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【読書】コミュニティの女王が教える 人がドンドン集まる場づくりの方法



ご縁があって、いろいろなセミナーに参加させていただいておりまして、今に至るって感じなんですけど、セミナーに参加するにつけ、主催者の方は大変だなと思うわけです。


そんな主催者さん自らが、いわばそのノウハウを惜しみなく教えてくれているのが今日ご紹介するご本です。


実は著者さんと知り合ったのはちょうど今年1月の末のとあるディープな飲み会。


その時のディープな感じはこちらから


それまでも著者さんである彼女とは共通のお知り合いが多くいまして、しばしば彼女が主催するセミナーの様子をFBで見ることはありました。


超絶美味しそうなハンバーグを食べている方々が「今日はハンバーグの会でした!」とおっしゃっているわけです。


でも、その入り口は謎!?


いまいま考えたら、そのうちのどなたかに「ハンバーグの会ってなんですか?」って聞けば、招待してもらえたかもしれないですよね。でも、聞かなかった。やっぱりなんでかな?


そんな謎の会の主催者の方とお知り合いになる機会をついに得たんですけど、時既に遅し、そのディープな会のなんと翌々日、1月26日には私、台湾に旅立つことになっていたのです。


台湾で仕事をするという事において、刺激的な経験ができる半面、残念なこともいくつかあります。
その中の一つにFB等でシェアされるセミナーや勉強会には一切参加できなくなるということがありました。


そりゃそうです。開催場所はいずれも東京近郊(たまには地方)ってことで日本なわけです。
もちろん、飛行機でいけばいいさってものあるんだけどさ、やっぱり普通のサラリーマンなので、そうはいかないし、相当いろんなのに通っていたのもあり、非常に残念ですけど、すっぱり諦めました。。。


と、思ってました。


でもFBで見かけたら行きたくなるよね。
ハンバーグの会もそんな感じで今年も見かけたので、何とは無しに、「行きたーい」ってコメントしてみたんです。


通常なら、「次回お待ちしております」とか、「来年は参加してくださいねー」みたいなコメントが返ってきます。
それが悪いっていうんじゃなくて、そんな会話を楽しんでいたりも。。。ちょっと違うな、まー、ダメ元で言ってみてるというか、私も行きたかったぜ!って言ってみてるところがあるわけです。(主催者さんにしてみれば、迷惑な話かもしれないですね。)
といっても、別に各個別のイベントに一つ一つ「残念ですが、いけません」って書いてるわけじゃないよ。
行けないけど、行けないからこそイベントシェアしたりしてるわけ。


行けないのはわかってるんだけどね。でも、友達が共有してくれたらいいじゃん。


ってなわけですが、


この著者さんは一味違います。
メッセージを返信してくださいまして、「帰国時期が前もってわかれば、ハンバーグの会を合わせますよ」と言ってくださったんです。


「まじすか???」


早速予定をダイレクトメッセージで伝えてみちゃったりして。


でもよくよく考えてみるとそんなことって普通はないんですよ。
セミナーはセミナー、勉強会は勉強会、あわせてもらえることなんてほとんどないです。


でもね、その「ホスピタリティ」
これこそが、彼女が主催する会の最大の魅力で、みなさんが会を愛するポイントなんじゃないかなって思うわけです。


本を読むとその気持ちがとても強くなります。


一見、自分のファンを作るコミュニティの運営の仕方について学べるご本で、確かにはじめるのには余すところのないほどのナビゲートが得られるんです。


でもね、本当の本当は彼女だからできることが、、、彼女にしかできないことが実は隠れていると思っています。


それも確かにさらりと本書の中に書かれています。

例えば、初めて参加する方へのメッセージについて、会の前までに最低でも2回は送るというダイレクトメッセージ。

やれば簡単。。。

でも?本当にそうですか?

私は多くのセミナーに参加したことがありますけど、行き道が難しいからという理由でわかりやすく来る方法をダイレクトメッセージで受け取ったことはただの一度もありません。

一度行けばわかる場所も、一度も行ったことがなければわからないです。

だから、地図を確認し、必ず時間に余裕をもって出かけます。
そう、自信ないんですよ。
行くまで。
でも遅れるわけにも行かないですから、かなり必死です。
迷子になって泣きそうになったこともあります。

だから、きっとメッセージをもらったら嬉しいです。

「こんなにしてもらわなくてもいいのに。。。」

そう思っても嬉しいです。


そこが彼女にしかできないポイントなんだと思うんですね。


人と、「より深く関わろう」としてくれているんです。


一参加者ではなく「初めて参加してくれたぷぅコッコさん」として彼女の中に刻んでもらうためのほんのほんの小さなことです。


でも、それが全然違う。


私はそう思います。


初めて見かけた人にさりげなく声をかける、偉ぶることなく声をかける。
その人の負担になることなく、そんなことをやってのける人のコミュニティなら、参加したいと思いますよね。


そんな少しずつのこと。


本当は彼女自身が人見知りだからできること、気がつくことかもしれない。
でも、それが彼女の最大の魅力であると私は思います。


だからこのコミュニティには人が集まるんです。


これね、本を読んで簡単にできることじゃないんだよね。
ただ人を集めたいって人のための本じゃない。


彼女が人と関わりたい、知り合いたい、もっと社会に対して自分の本職とは関係ないもので貢献したいという気持ちのつまったことだと私は思います。


さて、そんな彼女が開催する、「ハンバーグの会」今年初めて、年末に参加させてもらうことになりました。
彼女のホスピタリティと彼女の会の温かさを肌で感じるチャンスを得たんです!


これは楽しまねば!


ってことで、会に参加した後のブログも期待して待たれよ!ですわよ!


Kindle版だけなんですわ!



author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 21:28
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