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【読書】PDCA手帳術




仕事が速くなる! PDCA手帳術 (アスカビジネス)



こちらのご本は著者さんから、いただきました。



ありがとうございます。
わざわざ台北まで送ってくださるなんて、ありがたい限りです。


さて、最初にお断りしておかなくてはいけないですが、こちらのご本の著者さん、だいぶ昔から存じ上げておりまして、とてもとても、この本にと言うよりは著者さんご本人に対して、思い入れがあるので、なかなかこう、上手いこと感想が書けないだろうなと思うんです。


その意味で、いつものぷぅねーさんの感想よりグッとこないわ!
とか
そもそも、ぷぅねーさんの思いが強すぎて、結局良くわかんなかったわ〜。
なんてことになってしまうやも。


そうだとしても、とても良いご本ですので、ぜひ本屋さんで立ち読みしてみてくださいませ!


これはぷぅねーさんからのお願いです。


さてさて、著者さんである谷口さんを思う時、私はこの「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒントを思い出します。


で、その感想ブログはこちらから


そうだよ!このカズさん(谷口さんね)とぷぅねーさん、一緒にブロガーズイベントとかやっちゃってるわけよ。


んで持って、そのブログでも書いてるけどさ、成功曲線を描くかのように成功してるなぁって人がゴロゴロいて、さらにこのブロガーズイベントのあとも、どんどん増えてるのね。


そんなカズさんが、ご本を出したんだから、そりゃあ熱くもなると言うものなのよ。



全然関係ないですが、ブロガーっていいわよね。
ブログってストック型のメディアだと思うんですけど、「あー、カズさんといえば、成功曲線を描こうだよなぁ、感想書いてたよねぇ〜私」って、自分のブログ内を検索するだけで、出てくるわけよ。その時の気持ちごと。


なんかもう目頭が熱くなるじゃない。


先のブログにも書いてますけど、人によって成功なる定義は違うと思うんですよ。でもね、それをずっと心に抱いて、色々と思考錯誤していたカズさんが、本を出されたって、これね、成功と言わずになんと言うのか?ってことですよ。


その間に、ぷぅねーさんはなにやってんだって感じだけど、この際、それは一旦置いときましょうよ。


そんなわけで、きっとカズさんは成功曲線を描いてるなぁと思いつつも、「まだまだやりたいことがある」とお考えなんじゃないかと思っているんです。


さて、このPDCA手帳術

ちょっと先に宣伝?しますけど、このカズさんの考案された手帳、高橋書店さんの手帳大賞、商品企画部門の優秀作品に選ばれているのね。
手帳大賞と高橋書店の新戦略
1200人以上の応募がある中での、優秀作品(商品企画部門はカズさん一人だから、選ばれたの!)に選ばれるわけだから、ものすごいですよ。

そのエッセンスも、ご本にはモリモリなはず。

そこは実際にはよくわからないけど(笑)


そんなことが起こるとは知らない、今年の春ごろかな?
実はカズさんの手帳セミナーというか朝活というか、そういうものに、とにかく参加させていただいたんですね。


ちょうど手帳の使い方に悩んでた時でもあって、、、
元来、脳みそが割と晴れ渡ってるぷぅねーさんなので、あんまりいろんなことを思い悩んだりしないんだけど。
世の中には、ステキな手帳の使い方をしてる人がいっぱいいて、万年筆好きさんとしては、いろいろと、紙にこだわりもあったりするんですよ。


それで、手帳自体はもちろんいっぱい持ってるし、使いやすさにもこだわってるわけ。


で、相談する相手も結構いる、と。


カズさんはその中のお一人でもあるわけだけれども、特筆すべきはその手帳の使い方なんだよね。


万年筆大好きで、文具マニアの端くれでもあるので、ノートの性能自体の良し悪しはもちろん知ってるんだけど、そういうことじゃなくて、その手帳に「何を書くのか?」そして、それをどう「未来に繋げるのか?」というのはテクニックがやっぱりいると思うんですよね。


そのヒントを求めて参加させてもらったんだけど、今回ご紹介する本の内容そのものをカズさんの実際の手帳を見せていただきながら、お話しさせていただいたのね。


いやいや、凄いよ。


特筆すべきは、高橋書店さんで賞をとったことしかりだけど、自分の中の「PDCA」を回すところだよね。


あっ、PDCAって、Plan Do Check Action の略で、このサイクルを回すことで、効果的にビジネスを展開できるという考え方だけれども、これをビジネスだけじゃなくて、人生でも回そうよ!というわけ。


そもそも手帳なんで、「P:Plan 」の一翼というか、「Plan したものを書き留める」、まさに「予定を書いておく」というのに、みんな使ってると思うんですよね。


それって、単に、予定を確認するためであって、その後「D:Do」、まぁ、実行よね。ミーティングでも飲み会でもなんでもいいけど、実行して、ひとまず手帳の役目はおしまい。


これ、とても普通よね。


あー、そこ、使ってるなぁって感じ。


でも、これだと、チェックしたり、次に行動を起こしたりはないわけでしょ。


ここですよ!


ここね!


何がここなのか?
そうよ、人生はミーティングと飲み会の予定だけじゃないのよ。
惰性で仕事してて、遅くまでってやっちゃってたら、一生かかっても、その惰性の仕事は一ミリも速くならないし、早くならないわけ。


いやいや、それは、プロジェクトの忙しい時期だったから、繁忙期でなければ、大丈夫なんだから。そもそも仕事ってそんなもんで、うちの会社はみんな残業してるから。ってか、残業したっておわんないのに、どうしろっていうのよ。


っていう人生を後20年、30年くらい続けたら、順風満帆で、引退です!って人生は実は終わりを告げちゃったんだよね。


そんな生活を続けてたらある日突然リストラされた。さて、困った。私は会社でやってきた課長業務しかできないよ。ちょっと専門的なことは部下がやってくれてたし、管理ならできるんだ。

え?自分もがっつり残業してたのに?

次の会社にアピールするための材料すら存在しない。


ってなことにもなりかねない。


その時考えても、遅い。
って現実と、
とはいえ、今を変えるって言ったって仕事はなくならない。
という現実がある。


だから結構みんなビクビク暮らしてるんだけど、それを「手帳を活用することで、改善できますよ!」

って教えてくれてるのがこの本なのよ。


すごいっしょ?


自分の人生に「C:Check 」と「A:Action 」を持ち込んで、PDCAサイクルを、手帳というものを使って回そうというわけなのよ。


意外と壮大なプランよ。


それをやってのけたというカズさんの経験からどのようにチェックして、次に改善するのか?ってことが具に書かれているんだな。


あー、そういう風にやれば日々の仕事に追われないのか?とか


たしかにこの本の言う通り飲み会の日は定時に終われるよな?
普段の日との違いは何だろう?


そんなことを漠然と考えているところから、どの仕事がどれだけの時間で終わるのか、自分の身に「感覚ではなく、実績値」として積み上がっていく、その一翼を手帳が担ってくれるのよ。


わたくし、このご本に先駆けて、お話を聞きましたので、やってみました!


ぶっちゃけますと、挫折しました(笑)


「ううううっ、カズさんのように美しい手帳にならない。。。油断するとまたスッカスカに戻ってるよぉ〜」


泣きそうになりました。
いやいや、ほんとは泣いていたかもしれません。


でもね、知ることというのは偉大で、三日坊主では終わらず、「三日坊主、100回続けりゃ1年間」ぐらいに思ってるぷぅねーさんはしつこく、できない時があったとしても、続けてみてるわけ。


そうすると、カズさんは例えばレフト型の手帳を使ってるけど、自分は1日1枚型のが使いやすいな!とか、実務時間を書くなら、このくらいのサイズがいいなとか、たまーにまじめに付けた日を思い出して、「このくらいの仕事ならこの時間で終わるな」と、思ってる感覚と、実際の時間がずれてるな?自分は仕事がかかる時間に対して過小評価してるんかな?とか、気づきがあるわけ。



そう、やってみるってことは偉大なのよ。


カズさんの本を読んだって
「いやいや、知ってることばっかりじゃん」(ぶっちゃけ、そーでもないと思うけど)って思う人がいたとして、カズさんほどに「実行してますか?」と問いたいし、「それなのになぜあなたは残業しておられるのですか?」みたいな問いには答えられないわけ。


だって、知ってるだけだもん。


「まだ本気を出してないだけ」って言いながら、死ぬまで生きるのもいいと思うんだよね。そりゃそれで。


でも、そんな人生イヤじゃない?

少なくとも私は嫌だから、泥臭く、手で何かを書き、足で何かを掴みにいこうとしてる。


そのための方法を教えてもらえるなら、ウェルカムだし、うまくいかないなぁということで、行き詰まったら、この場合ならカズさんに直接連絡してもいい。


それはぷぅねーさんがカズさんの友達だからということではなくて、本を開けば彼の連絡先は書いてあるし、連絡すればいいわけよ。


それも一つの人生におけるプランだし、行動を起こせば、チェックの部分はカズさんが手伝ってくれるかもしれない。


そういう「正のスパイラルを回すこと」で人生をより良いものにしたいというのが、人の願いではないかと思うんだな。


そんなわけで、たかが手帳ではない、手帳術!


紙質だけでない、フォーマットだけではない、「書く中身自体にこだわったPDCA手帳術」
一読の価値があります!







カズさーん、ステキなご本をありがとうございました。


拝読したら、また、「よし、これでいこう!」と思ってた来年の手帳選びに迷いが生じて困ってます(笑)


多くの人が、このご本で「人生のPDCAサイクル」を回せるように、たくさん売れることを祈ってますです〜。

author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 07:00
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