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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その3
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その3


本日は感想などなど、書いていきます。


そうか、リクエストはある必要(ニーズ)を満たすための一つの手段(ストラテジー)なんだな。


だから「NO」と言われてもいいし、当然「NO」と言われることもある。


うんうん、そうね。


今回の講座でのワークは、「実際にNOと言われてみる」ってやつだったんだけど、ちょっと時間切れで自分は体験できなかったんだよね。


その前に、主催者さんのみーちゃんとけんちゃんによるデモが行われまして、実際にNOと言われる場面を見せていただきました。


ざっくり言えば、ある週末のイベントに参加してほしいというお願いをして、断られるという場面なんだけど、その中心にあるニーズというのは、「週末のイベントに参加してほしい!!」ではなくて、「自分が成長した姿を見てほしい!!」ってのが本当のニーズなの。


だから、週末のイベントに参加してって言われて、断られた〜、、、、、「がーん」もうこの世の終わりだよ。。。みたいにはならず、でも、「でも自分が成長した姿を見てほしいから、別の時でもいいから時間をもらえないか?」とまたリクエストする。


相手も、週末いきなりは無理だけど「あなたが成長した姿を見せてもらう、そういう繋がりを作ること自体は全然OKだし、それなら別の時間でならできるよ。」ということを感じさせる受け答えをするんだな。



この時、漠然と、「このNO」は言われても大丈夫というか、日常やってるなぁって思ってたんだよね。


要求されたことに対して、全部YESって言って生きてるわけじゃない。



それでも、相手から言われた「NO」に無茶苦茶ダメージを食らうこともあるし、その差はなんなんだろうと、考えていたんだな。


すると、主催者のけんちゃんから「いきなり世界平和を求めちゃう人」になっちゃうって話があったと思う。


そう、なんかNVCを学んでると、相手のニーズも自分のニーズも満たしあえて、シェアしてる!しかも、全てはジョイ(喜び)から発生している、なんていう超理想な世界を想像しちゃう。


だから、「明日にでも世界平和を実現できるんじゃないか?」ってな錯覚ぐらいの勢いで、私のこともわかってもらえてるんじゃないか?みたいに思っちゃうけど、、、めちゃくちゃ当たり前だけどそうじゃない。


明日の世界平和という目標(別に世界平和ほど、壮大な夢じゃなくていいんだけど、)を達成するためには、一歩一歩進んで、慣れないとダメなんだよね。



そのために必要な感覚として

まず相手の喋ってること、そのものだけにフォーカスしないこと。
「NO」と言われた、もう終わりだよ!

ではなくて、「NO」は「NO」として、聞いといて、その「NO」の裏にある相手のニーズはなんだろう?
そこで、自分のフィーリングとニーズを返す。


「週末来られないんだ。それはとても残念だよ。それでも自分の成長を見てほしいから、時間をとってもらえないかな?」


感じたことと、自分のニーズを言葉にする。


そうやって、やりとりすることで、相手のニーズも探る。


もしかしたら、相手は別の時間をとってほしいと問いかけても、「それはちょっと難しい」なんて言い方で、いやだといってくるかも。


だから、「私は否定された」ではなくて、「いやだ」と言った相手のニーズは「何?」
「いやだ、やりたくない」とわたしに伝えることで、「相手のどんなニーズが満たされるのか」ということがわかったら、
別の解決策、いやいや、解決しなくてもその気持ちをシェアして、納得できる何かがあるのかも。



これがストラテジーは無限ということなのかも。


その場合、「自分の成長をあなたに見てもらいたい」は満たされないかも知らないけど、他の形、例えば同じようにアドバイスしてもらえそうな他の人に見てもらうとか、そんなことで満たすことは可能なのかも。


そうすればそこまでの一連のことに対しての納得感は「ただNOと言われた」と、何とは無しに受け取るだけより全然いい気がする。



と、ここまで書いてきて、
いやいや、いつも相手のことも考えてるし、満たせるようにと、なんなら先回りしちゃうぐらいで生きてるのよ。


って思ってきたけど、そこに焦燥感があったり、
ありゃ、私の気持ちはどーなるんだろうって置いてけぼり感があるのは、
きっと、「自分のニーズを自分の感情とともに伝えることができてないし、そもそも試してもいないのかも。」
そして、「本当に達成したい自分のニーズがわかってないのかも」というところに行き着くというか、行き着いたかな?


「あなたのニーズはよく分かりました。あなたのニーズを満たすことが私の喜びです!」って、無理やり思うというか、無理やり私のニーズにすり替えようとしてるけど、実はそれ、私のニーズじゃないから置き換えられないし、何か満たされないニーズがあるから体に支障をきたしたり。。。


そんなことなのか?


明日、世界平和を達成できなくても、何かに反応する時、自分はどう感じたのか?そして、自分はどうしたいのか?それは「わたしにもあなたと同じようにNOという権利があるんだからねっ!」とかではなく、例えば、「「休息したい」というニーズがあるから、〇〇はしたくない。」と伝える。それについて相手はどう思うのか?また問いかける。



やはり、かなりめんどくさいコミュニケーション方法だ。


でも、NVCの本を読んだ時に感じためんどくさいとは、だいぶ違う。



そのために、わたしに必要なことはなんなのか。

ニーズではないもの(あなたのニーズを満たすことがわたしのニーズです、みたいな感じ)をニーズと勘違いしないために、自分のニーズはなんなのかもっとクリアーにすること。

そのニーズをわかった上で、感情とニーズをそのまま相手に伝える努力をすること。

世界平和と一緒でいきなりできるできないとかで判断せずに、続けること。

自分のニーズも相手のニーズもどちらも、諦めないこと。



まーまー、とはいえ、全部が全部そうできるかいって言われると、難しいんだけど、そういう世界観に身を置いて、今、やっていることを見直して見てもいいのかも。


ま、そんなわけで、今回はこのフィーリング、ニーズを伝えながら、リクエストするってのが課題として出されてるわけですので、やってみよっかなぁ〜
と思ってます。


考えてみると、やってるシーンもゼロではないのよね〜〜
じゃー、できてる時とできてない時の違いはなんじゃろ?とか、意識するってのは重要なのかも。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:24
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