- 本年もお読みくださりありがとうございました
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2014.12.31 Wednesday日頃、私のブログにお付き合い下さいましてありがとうございます。
12月、実はちょこっとチャレンジしてまして、1日1記事にこだわらずに書いてみよう!ということで、昨日までの時点で1ヶ月70記事書いてます(^ー^)ノ
書いてみて気がついたことも実は結構あったりして、まず、書く時間の問題があるということ。そして、いつもの1日1記事でもダダ漏れだったと思われる自分の考え方がさらにダダ漏れになっていくこと。(そういう記事を書くからなんだけどね)いつも読んでくださってる方々の存在に気がつくこと。
そんなことが新しく感じられました。
ブログを続けているのはなんでか?よくわからないけど、変化なく進んでいくなんてありえないと思ってる。
そして、それを打開するためには自分で変化をつけていくことが重要!
私は来年、大きな決断をするので(その話は後日また(^ー^)ノ)それに向けて自分の内面もゆっくりと着実に変化させたい。そんな思いがあるのです。
そんなわけで、来年もブログ重視でいきますよ!
ってなわけで、今年も残すところわずかとなりましたが、ぷぅコッコの一期一会で楽しんでくださった方がいっぱいいらっしゃるといいな。
来年も変わらず可愛がって下さいませ。
よろしくお願い申し上げます。
- ディズニーランドに行ってきました(^ー^)ノ
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2014.12.30 Tuesday今日は東京ディズニーランドへ!
本日超快晴だったためなのか?たんに12月30日だからなのかはわかりませんが、超激混みで、10時過ぎには入場制限がかかってました。
いやぁ〜どこにこんなに人がいるんだろうってな具合の混みっぷりで。。。
うちの子供や親戚一同はとあるアトラクションになんと5時間も待つことに。
ポップコーン一つ買うのにも40分から50分待ちという悲惨さ。
たまにしか行かないから耐えられるのか?雰囲気に騙されているのか?それとも修行かなんかか?とにかくなんだかわからないですけど、とにかく大変でした。
まっ、楽しかったんだけどね。
こうして、ついに明日は12月31日大晦日です。長かった今年も終了だなっ!
- ディズニーシーに行ってきました(^ー^)ノ
- 【徒然】年をとってよかったって思う瞬間
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2014.12.28 Sunday美魔女がもてはやされたりしてる世の中ですけど、美魔女にならなくても年をとってよかったってことはいろいろあると思う。
私の場合でいくと、人間関係の大切さに気がつけたこと。
尖った若者であったため、コミュニケーションがうまいタイプの人に比べるといろいろと、間違って生きてきたなぁ〜と思ったりする。例えば会社に入った瞬間に戻って、もっと人間関係に目を向けていれば『違う未来』があったかと思ったりする。
でもまぁ、それは『違う未来』であって、その時はその不器用な自分でいたからこそ今があって、そこで出会った人たちからの温かい、ときに厳しい反応などは、大切にすべきものだと経験から学んだということはある。
嫌なことをあまり長く覚えていられなくなったこと
年を重ねると、新しいことを覚えられなくなったりするんですね。脳の引き出しがガタピシ言ってて開くのも大変だし、一回しまったら、簡単には開かなくなっちゃったし。
それって結構大変なことではあるんだけど、覚えるべきことってのは、他のツールでも肩代わりできるんですよ。脳みその代わりね。しかも、一回書いたら、引き出すのに苦労したりしないから安心して忘れられる。
外部ストレージみたいなもんです。
そんなガタピシ言ってる脳みそになってきたので、必要なことも、必要でないことも、いいことも嫌なことも、わりとあっさり忘れちゃう。
昔は、嫌なことがとにかく忘れられなかった。何度も反芻するように思い出し、さらに、記憶が曖昧になっていく部分を適当にさらに嫌だった記憶に塗り替えて、正確でない表現になっていってるはずなのに、『嫌だ』という気持ちを増幅し、強固な記憶へと形を変えてた。
全く厄介な脳みそで、ありえない。
そういった嫌なこともあった瞬間は多分昔のように『嫌だ』と思うし、数日はこだわったりしてる。でも、昔に比べれば、びっくりするほど簡単に消化できるようになった。
嫌なことをノートに書く。
自分が嫌だと思ったところを人に話す。
(人の反応をみて、また学ぶ)
相手がこう思ってるかもしれないということ(これは本来私にはわからないこと)のバリエーションをふやして思考する。(無理やりいい方に考える)
などなどやってると、ふとした瞬間に『もう、いっか?』ってなる。
そうこうしているうちにどうでもいいことになっちゃうんだな。
そんなこと昔はできなかったもん。
ほかにも多分いっぱいある。
年をとるのって変化に満ちてて楽しいじゃん(^ー^)ノ
- JUGEMのアプリが不調でした
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2014.12.27 Saturday私は、皆様ご存知のとおり、JUGEMのブログアプリを利用してます。
ここのところiPhone6PLUSにしてからというもの超不調で、アプリがすぐにフリーズするし、イヤーな感じでした。
これってiPhone6PLUSだけじゃなくて、iOS8に最近アップデートしたiPhone5でもダメで、ほとほと困っておりました。
JUGEMに問い合わせしたところ、『んなこと、ないデー』と言われ、もしうまくいかない感じだったら、やってみてというものの中にアプリの削除、再インストールがあったので、早速やってみました。
ってのが今で、ブログを書いてますが、今のところ変じゃないね。
ってことは再インストールに意味があったわけね。
うーん、移行時になんか壊れたりするもんなのかしら?まぁ、それなりに動いてるからいいか。
- 年末かぁ
- 【万年筆】オマスの万年筆が欲しい
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2014.12.25 Thursday私、オマスの万年筆は持っていないんですけれども、最近、欲しくてしょうがない一本に昇格してます。
万年筆で繋がったお友達にあるオマスの万年筆書かせてもらったんですけど、良すぎました。【万年筆】【オマス/OMAS】【文房具ならペンハウス】オマス 万年筆 限定品 オジバ ヴィンテー...
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こちらの2本なんですけど、とにかくニブが角研ぎでめちゃ素敵なんです。
ニブBとか良すぎて倒れそうになりました。
本当はボーナスでゲットしたかったんですけど、あまりにも少なくて、夢になってしまった(泣)
まぁ、縁があればいずれ手に入るでしょう(^ー^)ノ
ご縁があれば皆様も一度試し書きをお勧めしますわ。
- クリスマスイブの気づき
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2014.12.25 Thursdayクリスマスという日はすっかりイベント化していて、すごいなぁって思います。
なんかキラキラの中を人が歩いてて、ケーキやらチキンやらを持って家に急ぐ人がいる。
そこは全然よくて、昨日の気づきはちょっと違うこと。
昨日、息子2号が派手に発熱しまして、ちょうど私がチキンやらケーキやらを持って家に帰ったら、おばあちゃんと一緒に横になっている息子さん。
とりあえず、寝ている息子さんとおばあちゃんはチキンもケーキもすぐには食べられなさそうなので、2人はお休みしてもらい、私は息子1号とチキンを食べることに。
うちは割と賑やかな食事風景なんですけど(息子らが代わり番こに喋っているから)昨日はだいぶ違っていました。
息子1号:『なんか今日、めちゃめちゃ静かじゃない?』
ぷぅ:『あぁ、そうね』
息子1号:『なんかお通夜みたい』
あらららららら
食事に人がほんのちょっと参加しないだけでこんなうすら寂しくなるなんて、かなりびっくり(なんとなく周りも寒い気がしてくるし。。。)
普段、結構楽しい贅沢な食事してるんだなぁ〜って。
その後、息子2号がやや復活し、楽しくみんなでアイスケーキを食べる頃にはいつもの感じに戻ってました。
なんとなくですが、多分この気づき、サンタさんがくれたプレゼントだな。
家族で楽しく食事ができることもまた結構特別なことなんだなってね。
- 【徒然】人との対話は考えを整理するために必要
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2014.12.25 Thursday前に一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめというご本を紹介しました。
その時のブログはこちらから
このご本の著者さんは『対話するように本を読む』ということをすすめていらっしゃいます。
私もその考え方には大変共感するところがあります。
本には著者さんの表情が現れ、その癖などが流れ込んでくるイメージです。
さて、本とも対話しながら読んでるんですけど、実際に人とコミュニケーションするということについてはさらにその対話に別の意味があります。
まぁ、当たり前じゃんって思ったでしょ。
まーまー、ちょっと待って!対話をして『相手を知る』という意味だと著者を読むと著者さんことを知ることができるという意味で、読書という対話の方がもしかしたら優っているかもって思ったりもするんですよ。
では、実際に誰かとコミュニケーションするという意味での『対話』をするとどうなるか?というと、私は『自分を知ること』に繋がると思っています。
一説によると、『人間というのは自分のことが一番わからない』生き物だということです。
それは正しくて、多分一番わからないのは自分で、自己の内面に問いかけて見えてくるものもあるけれど、それはそれで全てを表すわけではないです。
それで、対話をすると何が起こるか?というと、相手から何らかの『反応』が返ってくるわけです。それは自分にはわからないことで、その反応自体予想もつかないものであることも少なくないです。
その時、『自分とは考えが違う』とか『理解できない』とかがあってもそれにフォーカスするのではなく『なぜ違うのか?』『なぜ理解できないのか』を考える。共感する場合もそうで、『思った通りの答えでよかった』で終わらせるのではなくて、『なぜ共感するのか?』を考える。この内向きの『なぜ』が自分ではわからない自分を教えてくれるきっかけです。
それは本との対話でもできるんだけど、『思わぬ反応』とかは返ってこないんだよね。こちら側の意見に反応してもらうことは本にはできないから。
だから人は自分を知るためにも人と話さないといけないと思うんだよなぁ〜。
まぁ、そんなコミュニケーションは結構疲れるし、いつもできるわけでもないけど、ふとした瞬間に考えてみるといいかもよ。