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【読書】「残業しないチーム」と「残業だらけのチーム」の習慣


「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣 (Asuka business & language book)



こちらのご本、ある著者さんのプレゼント企画で頂きました!


ご本に中には、プレゼントしてくださった著者さんのサイン入り

じゃーん




こちらのご本の著者の似顔絵が!!
男前ですね〜素敵だ!


そんな別のご本の著者さんが惚れる著者さんのご本!
拝読しました!


素敵だ!


残業しないチームのおはなしですよ。
皆さん、残業してます?
してる人も多いよね〜
そんな国だもの日本!


ちなみにぷぅコッコさん、残業はもう十数年前にやめました。
子供が小さかったからね。
子供のお迎えが優先よ。
とはいえ課題は待ってくれないわよ。
ということで必死。
そんな日々だったことをにわかに思い出します。


そして、最近。。。
台湾人ってあんまり残業する文化はないのよね。
ってか、日本人だけだよ、あんなに長いこと残業してるの。
って言いたいけど、実はそんなこともなくて、半導体業界とかって、あんまり関係なく残業はあるのよね。文字通り工場は24時間で動いてるので、仕事はなくならないのね。


それでも私は残業、極力しない主義!
だけど、無駄な残業じゃなくて、どうしようもないやることはある。
最近、激烈仕事が忙しくてそんな感じでしたわ。
でも、基本は、残業しません。


さて、余程でないと残業しない国で働いていると気がつくことがあります。
日本人はなんで、大した仕事もないのに、遅くまで残ってるんだろう。


そもそも、人間の集中力なんて、そんなに続かなくない?
それこそ歳をとればなおさらだわよ。
若い時はいいけど、中堅以降なんて、だいたい体も弱って来るし、早く帰ったほうがいいに決まってる。
けど、帰らないよね。


それで、このご本ですよ!
残業しないチーム が作れるって言ってるんだよね。
残業しない私、じゃなくて、残業しないチーム。
自分だけ決意するより、ちょっと広い感じね。


んで、この本の中には、その「残業しないチーム」がやるべきことが50項目書かれているんだけど、これってね、私の見立てというか感覚だと3つのカテゴリーに分けられると思うのね。

1. リーダーさんがやるべきこと、取り決めるべきこと。
2. 個々人が頑張って達成すべき仕組み。
3. そもそも残業をしないって決めるためのモチベーションの話。


この3つ。


今現在、リーダーさんの立場にない人からすると、
例えば「残業しないためにみんな会議時間は1時間にしましょう。」ってのは、決められない。


すると「えー、自分、リーダーじゃないからできないじゃーん」って思っちゃう。

でも、ビジネス書ってのは、そう読むもんじゃないと思うのね。
3つのカテゴリーに分けたうち、リーダーじゃなくても、 2.個々人が頑張って達成すべきこと。 3.残業をしないって決めるためのモチベーションの話 。ってのは誰にでも有効で試す価値がある。うん!


それで本書のざっくり2/3は自分に速攻必要なことで、後の1/3はリーダーでないわたしには必要ない?いやいやいやいや、違うんだよ。それは、リーダーになった時にズバッと決めるための予備知識よ。


なんなら、催眠術のごとく、現在のリーダーの心を部下として開き、その方向に話を持っていくというコミュニケーションが取れるかもしれない。


リーダーがやってくれないから、うちはできない。
じゃなくて
リーダーにこんな提案をして、リーダーを動かすことによって残業ゼロチームを支えるとか?
本書に書かれているリーダーが確認すべき時間を逆手にとって、「定時は5時ですから、4時半までにはこの資料必要ですよね?そこまでに用意しますね。」と宣言しちゃう。


そんな方法もとれるわけ。


さて、ビジネス書に書かれる経験というのは、尊いもので、特に、このご本もそうだけど、実際に実践した人が著者さんの場合には、なんらかのノウハウが必ずあるわけなの。
著者さんが長年の培ったノウハウよ!
そして、それを読んでる読んでないに関わらず、実践してる人には共通のノウハウが必ず存在するのよ。



例えば、本書とリンクさせて語るなら、
3.残業しないと決めるためのモチベーションの話。だけど、
わたしの場合なら、子供のお迎えね。


いやでもなんでもやらないとダメなんだよ。


え?うちは妻がやってくれるからいいって?そう思った旦那さん、まず木曜日1日でいいから、お迎えに行く日と決めて、残業しないを貫いて!
その日は妻に残業してもいいと言ってみてはどう?
迎えに行けるのはあなただけ、他には頼れない!


絶対にその時間に帰らなきゃいけないの。
だから夜の会議は出られない。
出なくてもいいように手配する。
5時を過ぎたら、何が何でも会社を出なきゃいけないから、何時までに何を終わらせなきゃいけないか、頭フル回転で考えなきゃダメ。


その時に、この本だよ!
使える術をなんでも使う!


これね、一度やるとわかるけど、
この「絶対的締め切り感」
もうね、必死よ。


でも、その必死さがないと、残業ってゼロにはならない。


だから、わたしはこの本の中で言われるモチベーション部分がすごく大事だと思っている。


「そんなに早く帰って何やるんだよ?」って言ってくる上司を鼻で笑えるくらいの帰りたくなることを作るんだよ。


ほんとはさ、家庭がある人なら、家に帰ればいいんだけど、たまたま早く帰ると怒られるって人もいるよね。
やっと寝かしつけた子供が興奮して起きちゃうからとかね。
でも、それならそれで日にちを決める!
家族にも「木曜日は早く帰るから、僕のご飯も用意して」って宣言すればいいのよ。


特に今のところ子供がいないってんなら、
奥さんや彼女とデートする日にしてもいいし、
もっと知識があったほうがいいなと思ったら、
ビジネス書読書するんでもいいし、
SNSで知り合った人と毎週会うでもいい。


なんでもいいから、とにかくその時間に帰らなきゃいけないなにかを作る。


そこですよ。


それって、もちろん人と約束して、その責任において、必ず実行するって自分に自己暗示できるくらいの案件にしちゃうのが一番だと思うんだな。


ずっとやってると、どの資料を何時までにあげないと、帰れないのか、時計なんか見なくても身につくようになるから不思議だね〜〜。


とにかく面白そうなことを探す!
これは重要だと思う。


人生って、会社が全てじゃないんだよ。


別に全てにしたっていいけど、この先、1つの会社で骨を埋めましたみたいな人は現れないんだよ。


だっね、ライフシフトで言うところの人生100年時代だからね。


その変化にも対応しなきゃ!ってことはさ、今のまんまじゃダメってことなのね。
じゃー何を変えるか?


うちはリーダーがダメだからダメなんだ?
え、それってリーダーもメンバーがダメだからダメだと思ってるよ。


そんなのだいたい相手も同じこと思ってるって、それなら能動的に動きましょうよ!
勝手に上司から降ってくる仕事だけど、できないものはできないって断らなきゃ(嫌われるゆうきだね)


納期が「ナルハヤ」な上司なら、「じゃーぶっちゃけ、あなたの「ナルハヤ」はいつの何時何分のことよ?」と、問いただすなり、何に使うかをよく聞いて、それなら2日後にいるのか、それとも2週間後にいるのか、考えて逆提案しないと。


人一人ができることなんて、あんまり大差ないんだよね。
リーダーは、全体をみて、配分するわけだけど、当然そう言う仕事がちっとも上手くない人もいる。


そう言う人がリーダーだってことは会社の問題だけど、そんなことどうでもいいじゃん、そーなっちゃってるんだもん。いかに変えるかに焦点を当てましょう!

逆に、今、現在、リーダーをしてる人なら、本書をガン読みして、「おれ、ココできてない!」って気づいてテコ入れしてほしいですね。

そうじゃない部下の諸君!

「うちの上司は尊敬できない」って愚痴ってる場合じゃないよ。その上司に時間感覚を持ってもうためにも自分から
「この案件なら、明日の3時にはできます(ニヤリ)」
くらいにバシッと言いましょうよ。


そのためには何が必要か?


自分の仕事がどの程度で出来上がるのかを把握しなきゃいけない。
何で無駄が起こっているのか、記録をつけてみるってのもいい。


やり方は人それぞれ。


手帳に書き出すのがオススメで、手帳コンサルなんてのをしてる人もいるから、そう言う人を訪ねてみる。


おっ、訪ねてみるためには、残業できない日ができちゃうぞ!
それこそ第一歩!
そこからはじめましょう!



ビジネス書について言うと、わたしはこれまでも相当読んできましたけど、どれも尊いですよ。
だってね、その著者さんが15年とか20年とか培ってきたこと、成功した事例が、ものすごいいっぱい載ってるの。


ビジネス書を1年間で100冊読んで、そから得られたノウハウを実践して、著者さんがカスタマイズして、今、この本がある。


今回のこのご本でいくと、50個の項目がある。
そんなの全部できないよ。
これは、著者さんがすごい人だからできたことで、わたしには無理だよ。

って、そんなことを思うために読むんじゃないし、思ったとしても、その考えは投げ捨てちゃって。


この中の1つでも、しのごの言わずにやってみる!


んで持って、その変化を確認する。


メールチェック時間を決めて、あとは見ないってのをやってみたら、
仕事がはかどった!?
すごいじゃない1つの変化じゃん。


メールチェック時間を決めたら、
上司に「まだみてないのか?」
って怒られた。

そしたら、「集中するためにメールチェック時間を決めることにしたんです。なので、9時と11時と14時と帰り前でチェックしてますから、それ以外で緊急だったら一声かけてもらえると嬉しいです!」
って上司とコミュニケーションとってみる!
「あっ、なんかオレ、ビジネスマンぽい!」
それもすごいことじゃん、1つの変化だよ。


でもね、本を読んで、「よし、残業ゼロだ!余計な仕事は引き受けないぞ!」「それこそ嫌われる勇気だ!」とか、そんな読み方しちゃダメだし、言葉は悪いけど、アホォなのかと。
それじゃーアウトプット下がっちゃうじゃん。


そうじゃなくて、10時間かかってたもの、実は8時間で終われるのよ。
同じアウトプットが必ず短い時間で出せる!
そこまで一つ一つの変化を積み重ねて、自分自身のパフォーマンスの限界を見極めて、
その上で、「この仕事を今日の5時であげるためには、その案件はできません」って断るのよ。


できない「気がする」 とかじゃなくて、


自信を持って「できない」って言えるようになる。
「どっちの仕事のプライオリティがより高いですか?」と臆することなく聞けるようになる。


そして、自分がリーダーになったら、改善したかったところを全部変えて、部下に自分のノウハウを時には押し付けて、「残業してるやつダサい」って雰囲気を自分のチームに作る。


いやー、ゲームみたいでしょ?
でも、そんなもんだと思う。


だから、この本を開いて、やってみよってことをまず一つ見つける。


そう言うのに、最適な仕掛けになってるご本なのね。
50個のうち、自分ができてなくて、自分で攻略できる一つから始めて、習慣になったらバッテンつけて次。


本がバツだらけになって、ボロボロになって表紙が取れちゃいそうになるくらいになったら、きっとあなたの半径5mにいる人は、あなたを中心に変わってるから!


そういうのワクワクするでしょ?
でも、読んだだけじゃ手に入らない。

実践しないとね。


んで、近くにアドバイスくれる人もいないし、やだなぁと思ったら、著者さんに直接連絡してアドバイスもらってもいい。


使えるものはなんでも使って人生を充実させるってのがポイントだよ!


それに、この手のビジネス書書いてる著者さんは、心が広いし、さらにこの本の著者さんは似顔絵の通りのイケメンだし!絶対答えてくれるはず。


これもそんなもん。


だから、うじうじ、できない言い訳ばっかりしないでやってみて!


きっとできるから。


ってなわけで、早速、本書を本屋さんでチェックしてね。


時短テクニック満載ですよ!


わたしもまだまだ改善できしそうなところあるから実践、実践!


とはいえ、全部はできないし、これはやらないなぁーってものもある。


それはそれでいいとわたしは思ってます。


たった一つの変化がこの先の人生を変えるかも知れないからね。


そのきっかけに!
まずは読んでみてね。






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:45
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【読書】コピー1枚取れなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術


コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術


私のちょっとした決め事の中に「読んだ本のブログ」を書く!
と言うのがある。


読んだ本のブログ、書評でも感想でもなんでもいいんだけど、とにかく書くと決めているのです。


こちらのご本、どーやって書いたもんかなぁと、思い、友人にボソボソとメッセージしてみたりした。


「(この本のブログは)書きたければ、書けばいいし、寝かしてもいい。」
とのコメント。

全くもってその通り。


だがしかし、書きたいと思う本だけ書いてたら、本の感想なんて、ものすごく少なくなってしまう。


自分が強烈に面白いと思うものだけ、という考え方で進めるのは、なかなかに得がないというか、ブログを書くことにも負荷をかけなくてはいけないと、私は思ってたりする。


ちなみに、私の場合、寝かせるというのは、ないかな。
一気に書き上げないと、ブログは書けない。そんなもんだと思っている。


他の人のスタンスはどうなのか?


寝かせて書くって人もいるだろうと思う。それらを否定するわけじゃないけど、寝かせて書くということは、私のスタイルには合わないということなのよ。


うむっ。


なんでこんなに前置きを書いているのか?
懸命な方はお気づきかしら。


この著者さん、コンサルティングファームの方だそうだけれども、はっきりいうと、この本に出てくる7つの仕事術、できなかったら、コンサルティングファームどころか日本の会社でサラリーマンするのは無理じゃない?


って思っちゃうくらい、私にとっては普通なことが書いてあったんです。


「おぅ?なんでこれが本になるんだろう?はて?」


それが読み終わった私の率直な感想で、ここからの学びをブログにするって。。。
いや、学びは確かにあるけど、「明日から実践します!」「試してみたいと思います」とかはなくて、、、なんだろうなぁ、と。


とはいえ、興味が湧いて、購入したわけですけれども、その興味というのは英語学習についてで、それも、買うきっかけとなったweb記事に書かれていたこと以上のこともなく、かといって薄々気がついてはいるけど、英語に早道も抜け道もなく、英語に限らず語学学習はそんなもんだよなぁと、思わさせられるというわけ。


え?ぷぅねーさん、この本、disってるの?


いえいえ、率直な感想なのよ。


でも、この本は売れる予感がする。

本が売れるということと、本の内容が「私という人間にとって超絶面白いか?」というのはなんらリンクしないのよ。


そう、自分的にはグッとこないのに、なんで売れると思うんだろう。


そんなことを考えてみた。


私が当たり前だと思っているやり方。
仕事ということの取り組み方。
これって、いつ身についたんだろう。


ご本によれば、コンサルティングファームの方は当たり前にできるけど、著者さんは少なくともはじめのうち、基本となる仕事の流儀みたいなものが身についておらず、「仕事ができない。」


私は器用な方ではないので、当然、コンサルティングファームのような場所は難しいと思っているけれども、実は仕事の本質というのはわからないというか、ある程度どんな業種でも、人と人がコミュニケーションしながら進める以上、「基本的な流れ」だったり「仕事の流儀」は当然ある、と思っている。


それが書かれているというだけなんだけど、じゃーそのスキルはいつ身についたんだろう。


私の不器用さからいっても著者さんと大差ないと思うのに、「そのスキルは当たり前ですよね?」と、言い切る根拠はなんなんだろう。


そう、それは自分が新入社員の時代に遡るのよ。


20年弱前になりますかね、自分が新入社員だったのは。。。
20年弱って、文字にするととんでもない破壊力だなぁと、やや目眩を覚えますが、とにかく遥か昔だということ。


半導体メーカーしか知らないので、あれですが、半導体のプロセスエンジニアさん等でよく言われることは「3年やって一人前」ということ。


3年くらい黙って仕事をこなしていると、そのセクションにおけるあらゆることをそれなりに語られるようになる。


という話で、これは優秀な人に限らず、「すべてのエンジニア」に言えることです。


このご本の著者さんはコンサルティングファームですから、まぁ、それを1年くらいに巻いてもらわなくてはいけないし、日々の業務という意味ですと、各お客さんとのお付き合いが3年なんて長いことはないと思うけど。。。って違いはある。


その三年とは別に、まことしやかに言われていたのは「新入社員の時代、最初の1年間に誰の下について仕事を覚えるか?」というのが、その後の仕事人生を左右するということ。


上司というのは癖があるもんで、上司が変われば仕事のやり方も変わるといえば変わるんだけど、基本的なコミュニケーションをとることだったり、資料を作る時の段取りだったり、考え方というものは、上司が変わるごとにカスタマイズはするけど、一本筋の通ったものがあるわけ。


その「一本筋の通ったもの」というのを学ぶ時間というのが、「新入社員の一年間」で、ここでそのスキルを身につけるかどうかがものすごいキーになるんだな。


そう、そうやって獲得したことである気がする。


この著者さんは自分のことを「できないやつ」と認め、そこから一年間発起して、役立つ人材になるわけだけど、そもそも、最初からそんなにできる人間なんて、普通の会社にはいないんじゃないだろうか?


まー、コンサルティングファームであれば、そんな素敵な人が集まってて、教わらなくても「できて当たり前」なのかもしれないけど、むしろ最初は「できなくて当たり前」じゃないのか?


でも、著者さんはその「できない」ということに悩んでいて、それを一念発起して、それこそ一年で逆転する!


その辺りはやっぱり元々持ってる能力なんだろうなぁ、さすがコンサルティングファームに採用されるだけのことはある。


って考えると、社会現象として、新入社員は、「実は教えてもらえない?」ってことなのかな?


それって違くない?


いくら会社が忙しくたって、いくら人がいないからって、教えてもらえてしかるべきな気がしてならない。

だってしんじんなんだよぉ?

そういうことじゃないのよ、と言われればそれまでだけど、読み終わって、「ぶっちゃけ、なんでこれが本になるんだろう」と、ふと考えた時、著者さんのブログは読んだことはないけど、350記事で20万PV稼ぐそうだから、これって、私の「なんで本になる?」という疑問は間違いで、困ってる人が世の中に溢れてるのか!?


ってところまで考えて、愕然としたというわけ。


それに気がついた時、私はこの本のブログを書くべきだなぁと思ったのよね。


誰に必要って、私のような中堅社員じゃなくて、仕事がうまくいかないよぉって困ってる若手社員だよ。


もしかしたら中堅社員さんでもできない人もいるのかも。


こりゃえらいことだわ。


そんなわけで、私はこのご本の適用範囲からはなんとなく外れちゃうけど、むしろ若い人たちが実はどんなことに悩んでいるのか!?ということを知る上ですごく有効だったなって思ったのでした。


うちの新人、イマイチできないのよね〜って思ってる上司の皆さん、もしかしたら、それは、あなたが仕事の基本の基本を教えてあげてないからかもしれませんよ。


そんな意味で、新人くんたちと接する皆さん、読んで見てね!


きっとヒントになることがあると思いますよ。







author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:20
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【読書】ライフシフト



LIFE SHIFT(ライフ・シフト)



リンダ・グラッドンというと、「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」が有名で、私はこのご本に大変感銘をうけたのです。


感想ブログはこちら

それで、ブログにも書きましたが、このご本を読んで決めたことがあるんです。


それは、「死ぬまで働く」ということ。


もちろん、物理的に無理になってしまうこともあると思うんですけど、そうでない限りにおいて、何かしらで働く。


それは、何も今の本業であるエンジニアということではなくて、エンジニアはまぁ、時期が来たらそこそこでやめて、新しい道に踏み出そう!そうしようって、ワーク・シフトに出てから、中国のおばあさんを読んで思ったんですね。(架空の人物ですが、自身が作り出したレースの生地を世界に売り出す人のお話し。しかも60歳を過ぎてから。)


そんな出会いがあった「ワーク・シフト」に続く
リンダ・グラッドンさんのご本
「ライフシフト」

そう、読まないわけにはいかない。


本屋さんにポップもめっちゃ出てるし、話題だったのね〜。


でも、なかなか読み出せなくて。。。


だって、厚いし。。。


と、くだらないことを考えていたのが見透かされたのかはわからないけれど、このご本を私に推薦してくれる人がいらしたのね。


それは、私の友人で、コンサルタントでもあり、カウンセリングも生業としてる人で、その彼が「小学校6年生の必須教科書にしたい」というんだから、ググッと興味も湧くというもの。


それで、「あー、ライフシフトね〜、読もうと思って買った気がするよ〜」なんて話をして、読むことに決めたのでした。


さて、ライフシフト、買った気がしてたんですけど、実際の紙のご本だと、かさばるので、Kindleで、、、と、悩んだところで思考停止してたらしく、なぜか購入には至っておらず、早速、Kindleでポチったというわけ。


誰でもいいんだけど、オススメされる本というのは読んでみないとですわよ。


ましてや、信頼する友人の推薦とあれば、もうね、読まないわけにはいかないわよね。

そもそもなぜ、彼にそこまでを言わしめるのかということを知りたくもあるしね。



ということで、読みました。


翻訳本が苦手という方がいらっしゃると思うので、一概には言えないですが、私の場合に限っては読み始めたら、止まらなくなりました。


Kindleと紙のご本の最大の違いは、その厚さを感じられないことにあると、私は思っていますが、これは仮に紙のご本で読んだとしても止まらなくなると思われます。


そう!面白いんですよ。



何が面白いって、私たちがこれまで信じてきた未来予想図的なものが揺らいでいるということを単純に感じることができる点です。


それも、意外と身近にある問題!
そう、長寿によってです。


長寿が問題なのか?という意味でいくと、3年前くらいですかね、保険の営業をしていた知り合いから聞いた「長生きするリスク」ってので、
初めて気がつかさせられました。


文字通り初めて!


長寿って漠然とですけど、いいイメージありませんか?


少なくとも、私は、長生きするというのは、自分がどうこうではなくて、一般的に「良いことだ」という感覚で生きてきました。


ところが、自分が長生きするかもしれないという段になった、それが「リスク」になるかもしれないというのです。


そう、引退が60歳なら、もしそこから100歳まで生きるとしたら、
40年間
わずかな年金で暮らしていく。。。


いやいやいやいや
完全にリスクよね?


そんなこともあって、「長生きのリスク」という言葉の響きに寒気を覚えたのです。



まー、そんなこともあって、「私は一生、死ぬまで働こう」と決めたというのもありますが、自分が今、置かれている立場だけではなく、つい昨日生まれた赤ちゃんにまで目を向けて、この「長寿」というリスクとどう向き合うべきなのか、その100年間をどうやってキャリア形成していけばいいのか?という話を様々なエビデンス(証拠)をもとに、展開していくというのが「ライフシフト」の特徴なんです。



読み始めてすぐに、前述の友人がこの本を強く勧めてくれた意味がわかりました。


いま、サラリーマンをしている世代についても、また、その仕事についても、今までの常識が通用しない世界がすぐそこまできているということを身近に感じさせる内容だったからです。


彼は、企業の研修等も手がけていらっしゃいますから、いわば企業の方々とこれからの企業や従業員のあり方、また、その仕事形態についても大きく変わっていく、いや、変わらなくてはならないというのを肌感覚としてわかっている面があるのだと思います。


それを一般化させて説明してくれている本というのは、なかなか稀有ではありますが、考えを浸透させるという啓蒙的な意味では、大変に意義がある。


そう、長寿はリスクであり、私たちはこれまでの生き方をある意味捨てて、新しい人生のあり方を創生しなければならないという、そんな「覚悟」を人々に植え付ける入り口です。


ワーク・シフトと同様に、サンプルとなる世代の人たちの「ライフ」を覗き見る感じの構成になっているが故に、自分に起こるであろうことが想定できます。


読み進むとわかりますが、誰しも、自分に近い世代を見つけて、この人のこういう生き方をなぞるとしたら、今、私に何ができるのか?と言うことを、本が私自身に問うてきますし、また、私の息子世代に関してはどんな未来予想図で、それらがいかに現代と乖離するか?といった想像ができるということです。


いやー、参りました。


漠然とは思ってましたし、私の場合についていうと、とにかく「一生働く」と決めた時点から、それを模索するように人生を形成しているはず!です。。。けれども、そんな私ですら、「うーん、やはりまだ、足りないかもしれない。ひとまず、読書習慣をもとに戻さなくちゃ!」みたいなことを考えさせられたし。


変化というのは、徐々に起こるのではなくて、実は結構いきなりで、その変化に耐えうるものが生き残るというのは、かのダーウィン先生もおっしゃってる通りですが、いやはや、なかなか性急なというか、個々の人はすぐにでも変わらなきゃいけないのに、企業や政府の変化はそれに追従していないというもどかしさもあります。


企業や政府への提言については最後の章に出てくるわけですが、それを読みながら、しみじみと、コンサルタントの友人には、今よりも一層、企業様に働きかけて欲しいなと、願ったりしたのです。


政府だったり、企業だったりという大きな枠組みは「すぐに変化できない」という特徴を持つということを踏まえて、キャリアの形成をするという、必要があるように思うわけですが、その未来は思ってるよりもずっと多彩だということですね。


多彩な未来に生を授かる
ということは、二つの考え方ができると思うんです。


一つは大変ポジティブな思考で、
「何でも選べるということ。」
選択肢は一つではないし、何度でも人生を「生きなおす」チャンスがあるということ。


もう一つはネガティヴな思考で、なにも見えないし、メンターもいない、お手本となる人生がないということ。
全ては自分で切り開かなくてはいけない。


これまでだって望んだ人には望んだなりの多彩な未来があり、望まなければ平穏な未来を選べる五十年くらいがあったと思うんです。


でも、人類が経験したことのない長寿というチャンスか?もしくはリスクというのは、あたかもそれを望んでない人まで、未来を選べばなくてはいけないということです。


そうだとしたら、もし、そうだとするならば、今から能動的に動くべきだし、やっぱり未来の子供達のためにも、なんか役に立つような人生にしたいよね〜。


そんな気がします。それを垣間見ることができたというだけで「得」なんだよね。


だから、人によってはこのご本、「人生変えちゃう一冊」になるかもしれないなって思うのでした。



ちなみに私の場合
人生変えちゃう一冊はむしろ「ワーク・シフト」のほうで、こちらのご本は補足的に考え方を強化してくれた感じです。


未来を知りたいと願う全ての人に、読むべき価値のあるご本です!


ぜひ、その手に取ってください!


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 23:15
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【読書】「上に立つ人」の仕事のルール




苦労して成功した中小企業のオヤジが新人のボクに教えてくれた 「上に立つ人」の仕事のルール




こちらのご本は、著者さんご本人から頂きました。
ありがとうございます。


著者さんが私のブログを見つけてくださって、お声がけいただけたということで、私としてもなんとも感慨深いです。


こちらのご本、台湾の家に届きまして、それを見かけた息子2号が一言。
「この本、もらってなくても、かーちゃん買ったでしょ(ニヤリ」
そう、うちにはこのようなビジネス書がいっぱいありまして、息子らもよーくわかっているのです。


そんなご本なのですが、他のビジネス書とは異なり、これは「小説」です。


最近のビジネス書というのは、目次前に著者さんの経歴であったり、その本の中で読んでほしいポイントなどが書かれ、思いっきり興味を引きつけてから、目次に入るというのが多いように思います。
でもこれは「小説」ですから、そんな話は一切なく、いきなり目次から始まります。


むしろ推理小説にありがちな、登場人物の簡易説明くらいつけた方がいいかもと思うくらいのあっさり度(なくても全然問題ないです。全ての話は「オヤジ」を中心に進みますから。)
そんな始まりにビックリしながら、ページをめくるのです。


最初にこのご本の著者さんと、当時の会長兼社長であり、このご本の中心となる「オヤジ」との出会いが描かれます。


ビジネス書というと、「書くべき資格のある人が書く」ということがよく言われます。


なにがしかの「こと」を成した人
なにがしかの「成果、成功体験」がある人
なにがしかの「ノウハウ」がある人
などです。


でもこのご本にはその説明は一切ないです。


「オヤジ」は中小企業の会長兼社長であるという事実があり、新入社員と出会うということです。


中小企業なんていくらでもあるし、成功してる人もしてない人もいくらでもいる。
大企業になっているわけでもない。
うがった見方をすると本を出すほどの?と言われてしまうような、書くべき資格論から言えば外れてしまうようなということを思うわけです。


でも、私の考えは違います。


書くべき資格なんて本当はないんじゃないだろうか。


そこには書くべき理由があるだけで。

そして、著者さんはその「オヤジ」さんから身をもって学んだ、「上に立つ人のルール」を後輩たちにその息遣いごと伝えたかったなのではないか?


そしてその教え、というか「オヤジ」さんの深い愛情は、その会社に関わる人だけでなく、全てのビジネスマン、いや多くの人に「共感」を呼ぶ一人の人の生きたかを示しているな、と読みながらしみじみと噛み締めたのです。


小説仕立てのビジネス書というと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」や「アクセルを踏みこめ (経済界新書)」が思い出されますが、この2冊に共通することは、どちらもわたしは読みながら「泣かされた」ということです。
ビジネス書で泣かされるというのはほとんどないことですので、この小説に仕立てた形のビジネス書がいかに心を動かすか?ということでもあると思います。


そしてこの本でも、「オヤジ」さんの深い愛情に、涙させられました。


先にあげた2冊は、通勤中の満員電車で読み、泣いたのでえらいはずかしい思いをしましたけれども、今回のご本は家で読んでよかったぁ、、、と、本当に思いました。通勤途中の新幹線で読んでたら、また恥ずかしい思いをするところだった。


さて、このご本、そもそもは著者さんが先代の「オヤジ」さんから身をもって教えられたことを、研修等で話していたことに端を発するそうです。
それらが編集者さんとのご縁で、ご本になったということが最後に書かれています。


読んでいる途中から思っていたことですが、このご本、書かれた著者さんもさることながら、おそらく、編集者さんの「良い本にしたい」「オヤジさんの気持ちをみんなに伝えたい」という想いがものすごく強いんじゃないかな、と。


構成もそうなんですけど、特に心掴まれる言葉を、その他のページとは異なる形で抜き出して、「ポン」と魅せるというやり方に、実は「泣かされた」んです。


「ここで、この言葉をもってくるかぁ。。。くぅぅぅ」
(号泣。。。)
みたいな。


客観的に見ると、「オヤジ」さんの叱り方は、著者さんも一番最初に書かれているように、今の時代ならパワハラと言われかねない、叱りっぷりです。


でもそこには、深い愛情がある。


そして、時には、あえて経験を積ませるために、なにも手を出さないこともある。

誰にでも覚えがあるかも知れないけれど、中途半端な指示や本当は自分が失敗し、咎められるべきところで、ほかの人が手をさしのばしてくれたが故に、うまくいってしまった経験。

でも、それらは素敵な先輩に抱えられてたからこそ、なんとかなっていたわけなのに、強烈な失敗体験として残らなかったり。
そして、またやってしまったりするわけです。


でも、自分で徹底的に失敗したタイプのことはたいていの場合、自分の身に刻まれ、忘れないものです。


「オヤジ」さんはそれをよく分かってらして、時に大変な授業料(負債)を抱えることになったとしても、手を出さずに進めさせる。


やっている本人にとっては、わからないこと、必死すぎて見えないことをあえて伝えないという勇気によって人を育てる姿勢。


本当に、「上に立つ人」にしかできないのかもしれないと、思うのです。


ビジネス書に書かれることの全てというのは、人が生きていく上で、成長するために必要なことだったりします。


でもそれらは、読んだだけではダメで、実際に自分で経験しないとモノにならないことも少なくないです。


エレノア ルーズベルトさんの言葉にこんなものがあります。
「 他人の失敗から学びなさい。あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。」
まさに、その通りで、全てが失敗できるほど、長くは生きられないです。


でもだからこそ、リカバリーできるうちに失敗し、身に刻むことができる人は幸せだなぁ、とも思うのです。



本を読んでもなにも変わらないかも知れないけれど、本を読んで行動を起こせば、明日はまた別の未来に繋がる日になるかもしれない。



「オヤジ」さんの生き方はまさに社内の一人一人を、「未来に繋がる人材を多くの育てること」にあり、先代の言葉を紡いだ著者さんは「多くの人に「オヤジ」さんの言葉を通して、未来に繋がってほしい」との願いを託したのかもしれません。


一つ一つは小さなことかもしれないけれど、やるとやらないでは、人生が変わってきます。
一時期は、小さすぎて変わらないと思うかもしれないけど、振り返れば大きく変わるものなんだと思います。


今回このご本を頂いたことも、これまでが紡いでくれたことで、これから先、また新しいことに繋がっていくのかもしれません。


下手なノウハウ本より、よほど心に届きます。


日々を着実に生きている人たちに、一人の「上に立つ人」の生き方をこのご本で丸ごと感じていただきたいと思っています。







ここから先は、著者さんへのメッセージです。


嶋田様
この度はご本、お送り頂きましてありがとうございました。

「オヤジ」さんの懐の深い生き方に、時に涙して拝読しました。

これを嶋田様の口から直接聞ける社員さんたちは幸せですね。

とても素敵なことだと思います。

そして、編集者さんのこのご本にかける思い、「良い本にしたい」という気持ちもご本の中から伝わってきました。

このご本が多くの方に届くようにと願っています。
author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 17:45
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【読書】子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる
子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる





こちらのご本、著者さんから頂きました!!



ちゃんと、ちゃんと、これには語るべき話があるのよぉ〜!!


実は!8月9日発売のだったこのご本、たまたま一時帰国で日本にいた私、その日に購入したんです!


しかも実は「2冊!!」買っちゃいました。

それは、こんな魂胆があったから!

1冊に著者さんのサインを頂こうと、思ったのね〜
読む用と保管用的なな感じ?

それで、サインが欲しいので、先生のところに「お送りしたい」とお話しさせていただいたら、著者さんである栗田先生から、先生のお手持ちのご本をサイン入りで送ってくださるというじゃないですか?


感激です!!


そんなわけで、うちにはなんと、このご本が3冊。。。


素晴らし過ぎます!




さてさて、ご本のお話をしなくてはいけません!
このご本を読んだ時の率直な感想は、
「息子に直接、先生から「ふせんノート」の作り方指導して欲しい!!」

でした。

思わず、はやまって、先生にメッセージしてしまうところでした。


いきなりそんなこと書かれても、びっくりですよね。

では、この本はなんなのか?

ということからご説明しなくては!
実はこのご本、中学生、高校生のための「ノート本」なんです!!


これは学生さん用の「ふせん本」(ふせんノート術を教えてくれるご本を、私は勝手にこう呼んでます)で、しかも授業のノートの取り方を教えてくれてます。


ないんですよ、そんな本、今まで。

いや、私が知らないだけで、あるかもしれないけど。。。

よくよく考えてみると、
ノートの取り方って習ってなくないですか?
確かに板書を写してましたよ。
自分の写し方があってるのかどうかとか、よくよく考えたら、誰も教えてくれないんですよね。
ってか、そもそもあってるとか間違ってるとかでもないんですよね。

東大生のノートは綺麗らしいですけど(そんな本もあったですよね〜、私読んでないけど。)
そもそも、そもそも、なんていうか「ノートの取り方、習ってないし、知らない」って思ったんですよね。

40年余の時をへて、こんな大切なことに気がつくとは。。。

なんてことなんだ!

ちなみに、東大生のノートは綺麗だという本、読まなかったです。
それは、別に東大生はどっちでもいいんだよなぁと思ったんですよね。

東大生のノートが綺麗だからって、例えば、うちの息子さんにそれを強要するのは違うよね〜
とかね。

でも、もしもそういうことじゃなくて、普通の人が、普通に成績が上がるノートの取り方があるなら!
知りたいよね。

そうだったのかぁ。。。

そこで、ふせんなんですよ。

学生のための授業のノートの取り方本はほとんどないですが、「ふせんノート術」ってのは実は結構いっぱい出てます。

あっ、これ、学生さん向けじゃなくてビジネスマン向けね。

主に手帳でその技術を使う人は多いかな?

会社用ノートの術として「母艦ノート」(メインノート)と、メモ書き的なもので、運用する!なんて本もあって、メモ書き部を大きめな「ふせん」にするなんてものもありますね。

でも、もう一度いいますけど、学生さん向けじゃない。

そういうご本を読んで、工夫する学生さんはいると思うけど、そもそもそれって、「東大生のノート」みたいなもので、みんなができるってわけでもないんだよね。


だってほら、読んだらすぐ使えるってわけじゃないから。

カスタマイズってか学生さん向けにアレンジしなきゃ!
それ、誰もやってくれないんだよね。

だから、その方法だと、特別にそんなことが好きな子どもちゃんしかできないのよ。

そう、だからこそ、今!この「学生さん向けふせんノート術」が必要なんですよ!特別ではない、普通の子どもちゃんのために!


この本にはいわゆる主要5教科のノートの取り方が書いてあります。


そこでいくつか
「これは使える!」
と思った技があったんですけど、その一つ、数学のノートに関していうと、公式を「ふせん」に書いとくってやつね。


思えば、学生時代、テストの時
テスト用紙が配られて「始め」の合図を聞いた途端に、右上余白部に、公式を書くのがくせだったなぁ。


ある意味これは多少黒歴史でもあるんだけど、そんなことをしてたことを思い出すわけです。


そうか、ふせんに書いておけば、何度でも貼ったり剥がしたりできるのか。。。


まっ、もちろんテストで使えるわけはないですが、人は、触れ合う回数が多ければ多いほど、記憶するそうですから、勉強する際にも、手で書いてもいいけど、ふせんで移動してチラ見していくってなかなか良い方法よね〜。


そんなことを思ったのです。


他にも、ふせんを使えばそのまま教科書が、模擬テストに変わるなぁとか、いろんな発見がありました。


ここまでで、気になって人はぜひぜひ、ご本買って読んでね!
ってことなんですけど、
ようやく最初に書いた「直接、先生から息子っちに指導して欲しい!」につながるわけです。


本を読んでできる。
本を読んですぐに工夫できる!


そんな子というか、そんな人だったらいいんだけど、私は、人から聞いて覚えるが「抜群に得意」なので、直接指導を受けたい派なんだよね。


その先生なり、誰でもいいんだけど、教えてくれる人の息遣いを感じて、重要な部分とさほど重要でない部分をより分けてたい欲求が強いかな。


まぁ、そんなわけで、なかなか子どもっちが素直にやってくれるかというと、そんなこともないかも知らないけど、そこはそれ、機嫌損ねない程度に、技を小出しにしていこうじゃないかと、思っているのです。


ということで、買っちゃった2冊のご本のうち、1冊は、めでたく息子1号に渡ったというわけでした。


ノートを取る
なんていう単純な作業だけど、考えてみると、誰が教えてくれるわけでもないから、「ふせん活用」なんて一人じゃとても思いつかないかもしれない。

「これまできちんと教わってこなかった教科別のノートの取り方」
と、「ふせんをフル活用した効果的なノートの取り方」がいっぺんに学べてしまうというお得なご本!


こういうことを指導してくれる先生も増えたらいいなと、思いつつ、ご本を閉じるのでした!


すごいなぁ〜



中高生をお持ちのお父さん、お母さん!ぶっちゃけ必読ですよ!







そんなわけで、ここからはご本くださった著者さんである栗田先生へのメッセージ。


素敵なご本、ありがとうございました!


いやー、ちょっと、真面目に感激してしまいました。

ビジネスマンが読んでももちろん参考になることはあると思うけど、それよりも、子どもを指導する立場の人や、子供達に読んで欲しいよね〜って思いが強かったです。


なかなか親と子どもってのは難しいもので、親がいくらいいと思っても、「親という存在」が言ったが故に受け付けない事みたいなのもあると思うんですよね。


今回のは、通常のビジネス書の形式を取られてますけれども、ぜひ、ご本がいっぱい売れて、「図解」系のもっとわかりやすいご本が「子ども達向け」として出たらいいなぁ。


このご本が、日本中でブームになったらそれだけで、日本の子供達の学力の底上げになるんじゃないかと、夢は広がるばかりでした。


ぜひ、そんな火を燃やし続けてもらいたいと思うのです!


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:05
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【読書】宝くじで1億円当たった人の末路



宝くじで1億円当たった人の末路



いくつか読んだことあったなと思ったら、日経ビジネスオンラインの記事を編集したものでしたか。

ふむふむなるほど。


そんなことはつゆ知らず、名前だけで買ってもうた。
だっね読みたかったんだもん。
気になるじゃん1億円当たった人の末路(笑)



こんな題名にもかかわらず、かなりどれもマトモなことが書いてあって、やはり日経BPさんだなと、唸ってしまった。


「おわりに」
の部分が秀逸で、ここだけ読むとまさにこの本を一冊読んだだけの結論をゲットできる仕組みになっているんだな。
(ん?これはある意味ネタバレしてるのか?)

まーそんなこともあって、著者さんの鈴木編集長、機会があれば会いたい人に追加されたのでした。


それぞれの話は非常に興味深くまた、示唆に富んでいます。


あんまりいろんなことに悩んだことないから、へぇ〜って思うくらいだったし、有名な記事は事前に読んだことあるものもあったので、びっくりしたものは少ないけど、「もし、こうなったら、こうしよう!」ってビジョンはできたかな。


まーそんなわけで、宿題やってる子供ちゃんの横で面白おかしく読書するのには十分なご本です。


真夏の読書にいかがかしら?







author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 22:40
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【読書】敏感すぎて困っている自分の対処法
ここ数日、ある二冊のご本を読んでました。


一冊目はこれ。今日紹介するご本ね。


敏感すぎて困っている自分の対処法



これね、友人がFBでシェアしてくれたものなんだけど、この本の中に23個の質問があって、そのうち12個以上が該当する場合はHSP(high sensitive person)要するに「敏感すぎちゃう人」というのに該当するというのですよ。


軽い気持ちでやってみましたら、
は?20個?
もう言われなくてもわかるくらい完全該当じゃん。


いやいやいやいや
敏感すぎちゃうとか、キャラじゃないですから。。。
いやいやいやいや
まてまて、キャラとか関係ないだ、気質なんだから。



あまりにも驚いたので、早速本を取り寄せて読んでみました。



あー、確かに該当するね。


そもそも私、人酔いもするし、怒られてる人とか見るのダメだし、辛そうにしてる人を見ると寄り添いたくなっちゃうとか、まー、それって、ある程度、人なら誰でもあるんちゃう?と思ってたんだけど、そのへん含めて、過敏すぎるがために、おこる症状があるみたい。


もちろんその症状は体にも現れるんだな。


ある種アレルギーが強く出るタイプの人とか、大気汚染に敏感だとか、電磁波に弱いなんて人も。


ちなみに、人口の1/5つまり20%くらいはこんな傾向にあるんだって。


いいか悪いかは置いといて、進化みたいなもんだな。


生き残る種になるのかはわからないけど、とにかく、生きている間中、何か異変はないか嗅ぎとろうとしている!というわけ。


そんな進化体(と決まったわけじゃないけど)ちょっと少数派な気質。それはそれで、辛い人に寄り添うのは別に全然構わないし、むしろいいんじゃないって思っちゃうけど、辛い人と自分との境界が薄いがために寄り添った人の辛さもそのまんま伝わってきて、自分も具合悪くなっちゃうというね。


うぉう、そんなこと、よくよくあるよぉう。。。


でも、この気質、いいこともあって、そういう一見辛くはなさそうな人の辛さもいわば直感的に見抜くことができるというわけですよ。


私、よくビジネス書を読みますけれども、その感想を書くと特に著者さんだったり、そのご本の出版関係者の方に、「深く読み込んでいただいて」という言葉を頂戴します。


いやっ、別にそんなことないんだけどなぁ


って思ってるんですけど、もしかして、私の見えてる世界とみんなが見えてる世界は違っていて(当然人間ですから、みんな違うんですけど、自分が思ってた以上にという意味で)あまりそこまで感じ取る人はいないのかな?それを言葉にするから「深く読み込む」という表現になるのかなぁ。。。


と、思ったりしてね。


まぁ、そんな「ちょこっといいこと」もあるんですけど、ナチュラル癒し系のぷぅコッコさん!そんなことやってると、ものすごく疲れるわけですよ。


まー、おいら体力ないから。
運動も好きじゃないし


ってなことを長年思って来たわけですが、これね、HSPの人というのは、少なくとも世の中の8割の人に比べて、いつも神経が高ぶってる状態なので、まっ、単純に「常に疲れる」ということですわ。


なんと、、、普通だった。。。というか、疲れやすいのも含めて、私の気質だったのか。。。


やばい。。。ぴったりすぎる。
思い当たることがありすぎて、泣けてくる。


では、そんな敏感な人たち
どーすりゃいいのよ!
ってことなんだけど、自分の方から意識的に自分を守る行動をとらないと、次から次へとダラダラダラダラ、体の中に入って来て、えらいことになる!というわけだ。


ここ数年、マインドフルネスに興味を持ったり、積極的に休みを取り入れないともたないなと思ってたり(物理的に仕事にならないから仕方なくやってたことではあるけど)そんなことはこの気質とうまく付き合う上で、非常に必要なことだったみたい。


あー、、、そーなんだ。


マインドフルネス。。。やってる間に寝ちゃうから苦手なんだよね〜
とか言わずにちゃんと毎日やったほうがいいんだね。。。ふぅ。。。


まぁ、とにかく気付きがあるご本でしたわ。


あれ、ぷぅコッコさんの言ってることって、もしかして私にも当てはまるかも?
と思った方、まずは下のテストやって見て!


HSPセルフテスト


このテストの場合、14個以上該当する場合は、HSPである可能性が高いです。


もし、「私、そうかも?」って思ったら是非、ご本も読んで見てね。





author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:27
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【読書】○に近い△を生きる



(001)○に近い△を生きる (ポプラ新書)



最初に言いましょう、この本、むちゃくちゃいいです!
みんな買って。
本当に。


日本人、みんなに読んでもらいたい!


多分、今年1番というだけではなくて、おそらく、ライフネット生命社長の岩瀬さんが自著の中で、出口さんのことをお書きになった、ほんの少しのくだりで、「この出口さんって方は誰なんだ」と、思って以来の衝撃を持って受け止められました。


鎌田医師。。。この人は誰なんだ。


いろいろな功績や、人となりは本に譲ろうと思います。
とてもじゃないけど、書ききれない。


そして、この鎌田医師は、久しぶりに私の会いたい人リストに追加された有名人です。


そのくらいの衝撃でした。


このご本、何気なく見ていたFBのポストで、友人が絶賛していたんですね。

彼女のコメント、彼女のブログを読んでその場でアマゾンにて購入。

そして読みました。


この本のタイトルある
「○に近い△を生きる」
の「○」とは「正解」を意味しています。


でも、世の中は「正解」と「不正解」の二つでできているわけではなく、そのほとんどはその間に位置するグレーな領域。


そのグレーな領域は「△」というわけ。


正解じゃないから、○はもらえない。
でも、△。。。
むしろ、△。。。
期待した答えじゃないけど、第三の、いや、第四の解決策。


見たことも聞いたこともないから、正解だとは思えないけど「別解」


なんとか生き抜くために必要な知恵を絞り出し、本当は○じゃないってわかってるけど、○に近づけていくこと。


鎌田さんは、そんなことを全編に渡り、説いておられました。


日本には「○」を求める傾向が多すぎる。


でも、その「○」だけが、解答なんだろうか?

そのほかにも、○はもらえないけど、解だと言えることはいっぱいあるんじゃないだろうか。


先日だったと思うけど、「忖度は日本だけ」みたいなポストをFBで見ました。


いやいやいやいや
何言ってんの
日本流忖度は日本だけかもしれないけど、台湾だって、アメリカだってそんなもんあふれてる。


日本とは違う忖度
日本とは違う空気
そんなものが流れているだけなんだよ。


このご本の中には多くの「別解」が出てくるんだけれども、その中でも衝撃だったことがあります。


それは、途上国における売春をしている少女の話です。


売春をしいられているようにみえる少女たち
売春なんて、とんでもないことだ!
やめさせるべきだ。
エイズの拡散予防のためにも
そんなことは許されない。


そして、日本にいる私たちは、そのために、寄付をしようではないか。
少女たちの美しい未来のために。。。


そんな空気、ありますよね。


でも、現地の女の子たちの中に入り、話を聞いてみると、違う現実が見えてくるんです。


ある女の子はエイズにならないために売春婦をしているのだ!と証言したといいます。


わけがわからない。


でも聞いてみると、その理由がわかってくる。
自分の村に残っていれば、コンドームを使わないレイプが横行しており、売春婦をするより、よほどエイズにかかる危険はもっと高いのだそう。


その点、売春婦であればお客さんはきちんとコンドームを使うため、エイズにかかる確率が低い。


売春をして、お金を貯めて、ここを出ていくのだと、未来を見据えて語ったそうです。


これは、現場に行って、入り込んで聞かなければわからない現実。


そして、彼女が考える人生の解答は、一般的には「○」ではないかもしれない。でも、今に甘んじることなく、また、冷静に自分のできることを鑑みて、未来を見据えて出した結論なんだろうと思う。


それを、「○」じゃないからやめさせるって、何かとても勝手なことな気がしませんか。


これは極端な例かもしれないけど、世界はそんな「別解」に溢れているし、日本についても、「○であるところの正解」なんて砂上の楼閣のようなものだとみんな気がつき始めているんだと思うんだよね。


いや、もう、十分わかってるだろうと思う。


だから、私たちにもこの「別解」
「○に近い△」という考え方が絶対に必要で、みんなに考えて欲しいと思う。



本に書かれていること全てについてコメントすることは到底無理!だからそこ、ここに書いたことで、いや、私がいつもブログネタにすることで、何か感じ取ってくださってる皆さんには、是非読んでいただきたいと思う。


ほんと、騙されたと思って手にとってみて、人それぞれ全く別の感想かもしれないけど、感じてもらえることがあると、私は思っています!



author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:06
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【読書】死ぬくらいなら会社辞めればできない理由


「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)





こちらのご本はあさ出版様より頂きました。
ありがとうございます。




「死ぬくらいなら、会社辞めれば」
と言うのが出来ないというのは、そういう風に考えられないほどに、疲弊しちゃってるから。


これがものすごくわかりやすく漫画にされたものが、ツイッターで流れて来たのは、記憶に新しいです。


ツイッターではリツイートしてないかもしれないけど、FBではシェアしたかも!というくらい、衝撃を持って私の中で迎えられた漫画がこのご本の一番最初に出てきます。



うーん、でも、この漫画めっちゃ拡散してたから、さすがにほとんどの人が見てるんじゃない?


見てない層向けなのかしら?


とか思ったものですが、中を読み進んで行くと、ものすごく良いバランスで、精神科の先生の話と、作家さんの絞り出すような体験から、


「あぁ、もしかして、ダメとか思わなくていいのかも」


とか


「会社に絡め取られている心を取り戻しても、問題ないんだ」


ってことを実感できます。


私が就職したのは失われた20年のはじまりの頃ですから、横を見ても、後ろを見ても、前を見てもなんなら斜めを向いても、今のブラック企業と呼ばれるような働き方が横行していた時代です。


だから、ブラック企業だったというつもりは、さらさらないんですけど、さすがに「電車に飛び込んだら楽になるだろう」というところには、当時は、至りませんでした。
でもね、通勤電車に乗ると、初夏の素敵な日には「あぁ、このまま終点まで乗って、海に行っちゃおうかしら?」と、ほぼほぼ終電近くまで続く、その日の仕事を思って、逃避行を考えたものです。


私がいなかったら、この仕事誰がやるんだろう。


そんなことを思った若い日が懐かしいです。


このご本の中にも出てきますが、
「その仕事、終わらなければ『誰か』やる」なんですよ。

「その仕事、終わらなければ『誰が』やる」ではないんです!

それが会社というやつで、そうじゃない会社はぶっちゃけつぶれちゃえばいいんだよ。

そんなものの犠牲になる必要ないんだなぁ。

でも、でも、今、私がやってる仕事!私がいなかったら、回らないし!


これらは、若かりし頃にかかる病です。もしかしたら、若くなくてもかかるかもしれません。
それはどっちでもいいです。

どうであれ、全て幻想です。


少なくとも会社員である限りにおいては、そんなこと残念ながら、1ミリもありません。


幸せなことに私、育児休暇を経験させていただいたおかげで、「誰かやる」を経験することになったんです。

明日から休みだけれど、仕事は大丈夫だろうか?と思っていた私の気持ちは完全に徒労に終わります。

育児休暇、2回やりましたけど、どちらも全く問題なし。。。
(むしろ、復帰してから古いことを聞かれて、多少驚くことはありましたけれども。)

だから大丈夫です。


会社ってほんと、そんなふうにできてるんですよ。


「でも、一緒に仕事してる先輩たちも大変だし。。。」
それはそうかもしれないです。
でも、あなたが1番大切にしなくてはいけないのは、「あなた自身」です。


そこは、アドラー心理学で言うところの「課題の分離」に関わりますが、あなたが辞めて、先輩が大変になったとして、そこから先、そのまま大変で仕事を続けるのか、それとも辞めて、あなたと同じように新しい道をいくのかは、先輩自身の課題であって、もはやあなたの課題ではないんです。


気にするなと言っても、気になるのはわかります。


だけど、もっと自分を大切にしようよ!ってことですね〜。


さて、ここまで書いて、「死ぬくらいなら、辞めれば?」ができない人は、もう一度いいますが、自分がその状況に陥っていることに気が付けません。


だから、辞められないんです。


「それが異常な状態です!」
と言うことに気が付けないのは、
「茹でガエル」と一緒だからです。


ほんと、気が付けないうちに死んじゃいますです。


それでも、それらを自分で、判別する方法はあります。
(だんだん周りの人の声も届かなくなりますから、自分で気がつくしかないです。)


もしも今、理由もわからず、泣いてしまうことがあったり、
気がついたら涙が流れているようなことが一度でもあったら、
この本を開いてください。


そして、今の自分の状況と状態を、その目で確認してください。


会社じゃなくて、育児だったり、介護だったりすることもあるよね。


そうだとしたら、
周りの人に「助けて!」ってSOSを出してください。


そこからはじめましょうよ。
もう、十分頑張ったよ。


世界はとても広いし、人は思ってるより優しいよ。
そこから抜け出すのは、ほんの少しの勇気だけですから。
世界が広いってのは、いまや、台湾で働いてるぷぅコッコさんが言うんだから間違いないよ。


朝起きたら、泣いていた。
気がついたら、夕飯の湯豆腐食べながら泣いていた。
バラエティー観てるのに、涙が止まらない。


こんなことがある人、この本を開いてみて!


きっと、あなたの今が映し出されているはずだから。


そういう、「茹でガエル」になっちゃってる、全ての方に届くようにと願ってやみません。



さてさて、最後に、あさ出版様、素敵なご本をありがとうございました。
いまいまの話じゃないけど、とても人ごととは思えなかったです。
このご本が、これを必要としている全ての方に届くように、応援させていただきます。





そんなわけで気になっちゃった方
まずはお試し読みを

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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 12:10
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【読書】思考のボトルネックを解除しよう!そして、成果を最大化せよ!


思考のボトルネックを解除しよう!



こちらのご本、お友達からの推薦だったので、早速お取り寄せ。


ボトルネックって知ってます?
何年前かな?
多分10年くらいになると思いますけど、 ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かで有名になったお話で、生産性というのは、1番作業が遅い、というか生産個数が少ない生産工程によって決められるということ。


AさんとBさんとCさんがそれぞれaという作業のあとbという作業をして、最後にcの作業のあと製品が完成するとして、1人で全部組み立てるよりもAさんはaの作業、Bさんはbの作業、Cさんはcの作業をして製品を完成させると、それぞれ作業の専門家にそれぞれがなるために、1人で組み立てるより、効率が上がります。

これ、分業化

そこで、Aさんは1時間に15個、Bさんは18個、Cさんは9個作業ができるとすると、その工場が1時間に出せる製品の個数は9個!

Bさんがどんなに頑張って、例えば1時間に20個作ったとしても、工場が出せる数はCさんの作る数9個によって決まってしまう。

ここがボトルネック。

Cさんが1時間に11個作れるようになると工場の生産は1時間に11個

だから、Cさんの部分を見つけて改善しましょう!


という話を人の思考にも応用したお話。



ふむふむ、面白い!
と思って大半を読んだんだけど、いかんせん私は専門外、というかコンサルタントになる予定とかないので、フレームワークも財務に関しても知識はそこそこで、実戦に至っては皆無。


まー、言ってることはわかるし、フレームワークも知ってるけど、有効に使える場所あんまりないのね〜。

いや、それなりには使ってるけど、本当に必要ならば、専門家にお願いするけどなぁとかね。
なーんて、ダラダラ思いつつ、中だるみしつつ読んだのです。
(なんかすみません。)


お仕事で近いことを生業にしている方はとても参考になると思います。


さて、このご本、その辺りの話しで当初の計画だと終わりになっちゃうはずだったんですって、ところが後からやはり付け加えるべきと書かれた7章、8章が秀逸なのです。


知識、技術、実戦の中のボトルネックを見つけて、どんどん自分を進化させていく話だったんだけど、そこをさらに抜け出し、最大のボトルネックに挑戦していきます。



それは何か?



それは、自分の選択!



自分の思い込み!



これらが最大のボトルネックになりうるということを書いてくださっているのです。



この歳になって思いますけど、人生の全ては、良くも悪くも自分の選択によります。

多少の運もあるし、それこそ、生まれ落ちた環境とか選べないじゃないか?

確かにそうです。

そうですけど、それを受け入れた上で、自分はどう選択するのか?
というのが人生ってことです。



私は一流の経営者になれるとは思わないし、
これからMBAをとって、コンサルタントとして活躍するんだ!
とも思ってません。

こういう選択をしなかったからそうなれなかった
という話じゃなくて、

これまでの選択は選択として、
これからのことを考えるときに、
「どうせここまでしかできない?」
とか、
「やりたいことはあるけど、できない。。。」

みたいな後ろ向きの選択をしていないか?ということを棚下ろすべきかなと思うんです。


まさに、これが人生のボトルネックです。

今の場所が嫌だから何かをする
という動機ではなく、
最終的に人生をどうデザインしたいのか?
その人生を達成するためには何が必要なのか?
そのデザインした人生は、思い込みによる頭打ちにしてしまっていないか?

ということを今一度自分に問う。

それが自分の人生のボトルネックを解除することで、知識より、技術よりも、よほど大切だなぁと、うなずきながら、本を閉じたのです。



著名人にならなければ、人生は成功ではない
とか
本を出したら、人生は最高
(本を出さなければ意味がない)

みたいな議論は、ちと間違っていると思っていて、そうなれないのは、自分がボトルネックを解除できていないからだ。
というのは、あまりにも稚拙な考え方だと私は思っています。


そうではなくて、
例えば自分の街をよくする
という人生のミッションを持っている街のケーキ屋さんが、街を盛り上げるためにやりたいことがあるとして、
「でも、僕はただのケーキ屋だし」
って思考がまさにボトルネックだというわけ。

街を盛り上げるためにできることは著名人にならなくても、本を書かなくてもできるし、もし、どちらも自分の思う「街を盛り上げる」に必要ならば、できると信じてやってみそ?


というのがこのご本で言われるというか、著者さんが本当にいいたかったことではないかなと思ったんですよね。



手法とか、持ってたら便利なやり方とか実はいっぱいあって、そういうのを持ってるかどうかが、上に行けるか行けないかの境目だと思ってる人は結構いるし、そういうのを鍛えましょうって本もいっぱいあるんだよね。


でも、本当は、それはちいさなことで、いや、まぁ、持ってる方がいいけど、そうでなくてもいいよ、くらいのことかなと、最近は思っています。


だってさ、本当に今やってることに必要ならば、勉強する機会なんていくらでも与えられるし、やらなきゃならない事態なんていくらでもあるから、持ってなくても、必要ならやるんだよ。


多分ね。


でも、そういうことじゃなくて、もっと大きな枠として、本当は、どんな人であれ、人生で達成したいことはどんなことで、それに向かって自分はどんなことができるのかを静かに考えるのが一番重要なことなのかもなぁと、しみじみ思うのでした。



結局、ご本の大半で言われている思考法についてはほとんど触れてないんだけど、このブログに出てくる言葉、ボトルネックとかフレームワークってよくわからないなぁ、どういうこと?って思った方は読んでみることを強くオススメしますね。


私、特にコンサルタントではないので、使いこなして仕事してるわけではないですが、本に出てくることは、一応知識としては知ってますです。(物によっては、使いこなしてはいないですけど)
それらを踏まえて、言葉を知らないというのは、いかんわけです。


コンサルティングとかは、実際には必要な時は、専門家にお願いするのがセオリーですが、その専門家がホンモノか?それとも大したことないのか?判断するためにはこちらにも知識がないとね。


そんなためにも、最低限は必要なのよ。




author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 16:20
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