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【読書めも】本当の勇気は「弱さ」を認めること
【読書めも】

本当の勇気は「弱さ」を認めること
ブレネー・ブラウン 著

本当の勇気は「弱さ」を認めること




本屋さんに平積みになってるけど
結構分厚くて、一体どんな人が買うんだろうか?
と思いつつ、自分もその「題名」に惹かれて買っちゃったご本


ヴァルネラビリティーという言葉をご存知ですか?

英語です。
vulnerability


ロングマン英和辞典によりますと

1.(精神的、肉体的に)傷つきやすいこと
2.(人の)弱さ、脆弱さ
3.(物事の)脆さ、脆弱性

と出てきます。


ついでに英英辞典も開いてみよう
vulnerableの名詞なので
vulnerableの説明を転記します。

1.someone who is vulnerable can be easily harmed or hurt

2.a place, thing, or idea that is vulnerable is easy to attack or criticize


まぁ、まさに傷つきやすさみたいなことらしい。


このご本はヴァルネラビリティーを研究されている方が書かれたものでして
正直なところ日本語訳されたご本は難しかったです。


これは本の内容が非常に人間の深層に迫っているため
非常に読むのが辛い。
という面と、
日本語の難解さのようなもの
おそらくは訳者の方と私の相性の問題もあるのかもしれませんね。


結局のところ『傷つきやすさ』というのは人間誰しも持っているのだけれども
その傷つきやすさは
『恥』
というものと深く結びついているわけです。


その『恥』を晒すことは
文字通り恥なわけなのだけれども
それを隠すことなく続けられるコミュニケーションこそ
真に深く信頼することに足る関係ではないか

ということで
多少なり、いやっ、相当傷ついたとしても
信頼して、ぶっちゃけていこうぜ!

ってな感じでしょうか。

そのぶっちゃけていこう
という部分がなかなかに難しい。

そして、難しいことはわかるけど
それは自分だけなのか?
それとも他人もそうなのか?
そんなことはわりと聞くことのできない分野であり
その点、非常に興味深いです。


そうなんですけれども
今、この受け取ったと思ったいるメッセージも実は勘違いではないだろうか
という不安がつきまとうのには
やっぱり訳文の難しさがあると思う。


非常に示唆に富んだご本だけれど
結構分厚いし、気合が必要です。


そして私は読めるかわからないけれど
原書に挑戦したい。


ニュアンスはおそらく間違っていないと信じたいけれど
著者さんの感性となにか
シンクロしないような気がしている。

でもね、おそらく伝わってくる感じからは
合うと思うんだけどなぁ〜感性が。

原書なんて開いたって
読めないかもしれないし
読めたところで勘違い
ってのもあるかもしれないけど

非常にいい本だからこそ
もう一本踏み込みたいと思うのでした。


原書よりもまずは
TEDに登壇した時の話を
見た方がいいかなぁ〜。


うーん。


克服したい弱さがあると
自覚する方は読むのに挑戦してみたらよいのでは?


うーん


と、書いたものの。。。
弱さってもなんか違うなぁ〜
と、消化不良なのでした。


もう一回読もう。







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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:50
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