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【読書】頑張らない英単語記憶法



頑張らない英単語記憶法



こちらのご本、著者さんご本人より頂きました。
私、台湾に在住しておりますけれども、そちらまでお送りくださって、ほんとにありがたい限りです。


そして、読むのに時間がかかってしまったことをお詫びします。



さてさて、英単語記憶法ですよ!

英単語記憶法なんだけど、この本でほんとに言いたいことは「英単語記憶法はこれだ!」ってことじゃなくて、実は考え方をほんのちょっとだけ変えたら「あなたはもうすでに英語喋れるし、単語も覚えちゃってるわよ」というのを教えてくれちゃってるんですよ。


もちろん、単語の記憶方法にもバッチリ言及があり、それらはおよそ本の半分を割いて、とても丁寧に書かれています。


英単語は誰でも、覚えられる!
記憶が消え去らないうちに、上書きし、脳に「刻み込むように」覚える。


覚えるというよりも、覚えたい単語に「親しむ」とか「仲良くなる」とか「仲間だと思う」みたいな感覚かな?


そうやって「単語と仲良くする方法を教えてくれている」という感じ。


ちなみに、私、このご本の最初に出てくる単語カード、読んだその日に買いまして、今も持ってます。


でも、もうちょっと大きなカードにすればよかったと思ったりして。


最後まで読み終わるのに時間がかかったこともあって、最初の部分は実は二、三回読んだんですけど、その度に結構気づきがあって良かったなぁ。


ちなみに最後まで読み終わるのに時間がかかった理由は、別に読みづらいとかは一切なく、個人的に、本が読めない時間が続いたからってだけです。


なので、安心してね。


さてさて、暗記法に終わらないところがこの本のいいところというか、ロイさんの本当に言いたいことかな?って思ってたりします。


英語に限らず、語学というと「構える」日本人はかなりいっぱいいると思うのよね。


ちなみに、私は今、台湾でお仕事するのにあたり、英語で会話して仕事してますけど、まぁ、お見せできないくらいにはハチャメチャです。


でもそれだと自分が嫌なので、勉強もしてます。


エンジニア畑の人だと、「昔から超英語得意やった!」って人は多くないですが、とりあえず、同僚の日本人で、「英語は不得意だから喋りません。」という人はいません。

だけど、みんなむちゃくちゃうまいってわけでもありません。


いつも日本語で喋ってる人がいきなり見たら、ビックリするかも知れないくらいにはコミュニケーションできてますけど、それがみんなの現実です。


「英語はさー、まぁ、慣れだよね。」


これには色々な意味が含まれますが、まぁ、慣れなんですよ。


放り込まれれば、誰でもやりますって。


仕事に必要な単語は、毎日聞くから、そりゃ、わかんない単語はメモって調べてイメージつけて、自分が使えるようになりますって。


英語に限らないけど、そんなもん。


英語圏に行けば、喋れるようになるとかは幻想ですが、日本語じゃ仕事できないんだもん。そりゃそりゃ、必死だよ。


トライアンドエラーだわよ!


ってのが実は日本で英語学習をしてる人に欠けてる視点かな?って思うし、そういうことが、ロイさんの優しい語り口で、手をかえ品をかえ、語られてるんですよ。


むしろ私にも語りたいことはいっぱいあると、思いながら、後半を読んだのです。


少し前に、昔の同僚(彼は今も日本で仕事をしています)と話していたら、「もう、2年か〜はやいよね。もう英語はペラペラでしょ」と言われ、ちょっと困っちゃいました。


私が思っていた英語ペラペラはこんなんじゃないんだよ。。。と、思いつつも、英語でメールを書き、英語でプレゼンし、英語でディスカッションは当然しますから、その状況は「ペラペラ」よね。


なんともうまく伝えられないけど、私ができてるペラペラなんて、放り込まれれば、誰でもできるんだって。


でも、勉強を続けないと、自分の言いたいことが言えるようにはならないんだよ。


これを伝えたいけど、伝えられないよね。


もどかしい。


だからロイさんが書いてることもすごくよくわかる。


そして、私がいるのは英語圏ではないから、同僚の皆さんも私の話を聞くのに、私と話をするのに大変努力してくださっているということが最近やっとわかったのよね。


相手は喋れるもんだって思ってて、私は英語がうまくない!って思ってたけど、「できる」とか「できない」とか、そんな「イチゼロ」で判断できることじゃないのよ。


苦手な部分はそれぞれで異なってて、お互いに埋めないとダメで、だから、「もっとこうすればよかった」に悔やみ、言葉を覚えようとするわけ。


それは私だけじゃなくて、コミュニケーションしている相手もそうなんです。


それで、ここまで書いてくると日本で英語を学習している人とは全く立場が異なることに気がつくわけ。


すると、「それはぷぅねーさんが、たまたま台湾で働いてて、英語を使って仕事してるからでしょ?日本にいる私たちとは、根本が違うんだよ。できないできないっていうけど、昔からできたんでしょう?」なんて声が聞こえてきそうだけど、ようは私ができるできないって話じゃなくて、触れ合う機会が多ければ勝手に覚えるし、むしろ覚えないでいる方が難しい。


かといって、興味もないし、使いもしないようなものは覚えるわけもなく。。。そこは母語とは根本的に異なるわけ。


そんなわけで、「単語は誰でも覚えられる」とおっしゃるロイさんに大共感だし、覚えられないくらいには興味がない単語群とは、是非、ロイさんが書かれている方法で、「親しんでみよう」と思っているのです。


私自身、日本にいた時は英語に苦しんでいましたから、このブログを読んで「でも!そうは言っても」って、言いたくなる気持ちは、すごくよくわかります。


そして、日本のビジネスマンであれば、会社の方針で意味もわからず、普段業務で使いもしないのに、TOEICなどの勉強せざるをえない方もいるかもしれない。(私も、そうだった。TOEICの点数とか伸びなさすぎて笑った。)


それはそれで、重要だけど、日本にいる限り、仕事では使わないかも知れないから、そこはちょこっと考え方を変えて、自分の興味あることで、英語を「使うこと」に慣れたらいいと思う。


例えば私の場合だと、大の万年筆好きなので、その一環で、世界一大きな万年筆FBグループに参加しています。
そこは決まりごととして、「英語でコメント」しなくてはいけないの。
もちろん、いろんな国の人が参加してるから、ガイドラインとして、使用言語が決められているというわけ。


でも、そういうところで、みんながコメントしてる英語を読むとか、ものすごく好きなものがあれば「It's so cool」ってコメントしてみたり、そんなことをやって、親しむ!って入り方で「英語を使う」ってのはありかなって。


それで、もっと興味が出てきたら、毎日知らない単語が絶対あるから、それをまとめて覚える!


そんな感じで、「自分がものすごく興味があること」から英語学習は、はじめるのがいいんじゃないかしらね。


そういうのがやりやすい時代にいることを喜んで、使ったらいいよね!


学生時代に知ってたら、「もっと面白がったのになっ!」って思ったり反面、今ほど便利でもないから、変わらないかとかね。

いやいや、英単語記憶法はもうちょっと早く知りたかった。
うん。そうだな。
少なくとも、もうちょっと「覚えるということ自体に自信がもてた」はずだなと、思うのでした。

進度や深度にちがいがあれ、誰がやったってできるんだよ、大天才でもない限り、そのかわり、ネイティブ並みに喋れる人なんてそうそういないんだよ。

だからこそ、ずっと勉強!

みんなちょっとずつできるところが違って、みんなちょっとずつ、気にしながら、コミュニケーションするしかないじゃん!



ってなことを強く強く思うのでした。


ただの英単語記憶法と思って読むと、効果半減!
ぜひ、この本で、英語に興味を持ってくださいませ。


どこにも正解がない代わりに、誰が喋る英語も「伝えたい」という気持ちで、「生きた言葉」にかわりますから!











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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 20:40
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【読書】NVC 人と人との関係に命を吹き込む法


NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法





この本は、いろんな事柄、特に人間関係について疲弊していた私に、非常に大切な友人が勧めてくれたご本です。

なかなか、読むのにパワーのいる本で、最初に勧められた時は、「もう少し、回復してから」と言ったんですけど、まぁ、日々を暮らすと、「完全に元気だ!」何てことはなかなかありえないもので、ましてや外国で働いていたりすると思わぬ「対人関係におけるコミュニケーションミス」などは往々にして起こるわけです。

言葉も文化も違うからね。

どうやって伝えたら伝わるんだろうか?ということを考えて言葉を選ぶ。選ぶんだけど、私の言葉は伝わっていない気がしてしまう。


「そんなもんだろうか?」
と何気なく、友人にそう言ったら
「どうであれ、しんどいかもしれないけど、この本を読んでみた方がいい」とのことだったので、意を決して読んでみました。


本の帯を見ると、「世界中で読まれている話し方の教科書」と書いてあるんです。

「あぁ話し方の教科書なんだ」
と思いながら、ページをめくると、確かに「本当の意味で伝えるということはどういうことなのか?」ということを軸にして、事実を観察し、主観を交えずに述べる方法が確かに書いてあります。


NVCとはNON-VIOLENCE-COMMUNICATIONの略で非暴力による対話とでも言えばいいですかね?


どんな人とでもそんな関係を築くためには、どうすればいいのか?
ということが主題です。



読み始めると、確かに、話を進めるにあたっての「テクニック」のようなものが出てきます。


なるほどね〜。
と思うわけです。


でも、これが私の求めてた答えだろうか?と、ふと思うのです。


確かに、同じようになぞっていけば、うまくすると、聞き上手になって、話の場をコントロールし、さらに今まで怒っていた人さえも冷静さを取り戻すかもしれない。


しれないけれども、やはり少し違和感があったんですね。


いわゆる、カウンセラーでもなければコーチでもない私が、心を砕いて、会話をするということに、果たして本当に意味があるだろうか?


とかね。


まぁ、そんな前半部分よりも、もっと、もっと重要なことは、ご本の後半に出てきます。


NVCの概念に基づいた「自分自身」との対話です。



何かに「イライラ」する時、「誰々のせいでイライラしている」と思うことは、よくよくあるわけですが、その時、あなたをイライラさせたその人は、私を「イライラさせたくて」そう言ったんだろうか?


もちろん、場合によっては、そういう、何かのイライラを解消するためのものであることも少なくない?かもしれないです。


でも、もしかしたら、そういうことでもないかもしれない。


相手の意図は、いったい、どこにあるのか?


そして、ふと、相手に言われたことが「スイッチ」となって「イライラした自分」は、本当のところ、「自分の中の何が満たされなくて、相手の言葉にイライラを募らせたのか?」


そんなことを深く、深く、探っていくことになります。


一回読んだだけで、できるようになるとは思わないし、上っ面だけできるようになることも、意味はないと感じています。


それでも、「もうこの人とは話しても無駄だ」と思えるような人でさえも、暴力の力を借りずに、話すことができる。

ということが、この本で出会った発見で、さらに、もっとも、びっくりしたことは、「相手とは考え方が違うという事実」があったとしても、「相手に共感して話を聞くことは可能だ」と説いているところです。


そう、私たちが日頃考えている共感よりも、さらに深い共感を求められるということ。


そうやって読み進むと、ふっと思うのです。


そんなに献身的に話を聞けるもんだろうか?ってね。


実は、そのことに対しても、答えが提示されています。
そこには、自分が苦しくなってまで「そこ」にとどまって、話を聞く必要はないというんです。(もしかしたら、私の理解が浅いかもしれないけど、そう書いてあると私は読みときました。)


その場合は、「まず、自分を整えてから」話を聞けるようになってから、相手に対峙し、改めて、共感を持って話をするということだそうです。


そんな意味でも、まずは「自分」と対峙するということになるのかな?


いつ、いかなる時のイライラも「人のせいにするのではなく、自分の中の何に触れて、イライラしているのか?」を自分の中に、さらには、「自分の言葉で」言い表してみる!そんなことの繰り返しです。



さてさて、先日、仕事のミーティングで、ちょいとしたコミュニケーションミスがあり、なんとなく「イライラ」することがありました。


「ちぇっ、なんだよぉ〜」


って、思うわけです。
でも、それを、「イラっとすることを言った人」のせいではなくて、その人が言ったことがきっかけで、イライラした原因は「私の中の「何が」満たされなかったのか?」ということに注意を向けて、考えてみたんですね。


結局のところ、そうやって考えていくと、「本当は確認した方がいいんだけど、後回しでいいかなぁ?めんどくさいし」とか、「案外ほっといても回るんじゃねーかなー」という、「甘い目論見がその通りにならなかった」ということが原因でイライラしてるわけです。


まだ、自分にできることがあったわけだね。


そんなことを考えてたら、イライラしてたのは、いつの間にか忘れてました。


んでもって、ミーティング終わったら、伝えなきゃねって行動に、素直に出られたというわけね。



いいじゃない。



私の感想を読んでいると、なんとなくこのご本、役に立ちそうでしょ?
でもね、このご本、一読しただけでどうにかできるというシロモノではなく、何度も読んで、いつも気付きがあるというタイプの本なんじゃないかなぁ?と思っています。

本当にそうなら、お得なご本じゃない?って話もあるけど、それだけ読むのにパワーがいるってことね。


友人がなぜこの本を私に勧めてくれたのか?その本当のところは聞いてみないとわからないけれど、「なぜ」を人の中に求めるのではなく、「なぜ」と思ったことで、自分の何が満たされないのかを考えてみたら?ってことだったのかもね。


まぁ、難しいですね。



このご本を教えてくれた友人に、ただただ感謝です。

ありがとう!








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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 21:35
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【読書】スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書



先日、ひっさびさの大やらかしで、大変ストレスフルなプレゼン(といってもグループ内ですけど)があったわけですけど、そんな時にこのご本を読んでたわけです。


ストレスを感じたら、なんというか、「ようこそストレス!」的に。。。


ちょっと違うか。


ご本によると、ストレスを感じたら、その後、逃げても立ち向かってもストレスを感じるし、そのストレスから逃げたら、その後どんどん立ち向かえなくなるというんです。


その例は、ケリー先生が飛行機が苦手だ!というストレスの話からなされるわけですが、それがとっても腹落ちしたんですよ。


今日のやらかし(その日やらかしたわけじゃないけど)は、なんでもっと早く見つからなかった?というか、見つけられなかったんだろう、とか、これって誰のせいよ?とか、そんなことに頭がいって、、、かといって、誰かのせいにしたり、状況をいくら分析してもなくならないんです。


そんな時にこの本を読んでたというわけ。


ストレス反応で有名なものには「闘争・逃走反応」というものがあります。
これはこの本を読まなくても知ってましたけれども、体というのは、ストレスをうけると、ストレスから逃げるために準備をするのだということです。


そのために体は心拍数を上げて、怪我をしても血が固まりやすくなるように血をドロドロにして、、、なんていう反応起こります。


それは大脳のもっとも原始的な脳に刻まれた反応で、逃げることはできないと。。。

そんなものに日頃晒されていると、体は良くなくなっちゃいますよってヤツです。


でも、このご本によると、ストレスで起こる反応というのは、それだけじゃないっていうんですよ。


「チャレンジ反応」「思いやり・絆反応」なんてのも起こるそうです。


火事場の馬鹿力
と言われる類のものだったり、
もっと仲間と一緒にいたい!
って思う気持ちだったり。


あぁ、言われてみれば「そうね」って感じでしょう。



そんな風に本を読み進む中で、結局ストレスというのは、逃げたとしてもなくならないし、その時に感じたストレスから逃げたとしても、そのストレスの量は変わらないというんです。


それであれば、チャレンジ反応の方を引き出して、「あぁ、今ストレスを感じているな」と認識しつつも、「この体の反応をむしろ最高のパフォーマンスに変えよう!」くらい思って臨んだ方が良い。

ってなことが書いてある。


それを見ながら、思いました。
「よし、起こったことは起こったことだ!それは認めよう。でも、私が悪いとか誰が悪いとかではなくて、認めた上で、次に何をするか、明確にしよう!」
って、まぁ、当たり前なんですけど、そう思いまして、ものすごく久しぶりにプレゼンする内容を英語で、ノートに書いてからプレゼンに臨みました。

(入社して3ヶ月くらいは、毎回プレゼンの時用にあんちょこというか、ノートみたいなのを書いて、読み上げてたんですけど、いつしか慣れたのでやめたんです。)



プレゼン自体は、うまくいくも何もないというかですね、腹をくくったおかげでストーリー立てできたのと、その前の日までに散々、「なんでやねん!」といってた上司も、詳しく話を知っていてくれたために、わかってもらえていたのもあり、なんとかなったなと。


ストレスを感じた時に、「自分がどう思うか」ということで、こんなにも違うもんかねぇ〜と、ちょっとびっくりする感じでした。



思えばストレスって、まー、悪者的な扱いを受けるわけです。


しかも、自分の場合は「誰が悪い?」「自分は間違ってない」「なんでと聞かれても答えられない」などなど、割と自分も含めて、何かを責めるとか、自分の責任で!みたいなことを思いがちで、ますますストレスを抱えてきたわけです。


世間では、ストレスを感じるような環境からは逃げましょう!
みたいなことを言われるわけですけど、、、

確かに、命に関わるようなストレスを抱えている環境(例えば、DVを受けているとか、ものすごく長時間の労働を強いられているとか)からは逃げた方がいいし、まさに「闘争・逃走反応」の出番で、いち早く体は逃げる体制になってるうちに、逃げた方がいいです。


でも大抵のストレスって、もっと小さなものもあって、「あの人苦手だから話しづらいんだよね」みたいなのもストレスです。


じゃー苦手だから避けるのか?
それとも腹をくくって、話しかけるのか?
そんなことを天秤にかけた時、逃げても、話しかけても、その時に感じるストレスは変わらない。

だとしたら、さっさと笑顔で片付けた方がいいじゃん!


ってなことを繰り返すことによって、ストレス耐性がつくというか、しなやかに耐える力、レジリエンスだったり、踏ん張る力、グリッドだったりがつく!ってことみたい。


言われてみればそうかもね。
って思うんだよね。



ということで、自分の経験も踏まえて、ぐっと心掴まれることになったこの本。


他にも示唆に富んだ指摘はてんこ盛りで、正直書ききれないし、ドッグイヤーつけた場所やマーカーで印をつけた箇所も数知れず!


さらに、本の中には、「自分のストレスを力に変えるワーク」も付いている

ということで、お得感も満載。


といういいご本だったんですね。


ご本の感想というのは、実は、「この本の10万字の中には取り上げるべき文章ここしかないじゃん!」みたいな本の方が書きやすいです。


だって、どんなに読んでもそこしか書くことないんだもん。


逆に、自分の参考になることがてんこ盛りな本は、とにかく試して見たいし、試した上で、他のことにもあたりたいし、何を中心に書けばいいのかも悩むし、かといって、多くの人に手にとって読んで欲しいし、とかいろんな感情が渦巻くので、感想書くのが難しいです。


そういう本って、本当にたまにだけど、どう書いていいかわからず、悩んでブログにするのをやめちゃったものもあります。


実にもったいない。


でもまとめられないんだもん。
しょうがない。


この本もその意味ではすごく感想が書きにくかった。

だって、もっと、もっと伝えたいことはいっぱいあるけど、一つ一つは別のストーリーだし、とにかく、一冊で最低でも別の切り口からの感情が10本くらいは書けそうだ!みたいなもんはどうしたらいいのか。


この本について言えば、読み終わってからちょうど2日悩みました。


それでも、この「書けないストレス」って奴も、実は「書かなくても」「書いても」同じストレスが続くわけ。


だったら、「よっしゃ!自分には書ける!」と信じて書いてみた方がいいかなってことで、「チャレンジ反応」最大限で、感想書きました。


とはいえ、ここに書けなかったことがいっぱいあります!


そして、これは日々ストレスに悩むあなたのための本です!


ぜひ、私の感想で満足することなく、本を読んで欲しいです!


そんな私は、マーカーつけたところを何度も見ては納得する日々ですね。


もちろん別の本も読んでますけど、素晴らしい本に出会ったなぁった思うのでした。


そして、まだ研究は途中です。


レジリエンスとかグリッドなんかもそうだけど、すべてのことには良い面と悪い面の両面あります。

ストレスは悪いこともあるけど、良いことや、ためになることもあると考えることが、生活を少しだけ豊かにする秘訣かもね。


と思うのでした。




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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 22:33
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【読書】ユダヤ式英語勉強法


脳が勝手に記憶するユダヤ式英語勉強法




今、私は台湾で、英語で仕事をこなしています。

それでも、ちょっとなんかあると「英語苦手なのよぉ〜」ってすぐ口からついて出てきてしまう。

「え?業務で普通に使ってるんでしょ?英語」

そうです、普通に使ってます。

でも、苦手なんです。
毎日、英語が口をついて出てこないことに、残念だなぁと思ってるんです。
英語で説得するために、できるだけ平易な文に変える努力をしてから話し始めたりしてるんです。
いやー、もうね、死活問題なのよ。


まさに、死活!


自分で選んだからとはいえ、慣れないもんでございます。

そんなわけで!というわけじゃないんですけど、英語学習法には興味がありまして、本を見かけると読んじゃうんだな。


今回のご本!
ユダヤ式
ですよ。



なんだユダヤ式って!?

ユダヤ人というと天才が多く輩出されていることで有名ですので、思わずジャケ買いしちゃいました。



英語で私が1番苦手としているのが「単語」です。



単語帳を満員電車で開いてる高校生とか見かけるでしょ。
あれね、未だに尊敬するもん。
どうやったら、静か〜にページをめくりながら、覚えられるものなのか、教えて欲しいと、本気で思ってます。


あと、書いて覚えるって奴ね。


それもやったことあるけど、きっちり三日坊主よ。


そんなことを繰り返してるので、単語が増えるはずもなく。。。
ウジウジを繰り返しているのです。



さらに今は中国語も加わっちゃって、もうね、なんだかわけわからんですよ。これ。


このご本、単語を覚えるってだけじゃなくて、英語学習全般について書いてくださっているんだけれども、とにかく「体を揺らしながら呟くこと。」



!(◎_◎;)



どういうこと?


文字通り、単語と出会ったたんびに、数回呟く。
どこでも呟く
ブツブツ言う
ってね。



いやー、それは、、、もしかしたらそれくらいならできるかもしれない。

ちょっと思ったんですね。


日本だったらマスクつけても、モゴモゴ言ってたら変な人だと思われるかもしれないけど、
ここは台湾!
試しに昨日、この本を読み終わったついでに手持ちだった洋書を音読しながら帰ったのよね。


これが、凄いんだな。


進むんだよ。不思議なことに。


これはもしかしてぷぅコッコねーさん向きなやり方かもしれない!


しかも、電車がうるさいからなのか、
マスクをつけていたせいなのか?
なんなのかはわからないけど、台湾人は他人のことを気にしないので、変な目で見る人は皆無!

いやっ、2日目やったら、ちょっとは見た人がいた(笑)

まっ、あんまり関係ないけどね。
これ、いけてるじゃん!


私の英語力が飛躍的に伸びたなんて感覚は今まで感じたことないけど、少し自信がついたことがあって、それが、中学校の教科書をひたすら音読するという方法。


しかも中学生の頃にやったとかじゃなくて、35歳とか余裕で過ぎてからやったのよね。


でも、血肉にはなった気がする。


いや、気のせいかもしれないけど、音読にはとにかく抵抗がないのは確かだ!

ってなことを思い出して、ウキウキしてるのが今というわけ。


ご本は読んだだけなので、これからやってみて、実際どうかってことになると思うんだけど、かなり「グッときた」ご本だった!


とにかく、モゴモゴ独り言と親和性のたかそうな国にいるので、やらないではおけませんね。



飛躍?するといいんだけど!と、思う秋の日なのでした。


プラスして、ご本に出てくるユダヤの格言というか教えが良いんですよ。


巻末に参考文献が載ってるんだけど、ちょっと面白そうなので、あたってみようかと思ってます。


日本では、ちょっとやりづらいかもしれないけど、単語帳を読むのも、書くのもダメだったー、暗記の才能なーい!って方はチラ見して見ると、なんかヒントがあるかもよ。






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:40
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【読書】BUSINESS FOR PUNKS ビジネス・フォー・パンクス


ビジネス・フォー・パンクス




このご本は、日経BP社様よりいただきました。
ありがとうございます。


イギリスのクラフトビールのメーカー「ブリュードック」をご存知かしら?

私はクラフトビールどころかビール全般を飲むことがないんです。
そもそも昔からあの苦味が苦手で、かつ最近は小麦が食べられなくなり、麦系のものもダメってことで、完全にビールからはおさらば状態なんだなぁ。

そんな私はブリュードックを知るはずもなかったんですけど、この本の発売にあたり、たまたま友達が出版記念のパーティーに呼ばれていて、FBのポストに「それはなんですか?」って普通に聞いてしまいました。


成功本でよく言われること、というか読んでいる実感として、よくよく思うことは、「成功物語は、後から成功者自らが作っている」ということです。


ですから、「誰しも、やりたいことに向かって、全てを捨てて頑張れば成功する」ようなことが書かれているし、「金の心配をしなくてもいずれ金は回ってくる」と説くものもあります。

最後には「今、始めるか、始めないかだ!」とね。

はじめさえすれば、あたかも成功するかのよう。


もしくはつぶさに、その会社の歴史を延々と述べ、その時々で素晴らしい出会いがあったのだと説く本もあります。


どうでもいいけど、どちらも絵空事だと思うし、話半分で聞かなきゃね!っていつも思っていましたし、います。


この本のはじめ、そんな懐疑的な私の心を揺さぶる言葉が出てきます。

圧倒的な確率で、企業は失敗に終わる。状況は最初から不利だ。スタートアップの80%が立ち上げから1年半で潰れる。1000社が中800社、10社中8社、5社中4社が、打ち上げ失敗で爆発する計算だ。これが事実だ。どう書こうが、楽しい話にならない。


ちょっとというかだいぶ衝撃を受けました。

そう、やっぱりスタートアップは8割潰れてんじゃん。

フリーランスだノマドワークだ、なんだかんだと言われる昨今、んじゃ自分を売り物にってことで始めたものもやっぱり潰れてんじゃん。


自分の人生なんで、失敗したって、そりゃそれでもいいかもしれないけど、そーじゃないでしょ?と思う中、「それでは成功するスタートアップとは何か?」というのを自分たちのパンクな哲学を元に紐解いていくのが本書で、他の成功本等とは一線を画す仕上がりになっていました。それだけに、中身にはうなりましたね。


ブリュードックのビジネスが実際にいいかどうかは私にはわからないです。

そもそも、ビールが飲めないことからして、ブリュードックのファンにはなれない。

だから、本当の意味で私がブリュードックを支える存在にはならないというのは、本書を読むとよくわかります。


彼がやろうとしていることは自分たちが作ったクラフトビールを売るってことじゃなくて、「世界にクラフトビールを愛する人たちを増やすこと」らしいですからね。


そのために、自分たちの作った最高のクラフトビールを届ける。


そして、それらを実現するためにできることはなんでもやるというスタンスです。

だから、本の帯にある通り、「ルールを破り熱狂を生むマーケティング」であり、「人の話は聞くな」「アドバイスは無視しろ」ってなるんだけど、この本を読めば、「人の話は聞くな」と言ってる意味も、「アドバイスは無視しろ」と言ってる意味も、この帯一つから、文章として受け取る過激さとは一線を画しているものとわかるはずです。


帯が示すほどにおかしなことでもなく、とても真っ当なビジネス体系であり、中を読めばトリックでもなんでもなく、現代のスタートアップのあり方そのものであり、最先端をいってるからこそ、受け入れられてきた、また、今後も世界に受け入れてもらうための施策を、次々に知恵を絞っている様子が透けてきます。


また、こういう本にありがちなのはファンを増やして過激にビジネスするという内容に終始すること、だったりするけれども、その点においても、この本は圧倒的に違っています。


スタートアップが続けられるために絶対に必要なこと。


そう、財務論の必要性を、本のはやいうちに説いているんです。


やりたいことがあって、何かを始めるとき、そのやりたいことに対する知識が乏しかったら、死ぬ気で会得するだろう。


それに加えて、スタートアップを続けるためには、やりたくないことだろうがなんだろうが死ぬ気で会得しなくてはならないもう一つが財務論だというのです。


それらは、確かにそうで、最初は素人だとしても、それらを人任せにしては絶対にいけないんだと説く。


そこに、彼らの本気を見た気がしたんだなぁ。

そういうところを抑えているからこそ、読み応えがあるし、嘘がないよなぁって思えたんですね。


それらに加えて、内容はさらに企業が大きくなっていく上で必要なチーム作りの話など、多岐に渡ってきます。


それらは、「あるスタートアップを成功させる」という小さなことじゃなくて、たとえ、スタートアップという形でなくても、仕事をする上を必要なこと。


いかに情熱を持って人を巻き込んでいくのか!?


ってことにつうじるんじゃないかなぁ?

正直、「自分の仕事にも使える!」と思ったことが、いくつもあって驚いたのでした。


さてさて、本書の最後にはこんな言葉が出てきます
ぼくは、
人のアドバイスは聞くな
と言った。
それはこの本に書いたこと
すべてにも、無条件で
当てはまる。



いやー、これで締めくくるか。


まさにパンクだわ。


というわけで、とても面白い本でした。
ってなわけで、早速、原書にあたろうということで購入しちゃったよ。
というのも訳文にあった日本語がすごく平易でわかりやすかったんだよね。

もし、日本語で受けた印象通りの英語ならば、そういう、英語書けるようになりたいなぁ〜と思ったりして。


すごい心を掴む言葉が詰まったご本だった!


これで、クラフトビールが飲める体なら、ブリュードックのファンになってるよ。きっとね。


マーケティングとか、それだけじゃなくて、チームで何かをやってる全ての人に読んでほしい一冊かも!


最後に、楠木建さんが解説を書かれてますけど、解説の方がよほど難しくて、私にはいらなかったかな?

あの解説で買うって人がいたら、個人的には驚きだったりする。

そんな楠木建さんの解説は置いといて、分厚い本ですが、この秋、攻略するにふさわしい一冊です!








楽天ブックス


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 20:55
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【読書】GRIT やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける


やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける


GRIT
って言葉、知ってます?

私はこの本を読むまで知らなかったです。

GRITって言葉を調べますと、一番最初に出てくるのは「小さな塵」

。。。

なんか違いますね。


2番目とかいくつか見ていって、最適な言葉はこれかな?
「1. 不屈の精神と決断力(fortitude and determination)」


この本によると、「やり抜く力」

となるようです。


人を成功に導くものは「才能」ではなく、この「やり抜く力」である!
と、説いているのか?と思ったけど、そんなことないですね。


丁寧に読み解くとわかりますけど、人は成功者を見ると、単に「才能があったから」と思ってしまいがちですが、そんなことはないんだと。

一見、才能など微塵も感じさせないような人であっても、やり抜くことによって成功をつかむことができる。

というか、才能があったとしても、やり抜く力がなければ、成功をつかむことはできない。

というのが本質です。


そしてこのやり抜く力は、いわゆる「知能」のようなものとは無関係なんですね。


誰しも、薄々気が付いていることですけれども、そもそも「天才」と呼ばれる人たちは私たちの見ていないところで、地味な練習を続けています。

そもそもそういう「成功者」とか「天才」という人たちはそういう地味な練習も含めて、大好きだからやってるんだと思いたいですし、本当はそんな地味な練習すら、楽しみに変えるすべがあるんじゃないかと期待したりしますよね?

あるいは、同じだけ練習すれば、自分だって?そこまでいかなくても、まぁまぁなところまではいくよ、とかね。


実際のところ、地味で苦しい練習すら楽しいとか、天才だからやらなくてもできるんだとか、そんな「魔法のようなこと」は存在しないんだ!ということです。


じゃーなんで、成功するのか?


それは、どんなに苦しくても、練習が地味で楽しくなくてもやめない。

「やり抜く力」

を持っているんだというんですよ。


そりゃ、もちろん、何かを習得するのに、はやいか遅いかというのは当然、能力の差としてあるわけですけれども、それが全てではないわけです。


何かを習得する、そしてまた新しい課題に取り組む、そしてまた習得する、その繰り返しで、その繰り返しに耐える力が「やり抜く力」で、それらが今、とても注目されてるというわけ。


それじゃーなんでもやめずに、ダラダラ続けたら、一定のすごい人になれるかっていうと、そんなこともない。


それは、この本を読むまでもなく、普段、みんなが感じている通り。


やっぱりそんな自分を全部をかけられる何かってのには、簡単には出会えないもので、そこはいろいろやってみている人が本の中にもたくさん出てきます。


見つける時期も様々で、ある人は40歳を過ぎてから、そういうものが見つかるということもあります。


でも、それって、例えば3ヶ月かじって「私には向いてない!」とかじゃないのよね。


2年とか3年とか、まぁ、中学校、高校の部活くらいの期間をかけて、どんなに苦しくてもやり切ってみる。


そもそもそういうことができない人だと、最終的には大成もしませんよってなことが書いてあるわけです。


そう思うと厳しいような気もしますよね。


まぁ、でも、今のところわかっているところとして、とにかく「努力すること」「やり切ること」が才能よりも、よほど大切ってことです。


このご本の終わりの章にこんな言葉が出てきます。

「やり抜く力」は伸ばせるということ。
ひとつは、「やり抜く力」を自分自身で「内側から伸ばす」方法。
具体的には、「興味を掘り下げる」「自分のスキルを上回る目標を設定してはそれをクリアする練習を習慣化する」「自分の取り組んでいることが、自分よりも大きな目的とつながっていることを意識する」「絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ」などの方法がある。
もうひとつは、「外側から伸ばす」方法だ。親、コーチ、教師、上司、メンター、友人など、周りの人びとが、個人の「やり抜く力」を伸ばすために重要な役目を果たす。


これらが全てを表しているといえばそうなんですけど、言われるのは簡単だけど、やろうと思うと途方も無い。

でも、才能よりも努力の比率のが大きいのよって言われたら、ちょっと頑張ろうかなって思ったりしないかしら?


さてさて、このご本、非常に示唆に富んだいい本なんだけど、いかんせん、いろんな話が含まれてて忙しいです。また、時に訳本というのは訳者さんのくせで大変読みづらいものもあるんだけど、この本の場合は訳者さんの問題というより、おそらく著者さんと原著の作り方の問題なのか、非常に読みづらいです。


ものすごく面白いトピックスというか、非常に示唆に富んだ話だったので、私の場合は、早々に読み進んだんですけれども、お勧めするには読みづらさが鼻につきましたね。


困ったもんだ。


とはいえ、少なくとも世界で話題になっているようなので、読んで損はないと思いますよ!



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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 20:43
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【読書】ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか


ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか



このご本の著者さんのお話からしていいですかね。

上阪さんは著名なブックライターさんです。
それはなんだ?ってことなんですけど、ビジネス書をお書きになる著者さんのうちにはざっくり二種類の方がいらっしゃいます。

一方は、自分で全部本を書く人
もう一方は、インタビューを受けて、ブックライターがそのインタビューをまとめ、インタビューされた人が著者として本を出す人

ビジネス書というのは、ご存知の通り、非常に有名な経営者の方が著者である場合などもあります。その方々の経験を、私たちは、ビジネス書の形で知ることができます。

ですが、彼らはものすごく忙しい経営者であったりするわけですから、本一冊10万字を書ききる時間はそうそう存在しないわけです。
そこで、著者さんの時間を短縮し、凝縮されたエッセンスをブックライターというプロたちが本として、落とし込む。

実にwin-winの関係ですね。


それで、個人的に、私はこの上阪さんがインタビューされて書かれたご本というのに、すごく信頼を置いています。
何冊も読んだんで、間違いないと自負してます。


そんなブックライターの上阪さんが、自著として出される本についても、外れは「ない」です!




さて、話は変わり、ライザップ。。。

あの衝撃的なビフォーアフター。。。

ご覧になった方は少なくないと思います。
しかも1ヶ月以内なら返金保証

これさー、絶対、絶対怪しいビジネスだよね?
そう思ってました。
2ヶ月で例えば10キロくらいまで痩せることは確かに可能です。

これ、実際に大失恋をした時に自分に起こったことなんで容易に想像できます。
食べなきゃ減る。そりゃそーだ。


でも、あのぽっこり豊満だったお腹が腹筋バリバリのシックスパックになるって、あーた、「ないわぁ〜」ですよ。
しかも2ヶ月で?

もっとないわー。。。

そんな風に思っていた矢先の「上阪さんの著書」ですよ。


頭パニックです!

え、え、え、
これってもしかして、怪しいビジネスじゃないの?
だからこそ上阪さんが書くんじゃないの?
しかも、自著だよ。



他の人にとっては、あんまり引っかかりもしないポイントで、がっつり心掴まれちゃったわけですよ。


これは読まないわけにいかないじゃん。

だって、完璧怪しそうなビジネスが、実はそうじゃなくて「新しいビジネスモデル」かもしれないんだもん。


なんだって初めてのものは怪しいですよ。
それまで世の中にないんだもん。
だからこそ、知る必要あるでしょう!
ってことで、上阪さんがFBでポストされた瞬間から、読みたく読みたくて、たまらなかったです。


んで、日本で入手!

読みました!

読み始めから、上阪さんが実際に体験された事柄が、てんこ盛りで、確かに痩せていらっしゃるんです。
(そもそももともと上阪さんはふとってらっしゃらないです。それでも痩せてるのがポイント!)


すごいですよね!!


そもそもわたしが勘違いしてたのが、このライザップって、基本的には2ヶ月限定なのね。


この2ヶ月って時間が決まってるのが、まずポイント。


期間が決まっているということは、ゴールが設定できるってことなのね。


加えて、低炭水化物の食事と筋肉維持のための筋トレという極めて、真っ当なダイエット方法であるということ。


怪しい会社じゃなかった。


しかもその方法に間違いはない!


でもライザップの凄さは、「そのメソッドに間違いがない」ところではない。

その最大の特徴は、お客さんの二ヶ月後の結果にコミットする!
要するに「やり切ってもらう」というところにあります。


その方法が、単純だけど秀逸。

そりゃこんだけ強烈にサポートすれば、高額なのも、うなづけます。


その金額ももちろん本の中に書かれていますが、サポート内容と結果から見て、正直わたしの目には極めて妥当な金額に移りました。


そのくらい取らなきゃサービスは維持できない。


そして、お金をはらったから!というプラシーボ効果、みたいなものだけじゃなく、包括的なサービスがお客さんの「やりきる力」を引き出してる。


正直なところ、日本にいれば、今すぐ入りたいレベルの素晴らしい内容でした。

そのビジネスモデルも秀逸でした。

いやー、お腹出ちゃってんなぁ〜、困ったなぁ〜って思ってる中年諸君!

このご本を読んで、ライザップに足を運んでみてはどうかな?


それはさておき、痩せたい人だけではなく、
人が何かを「やりきる」には、これだけのサポートが必要だということを肌で感じることが、新しいビジネスを生み出す鍵です!

新しいビジネスモデル!のぞいてみませんか?
今の時代に、めちゃめちゃマッチしてると断言できます!

ライザップには興味ないし!って方が、手に取るのが絶対いいです!


それにしても、やっぱり上坂さんのご本は間違いないな!
面白すぎます。


さてさて、私は数年後でも、ライザップ台湾ができたら通ってみよっかなぁ〜と思ってます!

このビジネス、今後展開することはあっても、無くなることはない!と今回のご本を読んで確信しています!



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今回だと、ライザップ実際に通ってみて本に書かれたことと比べてみたよ〜
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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 09:40
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【読書】ネクスト・ソサエティ


ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる




おそらく、著名人の読書をなさる方なら当然ご存知のドラッカーさんのご本です。


ドラッカーさんといいますと、私は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)」を読んで、ものすごく感心して、「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則」に手を出したものの、、、読み終わらなかったという事実があります。


その頃からドラッカーさんにはちょっと苦手意識もあって手にとってなかったですね。


おそらく「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則」を読んだ時は私の方に受け入れる体制ができていなかったんでしょう。


今回は日頃、私の書くブログをチェックしてくれている友人が「読んでみては?」と勧めてくれたので、早速購入して読んでみました。


なるほど、友人が勧めた意味は読み始めてすぐにわかりました。


とにかく面白い。


大きくうなづきながら、読み進むと、ふと、あることに気がつくんです。


ん?これが書かれたのはいつだ?


そう、ネクスト・ソサエティが書かれたのは2002年ですよ。


2002年の頃にまとめられたビジネス書が、正しく、今、この2016年の社会で起こっていることを述べている。
14年も前に、今、起こっていることを予見していたということ。そして、その精度の高さに驚愕するのです。



確かに、会社ではパソコンが一人一台支給され、多くの連絡はメールで行われ始めていた、そんな記憶はあります。

もちろんネットも繋がってたし、文書はワープロじゃなくてワードで作ってました。

そうなると予見できるだけの材料はおそらくあったわけですが、そうは言っても、ここまでできるかな?というのが素直な印象です。


この本にかかわらず、世の中はグローバルだのダイバーシティだの言われておるわけですけど、そうなった時、原資となるものはなにか?ということを考えてみるわけです。


今や先進国の原資はなにかといえば、もちろんこのご本の中にも言及がありますが、「知識労働者」というわけです。
それは何かって言うと、例えば医者だったり、弁護士、看護師、挙げればきりがないけど、いわゆる有資格者、それに加えて専門的な知識を有している技術者、いわゆるブルーカラーのことを指しています。


工業自体というのは、効率化によって実質の「肉体労働者」いわゆる言われたことをルーチンでこなす層の働く場が、狭まってくるのは間違いないです。
だがしかし、開発を行っている「技術者」というのは「オペレーター」とは異なるわけで、その人達を原資として、先進国は、グローバルに繋がった世界の中で勝負をしていけるというわけ。


こんなこと言ってはあれですが、日本はチョット、その貴重な原資にあんまり気がついてくれてないかなって思ってます。


海外で就職した経験もプラスすると、だいぶ評価のされ方は違うかもってのが実感です。

それが日本の現状で、日本にいると八方ふさがり的に見えるというか、ちょっと難しいかなって思うことも少なくないけど、世界はこの「知識労働者」をある意味では認めているんですね。


それはまさにドラッカーがネクスト・ソサエティで指摘する通りで、大天才はもとより、「知識労働者」への待遇は日本のそれとは大きく異なります。


たまに世論で、「日本の技術を持って世界に出て行ってしまう技術者」なんていう言い方をされますけど、日本云々ではなく、自分が培った技術をもって、その技術を高く評価してくれる場所に身を置きたいと考えるのは、まぁ、残念ですけど当然というか必然というかそんな感じがしてます。


さて、ちょっと話を変えますが、今、中国は半導体にとても目を向けていて、買収を繰り返しているという事情があります。


中国の半導体会社の社長は「買収によって「知財」を得ることができる」
とはっきりと公言します。


日本の技術だと思っていたものは、リストラや買収などの形ではっきりと流出するものであり、ぶっちゃけ世界中で取り合いです。


本当だったら差別化は可能なんじゃないかと思いたいけど、それはまた別の話なので、ここでは、ここまで。


さて、私が書いたことは今の現状ですが、その現状について14年も前にドラッカーが正しく予見していることに驚愕するとともに、ある種自分の選択にも間違いはないなと思わさせられ、ちょこっとビックリかな?


加えて、この本が秀逸なのは、そういった知識労働者の話だけはなく、社会の構造、経済など全てを含め、包括的に話がなされているところです。


もちろん、自分が当事者として強く知り得るところに比べて、経済などの言及については、その予見精度をはかるのは難しいです。


実際に、日本は一見アメリカ型の資本主義をなぞっているように私の目には見えていたんですけど、先日「ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか (青春新書インテリジェンス)」を読んだ時から少し感じていたことでもあるんですけど、日本は、おそらく先進国の中でも、アメリカ型よりヨーロッパ型の方が親和性は高いのではないかとか。

その辺の考えをおぼろげに巡らすだけの材料をくれるのです。


いやー、面白い。


特に知識労働者に関する記事は、「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」以来の驚きというか深い納得をもって私の中で迎えられています。


さらっと一読しただけなんですけど、もう一度じっくり読みたい感じあります!

いやいや、その前に「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」再読しよっかな?

いやいや、読書会したいですね。


ってなわけで、一緒に読書会したいを実現できる!?かな?facebookページ作っちゃいました!

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いかんせん、やってみよっかなぁ〜ってだけな感じなので、まだまだヒヨッコすぎて。


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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:32
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【読書】こだわりバカ

こだわりバカ (角川新書)


このご本を知ったのは、台北でのこと。

もう直ぐ帰国というおりだったのもあり、実家に送付し、連れて帰って読んだということ。


こだわりバカ
とはなにか?


バカになるほど、こだわり過ぎちゃった人とか、企業のことか?とか、いい意味でこだわりにこだわってる人の話か?と勝手に想像してましたけど、全然違いました。


「こだわり」という言葉を自社のキャッチコピーに使うバカ
ということ。


確かに、行ったことがない店をネット等で調べて、
「厳選食材によるこだわり鍋」
なんてキャッチコピーが出てこようもんなら、すげー怪しいと思うわけ。

そもそもなにが厳選されてるのか?
どこにこだわってるのかわからない。

そして、一番残念なのは、そう書いている店は、大抵なにもこだわってないし、厳選されていると思われる食材も出てこない。


あー、残念


どーなってんだ。


人が予約してくれた店なら、黙って行きますけど、場合によっては、選んだ人、自身を疑いたくなるような。。。


次にもし、この人と行くときは、私が決めた方がいいなぁ〜

いや、むしろ、その人とはもう行かないかなぁ〜
時間無駄だしね

って思っちゃうような。。。


そんな感じまで漂ってきます。
結構冗談でもなく本気で。


そんなイメージのコピーは
空気コピーと呼ばれるらしいです。


まさに空気だな。


なにも書かない方が売れるかもしれない。


これは、もしも、本当に「厳選された食材」で、「こだわり鍋」を出していたとしても、空気コピーを使う、数多のこだわってない店に埋もれて、消費者に見つけてもらえないということを表しています。


ネットの情報なんて、大したことが書いてなければ大きいところが、なんとなくよく映るようにできているわけです。まー、そういうアルゴリズムで検索エンジンとかも動いてるよね。


だとしたら、同じようなことを書いた、本当にこだわってる小さな店なんて、検索の上の方にも上がってこないし、見つけられないよね。


それでは、検索対策しましょう
とか
ささるキャッチコピーを作りましょう。
ってことじゃないと思うんですよね。私は。


キャッチコピーとか、企業理念とかって、実は自分(お店だったり、企業だったり、大学だったり)と、お客様をつなぐ最初の架け橋だよね。


ささるキャッチコピーだって、もし、本質と異なっていたり、自分の企業のことを表していないならば、意味はないんじゃないかって思うんですよね。

ささるキャッチコピーが問題じゃなくて、そのコピーとその企業に一貫性があるのかってことだよね。
それで、川徹さんのご本には一貫して、「ストーリーの黄金律」の話が出てくるんですね。

それらの説明は、川徹さんの他のご本に譲るけど、要はどんなものにもストーリーがあって、そのストーリーに、時に、人は共感してものを買ったり、評価したりするんだよ。って教えてくれるわけです。


それでね、このキャッチコピーとか、企業理念とかってのは、そのストーリーをさらにものすごく短い言葉で人に伝えるってことが目的で、それでこそ、そのお店だったり、企業だったり、大学だったりを際立たせるわけなんだな。


だからこそ、「こだわり」なんて簡単な空気のような言葉で済ませてはいけないんだよ。


その「こだわり」はなんなのか?
初めて会ったその人にも気がついてもらえるように、その人の心に届くようにつけなくちゃいけないんだよ。


この本は、軽く読んじゃうと、「こだわり」とか「厳選」みたいな誰でも思いつくコピーじゃなくて、ちょっとはひねったら?ってことが書いてあるように見えちゃう。


本を読みなれない人はそう読んじゃう人もいるのかも。


でも、違うよ。


自分が売りたいものがあるのなら
それが商品であれ
お店であれ
企業であれ
大学であれ
これまでのそれらはどんなもので、これからそれらはどうしていきたいのか?これが一発で相手に伝わんないとダメだよ!
そういうコピーを真剣に考えてね。
ってことが本の中で、ずっと言われているわけ。


じゃー、そういうコピーを作るためにはどんな言葉が使えるのか?
というのが他の企業なんかの例で見られるということ。


これってまさに、自分の売りたいもの、やりたいこと、そんなものと真摯に向き合って、苦しみながら言葉を紡げってことなんだよね。


うーん。


さて、こうやって熱く語った後に、自分のブログ等につけてるコピーを見てみると。。。どーなんやろ?と思ったり。


いま一度、自分のブログとも向き合ってみようかなぁ。
と思ったりして。






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 19:44
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【読書】たった1つの図でわかる!図解 経済学入門

たった1つの図でわかる! 図解経済学入門

このご本はあさ出版様より頂きました。
素敵なご本をありがとうございます。


さて、私はこのご本の著者さんである高橋さんのご本が好きです。
というのを公言しておりまして、感想にも力が入ることまちがいないです。

ではなんで好きなのか?

単純に私の思う「頭がいい」という定義に合致する情報を提供してくれるからに他ならないです。

では、「頭がいい」とは何か?

これは「複雑な事象の本質を捉え、それらを専門としない人たちにも平易な言葉で確実に伝えることができる能力」だと考えています。



その意味で、彼の本はものの本質を捉えていると私は思っています。



さて、今回のご本、冒頭、まえがきの部分が大変秀逸なのですよ。

今回も?例によって高橋さんは、担当編集者にオトサレる形でこのご本を執筆されたのだと思うのです。

担当編集者さんは必ずしも経済学に明るくはないのでしょう。
しかし、そこで自分の知りたいことをもって、高橋さんを口説き落とし、本書を作り上げた。

日本に今、いる人たちにとって、「経済学」の何が必要なのか?
ひいては、自分たちの生活にとってどの部分の知識を知れば、政府が行おうとしている経済対策を理解できるのか?

そんなことを念頭に本書を作ったのではないかと、想像しています。

本はいっぱい読むけれども、実際には、誰が企画して、どうしてこのテーマで書くのか?ってなところは本職ではないからわからないです。

それでも、このテーマに関して、高橋さんに白羽の矢を立て、実に読みごたえがあるご本に仕上げたのは、すごいな!と思うんですよ。

まえがきに高橋さん自らが担当編集者を登場させるだけはあるなと、しみじみ思いました。



さて、私は経済学士でもなければ、経済学など目指そうと思ったこともないズブの素人です。

子供の頃から、ニュースを観てましたが、ニュースに出てくる用語の一つ一つ、大人になったら理解できるのかと思ってたんですけど、結局、興味なく、調べることもなく、高校生までの間に習うでもなく(いやっ、習ったのかもしれないけど、本質が理解できてなかったので、習ってないも同じ。)ここまで来てしまいました。

円高、円安についてすら、海外から万年筆を買うようになった数年前にやっと、それなりに理解した次第。。。恥ずかしいやらなんやら。

だが仕方がありません。

それが真実ですから。



そんな中、読んだこのご本!

経済学入門としてどうなのか?ということは、先にも述べた通り、専門に学ぼうと思ったことすらないのでわかりません。

それでも、私が生活していく上で、
「インフレ、デフレって結局何よ?」
「量的緩和って、どんなことでやるとどーなるの」
「アベノミスクって言葉はわかるけど、結局何やるの?そして、その成果は?」
「マイナス金利って、なんの金利がマイナスなのよ?そもそもマイナスなんかになったら預けないやん?」


みたいな、ごくごく当たり前にニュースで言われるけど、誰に聞いてもちゃんとした答えが返ってこない事象を次々に、本当に「1つの図」のみで説明しきっていただきました。


本当に1つの図というか1つのグラフだけ。


これによって、経済学が分かった気になって、経済について語れるとかでは全然ないけど、ちょっとした国の施策を見て、自分の生活にはどんな影響があるんだろうということを考えることは十分にできると思います。


経済学を本格的に学ぼうってわけでない大人は、これで十分じゃないだろうか?

私はそんなことを思うのです。


これね、ご本の形になってるので、グラフとしては「一枚の図」で出てきちゃうんだけど、それぞれの線が「シフトする」ってのが大きな意味を持つんだよね。

だから、きっと、これはパワーポイントなんかのアニメーションになってたら、この10倍は分かりやすかっただろうなぁ〜って思ったんだな。

なかなか紙の本では難しいけど、それを補うために、二巡目は2本のマーカーを持って、机に向かって読んだらもっと理解が進むんだろうなって、ちょっとワクワクしちゃいました。



ってなわけで、
内緒ですけど、実はさっきぷぅコッコねーさんが示した



「インフレ、デフレって結局何よ?」
「量的緩和って、どんなことでやるとどーなるの」
「アベノミスクって言葉はわかるけど、結局何やるの?そして、その成果は?」
「マイナス金利って、なんの金利がマイナスなのよ?そもそもマイナスなんかになったら預けないやん?」


っての、よくわかんないんだよね〜って方は、絶対読んだ方がいい。

そして、経済学部を出た人たちに上の質問を改めてしてみてください。

私がはじめのころに書いた高橋さんの「頭の良さ」を感じることができるはず!

あっ、でも、間違っても自分が説明する方にたっちゃダメですよ。

学問としては経済学深いですから、無用な争いは避けるべきです。

「それ、違くない?」って仮に思っても、心の中にしまって、家に帰ってまたこの本を開いてください。


そうやって考えることで、もっと興味がわけば、経済学の別の入門書を読んでもいいし、どんどん興味の対象を広げたらいいんじゃないかな?


もう一回、いうけど、青字で書いたところ、一つでも疑問があれば、絶対買って読んでみて!!

これ以上わかりやすい説明は、残念ながらないよ!

それぐらい本質的なことが書いてあります!






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 21:44
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