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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1


気がつけばもう7回目。
そもそも8回しかない講座なので、あと一回かなぁ、なんかちょっと寂しい感じします。

え、ええええ、終わっちゃうのぉ〜
みたいなイメージ。



さてさて、本日の初めは「エンパシー」のデモから。


エンパシーする
エンパシーされる


共感する
共感してもらう


私はカウンセリングとか専門では習ってませんが、そこここのカウンセリング等において、「傾聴」が重要と言われているわけで、それは専門家かどうかに関わらず、一般知識として、なんとなく知ってる人は多い。


それでもAL講座の中だと、傾聴とか共感は一般にイメージするそれとはちょっと違うかな?と言うのが、私の率直な印象。


それで、昨日の講座は、けんちゃんの「エンパシー」デモから。



エンパシーされる方が、一生懸命に自分の今をお話しされるわけです。


ざっくり言うと、結構抱えてる仕事もあって、それは自分が他人をケアしたりサポートしたりする仕事で、どうやら、普段はいっぱいいっぱいみたい、だけどそれにいつもは気がつく余裕もなくて、ある日、大失敗をやらかしたという夢を見たという話。


けんちゃんは一つ一つの話にリフレクションするわけではないんですね。


例えば「ほうほう、それは寝過ごしちゃって、連絡もとらなくて、そりゃー大変だ、それでそれで?」
「あー、なるほどね、それは夢だったんだ。ふんふん」
みたいにいちいち聞き返すというわけでもない。


これは、もちろんエンパシーされてる人がAL講座に参加されていて、「これらエンパシーされるぞ!」という心構えなどあってってのも大きく影響してるとは思うけど、感覚的には、とにかく、この人が喋ること、自分にはどんなことがあって(この場合だとものすごい焦るような夢を見た)、そもそも夢で大失敗をやらかし、どうしようなんて見てる時点で、すごい疲れてるし、でも、いつもは疲れてるなんて考えたこともないし、あれ、私、もしかして自分ケアできてないのなぁ、とか、でも、普段はそんな余裕ないし、こんなにいっぱいいっぱいなのに、さらに外国行っちゃう同僚もいて、どうにもこうにもなんだよ〜。


それに気がついて、自分ケアできてないから、そうだ自分の感情にアクセスしなきゃと、思ったら悲しくなって、夜中においおい泣いてると、パートナーが起きてきて、「なんで泣いてるの?」って聞かれるもんだから、「いやいや、なんでもないよ」って気遣って欲しいのはむしろ私なのに取り繕っちゃって、むしろいっぱいいっぱい。


こんな話だったと思うけど、それをぜんぶおうむ返しにするでもなく、けんちゃんは、その人の感情が動いたんじゃないか?と言うところを整理して言葉にしていくんですね。


私の拙いノートメモによりますと
「普段自分のキャパを超えてるくらいやることととか仕事があって、自分のケアができていないと感じている。
そんな状況なのに、さらにパートナーさんだけじゃなくて、いろんなことに配慮している自分がいるんですね。」
こんな感じかな?
(AL講座に参加されてる方は録画で確認して見てね。むしろ確認しなきゃあかんのは私だけど(笑))



なんとなくリフレクション(おうむ返し)とか言っても、「大変だったね〜〜」とか「それこそ、旦那さんに話したらいいんじゃない?」なんて、自分の解釈を入れてしまいがちだけど、そこは一切なし。みーちゃんによれば、これがNVCの特徴だそうです。


書いてて思ったことだけど、けんちゃんは何か、それが仕事の話だとか、夢だったとか、パートナーにも聞いてもらえない現状とか、同僚の仕事まで来ちゃってパニックだよ!と思ってる気持ちとか、その言葉一つ一つについて、かえそうとしてるんじゃなくて、その奥に存在する感情、そして、その人のニーズを聞こう、感じようとして、話を聞き、そこから拾い上げた感情とニーズに完全にフォーカスして、リフレクションしようとしてるんだなぁって。


いつものコミュニーケーションとか、それこそ「傾聴」とか「聴くこと」って、なんとなく字面をだけをとってしまって、「なんか大変そう、それってこうすれば、良いんじゃ?」みたいな解決策を提示してあげなきゃに躍起になる気がするけど、もしかしたら、同じ字面でも、「そんなわけて、超パニックなんだけど、実は自己実現できてて、これこそが私のニーズだったんだと確信した!」なんてシーンもあるかもしれない。


そう、起こったことは起こったこと。

だけど、私たちがエンパシーと呼ばれることでやろうとしてることは、その先、その時、相手はどんな感情が動いて、どんなニーズがあるのか。


そこを一生懸命にさぐりにいくことなんだろうなぁ。


だからこそ、一切の自分の解釈や思いをフィードバックしなくていい、ってことかな?


もちろん、フィードバックはするんだけど、相手がくれた情報(話してくれたこと)と、そこに動く感情(もちろん話してくれたことだけではなくて、その時の顔の表情だったり、言葉のトーンだったりからも?かな?)を、どう感じ取り、それを相手に「こう言うニーズなのでは?」と、フィードバックする。
するとまた、反応が返ってくるし、相手は自分の感情について集中してくれてる相手に一種の安心感を覚えるのかもなぁ。


おうむ返しとか、まぁ、テクニックはいろいろあるんだと思うけど、実は人間は、「話を聞いてもらえている」と思う時、聞いてくれてる相手が、自分の感情やニーズを一生懸命に感じ取ろうとしてくれていると言うのを体感のレベルでわかるんじゃないかなぁ。。。


と、まぁ、そんなことを思いながら、昨日は聞いておりました。



さて、昨日のメインのお題は「リクエスト」だったんだけど、これは、簡単ではないなぁ。
すでに何回か、リクエストについては講座内でも言われて来てるけど、その理解と、実際にできるかどうかと言うのが実は私の中では非常に乖離しているところなんだよね〜〜。


ってところで、ひとまず、今日はのここまで、
「エンパシー」
言葉を追うのではなく、感情、ニーズを追うと言う感覚が、伝わるなぁ。
ってのと、エンパシー体験、自分がやってみたいのもあるし、やってもらいたいのもあるなぁと、じわじわ思ってました。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:07
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