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出口さんセミナー『これからの働き方と日本の競争力』
ライフネット生命保険(株)
出口治明さん講演会
『これからの働き方と日本の競争力』

というセミナーに行ってきました( ̄Д ̄)ノ


これはですね、とある読書会に参加した時から、もう参加することは運命付けられてまして、行くしかないだろうということだったんですけどね。

その時の読書会のエントリーはこちら
http://pukokko.jugem.jp/?eid=318

そしてそしてお題目になった本の感想はこちら
『百年たっても後悔しない仕事のやり方』
http://pukokko.jugem.jp/?eid=317

エントリーを読んでいただければわかりますけれども、この本にいたく感動いたしまして、いやいや、この本を書かれた出口さんという方はどんな方なのかと、本当にお会いしたいと思っておりましたので、まぁ、長いことこの日を楽しみにしておりました!


今回のセミナーはすごいですよ。


何がすごいって、発表資料がいただけるんです。いやはや、結構あり得ないです。こう考えると、いろんなセミナーに登壇される方ってケチやな。。。おっと、失言です。

とにかくですね、資料ってのはあぁ、もらえないものなのねってのは、いろんなセミナーに出て今までに感じていたので、PPTの資料が目の前にどーんとおかれているだけで、感動でした。

そんなところにも出口さんの醸し出されるサービス精神を感じるわけです。結構このサービス精神というのはグッと心を惹きつけられます。

やっぱり、流石だわ!
間違いない!
と、席についた瞬間に思ったのです。

さて、資料はあるのですが、私はセミナーに参加すると必ず自分が日々使っているライフログをつけているノートにものすごい早さで内容を書いていきます。それこそ、今回は資料をもらったんだから、書くことなんてほんのちょっとじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、いつもの通り、いやいや、お話がめちゃくちゃ面白かったので、いつも以上に書きまくり、使ったページはなんと14ページにもわたっていました。

話の流れの素晴らしきこと、この上なしで、おそらくほとんどの時間がペンをもち、書き続けていたので、お隣に座られた方はさぞ驚かれたのではないかと思います。

私はそうやって手を使って話を頭に叩き込んでるんです。それが有効かどうかってのはよくわからないし、真似する必要とか全くなし。資料をみながら理解できる人はそれでいいと思うし、私はそのやり方がいちばんしっくりくるので、そうしてます。


余談ですが、ノートは毎回、万年筆を使って書いています。でも、なぜかいつもインク切れを起こすので、、、いやっ、これはなぜかではなく、もはや私の問題でもっとインクが入る万年筆で書きなさいよ。ってことなんですけど、これが、インクがいっぱい出る万年筆のが速記には向いてるし、そういうのだとインクはどばどばでますので、とにかく、きれるのははやいと。。。ということで、インジェニュイティーを本日は投入しましたら、まぁ、素敵なこと。インク切れもなく、しかもペン先削れてどんどんかきやすくなってくる。そんなことにも感動でした。


さて、セミナーの内容は書き始めると大変長くなってしまうというのと、要約はあまり得意でないのと、これはある意味、聞いた人だけの特権でもあるので、あまり書く気はないのです。

でも、お話を聞いて思ったのは、
人間ってやっぱり怠け者だし、
素晴らしい人とかそんなにボンボン、社会にいるはずないし、
得になることがとにかく好きよね。

そういう人達が形成する社会をどうやっていったらいいのか。
根性論ではなく、かといってわけのわからない幸福指数なんてものでもなく、経済を活性化させて、豊かに暮らそうっていうの重要だよね。ってのがとても伝わってくる話ですごくよかったです。


心に残ったこととして、
歴史に大変お詳しい出口さんが
『これまでの5000年で経済がダメになって栄えた国はない』
ということをおっしゃった時、
日本なら5000年で初の経済ダメダメでも人が資本の豊かな国になれますなんて、だれが言えますか?って思いました。

しかも日本人って諸外国の人と比べても『他人に優しくないです』
万一、他の国に可能性があっても、日本では到底無理でしょって思います。

お母さんになるとよくわかりますが、ベビーカーを引いて駅に行って、駅に階段しかない時、何度もベビーカーと荷物と子供を抱えて階段を登りました。

一度として、一度として
声をかけてくれたり、代わってくれたりする人はいなかったです。

総重量おおよそ20キロ程度の荷物とベビーカーと子供、落とすことも放り投げることもできず、完璧に階段を上がらなくてはならない。

そりゃ、腕力もつきますよ。

『重いですよね。荷物持ちましょうか?』の一言すら言えない。
そんなことすらできない国です。
あっ、やってもらったことも一回か二回。。。あったかなぁ〜まぁ、でもみんなおばちゃんですけどね。
『これ、大変よねぇ〜』って。

経済もこれ以上おかしくなったら、心の余裕やゆとりなんてできるわけがない!と、私は思ってます。

インフラが、、、とかなんとかいう前に、一度くらい手伝ってみなよ。って思うのです。
おばちゃんが強くなるのも当たり前です。

そして、日本はこれまでではなかったくらい人口構造がおかしくなってます。

だったらそれに対応しなくちゃいけない。
少子高齢化社会
若い人が結婚しないだの子供産まないだの言われますが、そんな中でも産んでいる人はいます。

そして、二人で働いたって子供を二人もつのが限界だと思います。教育を受けさせたい。少しでもいい人生を歩ませてあげたいと親が願うのは当然です。そんな当たり前だと思われることを望むと、どんなに頑張っても子供は二人が限界だと思います。

でも、お母さんたちはできれば3人子供が欲しいって思っている人多いです。
事実、私は本当は3人子供が欲しかったです。経済的なことだけでなく、いろんな事情でもてなかったけどね。
二人目の子供は自宅で出産(間違って産んじゃったわけじゃないですよ。予定出産です(笑))でしたが、産んだ時に思いました。
あぁ、産むだけならあと何人でもいけるなって。
でもね、子供って産むだけじゃないんですよ。いっぱい産んで、うちの子はお国のために中卒で働かせたいですって親はいません。

だったらフランスみたいに3人産んだ方が得だよって社会になればいいと思う。

二人目からは国が大学資金までめんどうみるぜ!だから育てるのは頑張ってよって言われたらきっとすぐ産むよ。

だって、子供って可愛いもん。
人材がいっぱいいたら楽しいもん。

そういうお得感がないとだめよね。

だって独身の総合職女子のが幸せそうだったらだれも産まんよ、子供なんて、持ったことなければ、本当の可愛さなんてわからないもの。

まぁ、そういうことで社会の構造と、働き方と、自分たちの在り方とをノンストップで考えさせられる2時間半だったのでした。

ご登壇いただいた出口さんに感謝!
社会全部が変わらなくても、ライフネット生命保険(株)に勤める社員は3人以上子供を産んだら明らかに得ですよ!という会社になっていただきたい。
というのが私の密かな願いです。

そして、幹事をして、講演会を開催してくださった酒井さんに感謝!
こりゃ、もっと社会に働きかけないといかんよね。私ではちょっと無理かもとか思ってる場合じゃないわ。なんて、明日の希望と勇気をもらうに十分なお話でした。

さぁ、私もまた明日からがんばろっと!

一度も出口さんのお話を聞いたことがない方はぜひ、積極的に機会を見つけて聞いてみてください。
きっと、きっと思うところがあるはずです!


追加( ̄Д ̄)ノ

私のブログは講演会の内容についてあまり書いていないので、講演会内容がよりわかるブログを二つリンクつけておきます。

踊るOL。さんブログ
http://jaggyboss.jugem.cc/?eid=2077

エディラボ 丘村 奈央子さんブログ
ことばと暮らす
http://edi-labo.com/blog/?p=2675


author:ぷぅコッコ, category:-, 18:59
comments(2), -, - -
Comment
お隣に座られた方ですが、私も配布された資料に書きまくってましたので、気になりませんでしたよ(笑)
難しい話も、たとえ話を入れてわかりやすく。質疑応答を入れたら2時間を越えていましたが、時間の長さを感じさせない講演会でしたね。

ぷぅコッコさんは参加されませんでしたが、講演会後の懇親会でも、出口社長のサービス精神はたっぷり。
そちらも楽しかったです\(^o^)/
かず, 2012/10/13 8:20 PM
よかったぁ〜( ´ ▽ ` )ノ
本当に時間を感じさせない素晴らしいお話でしたね。

かずさんぜひ、懇親会でのご様子、ブログにアップしてくださいませ(^ ^)
ぷぅコッコ, 2012/10/13 8:31 PM