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【徒然】考えるのやめればいいよ。
嫉妬の感情は醜いのか!?という疑問に一つの答えを!ぷぅコッコです。


嫉妬って、どうですか?


なんか、嫉妬してるとかってカッコ悪いですか?


女性の嫉妬
男性の嫉妬
質が違うそうです。


ぷぅねーさんがもうちょっと若い時の話ですけど、たいそう人間関係に悩んでいた時、ある先輩から言われたことです。


「それってさ、嫉妬されてるんじゃない?」


まじか?私は嫉妬の対象になるような人間と自分では思ってなかったので、ものすごく驚きました。私に嫉妬してるであろうと、想定されて方は男性でしたので、むしろわからない感じでしたわ(笑)


意識的になのか、無意識でやってたのかは知りませんけど、とにかく「嫉妬」で読み解くと、その人の行動が妙に納得いくものであり、私ではどうにもならない。要するに私が悩んでも無駄だということに気がついて、「あー、くだらねー」って気分になったのを思い出しました。


それで、御多分に洩れず、自分も嫉妬するんですよ。


すんごいくだらないことで。。。
「隣の芝生は青い」と言いますけれども、まぁー、隣の芝生だろうがなんだろうが、すげーよく見えるじゃない?


それこそ、「あの人の鼻が高いのが気に入らない!」レベルのしょうもない嫉妬に、今日も明日も襲われるんだな。


そうなると、もう、鼻だけが嫌だったのに、喋りが嫌だ、生き方が嫌だ、あの人だけ幸せでずるいだ何だかんだ。。。
探せばいくらでもですよ。


でも、そこで、賢明な大人なあなたは、思います!


「これは、もしかしたら嫉妬かもしれないわ!嫉妬するなんて、、、嫉妬するなんて、、、大人としてカッコ悪いじゃない!?醜いわよ!
嫉妬なんて、ダメ!
嫉妬禁止ってことにしよう!
よし、これを習慣に!!!」


おっ、素晴らしいですね。
嫉妬することをやめるわけですね。
そう、それをね、習慣に!
そして素敵な大人に!
いいじゃないですか、素敵じゃないですか。


あーでもさ、生体反応レベルの嫉妬って、大人だろうが子供だろうがあって、そんなの無意識に出てくるんだよね。


大人に至っては、子供の頃から競争に晒されて、無意識の中に常識という名で積み重ねた嫉妬のタネがわんさかあるわけ。


そういうことを感じさせたくないから、子供には競争をさせないように。。。
と、やっといて、社会に出るといきなり嫉妬の渦に。


競争しないなんて社会は実はないわけです。
いつから晒されても、それなりに傷つく人は傷つくし、嫉妬の感情も芽生えますよ。
そんなもん。


子供の競争の話はまた今度ってことにして。


とにかく大人で、嫉妬で、なんて、かっこ悪くて、なんか嫌だから。。。


嫉妬を感じることを「やめることにする」


それね、できないですよ。


有名な話ですけど、「ピンクの象を想像しないでください。」


あっ、いま、皆さん頭にピンクの象浮かんでますよね。
言われた瞬間にそうなっちゃうんだな。
ってことで、「しないようにする」ってのはそもそもできないんだな。


意識してできることなんて、無意識に進んでることに比べたら、全然無力だわよ。
と、打ちのめされるわけ。


それでも嫉妬したくないんですけど。


わかります!
それ、すごくわかります。
でも、無理です。


だから、なんかイライラしてる。。。
よくわからないけど、すごく嫉妬してるみたい!


ってわかった瞬間に「考えるのをやめます。」
考えるのをやめるってのは、実はできます。


え、でも、嫉妬の感情がなくならないんですけど。
そう、それは当たり前です。
嫉妬しようと「考えてる」んじゃなくて、嫉妬という感情、、、ほんとはもっと分解すると、悲しいとか、虚しいとかそういう感情をその瞬間に感じているんです。


だから「大人だから嫉妬するなんてやめなきゃ!」って考えるのを「やめます」


そして、いま感じてることを、味わってください。
全身で。
なんか気がつくと酸っぱい味がする。
手が冷たくなってる。
なんか惨めな感じがする。


そういうのを全部感じてください。


そこが入り口。


なので、最近は「あーこの人の声を聞くと、イライラするんだよなぁー、あぁこれ嫉妬か。。。」


と、思い当たった瞬間に、考えるのをやめて、ひとまず静かになってみる。


感じるって言われても、「感じる」がよーわからんっていう場合は、自分が呼吸してるなぁーってことに集中してみる。


椅子に深く腰掛けてるなぁ、腰が椅子にあたってるよ、とか、いま自分がどうなってるかを観察する。


などで、考えるのをやめます。


あ、こんな話をすると、嫉妬するのは所詮無意識だから受け入れろとかいうのかしら?と思うでしょ。


いや、できればそーすればいいけど


そもそも「しなきゃいけないこと」は存在しないので、なんというかな「あー嫉妬してると私はこうなるんダァ〜」って「わかるだけ」でいいんじゃないかなぁ〜。


「考えちゃダメ」も考えない。
「受け入れなきゃダメ」も考えない。


あー、そーかーって観察するだけ。


自席でうまくいかないなら、ちょっとトイレに立ってみるとか、そういうのを試してもいい。


今、この瞬間、考えるのをやめる。


そういうことね〜。


嫉妬の感情は醜いのか?ってのに答えを出すとしたら
醜いとかじゃなくて、「ある」ってだけだね〜。


もうちょっと感じ続けたら、さらに正体がわかるかもね〜。


ゆるーく生きましょうよ!


author:ぷぅコッコ, category:徒然, 14:16
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