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【読書】子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる
子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる





こちらのご本、著者さんから頂きました!!



ちゃんと、ちゃんと、これには語るべき話があるのよぉ〜!!


実は!8月9日発売のだったこのご本、たまたま一時帰国で日本にいた私、その日に購入したんです!


しかも実は「2冊!!」買っちゃいました。

それは、こんな魂胆があったから!

1冊に著者さんのサインを頂こうと、思ったのね〜
読む用と保管用的なな感じ?

それで、サインが欲しいので、先生のところに「お送りしたい」とお話しさせていただいたら、著者さんである栗田先生から、先生のお手持ちのご本をサイン入りで送ってくださるというじゃないですか?


感激です!!


そんなわけで、うちにはなんと、このご本が3冊。。。


素晴らし過ぎます!




さてさて、ご本のお話をしなくてはいけません!
このご本を読んだ時の率直な感想は、
「息子に直接、先生から「ふせんノート」の作り方指導して欲しい!!」

でした。

思わず、はやまって、先生にメッセージしてしまうところでした。


いきなりそんなこと書かれても、びっくりですよね。

では、この本はなんなのか?

ということからご説明しなくては!
実はこのご本、中学生、高校生のための「ノート本」なんです!!


これは学生さん用の「ふせん本」(ふせんノート術を教えてくれるご本を、私は勝手にこう呼んでます)で、しかも授業のノートの取り方を教えてくれてます。


ないんですよ、そんな本、今まで。

いや、私が知らないだけで、あるかもしれないけど。。。

よくよく考えてみると、
ノートの取り方って習ってなくないですか?
確かに板書を写してましたよ。
自分の写し方があってるのかどうかとか、よくよく考えたら、誰も教えてくれないんですよね。
ってか、そもそもあってるとか間違ってるとかでもないんですよね。

東大生のノートは綺麗らしいですけど(そんな本もあったですよね〜、私読んでないけど。)
そもそも、そもそも、なんていうか「ノートの取り方、習ってないし、知らない」って思ったんですよね。

40年余の時をへて、こんな大切なことに気がつくとは。。。

なんてことなんだ!

ちなみに、東大生のノートは綺麗だという本、読まなかったです。
それは、別に東大生はどっちでもいいんだよなぁと思ったんですよね。

東大生のノートが綺麗だからって、例えば、うちの息子さんにそれを強要するのは違うよね〜
とかね。

でも、もしもそういうことじゃなくて、普通の人が、普通に成績が上がるノートの取り方があるなら!
知りたいよね。

そうだったのかぁ。。。

そこで、ふせんなんですよ。

学生のための授業のノートの取り方本はほとんどないですが、「ふせんノート術」ってのは実は結構いっぱい出てます。

あっ、これ、学生さん向けじゃなくてビジネスマン向けね。

主に手帳でその技術を使う人は多いかな?

会社用ノートの術として「母艦ノート」(メインノート)と、メモ書き的なもので、運用する!なんて本もあって、メモ書き部を大きめな「ふせん」にするなんてものもありますね。

でも、もう一度いいますけど、学生さん向けじゃない。

そういうご本を読んで、工夫する学生さんはいると思うけど、そもそもそれって、「東大生のノート」みたいなもので、みんなができるってわけでもないんだよね。


だってほら、読んだらすぐ使えるってわけじゃないから。

カスタマイズってか学生さん向けにアレンジしなきゃ!
それ、誰もやってくれないんだよね。

だから、その方法だと、特別にそんなことが好きな子どもちゃんしかできないのよ。

そう、だからこそ、今!この「学生さん向けふせんノート術」が必要なんですよ!特別ではない、普通の子どもちゃんのために!


この本にはいわゆる主要5教科のノートの取り方が書いてあります。


そこでいくつか
「これは使える!」
と思った技があったんですけど、その一つ、数学のノートに関していうと、公式を「ふせん」に書いとくってやつね。


思えば、学生時代、テストの時
テスト用紙が配られて「始め」の合図を聞いた途端に、右上余白部に、公式を書くのがくせだったなぁ。


ある意味これは多少黒歴史でもあるんだけど、そんなことをしてたことを思い出すわけです。


そうか、ふせんに書いておけば、何度でも貼ったり剥がしたりできるのか。。。


まっ、もちろんテストで使えるわけはないですが、人は、触れ合う回数が多ければ多いほど、記憶するそうですから、勉強する際にも、手で書いてもいいけど、ふせんで移動してチラ見していくってなかなか良い方法よね〜。


そんなことを思ったのです。


他にも、ふせんを使えばそのまま教科書が、模擬テストに変わるなぁとか、いろんな発見がありました。


ここまでで、気になって人はぜひぜひ、ご本買って読んでね!
ってことなんですけど、
ようやく最初に書いた「直接、先生から息子っちに指導して欲しい!」につながるわけです。


本を読んでできる。
本を読んですぐに工夫できる!


そんな子というか、そんな人だったらいいんだけど、私は、人から聞いて覚えるが「抜群に得意」なので、直接指導を受けたい派なんだよね。


その先生なり、誰でもいいんだけど、教えてくれる人の息遣いを感じて、重要な部分とさほど重要でない部分をより分けてたい欲求が強いかな。


まぁ、そんなわけで、なかなか子どもっちが素直にやってくれるかというと、そんなこともないかも知らないけど、そこはそれ、機嫌損ねない程度に、技を小出しにしていこうじゃないかと、思っているのです。


ということで、買っちゃった2冊のご本のうち、1冊は、めでたく息子1号に渡ったというわけでした。


ノートを取る
なんていう単純な作業だけど、考えてみると、誰が教えてくれるわけでもないから、「ふせん活用」なんて一人じゃとても思いつかないかもしれない。

「これまできちんと教わってこなかった教科別のノートの取り方」
と、「ふせんをフル活用した効果的なノートの取り方」がいっぺんに学べてしまうというお得なご本!


こういうことを指導してくれる先生も増えたらいいなと、思いつつ、ご本を閉じるのでした!


すごいなぁ〜



中高生をお持ちのお父さん、お母さん!ぶっちゃけ必読ですよ!







そんなわけで、ここからはご本くださった著者さんである栗田先生へのメッセージ。


素敵なご本、ありがとうございました!


いやー、ちょっと、真面目に感激してしまいました。

ビジネスマンが読んでももちろん参考になることはあると思うけど、それよりも、子どもを指導する立場の人や、子供達に読んで欲しいよね〜って思いが強かったです。


なかなか親と子どもってのは難しいもので、親がいくらいいと思っても、「親という存在」が言ったが故に受け付けない事みたいなのもあると思うんですよね。


今回のは、通常のビジネス書の形式を取られてますけれども、ぜひ、ご本がいっぱい売れて、「図解」系のもっとわかりやすいご本が「子ども達向け」として出たらいいなぁ。


このご本が、日本中でブームになったらそれだけで、日本の子供達の学力の底上げになるんじゃないかと、夢は広がるばかりでした。


ぜひ、そんな火を燃やし続けてもらいたいと思うのです!


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:05
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