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【セミナー】第12回リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラム 5000年史 18世紀前半
2014年10月18日に受けました第12回リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラムの5000年史のまとめします。

今回は18世紀前半

ちょっと始まる前に、麻生川先生のお話に関してちょっと出口さんからコメントが(^ ^)

今の歴史学というのは麻生川先生がなさるようにPCを使わないと無理だそうです。

例えば日本書紀というのは現在では4人以上の人によって書かれたということが知られているそうです。そのうち一人は文字の使い方の違いから中国人であろうと考えられているのだとか。

これらのことは、科学分析によるわけで、だからコンピュータを使わないとダメってことですね。



さて、18世紀のはじめ、ハプスブルク家は断絶するってことが分かったんです。

ここから戦争がはじまっちゃうんですね。このへん入り組んでますね。困ったな。ちゃんと説明できる気がしないです。ということで、そこは諦めて。。。

ちょっと、史実を追うのは私には難しいので、私のメモったノートから新教と旧教ついてその特長を書くと、新教:プロテスタントは『聖書にかかれていることは正しい』ということで、新教を信じる人たちは聖書に書かれていることが読める人たちということなんですね。
それに引き換え旧教はというと、『坊さんの言っていることは正しいだろう』という人々の思いによって成り立っているわけです。当然、字が読めなかったとしても問題はないわけです。
すると新教と旧教を比べると、新教を信じる人の方がリテラシーが高い人が多かったということになります。
そんな人たちが世界に拡散していきます。


ヨーロッパが北方戦争とスペイン継承戦争に明け暮れる頃、イングランドはまんまと、新大陸を独り占めにしていくんですね。




さて、話は変わり、中国の三代ワークホリッカーといえば、始皇帝、宗の大宗、雍正帝だそうです。

雍正帝は知事や市長1200人と手紙でやりとりをし、赤を入れて指示を与えていたそうです。いやはや、寝る暇もないはず。しかしながら、有能な人が皇帝になると国がまわるのです。

そんな人がいたのも18世紀の前半です。



中東に目を向けると、現在のサウジアラビあたりにサウード家ワッハーブ派によるワッハーブ王国が出来上がります。

サウード家ワッハーブ派は『ムハンマドに帰れ』を基本とするイスラム教の新教というかプロテスタントみたいなものだそうです。

アフガニスタンには戦争の天才、アフマドさんが登場します。

アフガニスタンはなぜ大切なのか?ということを考えるとき、どの土地も引越しができないわけですから、アフガニスタンはインドと中央アジアをつなぐ土地だということが大きいのです。



もう一度ヨーロッパに目を向けます。
ここではポーランド継承戦争とオーストリア継承戦争及び7年戦争があります。

ここもまぁ入り組んでること。。。
私では説明し切らないですね。

ここでロシアの皇帝エカテリーナ2世の話が出て来ますけれども、この人、もともとドイツ人なんですね。先代のエリザヴェータのハンサムな許嫁(死んじゃうけどね)の妹の子供だったんですけど、ロシアにやって来て『私の運命はロシアとともにある』と考えて、ロシアに溶け込むしかないと、ロシア語を覚え、ロシア正教に改宗するなどするんです。

このエカテリーナ2世の『ロシアに溶け込むしかない』という話が心に響きまして、漫画買っちゃったりしました。こんな入り口も5000年史ならではの楽しみです。エカテリーナ2世は雄々しい女性でかっこいいんですよ。私もこの人みたいになりたい。(なりたくないなぁ〜と思わせるあんまり幸せじゃない部分もあります。ピョートル3世がいなかったらエカテリーナ2世もいないんだけど、ピョートル3世が夫ってのはつくづく不幸だなぁ〜と。)

これでピョートル3世がアホじゃなかったら。。。いや、その場合、エカテリーナも皇帝にはなれないから何がいいのかわからないですけれども。


さて、全体的にグズグズですが、まとめです。

ヨーロッパというのは家と家とのつながりで、誰と結婚して動かすのかってのが主軸です。
(だから入り組んでるしわかりにくい(泣))

そして、弱い国はすぐに取られてしまうという現実があります。18世紀の前半は特にそんな時代であると感じました。
(今回のまとめではちっとも感じられませんが、基本はこういうことで、戦争が次から次へと起こっていくわけです。)

ごちゃごちゃして混沌としている感じがしますね。


ということで、もうちょっと、いやだいぶ勉強しないと説明するには至らないです。ごめんなさい。



さて、今回も質問の時間がありまして、いろんな質問が出ました。
(質問の時間まとめるだけで一本ブログ書けるなぁ〜たぶん)

その中で歴史を知るには原典にあたろう!という話がありました。

いわゆる古典は
岩波文庫のもの
東洋文庫のもの
京都大学出版会の西洋古典蔵書
が良いそうです。


岩波文庫には私も最近お世話になっております。


ということで、次回も楽しみだし盛りだくさんです!


参考図書はこちら

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 20:33
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