も多く聞いたことがあります。
まぁ、でも、ご本とかと違って、完全なるプロが、あなたに合わせて話をしてくださいますから、安心だねぇ〜


モヤモヤしたものから脱出できる手がかりを見つけたいあなた!そういうのないけど、ぷぅコッコさんが言うなら興味あるわよってあなたも!機会あれば是非!個人セッション受けてみてね。


めっちゃ真面目に面白いです!!
それだけの価値があると、私は思ってます!


ご参考までに!
中澤裕子さんのブログはこちらから

ということで、最後は、電話しながら必死にとったメモの一部。
緑のところが電話しながらとったメモで、その後、ブルーブラックの万年筆で復習しちゃったわよ。



裕子さん!本当にありがとうござました!!
ちと、新しい扉が開けた感じです(いやっ、本当に!)


そして、そして、ひっさびさの大作長文に最後までお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました!


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 15:45
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オンライン英語読書会をやってみました
毎日、英語漬け、ぷぅコッコです。

友人が先日参加した英語読書会が大変面白いときいたので、「ほんなら、それオンラインでも出来る?出来る?出来るよね?」
と、半ば強引にオンラインで開催することに。


英語読書会
初めて見る(読む)洋書を手にとって
前書き
目次
あとがき
をチェックし、問いを立て、その答えを探します。
この辺のメソッドはいわゆるフォトリーディング問いと同じ感じなので、フォトリーディングのメソッドが分かるご本なんかを参照していただくとわかりやすいかも。


この講座ではフォトリーディングするわけではないですが、とりあえず前書き、目次、あとがきから本に興味を持ち、そこから問いを立てます(この本で知りたいこと、きっと書いてくれてそうなことを想定)その問いの答えとなるようなものを本から見つけ出して、参加した方と「英語で」シェアする!


という流れ。


事前に聞いてたんですけど、
全く頭に入っておらず、、、
ただ一点
「予習不要」
のコメントだけを信じて、参加したのです。


実際には、今回ご一緒してくれた友人が、以前に参加していたわけですので、下準備なしのぷぅコッコさん、
「んじゃ、やり方説明してちょ?」
って言うところから、英語ではじめました。


おそらく友人は「いやいや、事前に説明したやろ。。。」
と言いたかったことでしょう。


とはいえ、すでに頭でわかっていることも、「英語で説明する」となると簡単でもないもんで、この下準備なしなしすぎるぷぅコッコさんに、丁寧に英語で説明してくださいました。


今回、二人で実施したので、ファシリテーターはおらず、本来、リーディング5分のところを長めにとった気がしますが、いかんせんきちんと集中して読むってのが苦手なぷぅコッコさん

まー、なんて言うか、時間とったのに「上の空やね〜」
みたいな感じになりました。


それでも実は気づきがあって、
ふと、本に目を向けると、結構読めるのよね。
原書なんだけど。
「おうっ、これはもしかして、日々の英語メールのおかげか?」
と、思ったりして。


ちなみに、台湾の会社では、会社の方針で、メールは英語です。
(現場に近ければ近いほど、中国語のメールになります。)


そうやって、本来は多分読んだ後、すぐに問いを立てる流れなんだと思いますが、ぷぅコッコさんがあまりにも流れを理解していなかったために、読み取った内容をシェアする形の会話を続行したり、そんな感じで進めました。


いいことかどうかはわかりませんが、いろいろ面白い気づきがありましたね。


日頃、仕事でのコミュニケーションは英語ですけど、同僚の台湾人も私も英語は第二外国語です。
そうすると、「今、あなたが言ったことは、こう言うこと?」って自分がわかるレベルの単語に落としこんで、聞き返す癖がついてるんですね。
1時間半ずっと英語で会話し続けたために、この辺のスキルを大発揮(特にやろうと思ってたわけではなくて、自然にそうなったんだな)
これが、お相手さんには結構好評でしたね。

お相手さんは日頃、話を聞くプロを生業としていらっしゃる方ですが、英語での場合、いわゆるおうむ返し(相手が言ったことをそのまま繰り返す)ということをいつも以上にやっていたと思うとおっしゃってました。


ほー、そーだったのか!!
そー言われれば。。。
でも、自然なコミュニケーションなので気がつかんかった。

ワードプール(いわゆるボギャブラリー)がお互い少ないので、「相手の言うことを理解しよう!」ということに終始できると言うことがあるかもしれません。


私はこれを「英語で話す時の方が、より話を聞こうという姿勢になる気がする。」と感想を述べたら、

さすがプロっすね

「姿勢自体は、英語でも日本語でも変わらなくて、でも言葉数が少ないためにより洗練されるイメージだろう。」
とコメント頂きました。


あー、なるほどね。


コミュニケーションって、言語が変わっても基本的な性質は変わらないかもね。


まーそんな感じで、本来ですと、ちゃんとここまで!ってフィニッシュできるはずな英語読書会は、なんともグズグズな感じでございました。


少人数でやる場合には、少し工夫した方がいいかも。


ちなみに、私、普段英語でお仕事ですので、「英語を使う機会がなーい」とかは全然ありませんが、お相手は日本でお仕事なさってるので、「あまり英語を使う機会はないかな?」ということで、「お疲れになったのでは?」とお察ししてるところ。


日本人と英語で会話するの苦手
(すぐに文法が間違ってるだの、それ通じるのか?みたいなことを言われ続けた過去)
なんだけど、コミュニケーションはそういうことじゃないのよね〜。
いやいや、もしくは、文法やらはやはり間違ってるけど、それを超えてコミュニケーションするスキルがついたのか?

その辺は定かではない。


まっ、でも、お互いに
「面白かったね」
ってことで終わったのでよかったかもね。


ぷぅコッコさんと英語でオンライン読書会したいって方はこっそり教えてね〜。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:00
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回) その4

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)より


p.273
第一章から
皇太子の先生に対して、皇帝である太宗自らが先生を敬うことにより、息子に道を教えるということです。
(君臣父子の道)


ここを読むと、皇太子に対する、先生の期待度というのは実は高かったようだということがあるわけなんです。ここで、参加者の方で教育関連を手がけてやっしゃる方から『先生たちの子供たちへの期待度が高いと子供は伸びるという調査結果がある』といったコメントもあり、直感的に、期待をかけると伸びるということを皇太子の先生もわかっていたのかもしれませんね。


第二章
ヨーロッパで言えばキリストの系図
それと同様に中国には聖天子と呼ばれる『半神半人』の聖なる系図というのがあります。

黄帝、顓頊、堯、舜、禹のそれぞれの皇帝ですけれども、その人たちも先生に学んでいる。そして、それから百人以上の王を経ても未だ、聖人のような智を持ち合わせてはいないわけですから、そもそも、皇太子といえど、学ばなくてはならないということを言っています。

そこで、三師の位を定めよう!

ということなんですね。


ところで、中国には奇数が尊いという考え方があるそうです。補佐役としての位を作りましょうといっても、一人だとしんどい、五人じゃ多いということで、三人ということになったのかな?


中国では、ポストを作ってからそれにふさわしい人を探すというということが基本のようです。

建前として、立派な人を、まずは探すという文化なので、とりあえず法律で三つのポストを作ってから人を探したということですね。



第三章
上智の人というのが出てきます。

人には立派な人とそうでない人(上の人と下の人)がいるという考え方です。


性善説と性悪説というのがありますが、ここで言う性善とは上智の人を指していて、もともと『善の人』全てをわかってて、いい人に決まっていて、けして悪には振れない人!んでもって立派!それ以外の人は上智の人ではないから、悪いということではなくて、わかってない人、わかってないから教育が必要な人ということです。教育次第で悪くもよくもなっちゃう人というわけ。


しかもこの上智の人という考え方、血筋がどうのこうのではないんですね。もともと生まれながらにして上智の人がいる。そんな人は一言言えばわかるけれども、そうでない人というのもちゃんと教えてあげさえすれば変化するんですよ。ってことを言ってますね。


余談ですが、現在の中国でも、課長クラスになる人というのは善人であるかをそのモラルまで調べられらそうですよ。



第四章
わたくし、あたったんですけど、なんかよくわからなかった章で、出口さんに解説頂くことになりました(いやぁ〜お恥ずかしい。そんなこともあります。そんなことだらけか?)


ここで、太宗は魏王(皇太子ではない息子です)の先生として、自分の先生でもあった王珪を兼務させるんですね。

この先生であればビシッと息子を叱ってくれるぜ!ということです。それをよくわかっているので、抜擢するんですよ!と言っています。

それに応えて、王珪自身もビシビシ教えまして、みんなからもいい先生だったね。と言われたという話です。


うーん、なんでうまく読めなかったのかな。頭真っ白になりました。あらあら。



第五章
三師に接する礼節について、まずは形式から入る。
とにかく形を整えて、人を敬うことを教えるのだということを言っています。上智の人はそんなことしなくても分かるんだけれども、普通の人にとっては、形から入るというのはとてもわかりやすいです。そうやって礼節を教えたということですね。

息子たちがやや微妙ってのは太宗もよくわかってたみたいですね。


第六章に入るところで、残り5分となりました。第六章には天帝(高宗)が登場します。ということで、話はその奥さんの武則天と、それをロールモデルとしたであろう日本についてということになりました。そのへんの詳しい話は出口さんがお書きになった仕事に効く 教養としての「世界史」に載っていますので、そちらに譲りましょう。



さて、この一年続けてきた『古典を精読する会』も今回でおしまいです。

すごく勉強になりましたし、私なりにすごく勉強しました。出口さんはもちろん、それ以外に一緒に勉強してくださる仲間にも出会えました。

きっとまた第三期があるのだろうと期待しています。このブログが、その方々の理解の一助になればと願ってやみません。ということで、せっかく最後なので、派手に一番最初からのリンクつけちゃおうっと。

ご一緒してくださった出口さん、第二期のみなさん本当にありがとうございました。
また一緒にやりたいですね(^з^)-☆

第一回その1

第一回 その2

第二回 その1

第二回 その2

第二回 その3

第三回 その1

第三回 その2

第三回 その3

第三回 その4

第四回 その1

第四回 その2

第四回 その3

第五回 その1

第五回 その2

第五回 その3


我ながら、すごいなぁ〜(汗)
学び多き一年となりました。これもひとえにブログを読んでくださる皆様のおかげです。いつもありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 18:30
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)その3
本日は貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)の論太子諸王定分第九の第四章よりまとめていきます。

太宗は部下に向って、国家の急務は何かと問います。すると高士廉、劉洎、岑文本のそれぞれの部下が考えを述べます。そのあとで、褚遂良が『まず、皇太子を定めて、後の世まで(万世の後のまで)手本となるような良い法を定めてください。』というのですね。

それにたいして、太宗は『50に近くなって、長子(長男)を皇太子ときめて、東宮に住まわせているけれど、それ以外のこどもも40人近くいる。この子供たちの周りに良い人がいなければ、国が滅びてしまう。一方で、その取り巻きは4年で交代させなければならない。これは情がわいて、自分の使える諸王を皇帝にしたいから謀反を企むということがないように。』ということだそうです。

なんかがっちりきめてますよね。
うまくいきそうな予感がするんですけど、、、

名君と言われた太宗もいろいろ策を弄したにもかかわらず、皇太子問題には頭を悩まし、結局失敗していますから、いかに難しいかということを物語っているのです。


さて、皇太子というのは、ずば抜けた人がいなければ、長子(長男)がなるのが通例のようです。そりゃそーかなぁ〜って思いますよね。

名君の子供たちというのはある意味ちょっとかわいそうですよね。おとーちゃんが、まぁものすごい人なわけですから、子供のほうはどの子にしても頑張ろうという気持ちは持ちづらいですよね。

所詮、どれだけがんばっても追いつかない目標なら、走るのはやめてしまいますよね。

そんなわけで、なかなか二代名君は続かないのです。



さて、第五章です。
法律を作るだけでは不十分で、教育してからでないと意味がないということを説いています。むかしから政治は聖人、とくに立派な人が執り行うという考えがあるけれども、通常、人は勉強しないとなれないよということです。

とにかく教育が重要。

子供のうちから、高い位に付けて地方に出すのではなく、きちんと教育をしてから出しましょうと言っているのです。

太宗としては子供たちの争いを避ける意味でも、子を外に出したかったのだと思いますが、それぞれの地方が混乱しないためにも、その子供が立派になるためにも都で教育をすべし!と述べる部下は多くを見ているなと思うわけです。



本当に、今回は濃いですね。
まだまだ、終わりませんよ。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:43
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)その2
本日も【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)のまとめです(^ー^)ノ

その2ですね。

昨日のまとめはこちらから

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)のp.263の論太子諸王定分第九の第三章からです。

ここでは部下の褚遂良(ちょすいりょう)が太宗の第四子である魏王の使用する物品について皇太子よりも多く与えちゃっている月がありますけど、如何なものか?と諌めています。

皇太子がお小遣い、お給料かな?を1億円もらっていて、皇太子でもない息子が、1億5千万とか使っている月があるイメージです。

昔から、いかに愛していたとしても、正妻の生んだ子供とガールフレンドが生んだ子供を同じくすることはできないですし、そこには差別があることを誰もが知っていますと述べているんですね。

魏王は別にガールフレンドの子供ではないわけですが、皇太子とは違うわけで、皇太子に与えているものを超えて与えちゃうのは如何なものでしょうか?減らすって言ったって、まぁ8千万くらいまでにして、少なくしたからって困ることもないし。目立たなくなるじゃん!

むしろ、皇太子の扱いを雑にし、そんなことを続けていると、勘違いした輩が出て、大変なことになりますよ。

このことは私だけではなくて、みんなが言っています。と続けるのです。



しかし、ここから先が褚遂良のというか中国の家臣たちの賢いところです。このままの流れでいくと、与えちゃってるお父さんである太宗が悪い?もしくは望んでどんどん要求する魏王が悪い?どちらに振れても、太宗は面白くないはずです。

自分が悪いと言われて、確かにそうかもしれないけど、ちょっと認めづらいでしょうし、そもそも子供可愛さから与えちゃってるわけですから、その可愛い子供がダメだと言われるのもしのびないわけです。

それらを敏感に感じ取った上で、褚遂良は『魏王はすでに宮中からも出ていますから、良い教育係をつけさえすれば、倹約もするし、立派な人になるはずですよ。』と言って、みんながダメだって言ってることは太宗のせいでも、魏王のせいでもなくて、先生のせいです!と、太宗の機嫌を損ねず、認めさせる逃げ道を作っているのです。

さらに魏王のことを太宗が可愛がっているのもわかっているので、『魏王は王子ですから、ビシビシやる先生でなくても先生さえちゃんとしていれば、ちゃんと立派な人になりますよ。』と言っているんですね。


こんなふうに説得されたら悪い気はしないですよね。


太宗は、『深く褚遂良の言を納れ』とあるように『お前、めちゃめちゃ考えてるやん!』と、即日、魏王のお小遣いを減らしました。という話です。


人の心を動かす術を持っていますね。


さて、いわゆるガールフレンドというのは身分か低いために妻として認められないんです。どんなに好きでもってことです。

結婚したとしても、貴賎結婚と言われて、貴族は平民の血が混じるのを嫌がりますし、平民は平民で、越えられないかべがあると信じて生きているのに、自分と同じような身分のものが結婚しただけで貴族なんてあり得ない!ということで、社会が混乱するんですね。


これは第一次世界大戦の頃まである話ですから、そのへんから解放されたのもほんの100年くらいってことになります。(王様のいる国はまぁ、まだまだ感覚的にはあるけどね。)



さてさて、ここまで鋭く政治を担ってきた太宗さんですが、なんか今回の皇太子をきめるあたりのくだりはいわゆる親バカっぷりにより、やっぱり鈍って見えますよね。それってなぜなんでしょう?


太宗は名君ですけれども、やっぱり人の子なんだと思います。


人間のわからないものというのの筆頭は『自分自身』ですが、二番目にわからないのが『子供』だそうです。その次が恋人とか夫婦だったりするんです。


恋をしているときはみんな盲目ですが、夫や妻となると、意外によくみていて諌めてくれたりなんてこともあったりして。



うーんと、長くなったので今日はおしまい。
次は金曜日にアップしまーす(^ー^)ノ

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:23
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