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【台湾】台湾でバスに乗るお作法
日々、バス、MRT、新幹線、タクシーと乗り物オンパレードで会社に通勤しているぷぅコッコです。


いやー、ここは台湾ですので、日本とは乗り物事情もかなり異なります。


その中でもとりわけびっくりなのがバスじゃないかなぁ。


わたくし、台湾でもジェルネイルしてるんですけど、そこでお願いしてるネイリストさん(生粋の台湾人)も
「バス、怖いですよね〜
降りられないかもと思って乗れないですもん」
と、おっしゃるくらいです。


なにが怖いって、治安が悪いとかじゃなくて、バス停に着いてから行動したのではまずまず、所望のバス停で降りられないということです。


日本だと
「バスが止まってから立ち上がってください」
みたいなアナウンスありますけど、そんなタイミングで行動してたら、いつまでたっても、降りられません。



降りるバス停を見定めたら、
1.降りるバス停の一つ前のバス停を過ぎたら、アナウンスがあろうがなかろうが、すかさず「停車ボタン」を押しましょう!

重要です。
アナウンスなんて待ってたら、止まってくれないとか、ザラです(笑)


2.バス停に着くまでの間(走ってる間)にできるだけ前の方に移動します(お金を払わなくてはいけない場合)

台湾のバスは乗る時にお金を払うか後で払うかは、バスの系統や乗る区間によって異なります。
これは、かなり長距離の移動ができるバスだからってこともあって、長い距離の場合は、値段が二倍とられるんで、その手間を省くように設計されてるんですね。

とりあえず後払いの場合は、前方にしか機械がないので、とにかく、走ってる間に移動です。


相当揺れるのでシャレになりませんが、みんな命がけで移動してます。
明らかに足の悪そうなおばあちゃんなんかも気丈に移動するわけですから、シャレになりません(笑)


3.前方に着いたら、降りる前でもバス代払っちゃっていいです。

降りる際の行動をスムーズにするためにも、機械のところまで一番乗りできたら、もう、降りる前だろうがなんだろうがピッとやっちゃいましょう!

これによって、暗黙のうちに運ちゃんに「おっ、こいつ、次降りるんだ!」
ということをお知らせする効果もあります。


4.バスが停車する時が1番揺れるので、しっかりつかまって置きましょう。

バスの運ちゃんに関わらず、台湾人はせっかちですから、急発進急ブレーキです。

あっ、これ、文化ですからね。
マナー云々とか、日本のバスではあり得ないとか。
当たり前です。
慣れちゃうしかないですね。

5.着いたら、すでにお金は払っているので、爽やかに「謝謝」と言って、降りていきましょう。

運ちゃんによっては、「不會(どういたしまして)」と返してくれます。

おいおい、こんなに揺れたバスで、「ありがとう」って、思うかもしれませんが、それも日本ではないですから。。。
無事について、目的地で降りられたことに感謝くらいの気持ちで「ありがとう」をいうのが良いですね〜。



こんな感じにスムーズにやらないと、「降りられません」



この「降りられないんじゃ」という恐怖感は、台湾人も同じってわけで、前述のネイリストさんはバスに乗るのは好きじゃないと言ってらっしゃいました。


冒険したい方はいいと思いますけど、そこまでじゃないわって方には、バスはオススメしないですね〜。


行き先聞き取れるくらいのツウな方!
トライしてみてくださいね。


author:ぷぅコッコ, category:台湾, 06:24
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