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【読書】「残業しないチーム」と「残業だらけのチーム」の習慣


「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣 (Asuka business & language book)



こちらのご本、ある著者さんのプレゼント企画で頂きました!


ご本に中には、プレゼントしてくださった著者さんのサイン入り

じゃーん




こちらのご本の著者の似顔絵が!!
男前ですね〜素敵だ!


そんな別のご本の著者さんが惚れる著者さんのご本!
拝読しました!


素敵だ!


残業しないチームのおはなしですよ。
皆さん、残業してます?
してる人も多いよね〜
そんな国だもの日本!


ちなみにぷぅコッコさん、残業はもう十数年前にやめました。
子供が小さかったからね。
子供のお迎えが優先よ。
とはいえ課題は待ってくれないわよ。
ということで必死。
そんな日々だったことをにわかに思い出します。


そして、最近。。。
台湾人ってあんまり残業する文化はないのよね。
ってか、日本人だけだよ、あんなに長いこと残業してるの。
って言いたいけど、実はそんなこともなくて、半導体業界とかって、あんまり関係なく残業はあるのよね。文字通り工場は24時間で動いてるので、仕事はなくならないのね。


それでも私は残業、極力しない主義!
だけど、無駄な残業じゃなくて、どうしようもないやることはある。
最近、激烈仕事が忙しくてそんな感じでしたわ。
でも、基本は、残業しません。


さて、余程でないと残業しない国で働いていると気がつくことがあります。
日本人はなんで、大した仕事もないのに、遅くまで残ってるんだろう。


そもそも、人間の集中力なんて、そんなに続かなくない?
それこそ歳をとればなおさらだわよ。
若い時はいいけど、中堅以降なんて、だいたい体も弱って来るし、早く帰ったほうがいいに決まってる。
けど、帰らないよね。


それで、このご本ですよ!
残業しないチーム が作れるって言ってるんだよね。
残業しない私、じゃなくて、残業しないチーム。
自分だけ決意するより、ちょっと広い感じね。


んで、この本の中には、その「残業しないチーム」がやるべきことが50項目書かれているんだけど、これってね、私の見立てというか感覚だと3つのカテゴリーに分けられると思うのね。

1. リーダーさんがやるべきこと、取り決めるべきこと。
2. 個々人が頑張って達成すべき仕組み。
3. そもそも残業をしないって決めるためのモチベーションの話。


この3つ。


今現在、リーダーさんの立場にない人からすると、
例えば「残業しないためにみんな会議時間は1時間にしましょう。」ってのは、決められない。


すると「えー、自分、リーダーじゃないからできないじゃーん」って思っちゃう。

でも、ビジネス書ってのは、そう読むもんじゃないと思うのね。
3つのカテゴリーに分けたうち、リーダーじゃなくても、 2.個々人が頑張って達成すべきこと。 3.残業をしないって決めるためのモチベーションの話 。ってのは誰にでも有効で試す価値がある。うん!


それで本書のざっくり2/3は自分に速攻必要なことで、後の1/3はリーダーでないわたしには必要ない?いやいやいやいや、違うんだよ。それは、リーダーになった時にズバッと決めるための予備知識よ。


なんなら、催眠術のごとく、現在のリーダーの心を部下として開き、その方向に話を持っていくというコミュニケーションが取れるかもしれない。


リーダーがやってくれないから、うちはできない。
じゃなくて
リーダーにこんな提案をして、リーダーを動かすことによって残業ゼロチームを支えるとか?
本書に書かれているリーダーが確認すべき時間を逆手にとって、「定時は5時ですから、4時半までにはこの資料必要ですよね?そこまでに用意しますね。」と宣言しちゃう。


そんな方法もとれるわけ。


さて、ビジネス書に書かれる経験というのは、尊いもので、特に、このご本もそうだけど、実際に実践した人が著者さんの場合には、なんらかのノウハウが必ずあるわけなの。
著者さんが長年の培ったノウハウよ!
そして、それを読んでる読んでないに関わらず、実践してる人には共通のノウハウが必ず存在するのよ。



例えば、本書とリンクさせて語るなら、
3.残業しないと決めるためのモチベーションの話。だけど、
わたしの場合なら、子供のお迎えね。


いやでもなんでもやらないとダメなんだよ。


え?うちは妻がやってくれるからいいって?そう思った旦那さん、まず木曜日1日でいいから、お迎えに行く日と決めて、残業しないを貫いて!
その日は妻に残業してもいいと言ってみてはどう?
迎えに行けるのはあなただけ、他には頼れない!


絶対にその時間に帰らなきゃいけないの。
だから夜の会議は出られない。
出なくてもいいように手配する。
5時を過ぎたら、何が何でも会社を出なきゃいけないから、何時までに何を終わらせなきゃいけないか、頭フル回転で考えなきゃダメ。


その時に、この本だよ!
使える術をなんでも使う!


これね、一度やるとわかるけど、
この「絶対的締め切り感」
もうね、必死よ。


でも、その必死さがないと、残業ってゼロにはならない。


だから、わたしはこの本の中で言われるモチベーション部分がすごく大事だと思っている。


「そんなに早く帰って何やるんだよ?」って言ってくる上司を鼻で笑えるくらいの帰りたくなることを作るんだよ。


ほんとはさ、家庭がある人なら、家に帰ればいいんだけど、たまたま早く帰ると怒られるって人もいるよね。
やっと寝かしつけた子供が興奮して起きちゃうからとかね。
でも、それならそれで日にちを決める!
家族にも「木曜日は早く帰るから、僕のご飯も用意して」って宣言すればいいのよ。


特に今のところ子供がいないってんなら、
奥さんや彼女とデートする日にしてもいいし、
もっと知識があったほうがいいなと思ったら、
ビジネス書読書するんでもいいし、
SNSで知り合った人と毎週会うでもいい。


なんでもいいから、とにかくその時間に帰らなきゃいけないなにかを作る。


そこですよ。


それって、もちろん人と約束して、その責任において、必ず実行するって自分に自己暗示できるくらいの案件にしちゃうのが一番だと思うんだな。


ずっとやってると、どの資料を何時までにあげないと、帰れないのか、時計なんか見なくても身につくようになるから不思議だね〜〜。


とにかく面白そうなことを探す!
これは重要だと思う。


人生って、会社が全てじゃないんだよ。


別に全てにしたっていいけど、この先、1つの会社で骨を埋めましたみたいな人は現れないんだよ。


だっね、ライフシフトで言うところの人生100年時代だからね。


その変化にも対応しなきゃ!ってことはさ、今のまんまじゃダメってことなのね。
じゃー何を変えるか?


うちはリーダーがダメだからダメなんだ?
え、それってリーダーもメンバーがダメだからダメだと思ってるよ。


そんなのだいたい相手も同じこと思ってるって、それなら能動的に動きましょうよ!
勝手に上司から降ってくる仕事だけど、できないものはできないって断らなきゃ(嫌われるゆうきだね)


納期が「ナルハヤ」な上司なら、「じゃーぶっちゃけ、あなたの「ナルハヤ」はいつの何時何分のことよ?」と、問いただすなり、何に使うかをよく聞いて、それなら2日後にいるのか、それとも2週間後にいるのか、考えて逆提案しないと。


人一人ができることなんて、あんまり大差ないんだよね。
リーダーは、全体をみて、配分するわけだけど、当然そう言う仕事がちっとも上手くない人もいる。


そう言う人がリーダーだってことは会社の問題だけど、そんなことどうでもいいじゃん、そーなっちゃってるんだもん。いかに変えるかに焦点を当てましょう!

逆に、今、現在、リーダーをしてる人なら、本書をガン読みして、「おれ、ココできてない!」って気づいてテコ入れしてほしいですね。

そうじゃない部下の諸君!

「うちの上司は尊敬できない」って愚痴ってる場合じゃないよ。その上司に時間感覚を持ってもうためにも自分から
「この案件なら、明日の3時にはできます(ニヤリ)」
くらいにバシッと言いましょうよ。


そのためには何が必要か?


自分の仕事がどの程度で出来上がるのかを把握しなきゃいけない。
何で無駄が起こっているのか、記録をつけてみるってのもいい。


やり方は人それぞれ。


手帳に書き出すのがオススメで、手帳コンサルなんてのをしてる人もいるから、そう言う人を訪ねてみる。


おっ、訪ねてみるためには、残業できない日ができちゃうぞ!
それこそ第一歩!
そこからはじめましょう!



ビジネス書について言うと、わたしはこれまでも相当読んできましたけど、どれも尊いですよ。
だってね、その著者さんが15年とか20年とか培ってきたこと、成功した事例が、ものすごいいっぱい載ってるの。


ビジネス書を1年間で100冊読んで、そから得られたノウハウを実践して、著者さんがカスタマイズして、今、この本がある。


今回のこのご本でいくと、50個の項目がある。
そんなの全部できないよ。
これは、著者さんがすごい人だからできたことで、わたしには無理だよ。

って、そんなことを思うために読むんじゃないし、思ったとしても、その考えは投げ捨てちゃって。


この中の1つでも、しのごの言わずにやってみる!


んで持って、その変化を確認する。


メールチェック時間を決めて、あとは見ないってのをやってみたら、
仕事がはかどった!?
すごいじゃない1つの変化じゃん。


メールチェック時間を決めたら、
上司に「まだみてないのか?」
って怒られた。

そしたら、「集中するためにメールチェック時間を決めることにしたんです。なので、9時と11時と14時と帰り前でチェックしてますから、それ以外で緊急だったら一声かけてもらえると嬉しいです!」
って上司とコミュニケーションとってみる!
「あっ、なんかオレ、ビジネスマンぽい!」
それもすごいことじゃん、1つの変化だよ。


でもね、本を読んで、「よし、残業ゼロだ!余計な仕事は引き受けないぞ!」「それこそ嫌われる勇気だ!」とか、そんな読み方しちゃダメだし、言葉は悪いけど、アホォなのかと。
それじゃーアウトプット下がっちゃうじゃん。


そうじゃなくて、10時間かかってたもの、実は8時間で終われるのよ。
同じアウトプットが必ず短い時間で出せる!
そこまで一つ一つの変化を積み重ねて、自分自身のパフォーマンスの限界を見極めて、
その上で、「この仕事を今日の5時であげるためには、その案件はできません」って断るのよ。


できない「気がする」 とかじゃなくて、


自信を持って「できない」って言えるようになる。
「どっちの仕事のプライオリティがより高いですか?」と臆することなく聞けるようになる。


そして、自分がリーダーになったら、改善したかったところを全部変えて、部下に自分のノウハウを時には押し付けて、「残業してるやつダサい」って雰囲気を自分のチームに作る。


いやー、ゲームみたいでしょ?
でも、そんなもんだと思う。


だから、この本を開いて、やってみよってことをまず一つ見つける。


そう言うのに、最適な仕掛けになってるご本なのね。
50個のうち、自分ができてなくて、自分で攻略できる一つから始めて、習慣になったらバッテンつけて次。


本がバツだらけになって、ボロボロになって表紙が取れちゃいそうになるくらいになったら、きっとあなたの半径5mにいる人は、あなたを中心に変わってるから!


そういうのワクワクするでしょ?
でも、読んだだけじゃ手に入らない。

実践しないとね。


んで、近くにアドバイスくれる人もいないし、やだなぁと思ったら、著者さんに直接連絡してアドバイスもらってもいい。


使えるものはなんでも使って人生を充実させるってのがポイントだよ!


それに、この手のビジネス書書いてる著者さんは、心が広いし、さらにこの本の著者さんは似顔絵の通りのイケメンだし!絶対答えてくれるはず。


これもそんなもん。


だから、うじうじ、できない言い訳ばっかりしないでやってみて!


きっとできるから。


ってなわけで、早速、本書を本屋さんでチェックしてね。


時短テクニック満載ですよ!


わたしもまだまだ改善できしそうなところあるから実践、実践!


とはいえ、全部はできないし、これはやらないなぁーってものもある。


それはそれでいいとわたしは思ってます。


たった一つの変化がこの先の人生を変えるかも知れないからね。


そのきっかけに!
まずは読んでみてね。






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:45
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