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【読書めも】ドラクエ式 自分の強みを知る冒険
【読書めも】

ドラクエ式 自分の強みを知る冒険
神谷 悟 著
フォレスト出版
ドラクエ式自分の強みを知る冒険



ドラゴンクエスト。。。


今の若い人達でもやったことは
あるという人が少なくないと思うけれど
まさに私はドラゴンクエストとともに歩んだような青年期を過ごしたと思う。


はじめて発売されたのは小学生の頃。
その頃はまだ記憶装置も脆弱で
今ならあり得ないと炎上するんではないかと思われるようなもので
それでも子供達は策を講じて
必死にゲームしていたんだな。


もちろん今とは違い
ゲームをする親などいないので
ゲームに嫌悪感を示されるか?もしくは放置されるか?どちらかの家が多かったと思う。


で、うちは割と放置される方だったので
シリーズはほとんどやったのですよ。


ドラゴンクエスト

買うとやるってわかってるから
今は買わないんダァ〜


さて、そんなドラゴンクエストに一度でも触れたことがある人ならば
間違いなく読みやすいこのご本。


確かにドラクエ式とうたっているだけはある。
半端ない。

だがしかし、きっとやったことのない人にとっては
何のことやらって感じだと思う。


でも逆にそこがいいんだろうな。


だから、ドラゴンクエストを一つもやったことのない人には勧められない。。。
というか、同じ著者の別のご本をどうぞ。
きっとあなたにはこの本は向きません。


さて、ドラゴンクエストやったぜ!
って方はこのご本を読んでみるとわかりますが
自分の強みを知るという名のもとに
用意された質問に答えると
自然と
『パーソナルセルフのアセスメント』
に基づいて診断されてしまうんですよ。


別に中にある問いに答えなくたって
本は読み進められるんですよ。


まぁ、そういう本は少なくないんです。
だから、読み飛ばそうとしたんですね。
興味があれば、やればいいか。。。ってね。
もちろん問いに答えなくては診断はされないわけです。
それも含めて『まぁ、いっか!?』ってね。


でも、
なんか進んでいるうちにですね
自分が一緒に冒険してる気分になるわけなんです。


主人公はその設問が終わる頃、
勇者だとわかるんですけど
『あれ?ちょっとぉ〜わたしは??』
ってなる。


なので、戻ってなんか解いちゃいました。


そうやって質問に答えると自分の資質が見えてくる。


例えば
『俺、絶対勇者だわ!!』
と思っていても、
そうはいかないわけで。。。

『うっ、僧侶やんけ。。。』
って思ったりするんですけど
特徴を読むと。。。
『あぁ、なるほどねぇ〜』
って妙に納得しちゃうんですよ。


逆に一人でマルチタレントな人も
あんまりいないなぁ〜
ってことに気がついたりする。


そうこうしているうちに
『あっという間に』
冒険は終わってしまいます。


私は結構、診断結果に納得したんですけど
しっくりこないなぁ〜って人もいるかもしれない。


それはもしかしたら経験が足りないからそう思っているのかも!?
もしくは自分の資質には合わない能力に注力してきたのかもね。


弱みを克服することと
強みをいかすこと

弱みを見ずに強みを活かしましょう!

って論調も少なくないですが
本当はどちらもやめてはいけなくて
ウェイトの掛け方を考える必要があるってことだと思うんですね。


強みをというものは
無意識にできてしまったりすることも含めて
伸び代がたいへん大きいんだと思います。


それにくらべて弱みは
伸び代が少ない。


でも、だからといって弱みを克服できないわけではない。


強みは抜きん出てすごく
弱みは人並みくらいを目指してみたらいいんじゃん?
とか、ゆるく思うんですね。


どちらも努力が必要だし
弱みを人並みに引き上げることのが
強みを伸ばすより何倍も大変かもしれない。


でも努力してもできないのは
どこかということがしっかりはっきりしていれば
それが得意な人に助けてもらうこともできるのですよ。


まぁ、そんなわけで
むちゃくちゃあっさり読めるので

ロールプレイングゲームは
やったことあるぜ!

っていう読書苦手な人に読んでもらいたいなぁ〜。


読書ってハマって読めるってのが一番だと私は思うんですよね(^ ^)







author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 17:00
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