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【読書】いつも楽に生きている人の考え方
【読書】

本との『一期一会』

いつも楽に生きている人の考え方
ウィンディ・ドライデン 著
野田 恭子 訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
いつも楽に生きている人の考え方 (ディスカヴァー携書)



自己啓発書が嫌いだ
という人がいるのはよくわかる。

読んだところで何も変わらないじゃないか?

それよりも歴史に学んだ方が良いのだ!

とか、いろいろあると思う。


実際、私は自己啓発書が好きか?
と問われれば、『嫌いではない』と答える。


実際のところ、この手の本しか読めないから読んでいるということがあったりする。
意外だと言われるけど本当のことだからしょうがない。


読んでも何も変わらないという人の気持ちもわかるけど

実際、心がけるだけで
実はちょこっと変わっているんだと思う。
歩みはゆっくりだとは思うけれども。



さて、今日のご本
ディスカヴァーさんの携書なので、大変軽いし、薄い。

だけど、示唆にとんでいる。

そして、私は最近、心理学に裏打ちされた本というのに興味があるのがよくわかる。

要するに『何かを受け入れるのに
確固とした理由が欲しい』のだ。

しかしながら人間の活動ってのは非常に複雑で
ベターはわかってもベストはわからない。
そこがなんとももどかしい。


そんな考え方を見透かされたかのように
楽に生きている人は
ベストを求めているのではなく
ベターを求めて行動し、その中で選択し、悪くてもワーストにはならないように生きているという。


楽に生きている人の考え方は
私にとって『楽』な考え方ではないということらしい。


この本の中に
47 ゆがんだ考え方を知る
という部分がある。
太字で書いてある五つの考え方を抜き出してみる。
白か黒か
根拠のない結論を性急に下す
悪い面だけを見て、よい面を見ない
自分の感情や考えを証拠にする
何でも自分の事だと考える

これらがゆがんだ考え方で
この太字の項目に簡単な説明がつく
もし、この五つの考え方に一つでも思い当たる節がある方は
ぜひ本書を手に取ることをオススメします。


この章以外にもいろいろチェックしたけど、とくにここで
『あちゃぁー、私の事だよ』
とうなだれたのでした。


自己啓発書の良し悪しなんてどっちでもいいけど
自分自身を知るという意味で読んでみてもいいんじゃないかな?
くらいの気楽な気持ちでどうでしょう?






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:13
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