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【セミナー】川上徹也さん、台湾淳久堂書店さんイベント参加してきました!
台湾で、なんとか生きてるぷぅコッコです。


台湾に来てからというもの、セミナーイベント類、ほとんど参加できてませんけど、台湾にもいらしてくださる著者さんがいらっしゃるんですよぉ〜


ということで川上徹也さんのイベント行って来ました!


このイベント、川上徹也さんご本人からメッセージ頂きまして、そもそも何がすごいって、ぷぅコッコさんが台湾に在住してるのを川徹さんが知ってることがすごいよね。


んでもって覚えてる事に感動よね。


まーそんなわけで始まったイベントなんですけど、主催は、香川県にある「かまんよ書店」の店長の青木さんの発案で台湾淳久堂の店長さんとのコラボで決まった企画だそうです。


現在までに24冊の著者がある川徹さんですが、すでに6冊は翻訳本が出ているんですって。


すごいよね〜。


ちなみにぷぅコッコ、今回は、「日本語の川徹さんご本」を淳久堂さんで購入しました。


サインもらうためね。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ぷぅコッコ、かなり川徹さんのご本読んでるんで、もうねぇ、どれ買うのよ?みたいになったのは内緒です。





サイン頂きましたけど、まー、これ、ぷぅコッコ、間違ってるしぃ、、、
みたいな。


いろいろ生々しくていいです(笑)


台湾でこういう系のイベント初めて参加しましたけど、なんとなく、不思議な感じですね。


もちろんいつも中国語と英語飛び交う職場にいるけど、なんか日本語と中国語飛び交うイベントがなんとも新鮮。


コピーライターっていう仕事についての説明であったり、というところからの入りで、日本で、特に都心部でやるイベントなんかと比べると、川徹さんは何者か!ってところからの説明が、個人的には新鮮でした。


イベント自体は、まぁ、いろいろあったんだけど、私の心の中に残ったことが一つあって、


それは今の川徹さんのお仕事。。。


川徹さんといえばこれまでもずっとストーリーにこだわってこられた人ですけども、コピーライターとして、「飾る言葉、綺麗に見えるフェイク」ではなく、「嘘のない普段着の自分を素敵に見せる言葉」って事にこだわり、シフトしているという点。


ストーリーってのはそういうことよね。


とにかく、過去があって、現在を通して、未来を予見させるストーリーは、自分の普段着のようでありながら、それが紡ぎ出す未来が素敵だなぁって感じさせる、魔法みたいなもんだな。


それってすごいよ。


あぁ、こういうストーリーのある人になりたいわ〜と、ね。


でも、ぷぅコッコさんの現実はゆったりとした、語りかけるストーリーではなく、
さながらジェットコースタームービーか、ホラーかって感じで、ちっともロマンチックじゃない(え?ストーリーにロマンはふくまれないって?)


まーまー、そんなことだけど、とにかく私のこの先に「ストーリー」があると思わせていきたいものだわ。


台湾時間ではじまり(開始が、日本みたいにぴったりじゃないです。)
台湾時間で終わっな感じのイベントでしたけど、久々楽しかったです。


こういうの増えたらいいなぁと思います。


今日買ったご本はこちら



そのうち読んで感想書きます!


川徹さん、青木さん、淳久堂の皆さん今日は素敵なイベントありがとうございました。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 16:35
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【セミナー】エニアグラム個人セッションを受けてみた!
常に自分がわからず迷走しているぷぅコッコです。
(嘘です。そこまで迷走してないっす。)

今回のブログ、久々のセミナー系なので、長いっすよ!是非是非最後までお付き合いおば!


さて、皆様、エニアグラムご存知かしら。


こちらのご本、9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)が有名かと思いますが、人は9つの基本性格に分類できるという考え方で、おおよそ4年前くらいに、ご本を読む機会ございまして、やってみました。


そのころ出てきた自分のタイプは3
タイプ3とタイプ7が拮抗してる感じだったですけど、まぁ、タイプ3の数が多かったので、ひとまずこれかなと。


このエニアグラムによるタイプ診断、ご本等を読むとわかりますが、「ありたい自分」とか「親から刷り込まれたあるべき自分」とか「そうあってはならない自分」みたいな過去や今のこだわりとか性格とかを全て取り除いて、「素」のあなたを診断するためのものです。

ということは、ご本を読んで診断するだけだと、上に書いたようなことにがっつり引きづられて、質問に答えちゃってる可能性が、多々ありまして、自分だけだと、なかなか出てきたタイプに確信が持てなかったんですよ。

いやー、だってさ、自分のことが1番わからないもの。

また、知人からも「やはり本からだけではなく、エニアグラムのタイプ確定を求めるなら、専門家に一度話を聞くのがいいよね」とのアドバイスをもらい、自分のタイプが知りたくて、今回、個人セッションをお願いしたというわけ。



時代は素晴らしいですね。
台湾に居ながらにして、インターネット無料通話にて、個人セッションしていただけるわけですから。
世界は繋がっちゃってる感じがします。


それでね、今回、実際にお話してくださった「エニアグラムの専門家」の「裕子さん」のところには、エニアグラムを使って人間関係を円滑にするヒントが欲しいなんて、依頼の方が来るみたいなんだけど、、、

実は、ぷぅねーさん、人間関係にはあまり困ってないのね。
ってか、ブログ読んでくださってる方だとご存知かもしれないけど、悩みがないわけじゃないけど、その都度、自分で解決型なのよね。
ということで、他の人のことはよく見えるのよ。それがたとえ、多少歪んだ見方だとしてもね。


それと、比べると、自分のことがわからない。

だから、今回、エニアグラムのタイプ診断をお願いをしたというわけ。

あまり、こういう依頼をされる方はいらっしゃらないみたいで多少驚かれましたが、快く受けていただきました。


事前に裕子さんから推薦頂いたご本
1冊目はこちらイラスト版 「9つの性格」入門
2冊目はこちらエニアグラム 自分のことが分かる本
を2冊読んだ状態で、診断を受けるというか、お話を聞いていただくスタイル。


ちなみにこちらの2冊は、私のために裕子さんが選んでくださったそうで、同じようにエニアグラムの診断を個人セッションで受ける場合でも、ご本はそれぞれ、その方にあったものが推薦図書として選ばれるそうです。


プロだねぇ〜


さて、読み終わった後で、自分の思う「自分のタイプ」と「どうしてそう思うのか」を事前にメッセージさせて頂いて、お話開始です。


今回、ご推薦頂いたご本は2冊で、そのうちエニアグラム 自分のことが分かる本は、まったくは読んだことのないご本だったんですね。
そちらを読んだ時に、自分のタイプは7なんだろうなと、なんとなく確信したものの、簡単なところだと、昔、タイプ3って出たのはなんだったのか?とか、なんとなくしっくりしないところを、ゆるっと質問する感じではじめさせて頂きました。


エニアグラムとは、最終的には、自分自身が自身のタイプを決めるもので、決して専門家が、「あなたはタイプ何がしです」と決定してくれるわけではないんです。
この辺は多分、どの本にも書いてあるんじゃないかな?


ということで、今回も別に決めてもらったわけではないです。
でも、どうして、私が、そのタイプだと思ってしまったのか?ということ、また、自分がこちらの要素もあるのでは?と思った近いタイプとの明確な違いを教えてもらえたことによって、「あぁ、私はきっとこのタイプだろうな」というのを確信するに足る材料を頂きました。


実際には本を読むのとは違って、どこがどう、どのくらい違うのか?という事を習える機会というのは、非常に、なんというか特別で、お願いして良かったなぁと思いました。


プラスで面白いなぁと思ったのが、タイプが違う方との感覚の違いについてです。
これね、私が思っていたよりも、もっとずっとはるかに大きいんだってことにも驚きでした。


その違い、どうすれば伝わるかな?

例えば、ものすごく丁寧に、それこそ子供に何か教えるかのように一から十まで教えなさい、と、説く本があるとして、読んだ後で、「いやいや、とはいえ、とはいえ、そうは言ったって、大人なんだし、言わなくてもわかることはあるでしょうよ。」みたいな事を思ってしまいがちなんじゃないかと思うんですよ。
でもね、これって、必ずしもそうではなくて、この「一から十まで教える」ということは、別のタイプの方への説明なら十二分に必要だという場合があるということね。
これは教えるというよりも、まさに「自分の持っている感覚と相手の感覚をすり合わせる作業」だということなんだよね。


「教える」って言ってしまうので、上下の関係なような気がするけど、実は、違うんだな。
それぞれのタイプの人が考える「常識」だったり、「マイルール」があって、それをあくまでも尊重するためのすり合わせをする感覚なんだな、とかね。


どんな本でもそうだけど、本を読んだらわかった気になるんだけど、疑問点を実際に質問して、その答えを専門家から聞くという「時間の共有」によって、お相手である専門家が私に「本当に」伝えたいと思っている想いを「声」やその時に感じる「間」といった二次的に伝わってくるものから、実感するという体験は、「本を読んだだけではわからないこと」を教えてもらえているんだなと、かなり感心しました。

個人セッション、半端ないです!



さてさて、エニアグラムと言いますと、性格診断でもあるわけですから、もちろん、タイプによって得意なこともあれば、苦手とすることも必ずあります。

私のタイプは7のようなんですが、まぁ、そのタイプをそのままなぞるかのように、苦手なことが合致するんですね。
でも、苦手なことなんで、「まぁ、これは苦手ですよね?」と言われなくたって、本に書いてなくたってわかるわけです。


逆に、得意なことは、息をするようにできてることだからなかなかわからないんだけどね。


んで、この苦手ってやつの方はすぐに思い当たるだけに、克服したいじゃない?

なので、こんな質問してみました。
「これって、どうやったら、苦手をなくすことができますか?」とね。


すると、「待ってました」と言わんばかりに裕子さんは、「あぁ、それは大間違いですね!」とアッサリおっしゃるじゃないですか!


なにーっ、大間違い!!


そう、懸命なみなさんはもうお気づきかもしれませんが、
苦手は、苦手のままなんです。
多少はよくなったとしても、所詮それを得意とする人にとっては、鼻で笑っちゃうレベルです。


だとしたらですよ。
どうやって、克服するのか?

これね、克服はできないのよ。

だからこそ、
他の人に「助けてもらう」必要があるんです。


そう、苦手なものがわかっているからこそ、「自分では、できる限り努力したんですけど、不安なんで、確認手伝ってもらえませんか?」
って言って、助けてもらう。


もちろん、人から助けてもらうを実現するためには、一定の信頼関係を築く必要があります。
その信頼関係というやつを築くためには、自分の得意なことで相手に貢献するということが必要となるんです。


こうやって「助けて」と言えること、また、実際に助けてもらうことというが、人を成熟に向かわせるための一歩ですよね。


そして、それを繰り返すことがまさに「人間としての成長」ですよね。


実際、人はこういう経験を通して、一人では生きられないことを知り、また、地球に住む一人として、社会と接するんだよね。


「苦手なことすら自分で解決する!」ということではなく、むしろ自分の得意なこと、もしかしたら自分では当たり前にできていることが、「相手にとっては大変なことかも知れない」という意識の元、さらに磨きをかけることで、他者に貢献し、一方で、苦手に関しては、「助けてもらう」
そういう方向に自分を持っていくことが重要なのね〜。


今回、エニアグラムの個人セッションを受けたわけですが、最初に言った通りで、私は特に人間関係に困ってはいないです。


でも、自分のことをより把握すれば、もっともっと、よくなるんじゃないかな?という思いもあり、また、自分のことが1番よくわからないということも、もどかしさのひとつとして持っていました。


それで、そういうことが知りたくて、今まで、本ももちろんいっぱい読んだし、それらの知識は十分にあったんだと思うんだけど、今回、その先にある「実感」のようなものを得られたように思うのです。


知識として知っていたもの全てが、有機的に繋がるような不思議な感覚ですかね。


多くの本を読んで、これまで考えて、その上での「今」、個人セッションに臨めたことがすごく良かったんだろうなと改めて思っておる次第です。


ということで、私にとってはものすごい体験でしたのよ。


かといって、みなさんも受けたら私と同じ体験ができる!
なんてことは毛頭言うつもりありません。なぜならば、知識量とかも違うし、そもそも同じ人は一人としていないわけですからね〜。


でも、もし、人間関係に悩んでいたり、それこそ、私のように「自分のことをもっと理解したいけどうまくいかない!」ってな悩みを抱えている方は受けてみるといいかもよぉ〜。


あとから教えていただいたことですけれども、個人セッションを受ける場合、先にお伝えした参考図書も、そうですけれども、実際に個人セッションでお話しするときに、お相手してくださる裕子さんが話される「言い方や使う言葉」について、全てセッションを受ける側の個々人に合わせて、変えるというかカスタマイズしていらっしゃるそうです。


ぷぅコッコさんと同じ話を受けても、ちょっとなぁ〜と、ここまで読まれて思われた方もいるかもしれないよね。
私、ご多聞にもれず、一人で盛り上がり型だしね。


特に、私が強く推薦するものは「骨太すぎてビビった」という感想も多く聞いたことがあります。
まぁ、でも、ご本とかと違って、完全なるプロが、あなたに合わせて話をしてくださいますから、安心だねぇ〜


モヤモヤしたものから脱出できる手がかりを見つけたいあなた!そういうのないけど、ぷぅコッコさんが言うなら興味あるわよってあなたも!機会あれば是非!個人セッション受けてみてね。


めっちゃ真面目に面白いです!!
それだけの価値があると、私は思ってます!


ご参考までに!
中澤裕子さんのブログはこちらから

ということで、最後は、電話しながら必死にとったメモの一部。
緑のところが電話しながらとったメモで、その後、ブルーブラックの万年筆で復習しちゃったわよ。



裕子さん!本当にありがとうござました!!
ちと、新しい扉が開けた感じです(いやっ、本当に!)


そして、そして、ひっさびさの大作長文に最後までお付き合いくださったみなさま、ありがとうございました!


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 15:45
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オンライン英語読書会をやってみました
毎日、英語漬け、ぷぅコッコです。

友人が先日参加した英語読書会が大変面白いときいたので、「ほんなら、それオンラインでも出来る?出来る?出来るよね?」
と、半ば強引にオンラインで開催することに。


英語読書会
初めて見る(読む)洋書を手にとって
前書き
目次
あとがき
をチェックし、問いを立て、その答えを探します。
この辺のメソッドはいわゆるフォトリーディング問いと同じ感じなので、フォトリーディングのメソッドが分かるご本なんかを参照していただくとわかりやすいかも。


この講座ではフォトリーディングするわけではないですが、とりあえず前書き、目次、あとがきから本に興味を持ち、そこから問いを立てます(この本で知りたいこと、きっと書いてくれてそうなことを想定)その問いの答えとなるようなものを本から見つけ出して、参加した方と「英語で」シェアする!


という流れ。


事前に聞いてたんですけど、
全く頭に入っておらず、、、
ただ一点
「予習不要」
のコメントだけを信じて、参加したのです。


実際には、今回ご一緒してくれた友人が、以前に参加していたわけですので、下準備なしのぷぅコッコさん、
「んじゃ、やり方説明してちょ?」
って言うところから、英語ではじめました。


おそらく友人は「いやいや、事前に説明したやろ。。。」
と言いたかったことでしょう。


とはいえ、すでに頭でわかっていることも、「英語で説明する」となると簡単でもないもんで、この下準備なしなしすぎるぷぅコッコさんに、丁寧に英語で説明してくださいました。


今回、二人で実施したので、ファシリテーターはおらず、本来、リーディング5分のところを長めにとった気がしますが、いかんせんきちんと集中して読むってのが苦手なぷぅコッコさん

まー、なんて言うか、時間とったのに「上の空やね〜」
みたいな感じになりました。


それでも実は気づきがあって、
ふと、本に目を向けると、結構読めるのよね。
原書なんだけど。
「おうっ、これはもしかして、日々の英語メールのおかげか?」
と、思ったりして。


ちなみに、台湾の会社では、会社の方針で、メールは英語です。
(現場に近ければ近いほど、中国語のメールになります。)


そうやって、本来は多分読んだ後、すぐに問いを立てる流れなんだと思いますが、ぷぅコッコさんがあまりにも流れを理解していなかったために、読み取った内容をシェアする形の会話を続行したり、そんな感じで進めました。


いいことかどうかはわかりませんが、いろいろ面白い気づきがありましたね。


日頃、仕事でのコミュニケーションは英語ですけど、同僚の台湾人も私も英語は第二外国語です。
そうすると、「今、あなたが言ったことは、こう言うこと?」って自分がわかるレベルの単語に落としこんで、聞き返す癖がついてるんですね。
1時間半ずっと英語で会話し続けたために、この辺のスキルを大発揮(特にやろうと思ってたわけではなくて、自然にそうなったんだな)
これが、お相手さんには結構好評でしたね。

お相手さんは日頃、話を聞くプロを生業としていらっしゃる方ですが、英語での場合、いわゆるおうむ返し(相手が言ったことをそのまま繰り返す)ということをいつも以上にやっていたと思うとおっしゃってました。


ほー、そーだったのか!!
そー言われれば。。。
でも、自然なコミュニケーションなので気がつかんかった。

ワードプール(いわゆるボギャブラリー)がお互い少ないので、「相手の言うことを理解しよう!」ということに終始できると言うことがあるかもしれません。


私はこれを「英語で話す時の方が、より話を聞こうという姿勢になる気がする。」と感想を述べたら、

さすがプロっすね

「姿勢自体は、英語でも日本語でも変わらなくて、でも言葉数が少ないためにより洗練されるイメージだろう。」
とコメント頂きました。


あー、なるほどね。


コミュニケーションって、言語が変わっても基本的な性質は変わらないかもね。


まーそんな感じで、本来ですと、ちゃんとここまで!ってフィニッシュできるはずな英語読書会は、なんともグズグズな感じでございました。


少人数でやる場合には、少し工夫した方がいいかも。


ちなみに、私、普段英語でお仕事ですので、「英語を使う機会がなーい」とかは全然ありませんが、お相手は日本でお仕事なさってるので、「あまり英語を使う機会はないかな?」ということで、「お疲れになったのでは?」とお察ししてるところ。


日本人と英語で会話するの苦手
(すぐに文法が間違ってるだの、それ通じるのか?みたいなことを言われ続けた過去)
なんだけど、コミュニケーションはそういうことじゃないのよね〜。
いやいや、もしくは、文法やらはやはり間違ってるけど、それを超えてコミュニケーションするスキルがついたのか?

その辺は定かではない。


まっ、でも、お互いに
「面白かったね」
ってことで終わったのでよかったかもね。


ぷぅコッコさんと英語でオンライン読書会したいって方はこっそり教えてね〜。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:00
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回) その4

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)より


p.273
第一章から
皇太子の先生に対して、皇帝である太宗自らが先生を敬うことにより、息子に道を教えるということです。
(君臣父子の道)


ここを読むと、皇太子に対する、先生の期待度というのは実は高かったようだということがあるわけなんです。ここで、参加者の方で教育関連を手がけてやっしゃる方から『先生たちの子供たちへの期待度が高いと子供は伸びるという調査結果がある』といったコメントもあり、直感的に、期待をかけると伸びるということを皇太子の先生もわかっていたのかもしれませんね。


第二章
ヨーロッパで言えばキリストの系図
それと同様に中国には聖天子と呼ばれる『半神半人』の聖なる系図というのがあります。

黄帝、顓頊、堯、舜、禹のそれぞれの皇帝ですけれども、その人たちも先生に学んでいる。そして、それから百人以上の王を経ても未だ、聖人のような智を持ち合わせてはいないわけですから、そもそも、皇太子といえど、学ばなくてはならないということを言っています。

そこで、三師の位を定めよう!

ということなんですね。


ところで、中国には奇数が尊いという考え方があるそうです。補佐役としての位を作りましょうといっても、一人だとしんどい、五人じゃ多いということで、三人ということになったのかな?


中国では、ポストを作ってからそれにふさわしい人を探すというということが基本のようです。

建前として、立派な人を、まずは探すという文化なので、とりあえず法律で三つのポストを作ってから人を探したということですね。



第三章
上智の人というのが出てきます。

人には立派な人とそうでない人(上の人と下の人)がいるという考え方です。


性善説と性悪説というのがありますが、ここで言う性善とは上智の人を指していて、もともと『善の人』全てをわかってて、いい人に決まっていて、けして悪には振れない人!んでもって立派!それ以外の人は上智の人ではないから、悪いということではなくて、わかってない人、わかってないから教育が必要な人ということです。教育次第で悪くもよくもなっちゃう人というわけ。


しかもこの上智の人という考え方、血筋がどうのこうのではないんですね。もともと生まれながらにして上智の人がいる。そんな人は一言言えばわかるけれども、そうでない人というのもちゃんと教えてあげさえすれば変化するんですよ。ってことを言ってますね。


余談ですが、現在の中国でも、課長クラスになる人というのは善人であるかをそのモラルまで調べられらそうですよ。



第四章
わたくし、あたったんですけど、なんかよくわからなかった章で、出口さんに解説頂くことになりました(いやぁ〜お恥ずかしい。そんなこともあります。そんなことだらけか?)


ここで、太宗は魏王(皇太子ではない息子です)の先生として、自分の先生でもあった王珪を兼務させるんですね。

この先生であればビシッと息子を叱ってくれるぜ!ということです。それをよくわかっているので、抜擢するんですよ!と言っています。

それに応えて、王珪自身もビシビシ教えまして、みんなからもいい先生だったね。と言われたという話です。


うーん、なんでうまく読めなかったのかな。頭真っ白になりました。あらあら。



第五章
三師に接する礼節について、まずは形式から入る。
とにかく形を整えて、人を敬うことを教えるのだということを言っています。上智の人はそんなことしなくても分かるんだけれども、普通の人にとっては、形から入るというのはとてもわかりやすいです。そうやって礼節を教えたということですね。

息子たちがやや微妙ってのは太宗もよくわかってたみたいですね。


第六章に入るところで、残り5分となりました。第六章には天帝(高宗)が登場します。ということで、話はその奥さんの武則天と、それをロールモデルとしたであろう日本についてということになりました。そのへんの詳しい話は出口さんがお書きになった仕事に効く 教養としての「世界史」に載っていますので、そちらに譲りましょう。



さて、この一年続けてきた『古典を精読する会』も今回でおしまいです。

すごく勉強になりましたし、私なりにすごく勉強しました。出口さんはもちろん、それ以外に一緒に勉強してくださる仲間にも出会えました。

きっとまた第三期があるのだろうと期待しています。このブログが、その方々の理解の一助になればと願ってやみません。ということで、せっかく最後なので、派手に一番最初からのリンクつけちゃおうっと。

ご一緒してくださった出口さん、第二期のみなさん本当にありがとうございました。
また一緒にやりたいですね(^з^)-☆

第一回その1

第一回 その2

第二回 その1

第二回 その2

第二回 その3

第三回 その1

第三回 その2

第三回 その3

第三回 その4

第四回 その1

第四回 その2

第四回 その3

第五回 その1

第五回 その2

第五回 その3


我ながら、すごいなぁ〜(汗)
学び多き一年となりました。これもひとえにブログを読んでくださる皆様のおかげです。いつもありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 18:30
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)その3
本日は貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)の論太子諸王定分第九の第四章よりまとめていきます。

太宗は部下に向って、国家の急務は何かと問います。すると高士廉、劉洎、岑文本のそれぞれの部下が考えを述べます。そのあとで、褚遂良が『まず、皇太子を定めて、後の世まで(万世の後のまで)手本となるような良い法を定めてください。』というのですね。

それにたいして、太宗は『50に近くなって、長子(長男)を皇太子ときめて、東宮に住まわせているけれど、それ以外のこどもも40人近くいる。この子供たちの周りに良い人がいなければ、国が滅びてしまう。一方で、その取り巻きは4年で交代させなければならない。これは情がわいて、自分の使える諸王を皇帝にしたいから謀反を企むということがないように。』ということだそうです。

なんかがっちりきめてますよね。
うまくいきそうな予感がするんですけど、、、

名君と言われた太宗もいろいろ策を弄したにもかかわらず、皇太子問題には頭を悩まし、結局失敗していますから、いかに難しいかということを物語っているのです。


さて、皇太子というのは、ずば抜けた人がいなければ、長子(長男)がなるのが通例のようです。そりゃそーかなぁ〜って思いますよね。

名君の子供たちというのはある意味ちょっとかわいそうですよね。おとーちゃんが、まぁものすごい人なわけですから、子供のほうはどの子にしても頑張ろうという気持ちは持ちづらいですよね。

所詮、どれだけがんばっても追いつかない目標なら、走るのはやめてしまいますよね。

そんなわけで、なかなか二代名君は続かないのです。



さて、第五章です。
法律を作るだけでは不十分で、教育してからでないと意味がないということを説いています。むかしから政治は聖人、とくに立派な人が執り行うという考えがあるけれども、通常、人は勉強しないとなれないよということです。

とにかく教育が重要。

子供のうちから、高い位に付けて地方に出すのではなく、きちんと教育をしてから出しましょうと言っているのです。

太宗としては子供たちの争いを避ける意味でも、子を外に出したかったのだと思いますが、それぞれの地方が混乱しないためにも、その子供が立派になるためにも都で教育をすべし!と述べる部下は多くを見ているなと思うわけです。



本当に、今回は濃いですね。
まだまだ、終わりませんよ。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:43
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)その2
本日も【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)のまとめです(^ー^)ノ

その2ですね。

昨日のまとめはこちらから

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)のp.263の論太子諸王定分第九の第三章からです。

ここでは部下の褚遂良(ちょすいりょう)が太宗の第四子である魏王の使用する物品について皇太子よりも多く与えちゃっている月がありますけど、如何なものか?と諌めています。

皇太子がお小遣い、お給料かな?を1億円もらっていて、皇太子でもない息子が、1億5千万とか使っている月があるイメージです。

昔から、いかに愛していたとしても、正妻の生んだ子供とガールフレンドが生んだ子供を同じくすることはできないですし、そこには差別があることを誰もが知っていますと述べているんですね。

魏王は別にガールフレンドの子供ではないわけですが、皇太子とは違うわけで、皇太子に与えているものを超えて与えちゃうのは如何なものでしょうか?減らすって言ったって、まぁ8千万くらいまでにして、少なくしたからって困ることもないし。目立たなくなるじゃん!

むしろ、皇太子の扱いを雑にし、そんなことを続けていると、勘違いした輩が出て、大変なことになりますよ。

このことは私だけではなくて、みんなが言っています。と続けるのです。



しかし、ここから先が褚遂良のというか中国の家臣たちの賢いところです。このままの流れでいくと、与えちゃってるお父さんである太宗が悪い?もしくは望んでどんどん要求する魏王が悪い?どちらに振れても、太宗は面白くないはずです。

自分が悪いと言われて、確かにそうかもしれないけど、ちょっと認めづらいでしょうし、そもそも子供可愛さから与えちゃってるわけですから、その可愛い子供がダメだと言われるのもしのびないわけです。

それらを敏感に感じ取った上で、褚遂良は『魏王はすでに宮中からも出ていますから、良い教育係をつけさえすれば、倹約もするし、立派な人になるはずですよ。』と言って、みんながダメだって言ってることは太宗のせいでも、魏王のせいでもなくて、先生のせいです!と、太宗の機嫌を損ねず、認めさせる逃げ道を作っているのです。

さらに魏王のことを太宗が可愛がっているのもわかっているので、『魏王は王子ですから、ビシビシやる先生でなくても先生さえちゃんとしていれば、ちゃんと立派な人になりますよ。』と言っているんですね。


こんなふうに説得されたら悪い気はしないですよね。


太宗は、『深く褚遂良の言を納れ』とあるように『お前、めちゃめちゃ考えてるやん!』と、即日、魏王のお小遣いを減らしました。という話です。


人の心を動かす術を持っていますね。


さて、いわゆるガールフレンドというのは身分か低いために妻として認められないんです。どんなに好きでもってことです。

結婚したとしても、貴賎結婚と言われて、貴族は平民の血が混じるのを嫌がりますし、平民は平民で、越えられないかべがあると信じて生きているのに、自分と同じような身分のものが結婚しただけで貴族なんてあり得ない!ということで、社会が混乱するんですね。


これは第一次世界大戦の頃まである話ですから、そのへんから解放されたのもほんの100年くらいってことになります。(王様のいる国はまぁ、まだまだ感覚的にはあるけどね。)



さてさて、ここまで鋭く政治を担ってきた太宗さんですが、なんか今回の皇太子をきめるあたりのくだりはいわゆる親バカっぷりにより、やっぱり鈍って見えますよね。それってなぜなんでしょう?


太宗は名君ですけれども、やっぱり人の子なんだと思います。


人間のわからないものというのの筆頭は『自分自身』ですが、二番目にわからないのが『子供』だそうです。その次が恋人とか夫婦だったりするんです。


恋をしているときはみんな盲目ですが、夫や妻となると、意外によくみていて諌めてくれたりなんてこともあったりして。



うーんと、長くなったので今日はおしまい。
次は金曜日にアップしまーす(^ー^)ノ

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:23
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【勉強会】第二期 出口治明氏と古典を精読する会 5回目(最終回)その1
昨日はライフネット生命CEO出口治明さんと古典を精読する会の5回目でした。ついに最終回です。


さて、最後も気合入れてまとめていきましょう(^ ^)


貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)のp.259の論太子諸王定分第九の第一章からです。

第一章では、『早く定分有らしめ』とあるように身分をきちんと決めて、要するに皇太子を早く決めて、その他の子供と、皇太子は身分に違いがあるのだと知らしめなくてはならないと、太宗自身が噛みしめるように述べています。

太宗という人はもともとお兄さんを殺して皇帝の地位に上り詰めた人です。

だからこそ、子どもにはそうなって欲しくないという思いがあったのだということなんでしょう。



第二章では馬周という部下が皇太子を早く決めて、身分をきちんと分けなければ、国が滅びてしまいます。ということをまた歴史から紐解いて述べています。


皇太子というのは決めるってのは大変なんです。逆に決めないってのも大変。後継者選びはなかなか一筋縄ではいかないのはどこの国でも一緒のようです。


というのも、基本的にはお母さんとなる人の位によって、まず、皇太子になれるかどうかというのが決まるということはあるわけですが、その権利を持つ子供達もとにかくいっぱいいます。


皇太子を決めたとしましょう。皇太子の時間が長ければ、もしかしたら権利があったかもしれない他の子供たちとそれらのお取り巻きは面白くないですから、徒党を組んで、皇太子となったもの追い落とそうとするのです。


それに早く決めすぎて、皇帝が長生きしちゃったりする場合も、困りものです。

皇帝がいい感じの年齢でぽっくり死んでくれればいいんですが、そうもいかないんですね。人間ですから。皇太子を決めたはいいけれど、そうやって長生きしちゃうと、せっかく決めた皇太子の側近も歳をとっちゃって、その腕がふるえなくなってしまうのです。(一緒に歳をとってしまいますからね。)


その意味では健康な長男がいて、王様の平均在位25年から30年くらいとして、だいたい20〜30歳で王になって、40〜50歳くらいであっさり死ぬというのを繰り返してくれるとすごくまわりとしてはいいんですね。実際にそんな感じで340年も続いたのがフランスのカペー朝で、今もって『カペー家の奇跡』なんて言われ方もするみたいです。


皇帝が長生きかもしれない!?といって決めなかったらいいかというと、そんなこともなくて、勘違いする輩(子どもら)が出てきてしまう。


そんなこともあってこの世襲で一番良い方法というのはペルシアで行われていた額の裏に皇太子の名前を書いておいて、皇帝の死後にそれを開示するという方法らしいです。

額の裏に書いてある者が皇太子であるというのは全ての人が知った事実です。でもそこに書いてある名前は皇帝しか知らず、さらに遺言書と同じで皇帝の意思でいつでも書き換えることができるという仕組みです。そうなると、『あの裏に書いてあるのは俺かもしれん!?』と息子達がみんな思い、さらに、頑張ったら名前が書かれるかもしれないということがあるわけですから切磋琢磨するんですね。

決めてあるけど誰だかわからないという仕組みは実によくできています。



私はこのあたりの全体、もちろんこのあとも続くやりとりを読みながら、これまで鋭かった太宗も鈍っているように見えたんですね。


実際にこの唐の太宗は名君ですけれども、後継者選びには失敗していると言われています。

他にも名君と呼ばれた漢の武帝も清の康熙帝もことごとく後継者選びには失敗したといわれているそうです。


名君であっても後継者選びには苦慮したということで、んで、もってやっぱり失敗しちゃってる。実に難しいです。


苦肉の策として、皇太子を決めたならば、その子を首都に残し、その他の子どもは地方に出すという方法をとって子供達が徒党を組まないようにするということを行ったということもあるようです。


ちなみに太宗もそのようにした、にもかかわらず、やっぱり失敗していますから、いかに後継者選びが難しいかったか!?ということ物語っています。




今日はここまで(^ ^)
また明日。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 20:06
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【セミナー】第12回リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラム 5000年史 18世紀前半
2014年10月18日に受けました第12回リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラムの5000年史のまとめします。

今回は18世紀前半

ちょっと始まる前に、麻生川先生のお話に関してちょっと出口さんからコメントが(^ ^)

今の歴史学というのは麻生川先生がなさるようにPCを使わないと無理だそうです。

例えば日本書紀というのは現在では4人以上の人によって書かれたということが知られているそうです。そのうち一人は文字の使い方の違いから中国人であろうと考えられているのだとか。

これらのことは、科学分析によるわけで、だからコンピュータを使わないとダメってことですね。



さて、18世紀のはじめ、ハプスブルク家は断絶するってことが分かったんです。

ここから戦争がはじまっちゃうんですね。このへん入り組んでますね。困ったな。ちゃんと説明できる気がしないです。ということで、そこは諦めて。。。

ちょっと、史実を追うのは私には難しいので、私のメモったノートから新教と旧教ついてその特長を書くと、新教:プロテスタントは『聖書にかかれていることは正しい』ということで、新教を信じる人たちは聖書に書かれていることが読める人たちということなんですね。
それに引き換え旧教はというと、『坊さんの言っていることは正しいだろう』という人々の思いによって成り立っているわけです。当然、字が読めなかったとしても問題はないわけです。
すると新教と旧教を比べると、新教を信じる人の方がリテラシーが高い人が多かったということになります。
そんな人たちが世界に拡散していきます。


ヨーロッパが北方戦争とスペイン継承戦争に明け暮れる頃、イングランドはまんまと、新大陸を独り占めにしていくんですね。




さて、話は変わり、中国の三代ワークホリッカーといえば、始皇帝、宗の大宗、雍正帝だそうです。

雍正帝は知事や市長1200人と手紙でやりとりをし、赤を入れて指示を与えていたそうです。いやはや、寝る暇もないはず。しかしながら、有能な人が皇帝になると国がまわるのです。

そんな人がいたのも18世紀の前半です。



中東に目を向けると、現在のサウジアラビあたりにサウード家ワッハーブ派によるワッハーブ王国が出来上がります。

サウード家ワッハーブ派は『ムハンマドに帰れ』を基本とするイスラム教の新教というかプロテスタントみたいなものだそうです。

アフガニスタンには戦争の天才、アフマドさんが登場します。

アフガニスタンはなぜ大切なのか?ということを考えるとき、どの土地も引越しができないわけですから、アフガニスタンはインドと中央アジアをつなぐ土地だということが大きいのです。



もう一度ヨーロッパに目を向けます。
ここではポーランド継承戦争とオーストリア継承戦争及び7年戦争があります。

ここもまぁ入り組んでること。。。
私では説明し切らないですね。

ここでロシアの皇帝エカテリーナ2世の話が出て来ますけれども、この人、もともとドイツ人なんですね。先代のエリザヴェータのハンサムな許嫁(死んじゃうけどね)の妹の子供だったんですけど、ロシアにやって来て『私の運命はロシアとともにある』と考えて、ロシアに溶け込むしかないと、ロシア語を覚え、ロシア正教に改宗するなどするんです。

このエカテリーナ2世の『ロシアに溶け込むしかない』という話が心に響きまして、漫画買っちゃったりしました。こんな入り口も5000年史ならではの楽しみです。エカテリーナ2世は雄々しい女性でかっこいいんですよ。私もこの人みたいになりたい。(なりたくないなぁ〜と思わせるあんまり幸せじゃない部分もあります。ピョートル3世がいなかったらエカテリーナ2世もいないんだけど、ピョートル3世が夫ってのはつくづく不幸だなぁ〜と。)

これでピョートル3世がアホじゃなかったら。。。いや、その場合、エカテリーナも皇帝にはなれないから何がいいのかわからないですけれども。


さて、全体的にグズグズですが、まとめです。

ヨーロッパというのは家と家とのつながりで、誰と結婚して動かすのかってのが主軸です。
(だから入り組んでるしわかりにくい(泣))

そして、弱い国はすぐに取られてしまうという現実があります。18世紀の前半は特にそんな時代であると感じました。
(今回のまとめではちっとも感じられませんが、基本はこういうことで、戦争が次から次へと起こっていくわけです。)

ごちゃごちゃして混沌としている感じがしますね。


ということで、もうちょっと、いやだいぶ勉強しないと説明するには至らないです。ごめんなさい。



さて、今回も質問の時間がありまして、いろんな質問が出ました。
(質問の時間まとめるだけで一本ブログ書けるなぁ〜たぶん)

その中で歴史を知るには原典にあたろう!という話がありました。

いわゆる古典は
岩波文庫のもの
東洋文庫のもの
京都大学出版会の西洋古典蔵書
が良いそうです。


岩波文庫には私も最近お世話になっております。


ということで、次回も楽しみだし盛りだくさんです!


参考図書はこちら

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 20:33
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【セミナー】奥田サロンに行ってきました(^ ^)
最近、元気不足だったので、元気をもらいに奥田サロンに参加してきました(^ ^)


今日はなんと美人論!!


マジか!?無縁ですけど。


でもね、聞いてみると、美女じゃないんだよね。やっぱり美人!かわいいでもなくて、美人!美しい人!そういうことなんだな。


でね、私、美人じゃないし!
とか思っちゃうけど、聞いたことを総合すると、意外と美人じゃね?みたいな。


自信ついちゃう?感じでした(笑)


さて、ご飯を食べての後半戦がかなりいい話多かった。

人生はやせ我慢と背伸びらしいです。

相変わらず、セミナーに出るとご挨拶も下手だし、名刺は忘れるし、いつもすっとこどっこいなんだけど。その意味ではセミナーっていつもやせ我慢と背伸び。でもそれがいいなって思えたなぁ〜

そんな『場』という意味でも良い会だった(^ ^)


話も去ることながら、元気をもらえた!
よっしゃ明日からまた背伸びするぜ!


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 22:00
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【セミナー】第12回 リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラム その1 資治通鑑を読み解く
さてさて、第12回 リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー養成フォーラム

ですよ(^ ^)

今日は最近発売された麻生川先生のご本

本当に残酷な中国史大著「資治通鑑」を読み解く (角川SSC新書)
にある通り、資治通鑑を読み解くための基礎知識を教わったのでした。


この資治通鑑、むちゃくちゃ分厚いご本でして、中国の史実がずっと書かれているそうです。麻生川先生が書かれたご本でわかるのは5%?くらい?らしいです。


それでもって、麻生川先生がおっしゃるには、実際に全てを知るには、原書を読めばよいのです!
とおっしゃるのです。
(えっ、マジか!?)


そこで、今回は、そう、漢文をそのまま読む方法についてお話しくださいました。


私はあまり漢文を真面目にやったことないですけれども、レ点とか一、二、三とかで返り読んで、まぁ、読みにくい。。。みたいな。


でも漢文というのはまぁ語順が英語に似ているそうで、そのまま理解しよう!!麻生川先生はおっしゃるのです。


できるんかいな?みたいな。


漢文というのはだいたい6字から8字で意味のある文の塊になるそうです。

なので、その文字数くらいで意味の通る文の塊にして理解するということらしいです。

そして、漢文をそのまま理解するには音読して、iPodとかに入れたりして、それを原文をみながら何度も追う(聞く、読む)のだそうです。

そうすると、なんとなく原文をみてわかってくるらしいです。


ちなみに資治通鑑は台湾で出ているバージョンがわかりやすいみたいです。
日本で売られている原文に比べると、固有名詞に線が引かれていて、別れているために、読みやすいってことらしいです。

これは日本人に限らず、固有名詞なのかどうかってのがやっぱりわかりにくい、ということがある(歴史上の人物だったり、場所だったりはやっぱりわからないよね)そうで、そんな形になってるらしいです。


そういう原書を使うと、そのまま理解できる人になっていくとか。


なるほど、確かにそうかも!
と、思いつつ麻生川先生の講座を聞いていると、iPodに吹き込んだ朗読が聞けたり、自作の検索プログラムが出てきたりと、深く細かく理解を進めていらっしゃることがわかるわけです。


いやいや、なかなか楽しそうじゃないか。と思ったりして。


さて、そんな分厚い原書にすぐにはとりかかれないぷぅコッコはひとまず、麻生川先生のご本を読もうかな?ってことで、本屋さんで買ったのでした。


次は出口さんの5000年史のお話し
今回は、18世紀前半ですよ。

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:59
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