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【徒然】怒りは二次感情です
なんだか薄らイライラするなぁってことありませんか?


あーっ、きっと原因はあれだな。


なんか思い当たることもある。


でもさ、それって、なんていうか、怒るようなことじゃないんだよね。

でも、怒ってるっていうか、イライラしてる。


そんなこと。


これをちょっと分析してみたりしようかな?


怒りというのは二次感情というやつで、人が1番最初に感じる感情ではないんですよ。


人はいきなり怒らないの。


なにか、「不安だ」、「恥ずかしい」、そんな感情があった後に怒るんだね。


「嫌われる勇気」という本の中に、たしかレストランで水をこぼされてウェイトレスに大きな声をあげて怒るというか、なじってしまうってのが出てきたと思うんだけど、アドラー心理学では、怒ったから大きな声を出したという関係にはないと考える訳。


大きな声を出したいという望みがあって、その時あった「水をこぼされた」という事象を使ったと考える。


そんなはずないじゃん、こぼされて怒った「から」大きな声を出したんだよ。


だけどこれ、大きな声で詰る必要は実はなくて、静かに、クリーニング交渉をしたりすることもできるわけ。



こんなことと一緒で、まぁ、怒るってのは、怒りたい何かがあって、結果としてイライラしたり怒ったりしてるという訳。


先日もなんか「イライラするなぁ」「私なんか怒ってる気がするなぁ」ってのを思ったのね。


じゃーこれって、なんで私は「イライラ」を感じてるんだろうってのを深掘りしてみたら、この場合は「不安と悲しみ」だったんだよね。


「そんなことしなくてもいいじゃん!!」
という、私じゃない人のことを思って、このあとどうなるんだろうって不安だったり、そんなことで解決する方法を選ぶのかという不安だったり。


そういって怒ってるという状態になっちゃった私の裏には、
「そんな風に解釈しなくても、こちらは何も思いませんよ。」
だったり、
「別のやり方もできたんじゃないかと思いますよ。」
という想いがあって、
それらが、「怒り」という形で出て来てるんだよね。


あー、私はこういう相手の行動を残念だと思うし、そんな風に考えなくてもいいのにと、なんだか相手に対して、かわいそうだというか、悲しい気持ちを持っているんだな、ということがわかったんだな。


あー、ちょっと悲しいというか、かわいそうだと思ってるわけ。


一方で、相手が何を選ぶか?
「もうこのやり方しかないんだ!」

と、何かを選ぶのは、個々人の課題なの。



深く話し合う機会があるなら、
「こうも考えられるんじゃない?」
って別解を求めるというか、話し合うこともできるかも?とか思っちゃうので余計にってこともあるかも。


でも、それは全部幻想みたいなもんで、
相手の気持ちは変えられないんだよ。
それに変わろうか変わるまいが、私の課題じゃないの。


だから、そこは悲しんでもしょうがない、と。


まぁ、こんな分析みたいなことをやってると、あら不思議
えっと、何で怒ってたんでしたっけ?
ってかイライラしてたんでしたっけ?

どっちにしたって、自分ではどーにもできないやん。


それはそれとして、そういう選択をした相手を認めたらいいんじゃん。


私と考えが違えば、そういう考え方もあるね。
くらいな感じでね。


また、相手の考えが変わって、やり直したいとかなれば、それはそれで歓迎すればいいし。


すぐにはできないけど、こうやって考えることで、イライラを収めるって方法もあるのよってことね。




すべてをゆるそう!そう決めた。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 06:42
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