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【徒然】変わらないなんてありえないんだ
今朝、FBをパラパラ見ていたらこんな記事がありました。
今の自分を変えるためには「お説教くさい質問攻め」から身を守れ!


コンサルタントの横山さんの記事なんですけど、内容は、まぁ、リンクを読んでください。
面白いから。


その中にこんな一節が出てきます。
問題なのは、明日や明後日、来週、来月の自分が、「今の自分」と同じままか、もしくは不健全に変わっていることです。

この話のキモでもあるわけですけど、一気に変わるのを目指すのではなく、「健全に変わることを目指しましょう。」ということです。


まぁ、いきなりスーパーマンになったり、マスクをつけたらバットマンになったりすることはないわけで、非常にわかりやすいですね。


この「変わる」ということ。
上記の一節を見ながら、「今の自分」と同じままか、もしくは不健全に変わっていること。


この「今の自分」と同じ。
これって、何もしなければありえないですよね。


ってことに、読みながら気がついたんだよね。


経済学の話ではないですが、今年の100万円は、来年の100万円と価値が同じか?というと、そんなことないわけです。

例えば何か値上げされて、今年なら100万円で100個買えたものが、来年になったら99個しか買えないとしたら、その100万円の価値は「下がっちゃってる」わけです。

だって、キープしてたって、今年得られたはずの価値は得られないわけですから。

それって、100万円自体は変わってないけど、変わっちゃってるよね?



別の例を挙げて見ましょうか?
サッカー選手の三浦知良さん、キングカズですよ。
ここでは親しみを込めてカズと呼ばせていただきましょう。


彼は今年、50歳をすぎてサッカー選手で、先日は最年長で得点したという記録を更新したそうです。


さて、20年前、30歳の時も彼はサッカー選手でした。

彼は、20年変わらず、サッカー選手でいる。これは「変わっていない」ということか?
こんなの、誰だってわかるけど、違いますよね。
30歳のサッカー選手と50歳のサッカー選手、その価値は全く違う。
カラダの衰えを最小限にし、パフォーマンスを最大に引き出すというのは相当なる努力があると、誰でも理解できるんです。


そう、「今の自分」というのは、何もしなければ、維持できないんですよ。

それは、経済を見た時の周りの変化による価値の下落なのか、はたまた、自分自身の能力(体力、気力)そんなものの衰えか?

どれをとっても「今」に踏みとどまることはできないわけです。
今がどんなに幸せでもね。
その幸せの価値は、何もしなければ下がってしまうというわけね。


だから、それをネガティブと見るかは置いといて、何をしても、何をしなくても、「変わらずにいる」ことはできないのよね。


んで、どうせ変わるなら、少しでも「良く」変わりましょうということ。


別に今と違う人になりたいわけじゃないって人もいると思うんだよね。
それはそれで、いいし、実はそういう人は口には出さずとも、特に意識せずとも、自分の「衰え」を感じて、常にそれを最小にするために変化してるんだよ。

さらに今の自分と違うものになりたいなら、ほんの少しでもいいから、毎日、別のことに取り組まないとダメよね。


今を生きて、来年の自分がどうなっているかがわからなくても、それは来年や、その先にずっと続いてて、変化していく。


自分だけが変わらないなんて、あり得ないのよね。


どうせ変わるなら、今の素敵がもっともっと素敵になるように変わってもいいし、続けたものの先に今、手にしているものとは全く別のものを手に入れてもいい。


「なりたいものがなにか?」
答えられなかったとしても、変化しなきゃね〜。


うーん、、、人生って、実は緩やかな下りエスカレーターみたいなもんなんだよなぁ。。。
動く歩道だったらよかったんだけど、ちょっと自分に負荷をかけないと、ダメなんだよなぁ〜。


こういうことを考える時期なのかしら。。。


なんか昨日からシリーズみたいになってるけど、なんじゃろなぁ〜


author:ぷぅコッコ, category:徒然, 06:44
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