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【セミナー】エニアグラム個人セッションを受けてみた!
常に自分がわからず迷走しているぷぅコッコです。
(嘘です。そこまで迷走してないっす。)

今回のブログ、久々のセミナー系なので、長いっすよ!是非是非最後までお付き合いおば!


さて、皆様、エニアグラムご存知かしら。


こちらのご本、9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)が有名かと思いますが、人は9つの基本性格に分類できるという考え方で、おおよそ4年前くらいに、ご本を読む機会ございまして、やってみました。


そのころ出てきた自分のタイプは3
タイプ3とタイプ7が拮抗してる感じだったですけど、まぁ、タイプ3の数が多かったので、ひとまずこれかなと。


このエニアグラムによるタイプ診断、ご本等を読むとわかりますが、「ありたい自分」とか「親から刷り込まれたあるべき自分」とか「そうあってはならない自分」みたいな過去や今のこだわりとか性格とかを全て取り除いて、「素」のあなたを診断するためのものです。

ということは、ご本を読んで診断するだけだと、上に書いたようなことにがっつり引きづられて、質問に答えちゃってる可能性が、多々ありまして、自分だけだと、なかなか出てきたタイプに確信が持てなかったんですよ。

いやー、だってさ、自分のことが1番わからないもの。

また、知人からも「やはり本からだけではなく、エニアグラムのタイプ確定を求めるなら、専門家に一度話を聞くのがいいよね」とのアドバイスをもらい、自分のタイプが知りたくて、今回、個人セッションをお願いしたというわけ。



時代は素晴らしいですね。
台湾に居ながらにして、インターネット無料通話にて、個人セッションしていただけるわけですから。
世界は繋がっちゃってる感じがします。


それでね、今回、実際にお話してくださった「エニアグラムの専門家」の「裕子さん」のところには、エニアグラムを使って人間関係を円滑にするヒントが欲しいなんて、依頼の方が来るみたいなんだけど、、、

実は、ぷぅねーさん、人間関係にはあまり困ってないのね。
ってか、ブログ読んでくださってる方だとご存知かもしれないけど、悩みがないわけじゃないけど、その都度、自分で解決型なのよね。
ということで、他の人のことはよく見えるのよ。それがたとえ、多少歪んだ見方だとしてもね。


それと、比べると、自分のことがわからない。

だから、今回、エニアグラムのタイプ診断をお願いをしたというわけ。

あまり、こういう依頼をされる方はいらっしゃらないみたいで多少驚かれましたが、快く受けていただきました。


事前に裕子さんから推薦頂いたご本
1冊目はこちらイラスト版 「9つの性格」入門
2冊目はこちらエニアグラム 自分のことが分かる本
を2冊読んだ状態で、診断を受けるというか、お話を聞いていただくスタイル。


ちなみにこちらの2冊は、私のために裕子さんが選んでくださったそうで、同じようにエニアグラムの診断を個人セッションで受ける場合でも、ご本はそれぞれ、その方にあったものが推薦図書として選ばれるそうです。


プロだねぇ〜


さて、読み終わった後で、自分の思う「自分のタイプ」と「どうしてそう思うのか」を事前にメッセージさせて頂いて、お話開始です。


今回、ご推薦頂いたご本は2冊で、そのうちエニアグラム 自分のことが分かる本は、まったくは読んだことのないご本だったんですね。
そちらを読んだ時に、自分のタイプは7なんだろうなと、なんとなく確信したものの、簡単なところだと、昔、タイプ3って出たのはなんだったのか?とか、なんとなくしっくりしないところを、ゆるっと質問する感じではじめさせて頂きました。


エニアグラムとは、最終的には、自分自身が自身のタイプを決めるもので、決して専門家が、「あなたはタイプ何がしです」と決定してくれるわけではないんです。
この辺は多分、どの本にも書いてあるんじゃないかな?


ということで、今回も別に決めてもらったわけではないです。
でも、どうして、私が、そのタイプだと思ってしまったのか?ということ、また、自分がこちらの要素もあるのでは?と思った近いタイプとの明確な違いを教えてもらえたことによって、「あぁ、私はきっとこのタイプだろうな」というのを確信するに足る材料を頂きました。


実際には本を読むのとは違って、どこがどう、どのくらい違うのか?という事を習える機会というのは、非常に、なんというか特別で、お願いして良かったなぁと思いました。


プラスで面白いなぁと思ったのが、タイプが違う方との感覚の違いについてです。
これね、私が思っていたよりも、もっとずっとはるかに大きいんだってことにも驚きでした。


その違い、どうすれば伝わるかな?

例えば、ものすごく丁寧に、それこそ子供に何か教えるかのように一から十まで教えなさい、と、説く本があるとして、読んだ後で、「いやいや、とはいえ、とはいえ、そうは言ったって、大人なんだし、言わなくてもわかることはあるでしょうよ。」みたいな事を思ってしまいがちなんじゃないかと思うんですよ。
でもね、これって、必ずしもそうではなくて、この「一から十まで教える」ということは、別のタイプの方への説明なら十二分に必要だという場合があるということね。
これは教えるというよりも、まさに「自分の持っている感覚と相手の感覚をすり合わせる作業」だということなんだよね。


「教える」って言ってしまうので、上下の関係なような気がするけど、実は、違うんだな。
それぞれのタイプの人が考える「常識」だったり、「マイルール」があって、それをあくまでも尊重するためのすり合わせをする感覚なんだな、とかね。


どんな本でもそうだけど、本を読んだらわかった気になるんだけど、疑問点を実際に質問して、その答えを専門家から聞くという「時間の共有」によって、お相手である専門家が私に「本当に」伝えたいと思っている想いを「声」やその時に感じる「間」といった二次的に伝わってくるものから、実感するという体験は、「本を読んだだけではわからないこと」を教えてもらえているんだなと、かなり感心しました。

個人セッション、半端ないです!



さてさて、エニアグラムと言いますと、性格診断でもあるわけですから、もちろん、タイプによって得意なこともあれば、苦手とすることも必ずあります。

私のタイプは7のようなんですが、まぁ、そのタイプをそのままなぞるかのように、苦手なことが合致するんですね。
でも、苦手なことなんで、「まぁ、これは苦手ですよね?」と言われなくたって、本に書いてなくたってわかるわけです。


逆に、得意なことは、息をするようにできてることだからなかなかわからないんだけどね。


んで、この苦手ってやつの方はすぐに思い当たるだけに、克服したいじゃない?

なので、こんな質問してみました。
「これって、どうやったら、苦手をなくすことができますか?」とね。


すると、「待ってました」と言わんばかりに裕子さんは、「あぁ、それは大間違いですね!」とアッサリおっしゃるじゃないですか!


なにーっ、大間違い!!


そう、懸命なみなさんはもうお気づきかもしれませんが、
苦手は、苦手のままなんです。
多少はよくなったとしても、所詮それを得意とする人にとっては、鼻で笑っちゃうレベルです。


だとしたらですよ。
どうやって、克服するのか?

これね、克服はできないのよ。

だからこそ、
他の人に「助けてもらう」必要があるんです。


そう、苦手なものがわかっているからこそ、「自分では、できる限り努力したんですけど、不安なんで、確認手伝ってもらえませんか?」
って言って、助けてもらう。


もちろん、人から助けてもらうを実現するためには、一定の信頼関係を築く必要があります。
その信頼関係というやつを築くためには、自分の得意なことで相手に貢献するということが必要となるんです。


こうやって「助けて」と言えること、また、実際に助けてもらうことというが、人を成熟に向かわせるための一歩ですよね。


そして、それを繰り返すことがまさに「人間としての成長」ですよね。


実際、人はこういう経験を通して、一人では生きられないことを知り、また、地球に住む一人として、社会と接するんだよね。


「苦手なことすら自分で解決する!」ということではなく、むしろ自分の得意なこと、もしかしたら自分では当たり前にできていることが、「相手にとっては大変なことかも知れない」という意識の元、さらに磨きをかけることで、他者に貢献し、一方で、苦手に関しては、「助けてもらう」
そういう方向に自分を持っていくことが重要なのね〜。


今回、エニアグラムの個人セッションを受けたわけですが、最初に言った通りで、私は特に人間関係に困ってはいないです。


でも、自分のことをより把握すれば、もっともっと、よくなるんじゃないかな?という思いもあり、また、自分のことが1番よくわからないということも、もどかしさのひとつとして持っていました。


それで、そういうことが知りたくて、今まで、本ももちろんいっぱい読んだし、それらの知識は十分にあったんだと思うんだけど、今回、その先にある「実感」のようなものを得られたように思うのです。


知識として知っていたもの全てが、有機的に繋がるような不思議な感覚ですかね。


多くの本を読んで、これまで考えて、その上での「今」、個人セッションに臨めたことがすごく良かったんだろうなと改めて思っておる次第です。


ということで、私にとってはものすごい体験でしたのよ。


かといって、みなさんも受けたら私と同じ体験ができる!
なんてことは毛頭言うつもりありません。なぜならば、知識量とかも違うし、そもそも同じ人は一人としていないわけですからね〜。


でも、もし、人間関係に悩んでいたり、それこそ、私のように「自分のことをもっと理解したいけどうまくいかない!」ってな悩みを抱えている方は受けてみるといいかもよぉ〜。


あとから教えていただいたことですけれども、個人セッションを受ける場合、先にお伝えした参考図書も、そうですけれども、実際に個人セッションでお話しするときに、お相手してくださる裕子さんが話される「言い方や使う言葉」について、全てセッションを受ける側の個々人に合わせて、変えるというかカスタマイズしていらっしゃるそうです。


ぷぅコッコさんと同じ話を受けても、ちょっとなぁ〜と、ここまで読まれて思われた方もいるかもしれないよね。
私、ご多聞にもれず、一人で盛り上がり型だしね。


特に、私が強く推薦するものは「骨太すぎてビビった」という感想も多く聞いたことがあります。
まぁ、でも、ご本とかと違って、完全なるプロが、あなたに合わせて話をしてくださいますから、安心だねぇ〜


モヤモヤしたものから脱出できる手がかりを見つけたいあなた!そういうのないけど、ぷぅコッコさんが言うなら興味あるわよってあなたも!機会あれば是非!個人セッション受けてみてね。


めっちゃ真面目に面白いです!!
それだけの価値があると、私は思ってます!


ご参考までに!
中澤裕子さんのブログはこちらから

ということで、最後は、電話しながら必死にとったメモの一部。
緑のところが電話しながらとったメモで、その後、ブルーブラックの万年筆で復習しちゃったわよ。



裕子さん!本当にありがとうござました!!
ちと、新しい扉が開けた感じです(いやっ、本当に!)


そして、そして、ひっさびさの大作長文に最後までお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました!


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 15:45
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