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【徒然】小説ってもの
困ったことに風邪により頭痛がしますが仕方ない。。。

それはさておき。

私は小説が苦手です。
今でこそ少し読めるようになりましたけれども、からっきしダメなものは存在します。

ファンタジーに近いものはたしかに難しくはあるけれども、そういうカテゴライズされたものではなく、著者さんとの相性みたいなものかなぁーと思い始めています。

だから、ライトノベルから読んでみたら?

という提案は私には当たらないのです。
ライトノベルだから読めて純文学は読めない、そういうことじゃないんですね。

そこに登場する人物が、いかに私に訴えかけてくるか?というのがポイントで、その意味では深く考察された純文学の方が合うという場合も少なくないです。
純文学が深く考察されていて、ライトノベルはそうじゃないってのは、そんなこともないと思うから、著者さんの感じる人間表現における思考法が似てるか似てないか?そんなことかもしれません。

そんなことを考えていると、なかなか小説ってのは手が出せないもので(完全に数ページしか読めないものがたしかに存在しますから)困ったもんだなと。
本当のところ、そんなことは気にせずに手に取り、ダメなら次の本ってことでうつっていけばいいと思うんだけど、ビジネス書と違ってなかなか踏ん切りがつかない。

それでも読み終わったあとには、ビジネス書とは全く異なる人間の機微みたいなものを味わえるから、もっと挑戦したいと思うんだけどね。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 07:50
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【徒然】かぜっぴき
昨日のネタと一緒じゃないか!!
たしかにそうなんですけど、なんと悪化しまして、久々に熱らしきものが出ました。


喉が痛くて、頭痛がして、節々も痛くて、寒気がする。。。まさに風邪です。


日曜日なので、そんな手軽にお医者に行けるわけでもなく。
これが日曜日じゃなくてもそんな手軽にお医者に行けるわけでもなく。
仕方がないので、寝続けました。


日本にいるとすぐにお医者に行っちゃいがちなのですが、台湾で生活してると言葉の問題があってそうもいきません。


そんな時、語学の必要を感じるんだけど、まぁ、そんなこと言ったって時間がかかるわいな。。。


ってなわけで、どっぷりお休みするための時間も風邪のおかげでもれなく与えてもらっているのです。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 21:10
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【台湾】我感冒了
台湾生活も半年になりまして、まー風邪の一つもひきますやね。

ってことで、誰からかうつった風邪に苦しんでいる今日。

先日、中国語の授業で習いました。

我感冒了(wo gan mao le ウォ ガン マオ ラ)
私、風邪ひきました!!

を一週間前に聞きまして、早速使う機会がやってくるとは。。。

ある意味『言霊』かもしれません。
(いやいや、そんなことないけどねー。)

これで、この言い回し忘れない気がする。。。住んでるって偉大だわ。。。あははっ。
author:ぷぅコッコ, category:台湾, 10:04
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【万年筆】ダイソーの万年筆はかなり素敵だ!書き味ナイスです!
えー、昨日、報告させていただいたダイソーの万年筆を早速開けて試し書きしました!



これですね!


今、私のライフログノートはモレスキン限定レゴバージョンに変わりまして、そいつで、お試しです。




モレスキン!かなりかわいいです!

さて、それは置いといて!!


カートリッジ式の万年筆で、カートリッジとして付属されているのはいわゆるヨーロッパ型と言われるものです。

ヨーロッパ型のカートリッジというと、モンブランやペリカンでこの形を採用していますが、モンブランとペリカンでは形がわずかにちがいまして、付いているものはモンブラン型(カートリッジ上部が段差になってるタイプ)にちかいかな?と思ってます。

ヨーロッパ型が使える万年筆でも、モンブラン型は使えないものが存在するんですね〜(わずかな形状の違いで刺さらない)。なので、もし、モンブランが使えるとすると、かなり優秀ですね。

ちなみにモンブラン型が使える万年筆の場合、ペリカン型を使うことは可能です。ただし、カートリッジ径が違うので、刺した時のいわゆる『すわり』のようなものが悪く、ちょっと遊びが発生してガタつくのがやや難点ですかね。
まー、気にしなければ大丈夫なレベルです。

モンブラン型のカートリッジが使用可能かについては別途ご報告させていただきます!




さて、中のインクはブルーブラックだそうですが、わりと明るめですかね。



こんな感じね。

写真だけ見せて、パイロットのグランセですって言っても、わかんないんじゃなかろうか。
(まっ、実際にはいろいろと違うわけだけど)



気になる書き味なんですけど!
驚くことなかれ、、、

かなり良い

です!

プレゼントしてくれたお友達もブログで紹介してくれています。ダイソー万年筆が思ったより良かった!

お友達が紹介してくれている通り、これはびっくり、かぁんなりいい出来です!

書いた瞬間に

『これ、マジで100円なの?200円品ではなくて!?』

と、100均で混ざっている200円ものではないかと、値札表示(『こちらの商品は200円です』)ってのを裏表クルクル回転しながら探しちゃったくらいです。
(200円でも十分安い!のに、あまりの良さに動揺隠せず!)

で、結論はやっぱり100円です。
でも、こんなに価値ある100円はあんまりみられないんじゃないかなぁ!

たまーに万年筆が付録で付いてる雑誌がありますけど、そんな万年筆群より全然ハイクオリティ!
この商品を企画したダイソー担当者のかたすごいっす!素敵です!


んで、そんな感じでお安い万年筆なんですけど、これでいてお友達曰く、当たり外れも見られないというんだからさらに感激です。


これは、、、買いだな!


残念ながら台湾には売ってないですけれども、、、今の所。
日本で見つけた人は是非ゲットしてね。



ちーなーみーにー!
この万年筆の一番のメリットはヨーロッパ型のカートリッジが使えるところではないかと思ってます!(試してないけど)

エルバンのカートリッジはものすごくたくさん色があって、有名なのです。



こんな感じね。
でもまー、これらをカートリッジでお試しするとすると、ペリカーノJrかペリカン・ツイストあたりになるかと思います。
エルバンはペリカンと同じ形のヨーロッパ型カートリッジを販売していますから、ペリカンのもので、カートリッジがさせるものが良いってことになるわけ。

ペリカーノJr



ペリカン・ツイスト

(あれ?もうちょっと安かったと思ったのに。。。値段あがってるわね。)





とはいえ、1000円を超えるじゃんね、って方のため(ではないと思うけど)こんな商品も出てます。



カートリッジ専用ボールペン
これ、使ったことありますけど、やっぱりローラーボールなんだよね。所詮は。。。
それに通常の万年筆より安いとはいえ、600円だし。。。

そんなことを考えるとですね、今回のダイソーの万年筆でエルバンを試すってのがかなりお得な使い方かな?と思っているのでした!


かなーり、楽しいので試してみてね!

author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 05:47
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【徒然】お友達から届いた素敵な残暑見舞
昨日の帰り、家のポストを見るといつもは見かけない郵便物が!!

何だろうと思って送り主さんを見てみると、お友達でございました。


『あらまー何かしら!?』


と思って、早速あけさせていただきましたらば。。。





!!


!!!


むきゃーっ!!!


こんな素敵なものがー!!!





こやつ、台湾のダイソーでは見ないのですよ。興奮して小躍りしちゃったさ。


そしてそして、万年筆の次にこよなく愛しているフリクションさんの替え芯!!ありがたい(泣)


フリクションは手に入るけど、高いだよ。。。


そんなわけでダラダラ曜日だった昨日がとても素敵な日になったというお話でした。


さー、万年筆試すぞー!!


次の日まで楽しいなんて、素晴らしすぎる。感謝!
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 05:48
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【徒然】語学と脳の活性化
何かを一人で考えている時、私は母国語である『日本語』を使っている。

崇高な考え、、、が頭を占拠することはほとんどないけど、そんな時も頭の中は『日本語』で、今、これを書いている瞬間も頭の中は『日本語』だ。


母国語をしっかり学ばなくてはいけない理由は『コミュニケーションをとる』という簡単なものでなく、もっと深いところにあると思う。


思考をまわすときの『自分との対話』
そのことに使われる言語というのが極めて重要で、実はそのために母国語を学んでいるんじゃないかな。


村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につけるによると、ネイティヴスピーカーが獲得している『語彙数』は7万語程度らしい。個人のレベルで見ると、その7万語を獲得している言語こそ『母国語』ってやつだと思う。


もちろん他言語であってもそこまで語彙数を獲得できていれば、相当の考察の時間を母国語から離れてもできるかもしれない。

でも、そんな人は一部の大天才を除いてはそんなにいなくて、むしろコミュニケーションをとるという目的だけならせいぜいどんなに多く見積もっても10000から15000も知っていれば、ある程度の身の上話や仕事くらいは回せると思う。(もちろんもっと少なくてもOKと思うけど、ある程度のレベルを確保するならこのくらい欲しい。。。ということで、もっか勉強中。)



巷では丁寧な言葉で喋れる若者が少ないとか美しい日本語が廃れて、、、なんて嘆く声もあるけれども、母国語を学ぶ最大の理由は、他者に対して丁寧な言葉で喋るためではなく(もちろんちゃんと丁寧に喋れたほうがいいに決まってる)自分の中の『思考の基軸』を作るために他ならない!と強く意識するようになったんだな。



さて、ここは台湾なので、普段、耳にするのは中国語で、仕事の際は英語だ。


『ぷぅコッコねーさん!』と呼びかけられるとき(実際にはこんな風に呼びかける人はいないけどね)そこから先の会話は大抵会社なら『英語』


この切り替えが結構大変。


相手はなんらか質問をしてくるわけだけれども、おそらく『ある思考状態にある自分』から『コミュニケーションをとる自分』に変換するにはなんらかの切り替えが必要で、母国語でコミュニケーションをとる場合にはおそらく意識しないほど短い時間で変えられるものが、ほんの少しだけど、他国言語の場合、時間を必要とする。。。ような気がする。


具体的には、最初の質問を自分の中で反復して、『なんの話なのか』を自分の中に落とし込む作業が必要。それと同時に『英語』なり『中国語』なりで考える脳にスイッチする必要があるんだな。


日本語で考えて訳して言葉を発しているわけではない時間、ようするに英語で考えて英語で喋ってる時間と、もう一歩踏み込んで、『自分の中で考えをまとめる←考えてる時間(もちろん日本語)』から適切な英語になおして英語で喋るという時間が入り混じることになる。専門的なことになればなるほどそんな感じ。たとえ母国語で質問されたとしても考えなくては答えが出せないケースなどがそれにあたる。


この変換に時間がかかったり、ともすると第二外国語のボギャブラリーでは足りなくて、説明仕切らなかったり。。。(実に残念)そんな毎日で、だからこそ、第二外国語を学ぶ必要があると切実に思うわけ。


そうなんだけれども、どんなに外国語を学んでも『自分の中の思考の言語』は変わらないと思うんだよね。だから私は今、日本にいなかったとしても、常に日本語を学ばなくてはいけないなと考えている。


先に書いたような『強制的脳スイッチング』な毎日なわけだから、そりゃー脳は活性化するだろうなぁーと朝から妙に納得したりする。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 05:48
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【徒然】ブログを書く時間を変えてみよう
一応、私の目標というか決め事は『ブログを毎日書く』というもの。


とくにアップする時間は決めてなかったけど、日本にいた頃は会社帰りの電車で書いたりして、アップすることも少なくなかったかな。


今はその会社帰りはちょこっと隙間時間にしてはまとまった時間なので、本を読んだりしてるのよね。


そうすると、夜、記事を書くことになるんだけど、最近はなかなかそれがうまくいかない。


ってなわけで、こちらも朝方にシフトしてみてはどーかなーと思ってます!

author:ぷぅコッコ, category:徒然, 06:46
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【読書】嫉妬のお作法

嫉妬のお作法 (フォレスト2545新書)



わたくし、この『嫉妬のお作法』という題名をみまして、男女間の機微に対する『嫉妬』なのかな?と勝手に思っていて、『いやーっ、新書なのになんだか、とっても水っぽい感じの本を出すものだなぁー』と、、、そんなわけで、少々頭の疲れた日に読み始めたのでした。

えっと、先に、『水っぽい感じが、、、』なんて書いてますけれども、読んだ後の感想としては全くそんなことはなく、もちろん感情としての女性性における嫉妬も出てくるわけですが、むしろ社会人であれば受けることもあるであろう『やっかみ』『嫉み』『妬み』といった感情と、その感情に突き動かされた行動について論じていて、嫉妬する側、される側の双方の問題点などを挙げて理解する助けとするタイプのいたって真面目なご本でした。
(お作法という言葉だけから『なんとも女性のドロドロとした嫉妬劇か?』と思った自分。。。恥ずかしいですわ。)



さて、嫉妬というのは何も女性に限ったことではなく、男性でももちろんありますし、それは男女問わず、想像以上にパワーを持っています。

そのパワーに突き動かされるように、攻撃をする人がいるかと思えば、逆に攻撃を受ける人もいるわけです。

どちらの立場になったとしても、一方的に相手が悪いということはあんまりないんですわね、例えば特に順風満帆な人に対して抱く嫉妬というのは、もちろん嫉妬する側の問題であることが多いのは確かですけれども、嫉妬される側にも問題はあるわけです。

え?

嫉妬される側の問題!?
そんなのあるの?

それは何か?って?

嫉妬される側は嘘を言っていない、素直な自分としての『素直な自分』をそのまま表現しがちです。

それがまさに嫉妬を買うということにつながるのです。


素直に『努力したからだ』とか『彼氏に50万もする時計をもらっちゃった』とかまぁ、本当のことかもしれないけど、そんなこと言わなくてもいいじゃん!ってのがまさにそこで、確かにこの2つだったら、そうだけど、知らず知らずのうちに自分表現しようとして言っていることが他人の気持ちの琴線に触れるということがあるわけです。

あとは相手が嫉妬するかもしれないという想像力に欠けた人。

まぁ、致命的ではあるけど、自慢話が好きな人。

無頓着、無自覚な人。

そして、なんだかわからないけど目立っちゃう人。

まぁ、その人が問題とは一概に言えない場合はあるんだけど、それでも、『嫉妬されるかもしれない』と心構えしておくことは非常に大切なのです。

この辺りを読んだ時に、結構『重い衝撃』がありました。

素直で、正直な自分を表現するだけで嫉妬されるのか!?とね。


自分は必ずしも嫉妬されるような人間ではないから大丈夫だ。(事実、私はある時期までそう思ってました。まさか、私を羨ましがる人はいるまい。)でも本当のところは相手のことだからわからないんですよ。

上司に可愛がられている人を見て、自分は可愛がられていないと思い込み、面白くない。意地悪したくなる。そんな嫉妬心を抱く人やなんかはいるわけです。

そこはもう、自分じゃないから、うまく付き合うしかないよね。そんな付き合い方についてもこの本の中で指導してくれています。



こういったお題目のご本にはありがち、と言えばそうなんですけれども、この本も最終的には、『自分を許せているか?』『どこまできちんと認めてあげられているか?』という自己肯定感が非常に重要だという話になっていきます。特に嫉妬してしまう側の人にとってはなおさらです。

そうやって自分が燻らせて感じた他人への嫉妬を他人にぶつければ嫌がらせになるし、ともすれば、犯罪になってしまうかもしれない。

一方で、まだ自分は成長途中だ。だからあの人の事をみて学ぼう!
そんな方向に嫉妬のパワーを向けられる人は、当然のように伸びていって、いつの間にか、抜かしたくて、悔しい想いをさせられた人の後ろについて、抜き去っていくことになるかもしれません。

そんな時も、後ろ足で砂をかけるように去るのではなく、またしかるべき場所で会える自分として、お世話になった様々な人と対峙したいですよね。


まぁ、そんなわけで、この嫉妬のお作法!かなり、真面目なご本です。

とくになんだかわからない嫉妬という名の行動に嫉妬する方であれ、嫉妬される方であれ、いくばくか困惑させられているならば、読んでみたら良いご本だと思いますよ!








Kindle版はこちら


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:31
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【徒然】夏休みという魔物
私はすでに社会人になってから、ながーいこと経っているので、夏休みというなんとも長いお休みはもらえなくなりました。

それに引き換え、うちの息子軍団は夏休み最終日を迎えたのです。


そう、夏休みには『宿題』という魔物が住んでいます。


今年彼らはその『宿題』の餌食となり、最終決戦を、この最終日に迎えることになりました。


約一ヶ月の長い休みですから、宿題はたんまりあるわけで、中間にチェックポイントを設けなかった私が悪かったのか?はたまた、計画を立てなかった私たちが悪かったのか。。。


とにかく、、、うまくいかないもので、夏休みの最終日を宿題とともに過ごしたのです。


いやー、今度の休みはちゃんと計画を立てよう。。。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 23:55
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【台湾】不好意思の謎
台湾に来て、台湾人のお友達に教えてもらった台湾で生きていく上で、知ってるべき『大切な言葉』とは

『不好意思』

です。

これはカタカナで書くと
『ブ ハオ イー スー』(bu hao yi si)
と読みます。
(そのままカタカナ読みしても通じるかもしれない。。。もしかしたら。巻き舌部はないから。。。でもどーかな?)

英語で言うところの『Excuse me』でしていわゆる『すみません』とか『失礼します』の意味です。

というかそういう意味の丁寧な言い回しとして台湾人の方々は使っています。
(辞書で調べ調べるとなんか下の方にしか出てこないけど。。。汗)



お店に行くと、お店の人がお客さんに声をかけるとき(逆にお店の人に声をかけるときも使えるけど)使ってるので、よーく聞いてみてください。

この言葉、今でこそちゃんと『不好意思』と聞こえるようになりましたけど、最初の頃、お店に入って席について私は面食らいました。

私に向かって、お店のお兄さんが器を下げようと声をかけてくるのですが、、、

『ブサイク』

!?

は?初対面ですのに!?何を!?

ブサイクってどーゆーこと!?

と思ったんですけど、目を見開いたのは私だけで、お兄さんは淡々と器を下げていきました。

そうです、お兄さんは『失礼します』の意味で、『不好意思』と言っていたんです。けしてブサイクと言っていたわけではありませぬ。

でもね、高速で聞くと『ブサイク』に聞こえるんだよ。。。

しばらくの間この『ブサイク』は私の中で、『ブサイク』ってなんだ???と疑問に思うことになりした。(その当時は何回聞いてもそう聞こえたし)

でも、ブサイクって発音してるわけじゃないから、友達に「『ブサイク』って何?」と聞いたところで、答えが返ってくるはずもなく。。。

その謎が解けて、しばらくしてからやっと、ちゃーんとお店の人が言っているのも聞けるようになりました。


よくガイドブックには『すみません』は『對不起』(簡体字なら『対不起』で『ドゥイブチー』(dui bu qi)と読みます。)の方がよく書かれていますが、台湾で『excuse me』的に使うなら『不好意思』のがオススメですよ(^ー^)ノ

author:ぷぅコッコ, category:台湾, 17:20
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