RSS | ATOM | SEARCH
【読書】ずんずん式壮絶メンタルトレーニング
ずんずんさん、意外と好きでチェックしてます。ぷぅコッコです。





久しぶりに思い立ちまして、友達がシェアしてくれたご本を買いに本屋さんに寄ったのです。


所望の本はありました、ありましたよ。

それを手に取り、うっかり近くの棚にこれを見つけてしまった。。。


メンタルエリートってなんだ!
ちょびっと立ち読みした私は思いました。


いやー、私さーお豆腐メンタルだから、もうエリートとかとは程遠いんだよね〜


って思う日が少なくないので、このエグゼクティブにいがちなメンタルエリートに興味むくむくです。


先の友達が紹介してくれた本と一緒に買っちゃって、うっかり先に読んでしまいました。


エグゼクティブとかっていう人たちは、お家柄も良くて、なんか高学歴で、おまけにすげー資格の1つや2つ持ってて、お豆腐メンタルとは無縁ってなことを思っちゃいますけど、実はそんなことなくて、まぁ、人間なんで、同じように悩んだりムカついたりしてるわけです。


じゃー何が違うのか?
いやいや、何か違わない限り、そんないつでも菩薩のような顔をして、「君らに感謝しているよぅぅぅぅ」なんて涼しい顔をできるはずもない!!


そこには何かの秘訣が!!


でもこの秘訣というやつ、実は高学歴だーとか、資格持ってるーとかあんまり関係ないのよ。


というか、学歴だの資格持ってるだのでもお豆腐メンタルな人なんていくらでもいるわけです。


どこが違うのよ?


そこで、ずんずんさんのご本の出番ですよ。



そう、彼らは、自分の感情をマネジメントしてるんです。


コントロールじゃなくてマネジメント。


もともと持ってる資質として、精神力ってのがある。それって一人一人もってるから、まぁ、その精神力を100として、メンタルポイントと読んでみたりすると、そもそもエグゼクティブはメンタルポイントがものすごく高くて、凡人は低いってことじゃなくて、メンタルのポイントは一人一人同じなのよ。
人間だからね。
そんなに上振れはしないわけ。
じゃぁ何が違うって、そのリカバリーの速さが圧倒的に違うわけです。



いつも打たれてばっかりで溜め込んでたら、メンタルポイントは減っていって、疲弊したり鬱になったりしちゃう。


そういうのを貯めるでもなく、かといって受け入れて、、、とかでもなく、マネジメントする!


なんかすごいなぁ、マネジメントか!


そうこのマネジメント
きっと彼らの仕事の延長にあって、メンタルを整えてリスクをとること含めて仕事なんだろうな、きっと。
もはや自分のメンタルポイント、精神力までも、自分でコントロールしちゃってるわけよね。



とはいえ、私たちはエグゼクティブでもなく、日々、しょうもないちょっかいを出してくる後輩や、無駄に嫉妬してくる同僚にやられてる訳で、そんなもんエグゼクティブの話聞いても意味ないわよ!って思っちゃう。


でも、安心してください。


エグゼクティブも同じようにメンタルのマネジメントしてるんだけど、本の中で出てくる例は非常に身近なことで、もう本当に良くいそうなできない部下にイラつく自分みたいなのが現れます。



そう、それは、さっきまでの自分だよ。


とほほほほほ
と言いたくなるレベルよ。


そうやって読み進むと、「そうだわよ、もう一歩だわよ!」と思えることが必ず出てくるはず。


今のまま、心で祈っていても、お豆腐メンタルは撃退できませんが、何か1つやってみるだけでお豆腐メンタルをほんのちょっと崩して、そこの部分は強くなっていくかも。



そんな風に進んだ先に、エグゼクティブのエグいぐらいのメンタルエリートとしての姿勢が見え隠れするんだな。


とはいえ、このメンタルエリート
メンタルエリートになればエグゼクティブになれるかというと、そんなことはないのね〜。


でも生き残ったエグゼクティブはみんな持ってる資質なんだね。
(いや、みんなは言い過ぎか?まー、でも、多かれ少なかれ持ってるよ!うん。)


エグゼクティブにはなれなくても、メンタルエリートになれば、自分の描いたビジョンやライフミッションみたいなものはきっと果たせるようになる!



このご本、そもそもそのビジョンがな?とかライフミッションてのはだな?って話にも触れてくれてるお得度です。


いやーうん、面白いよ。


メンタル弱くて疲弊してルゥって人は読んでみると良いと思う!
1つでもはじめたら人生が違う感じで回り始めると思う。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 19:12
comments(0), -, - -
【読書】美味しいごはん






先月くらいから本格的に足揉み先生やってます、ぷぅコッコです。


このご本は私の友人でもある足揉みのお客様からいただきました。
ありがとうございました。


その方に足揉みをはじめてやらせていただいた日
その方は、ある食のイベントを行って、その後に来てくださったのよね。
施術の後、そのイベントで出された「手で握った塩おにぎりと、少しのおかず、そして舟和のあんこ玉」がほんとにちょうど一人分、計ったように用意してくださってて、頂いたんですよね。


いやはや、白ご飯のおにぎりとやら、なんでこんなにも美味しんだろうか?
そう、思うだけではなく、口から「なんで?これなに?特別なおにぎりなの?」と、口に出して聞いてしまったくらい。
「特別なことはなにも、、、お塩と手で握っただけのおにぎりだよ。」って。

いやいや、魔法でしょうよ。
そもそも最近、こんなに美味しいおにぎりは食べたことないぞ。


その時は、それでおしまい。
だったんだけど、その超絶美味しかったおにぎりを握った彼女が、今日ご紹介するご本をくださったのね。


深くは知らないけど、応援してるんだね。「ゆにわ」の「ちこさん」のこと。

さて、このご本に出てくる「ゆにわ」さん。
いくつかあるみたいですけど、レストランなんですよ。 うん。大阪?にあるのかな?
近くないから行かれないけど、書いてあることを読んでみると、ものすごく「ゆにわ」の「ちこさん」のご飯が食べたくなる。


実際にそういう方が多いそうで、中には惚れ込んで近くに引っ越しちゃう人とかね。


書かれている食への姿勢というのは、日本の伝統だったものを守ろうという強いメッセージと「食べること」それ自体を楽しくするという熱意にあふれているね。


そういう彼女や彼女たちを作るにいたった北極老人との出会いとその思いと伝えたいことに溢れてるご本なのよ。


時に彼女の描く食との関わりに、「私はそこまで食に向き合っているだろうか?」と、深く問われたり。
なんでも選べる時代なのに、選べていない自分に少し苛立ったり。
彼女たちが手にした北極老人との素晴らしい出会いを思い、また、北極老人から学んだ全てを彼らが感じたと同じように伝えたいという気持ちを受け取ったりするご本なんだよね。


これは、近くだったら絶対食べに行くよね。
と、読みながら何度も思ったのですね。


ご本自体を眺めてみると、食に対しての素晴らしい姿勢とか、いわゆる成功した人にありそうなストーリーとかって、語るべきこともいろいろあるけれども、それは是非ご本を手にとって確認いただきたいわって思う。


この本を読みながら、「ゆにわ」の「ちこさん」に関して、一番強く感じたことは「ご縁」についてなのよね。


先日、出口さんの古典のご本を読むって言うセミナーに出た時に、出てきた「運と適応」の話を思い出す。


生き残る種ってやつだけど、偶然なのよ、何もかも。


ちこさんが北極老人に出会って、食に目覚めたことはほんとに偶然。
そんなのちこさんしか起こらないよ
って言ってしまえばそれでおしまい。


いやいや、そこじゃないんだよ。
心動かされた出会いに適応して生きるかどうかと言うことが、一番重要なというか、学ぶべきことなんじゃないだろうかと。


食に対してだけではなく、そういう姿勢こそ、見て学ぶべきではないかと、強く思ったのよね。


ともすると、食べ方とか、何食べたらそんな幸せにって思っちゃうけど、そうじゃないなって。


いや、まぁ、そりゃー同じことができればいいけど、そりゃ、そもそも無理な気がするし。


ご本の中でも出てくるけど、食だけではなくて、生きる姿勢含めて、「当事者」になることかなぁって、思ったりする。


縁は偶然
で、それを生かして、ステキな生活のための糧にできるかは、それらに適応して、当事者になる覚悟があるかどうかと言うことなんじゃないかなぁってね。


そんな姿勢にみんなが共鳴して、きっと「ゆにわ」は拡大してるのかもねってなことを思ったり。


それで、そういう食への姿勢は、「ゆにわ」でなくても実は味わえるんだと思うんだよね。


冒頭の超絶美味しかった「白ご飯おにぎり」はまさに、「ゆにわ」で出されているような、「食べる相手を思って握られた」おにぎりだったからだなぁって、妙に納得してしまった。


今に生きる人たちは、食に関して、こだわってる人も多いと思う反面、手を伸ばせば考えずにお腹を満たすことはできる。


どちらを選ぶか?
食にこだわってる人は、ともすると自分の食べ方は間違ってはいない!なんて意固地になっちゃったりするけど、


方法の正しさとかじゃなくて、誰かのために心を込めて作るってので超絶上手くなる食べ物は、自分のために、自分自らチョイスすることによって何倍も美味しいものに変化してくれるんじゃないかなぁと思ったりして。


あー、食べたいものをコンビニで買うって話じゃなくて、自分のために食材の声を聞き、作るみたいなことだけど。


うーん、やっぱりあんまり簡単じゃないかも。


今更ながらではあるけど、食って大切なんだよね、ってのをまた再発見?再確認させてくれるご本でした。


ゆにわが近くにあればね〜行くのに(笑)


まぁ、まぁ、お近くである方は、ご本でチェックした上で、ご飯を食べに行ってみてはいかが?


お近くでない私たちは直接は行かないかもしれないですけど、志を同じくするお店さんや人たちはきっと近くにいるから、それを自分の舌で幸せを感じつつ探すのも良いかもね。
(簡単ではないと思うけど。)


ってなことで、食にご興味のある方、ぜひ読んでみてね。



author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 11:22
comments(0), -, - -
【実践読書】イングリッシュ・ドクターのTOEIC®L&Rテスト最強の根本対策 PART5


イングリッシュ・ドクターのTOEIC®L&Rテスト最強の根本対策 PART5

えっと、ビジネス書ではないですけど、ご本を読みました!というより解きました。


ほーんのすこし前のこと、TOEICリスニング対策のご本をやりまして、いやはや目からウロコでございました。

こちらから
実践読書 リスニング編


今回はパート5
リーディングってやつですね。


これもね、頂いたご本で、ホントありがたい限りです。


で、御多分に漏れず、残念ながらパート5というかリーディングはリスニングよりさらに解けないんですよ。


しかも世の中に溢れるテクニックね。


「早く読め」
「10秒で解け」
「この単語を見たら反射的に次の単語を選べ」
。。。

まーまー、そうかも知らないですけど、これってどうなの?

思ったこと、ありません?


読む速さが足りないから解けない。

単語を覚えてないから解けない。


まー、そうなんだけど、そもそもこれ、なんのためにやってるんだっけ?


まー、会社で言われた昇格要件の中にあるからしゃーないよね。


しゃーないけど、仮にそんなテクニックで、点数がちょっと上がったとして、なんだというんだろうかとか。


そんなこと言ってると、
そんなのはどーでもいいから、とにかく点数取れよぉ〜
ってなる。


うーんと、いや、英語はできないけど、ってかTOEICの点数は低いですけど、別に英語で仕事してたんだけどなぁ。


たしかに、「恥ずかしい英語だったんでしょ?」と言われればそうだけど、英語でなんとかならないところは、絵を描き最後には目力まで使って仕事を必死にこなしてた日々を思い出すと、TOEICで点数取れるとか取れないとか、なんか違うよなぁ。。。(もちろん取れた方がいい。)



とはいえ、試験はこの国では必要のようで、しょうがないけど後ろ向きではあるけど、問題を解くわけなんだな。



さて、今日、ご紹介してるご本
まー、いわゆるリーディング対策ですよ。


でもね、問題が並べてあって、解説が書いてあるってわけじゃないのよ。


一貫して、最後まで「英語の構造にこだわって」います。


最初に一文全部単語一つ一つに品詞をつけるところから。


品詞!?
あ?これにも?ってのにも品詞。


ふんわりしかわかってない自分に、現実を叩きつけられます。


「っていうかさー、これが全部わかったとしてパート5と、どういう関係があるのよ?たしかに品詞は大切だけど。。。」
と、文句の一つもたれたくなるわけですが、今回、わたしはその文句を封印しましたよ。


っていうか、ある意味、本当に困ってるわけで、著者さんが「根本対策だと銘打ってくださっている」わけですから、そのまま信じてみよう!というわけなのね。


進んでいくと、徹底的に、まーとにかく、構造にこだわるわけです。


正直、そこまで構造にこだわったことはないし、習った記憶もない。


わたしがかつて、英語を習った中で、出てきたのかもしれないし、話してくれた先生もいたのかも知らないけど、覚えてませんね。


これって自然に出来ることなの?
つーか、みんなこれ、というか、次になんの品詞が来るのか?その順番を完璧に理解してるってこと?
おいおい、どーなってんだ。


そんなことを思いつつ、ひたすら進みます。


この「to」はただの前置詞なのか、to不定詞なのか?
そんなことを意識したことがないので、出てくるたびに、「へぇ〜」って気分になる。


「to不定詞が出てきたら、原型の動詞を入れて」って、ここは、前置詞だから次は名詞になるので、現在分詞が入る?
あれ、そーゆーこと。
え?もしかして、みんなわかってんの?学校の英語の授業をがっつり聴いてたら理解できたことなのかしら?

また、順番が違うと全く異なった意味に感じてしまう、というのは英語ではなく、中国語で学んだことですが、英語もそうじゃん?


だんだんその感覚が「ふんわり」わかるような気がしてくる。


うむっ、それで、この練習は何になるのか?
実はこの本を全部終わった時点ではまだやや「ふんわり」してました。


そう、言われた手法によって出来ることもあるけど、わかんないこともある。


なんたって、「ふんわり理解」してるからね〜


やっぱりまだまだ単語力がたりないわよね〜
なんて、感想。


それで、別の問題集をやって見たんですね。
(ご本の中で、推奨されてる問題集で、たまたま、何回かすでにやってたんだな。)

使ったのはこちら
1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

これが、目からウロコででした。


この問題集
前にも解いてます。それも、二周、問題によっては三、四周してました。


でも、今までとはっきりと違う。


あー、これは前置詞の後だから名詞しかはいんないなぁー。


四つの選択肢があるけど、二つは「絶対に」入らないからどっちかだなぁ。


これまで、こんな風になったことがない。


単語を知らないからそうならない!
と思い込んでたけど、そんなはずない。。。


いや、そーゆー問題もある。
それはそれでいいけど、構造で解ける問題もすごく多い。


さらに間違った問題、迷った問題の解説を読んでみる。


「なになにという理由で、ここには副詞しか入りません。」
あー、なるほど、そーだね。。。あー、たしかに副詞だ。


この「そーだね」
はじめての腹落ち。


今まではなんだったのか、「あー、副詞か、なるほど(特に意味のないなるほど)とはいえ、形容詞か副詞かなんて、そんなに明確に違うもんかね〜
つーか、入りませんってのはなんで、あー、いや、動詞を修飾してるから?んー、いや、よーわからんけど、副詞なんだな、うん、覚えるしかないのか。あー、暗記苦手なんだよね、つーか、このaとbの選択肢、どっちがどっちよ?次に見てもきっとわからんよね。。。」で、次に出会っても、また同じ間違えを犯す。


これさ、構造的に「副詞しかこない」とか、今回初めて、本当に初めて、知りまして、いや、意識しましてね。
そもそも、もう何十年も英語やってるのに、なんでわたしは知らないの?


っていうか、同じ教育を受けて(同じ教育じゃないけどね(笑))みんな自然にわかるもの?


たしかにネイティブならわかるかもね。
それが副詞か形容詞かなんて意識しなくても。
だって、ネイティブだもん。


日本語だって、誰に教えてもらわなくても、そういう構造だってわかるじゃない。


ネイティブだもん。


でも、わたしの中で、構造の逸脱した言語、英語でも中国語でもいいけど、日本語とは成り立ちが違うものの、本当の構造、そういうならびにならないと「相手は理解してくれない」なんて、どーやってわかるの?


それをまざまざと感じて、肩を落としたり、逆にやる気になったり。

そりゃそーだ。

これまで、どんなにやっても四択から二択にもできなかったのに、それがクリアーに、自信を持って答えられるわけだから、そういうもんが一つでもあれば、やる気も出るもんだ。。。


なんてこった。。。


そんなわけで、リスニングに続き、リーディングでも、やられましたよ。


これ、みんな騙されたと思ってやってみて。


うまくいけば、わたしと同じ体験をするかも。
同じ体験をしないあなた、もうきっと構造はバッチリなのよ。
むしろ羨ましい(笑)



author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:07
comments(0), -, - -
【実践読書】イングリッシュ・ドクターのTOEIC L & R テスト 最強の根本対策 PART1 & 2





イングリッシュ・ドクターのTOEIC®L&Rテスト最強の根本対策 PART1&2


イングリッシュ・ドクターからこのご本をいただいたのは。。。
今年の年明けの頃です。。。


私、正直に告白しますけど、英語得意じゃないんですよ。


英語で仕事してますよ。
してますけど、第二外国語同士のぶつけ合いであって、しかも共通言語は英語だけじゃなくて、専門知識ってのがポイントで、やり取りするのに、「英語だけ」で生きてるわけじゃないのよね。

プログラムを共有したり、絵を書いたり。


で、それでなりたってる。


で、何が言いたいかというと、TOEICテストは全然振るわないって事なのよ。

「またまたぁ、今、受けたらそれなりに。。。」
いやいや、上がるんじゃないかと思って受けたんだよ。
ほとんど変わらないのよ。


奇跡の600点台をキープよ。
行く前もそうだし、一年くらい前に受けたのもそう。


勉強しなきゃ伸びないのよ。
だって、私が喋ってコミュニケーションとってるのは、中華圏の人だもん。
中華圏の人の英語なら聞き取る自信あるよ。
でも、イギリス人とは一緒に仕事してないんだもん。



で、ご本をいただいたものの、ひとまず、ひとまず、ほかに色々やることがあるもんで、「ありがたいけど、TOEIC対策は今は。。。」と、大して本を開くこともなく。。。だったりして(ごめんなさい。)


それでも、英語で仕事してて、中国語に晒されてるもんで、面白いことがあるんですよ。


相手が喋ったことがダイレクトに頭でキャッチできるってことが英語にも中国語にもあるわけです。


当たり前といえば当たり前ですけど、言われたことがダイレクトにわからないということは考え直して日本語に直すみたいなことなわけですけど。。。


外国語で喋ってる時は、いちいち日本語なんかにしてたら、リズムも狂うし、うまくいかないわけなのね。


「りんご」と「Apple」と「苹果」はどれもりんごをあわらしてるけど、
「Apple」と「苹果」を聞いた時に、日本語の「りんご」というのを介してりんごの絵を思い浮かべてるわけではないんだよね。日本語の「りんご」はすでにその中にはなくて、ダイレクトに頭に流れ込んでくる感じ。


これが長い文章であったとしても、わかる時は起こるし、日本語で考え直さないとわからない時は、会話についていけないということになるんだな。


このダイレクトにわかる感じ。
先程書いたように、台湾人の同僚が話す英語はわかるんだよ。


でも、だからといって、アメリカのドラマなんかを完全字幕なしでがっつり理解できるかというとそうではないわけ。


短文短文は頭に入ってきたりすることはある。
で、それが増えると、今度は字幕の理解と英文の理解のズレで大混乱みたいな。


今、そんなことで、すごく気持ち悪いんだな。


できることなら、字幕なしで、全部いきたい、けど、字幕ないと、筋が楽しめない。


こりゃ困った。


それで、藁をも掴む思いで、イングリッシュ・ドクターに質問しましたよ。


こんな感じになってんすけど、どーしたらいいでしょう。


イングリッシュ・ドクターは軽やかに答えます!
「リスニングの根本対策ならTOEICの赤い本があるよ。まずはpart1&2を完璧にするところやってみては?」


「わかりました!やってみます!」

元気よくメッセージで答えました。


まっ、でもさ、聴く方はさ、たしかに完璧ではないけど「だいたい」できるよ?うん?


とはいえ、おススメされましたから、それはやるでしょう!ということで、いただいたご本を引っ張り出して、やり始めましたよ。


びっくりしました。


完璧に聞き取るとは、こういうことなのか?
本の中で、イングリッシュ・ドクターが指摘する部分にことごとく引っかかって聞き取れてないことが、どんどん浮き彫りにされるんです。


この本はいわゆるディクテーションをする本なので、聞き取ったものを、書き取るわけですね。


書き取ってみると、
まず、単語書き間違える
あちゃー。


そして複数のsを落としてしまう。


いわゆる冠詞を適当に聞いてる。


何だこれ。


これまで対策本ってのでやってきたのと全然違うし。


そして、さっき言った「頭に流れ込んで理解できる文章」ってのは、意外と間違えないんだよね。


ってことは、だ。。。


だいたい聴けてるって、聴き取れてないのと同じなのか???


だから理解できないのか???


さてさて、ディクテーションってのは不思議なもので、やった気になるのよ。


それについても、イングリッシュ・ドクターは本の中で警鐘を鳴らしています。

とにかく復習しろと。


ディクテーションやって、「これはできた」「これは間違えちゃった」ではなく、「完璧にできるように」とね。


おそらく、きちんと聴き取れれば、頭が自動処理して理解できるようになるんだと思うんだな。

うむっ、実に便利だ。


そーゆーことなのか?


本の中では「世間の聴き取れてる率」みたいなのを数値化してくれていて(モニター協力した方々の正答率です)そこには実際にモニターさんたちがつまづいたことを参考に、イングリッシュ・ドクターが解説を加えてくれています。


モニターさんの回答の中には、どんなに頑張っても、「わたしにはそうは聞こえない」というものもある。(大抵はきちんと聴き取れてる場合)


逆に、同じ間違いをしてる部分もある。


そもそもそんなこと関係なく、解答見て、何度聞いてもそう聞こえないものもある。



全部を一気にやって、今、二巡目。


どうやら、イギリス系のアクセントをされると一部が聴き取れないということが自分の中でわかってきている。


要するに、ある単語とか、単語同士の繋がりの音のイメージがわたしの中に出来上がってないということ。


それは、イギリスのアクセントをする人は、完全に同じしゃべくりをするわけなので、覚えるというか馴染まなくてはならないのよね。


最初の方で「中華圏の人の英語なら聞き取る自信がある」って書いたけど、そこにもやっぱりクセがある。


それに慣れてるかどうか。


かな?よね?


わたしの中で、ものすごく画期的な本で、二巡目やってますけど、もっと自分のできないところを浮き彫りにしたい気持ち満々ですわ。


いやー、いい本頂きました。


面白いすぎる。
面白いすぎるけど、骨太でもある。


この骨太感。


英語を聴き慣れてない人だと本当に辛いかも知れない。
でも、やる価値があると思う。


なぜなら、外国語を学ぶ人はみんな音に慣れなくてはいけない。発音が出来て聴き取れなくてはいけない宿命だからね。


日本語ができる外国人もすごく苦労してるのよ。自国の発音の仕方とは違うから。


でも、自分が母国語として出来てるのは意識しないからわからないでしょ。


そんなもんなのよね。
と、深くうなづいたりして。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 09:33
comments(0), -, - -
【読書】町工場の娘



町工場の娘



こちらのご本は日経BP社様より頂きました。
ありがとうございました。


いやー、久しぶりに泣かされました。
いわゆる台湾新幹線で読んでたんですけど、人目もはばからず(いやいや、ほんとははばかってるわよ。でも、止まらないのよ)泣きましたわ。


読む人によって
突然の主婦からの2代目社長奮闘記
とも読めるし、
女性の目線での経営
みたいなこともあるだろうし。
サクセスストーリーな感覚が強いんじゃないかなぁ、と予想するんですよね。


それの、どれもがこの方の要素であるし、正しいと思うんです。


すごい、素敵!、もっと活躍して欲しい!


それはもちろんそうなんだけど、なんというかな、わたしは「この人はなぜ、これをやり遂げられたのか?」ということを思いながら、ずっと読んでいたんですよね。


ただの主婦が、経営者に転身して、成功するストーリーというのは、世の中に「ある」と思うけど、この本に関して、果たしてそういう読み方が正しいのだろうか?と、問いながら読んでました。


それでまぁ、結論が出るかっていうと、出ないんですけど、率直に言えば、「タイミングやと「ご縁」と「ご恩」と「才覚」みたいなことを感じたかな?


時折、ブログにも書きますけど、わたし自身エンジニアをしているというのは、時に、流されてるように感じることのがあるんだけど、うちから湧き出る「信念」みたいなものも確かにがあると、最近、思ってるんですよね。


さて、この話でいくと、いきなり先代のお父さんが亡くなって、社長をやると決心する場面がありますが、そこはたしかに相当ドラマチックであるわけだけれども、布石として、「いずれ私が、継ごう」という思いは、育てられ方にもある。社長になる直前、旦那様の渡米に合わせて、経営について学ぼうとしていた姿勢からもそれは現れている。

やっぱり「信念」がある!
と思うんです。


時々の決断は、もちろん、時に厳しいこともいっぱいあるわけだけど、「常に考えている」いや、もしくは思考してるんじゃなくて、「常にシミュレーションしている」「常に感じている」何かに突き動かされているというのがポイントになるんじゃないかなぁ、とね。


それで、たまたまタイミングがここになったと。


ドラマチックに語るには、あまりあることではあるけれども、そのドラマは「タイミングがバッチリあった」というだけで、実はむしろ、いろんなことが整っていたんじゃないかなぁ。なんか歯車が噛み合うようなそんな感覚ね。


いや、もちろん、経営が行き詰まっていたとか、順風満帆で引き継いだわけじゃないのは、本を読めば十分にわかる。

でも、だからこそ、精神的な位置付けとしての準備が、2代目社長の方にはやっぱりあって、先代の中にも、合理性だけではない、「言葉にはできない思い」があって、そういうことのすべてで、このタイミングというのは、やはり大きいと思う。


また、2代目社長というのは、逆境の時に変わるのが、絶好のタイミングだと私は思ってます!これ絶対そうよ!


なにやったって、先代と間違いなく比べられるわけだから。


人間は、これまで続けてきたことの方がどんなに苦しいことであれ、「楽である」ということもある。


だから、変わった時期が、順風満帆の頃なら、きっと何も進まない。


社員とぶつかるみたいなことって、なんかひどく大人として間違ってる気がするけど、実はそんなことなくて、「私がやりたいと感じていることのエネルギー」と「相手がやりたいと感じていることのエネルギー」双方の交換みたいなことなんだよね。


それは最終的にお互いが納得できるところに、行きつくための過程の一つで、とにかくだ、命のやり取りみたいなことなんじゃないかな、と。


んで、この「命のやり取り」ができる相手

ほんとは誰だって、誰とだって、できるんだけどさ、いきなりポッと出てきた2代目社長に、上からをモノを言われたら、「そうですか、やりましょう」みたいになる人は皆無で、とにかく面白くない。


ましてや、アメリカでMBA取ってきましたみたいな人に「経営が合理的ではないですね、今すぐ、こうしましょう!」と言われて、すぐに「それは素晴らしい」なんてなるはずもない。


そこが「ご縁」だと思うのよね。


先代から引き継いだいろいろは、2代目の中に脈々と生きている。それとは別に社員にも脈々と生きていて、それをみんなが失いたくなくて、2代目社長をすえるとなった時に、どちらも「会社を存続させたい、この生きていく場所を守りたい」という思いがあって、はじめて「命のやり取り」ができるかなぁって思う。


だから、やっぱり「ご縁」で、どこまでいっても、根っこでは「同じ目標に向かっている」というのがなければ、きちんと成立しないんじゃないかなぁ。。。


そうして、進んだエネルギー同士の交換の末の「ご恩」というのがあると思う。


それは先代の築き上げた縁故でもあるわけだけど、人間は、誰しもバカではないので、銀行であれ、取引先であれ、「親の七光りで良くなってるだけだよ」みたいなことを仮に思ったとしても、その先に、「何があるのか」というのは感じ取れる能力があると思っている。


ま、もちろん、そんなことを後先考えずに言えちゃう人は、あんまり考えてないかもしれない。


そういう人が「ご恩」を返してくれるわけでもないので、そこは放っておいていい。


本の中で出てくる2代目の具体的な行動、それらは、リストラだったり、工場の効率化だったりということがある。そういう行動は目立つと思う。目立つけども、縁もゆかりもない誰かが来て、「それをやれば経営が立ち直ります」というやり方だけでは、実は立ちゆかないところに現代はきてるんじゃないかと、私自身は思っていて、そこも含めた、エネルギーを感じ取るから、「ご恩」を返そうという気にもなるんじゃないか。


時間的スパンや経営のことはわからないけど、「解散、買収」などをせずに、させずに、時間をくれるという背景には、そういうことも知らず知らずにあると思う。


「ある時期までに改革します!!」という約束をして、それを果たす。それらの成果は、もちろん「目に見えるので評価される」はずだけど、その目に見えるものだけで人は動いてないよなぁ、と、つくづく思う。


そして最後に「才覚」


この2代目社長の決定の仕方、物事の進め方は、「才覚」というのにふさわしいと思う。


講演会等で、MBAを取ったのか?とか経営学を生んだのかという質問をよく受けるようだけれど、それに対して彼女は「そのようなことをしていない」と答えている。


主婦だったんだから当たり前よね〜〜みたいなのは、実は、間違いだと思う。


本の中でも語られていたけれども、そんなこと学んでいなくても、実はやらなきゃいけないことは変わらない。


いろんな言い方はあるんだと思う。


理系だったからロジカルシンキングできたんだろう。
そういう面もゼロではない。
ちゃんと数字ど向き合う癖をつけるようにとなる。
だけど、私は彼女が成し得たことの主要因がこれだ!というわけではないと思う。


やらなきゃいけないことはMBAを取っていようが、いまいが、コンサルタントがついていようが、いまいが、変わらない。


いや、ヒントをもらえるという意味ではそうかも知らないけど、最終的には収入に対して支出を減らせば、儲かるように出来ている。


それをどう実現するかというのについては、もちろんそうだけど、私が一番思うことは、「やると決めたことをきっちりと確実にやる」という才覚かなって。


結局のところ、どんな場面でもそうだけど、やることが決まってたって、なかなか出来ない。


ましてや望まれてなった社長ではない(ほんとは、望まれてたけど、誰もそこまで望んでなかった)場合、きっちりやると決めたことを貫けるかというのは、これまで言ったタイミング、ご縁、ご恩、そして、才覚がなければできない。


だからこそ、セレンディピティのようにうまくいったことがたくさんあったんだと思う。
ある意味お父様からのギフトだったのかもしれない。


彼女真似をすることが、万人に効く成功の道でもなければ、彼女が運にだけ恵まれていたわけでもない。


それを「周りも巻き込んで一緒になって成した」というところに意味があるんですよ。


そんなわけで、わたし自身、日本にいた時は、会議室で女性一人なんてことは気にも止めないレベルで、あったわけだけど(まぁ日常っすね。)おかげさまでいい意味で、差別されることもなく、がっつり仕事させてもらった自分の環境にも感謝し、まさになんか外国にまで来ちゃってる自分を思い、わたしにも、こんなセレンディピティはないもんだろうかなぁ、と思ったけど、、、わたしもこの著者さんとは全然別のところで、勝負してるし、もらってんだよなぁ。。。とかね。


いろんな思いが去来して泣けたんだなぁ。
全く関係者でもないのにね。


この素材をドラマでどう料理するのかは大変気になるところだけど、それよりも、ご本人にお会いしたいですよね。
機会があればお会いしたい方がまた増えましたね。


と、じんわり思いつつ、本を閉じるのでした。


自分で決めたことは最後まで「やる」って言う勇気が、ポイントかもね〜〜。









やっぱり日経BPさんはいいご本作るよね〜〜。
編集者さんを見て、二重に納得してしまったのは、内緒です!

author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:12
comments(0), -, - -
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その2
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その2


今日のお題「リクエスト」


お、リクエストとはなんぞや
前回かきましたけど
O observation 観察
F feeling 感情、感覚(その時のきもち)
N needs ニーズ(心から欲しているもの、こと)
R request リクエスト


のリクエストですよ。


ひとまず自分だけでなんとかなるニーズは、いくらでもなんとかすればいいけど、人が介在してはじめて「満たされる」っていうニーズというのは、いーっぱい存在して、そいつをなんとかしたいと思ったとき、他の人に「リクエスト」しなきゃいけない、いけなくないけど、やらなければ永遠に満たされないニーズってのは、それぞれの人の中に存在するんですね。


でも日頃「要求」として、人にお願いしてるでしょ?


そもそもその「要求」ってのと「リクエスト」何が違うのよ。


って思う。


「要求」ってなんとなくわかる気がするし、いつもやってるよね。


どんなものが「要求」で、どんなやり方をとっているか?
ってことなんだけど、社会に席を置いてある限り、子供であれ、大人であれ、なんらかの上下関係に晒されてると思うんだよね。


この上下関係の中で上から言われることって、まーまー要求だよ。


ときには
「脅したり」
「へりくだりつつも、脅してたり」
「ロジカルに正しさを解いたり」
「悲しんだり」
「恐怖で支配したり」


とにかく、形は違うけど、全部要求だわね。


どうであれ、「相手をコントロールして自分の意のままに操る(ことによってわたしのして欲しいことを相手にさせる)」


でも、だ、
こういうやり方は相手にとってももちろんだし、いうことを聞かせたはずの自分についてさえも、このやり方は
いのちを生き生きとさせることに寄与しない
んですよ。

え?なんか支配欲的なものは満たされてるじゃん。
そりゃそーなんだけど、やらされた相手にしてみたら「ちっ、いつか覚えてろよ!」が溜まってる状態


この上下の関係はNVCではpower overと呼ばれるそうですが、世の中はこんな感じで出来てる。


だから、いつも誰かの不満は解消されないし、それが蓄積するから最終的に暴力で解決しようというところに行き着いちゃう。


それは一回一回において、何かは満たされるけど、その代償として何かは満たされない。ってことがあって、上下の関係なら、いつも下の人は満たされないってなる。


じゃー上の人は満たされるのかってことだけど、それもちょっと違うよね。

どーであれ無理やりやらせてるわけだから、どんな方法をとったとしても、命の代償を払うんじゃないかなぁと思ったりする。



んじゃ、リクエストってなんじゃよ?
結局のところ、やって欲しいことはやって欲しいことなんだし、それをやってもらうためのリクエストじゃん。


命が満たされるって、どうなんだ!
と、疑問が湧く。


このとき、リクエストが「要求」と違うところは、「NOが言えるところにある」と私は理解しました。


これが一番理解しやすい。


上司から言われたから「言われたことはやらねばならない
社会規範として決まっていることには「したがうべきだ
そういう力ではなくて、自分の中に達成したいなんらかのニーズがあって、それを相手に伝える手段としてのリクエストがある。

当然相手の中にも、生きていく上でのニーズがあって、それを満たしてあげるための手段として、リクエストされたことに対するNOが存在する。


リクエストも相手からのNOもどちらもストラテジー(手段)でしかないということ。


「要求」というと、もう、ニーズそのものな感じがして、そいつにノーを言われたら、自分全否定な感じがする。


講座の中で、「命がけのプロポーズ」ってな表現をしてた人がいたけど、まさに、橋の欄干に立って「結婚してくれなきゃ死ぬ!」って言ってる相手と、「その命を握ってる自分。」断ったら、こいつ、死ぬんかいな?それは嫌だから、どうであれ「イエス」という。
命がけのプロポーズしてる側は、ノーと言われたら、橋の欄干に立っちゃってるわけだし、もう飛び降りるしかないの、、、そんなー。。。生きる価値がないかのように感じちゃう。


でも、本来は、何が満たしたいこと、ニーズが自分の中にあったとして、それを伝えるという手段としてのリクエストがあって、それに対して、相手にもノーと言う手段があって、このストラテジー(手段)どおしのやり合いであって、どっちのニーズが偉いとか、自分のニーズが優先されるべきだからNOはないって関係ではないんだな。


自分が持ってるニーズはニーズ
相手もそれと同じようになにかのニーズを持っている。


これは生きている上で、親であろうが子供であろうが部下であろうが上司であろうが、存在してて、それは対等。


そこに立ったとき、
リクエストするのも自由だし、
そのリクエストにたいして「NO」というリクエストも全然あり。



なるほどねー、NOっていうことによって、あなたは、こんなことが満たされるんだね。
ってのをリクエストした側の自分が理解したら、NOと言われても、受け取り方が変わるんだよなぁ、とか。



逆にNOといった相手側にしてみても、ほんとのところ、私のニーズがなんなのか?がきちんと伝われば「今、言われたことはすぐにはできないけど、別の方法でなら解決できるかもしれない」と、心が動いたりする。


そんなやりとりが多分リクエストなんだなっ。


さて、そう思ったときに、一番重要になるのは何か?


そう、なにかを要求するというかお願いしてる自分が本当に必要としていること、自分の中に本当にあるニーズはなんなのか?という、自己共感をしっかりやらないと、そのリクエストだって、無限にあるはずのストラテジーだって見つからないだよ。



いま、ここで、相手にやって欲しいと頭で考えていること!
これが全てだと思って生きているのに、実は頭で考えている、、、ことも繋がってると思うけど、その奥にある、生命のエネルギーが欲しているニーズはなんなのか?
それがわかってないと、やっぱり頭で考えてることに支配されちゃう。



んー、言われてることはだんだんわかってきたが、これは難しいなぁ。


だって、これまで生きてきて、自分の感情に自分がアクセスして、本当に望んでいるニーズを探るなんて考えたこともなかったもんな。



さて、とはいえ、なんかこんなことを学んでいる人たちとのコミュニケーションでない場合、なにか「要求」されたら「カチン」と来ることはある。


それが、全部なくなるわけじゃないけど、まずは、オートで、反応するんじゃなくて、「この人はなぜ、この要求をしている?この人のほんとのニーズはなんじゃろ?」って、一旦溜めて、考えてみるだけでも、明日からのコミュニケーションは変わるかもね〜〜。



これは覚えといた方がいいなぁ〜って思ってることがちょこちょこあるので、明日は、全般的な感想などなど。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:12
comments(0), -, - -
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1


気がつけばもう7回目。
そもそも8回しかない講座なので、あと一回かなぁ、なんかちょっと寂しい感じします。

え、ええええ、終わっちゃうのぉ〜
みたいなイメージ。



さてさて、本日の初めは「エンパシー」のデモから。


エンパシーする
エンパシーされる


共感する
共感してもらう


私はカウンセリングとか専門では習ってませんが、そこここのカウンセリング等において、「傾聴」が重要と言われているわけで、それは専門家かどうかに関わらず、一般知識として、なんとなく知ってる人は多い。


それでもAL講座の中だと、傾聴とか共感は一般にイメージするそれとはちょっと違うかな?と言うのが、私の率直な印象。


それで、昨日の講座は、けんちゃんの「エンパシー」デモから。



エンパシーされる方が、一生懸命に自分の今をお話しされるわけです。


ざっくり言うと、結構抱えてる仕事もあって、それは自分が他人をケアしたりサポートしたりする仕事で、どうやら、普段はいっぱいいっぱいみたい、だけどそれにいつもは気がつく余裕もなくて、ある日、大失敗をやらかしたという夢を見たという話。


けんちゃんは一つ一つの話にリフレクションするわけではないんですね。


例えば「ほうほう、それは寝過ごしちゃって、連絡もとらなくて、そりゃー大変だ、それでそれで?」
「あー、なるほどね、それは夢だったんだ。ふんふん」
みたいにいちいち聞き返すというわけでもない。


これは、もちろんエンパシーされてる人がAL講座に参加されていて、「これらエンパシーされるぞ!」という心構えなどあってってのも大きく影響してるとは思うけど、感覚的には、とにかく、この人が喋ること、自分にはどんなことがあって(この場合だとものすごい焦るような夢を見た)、そもそも夢で大失敗をやらかし、どうしようなんて見てる時点で、すごい疲れてるし、でも、いつもは疲れてるなんて考えたこともないし、あれ、私、もしかして自分ケアできてないのなぁ、とか、でも、普段はそんな余裕ないし、こんなにいっぱいいっぱいなのに、さらに外国行っちゃう同僚もいて、どうにもこうにもなんだよ〜。


それに気がついて、自分ケアできてないから、そうだ自分の感情にアクセスしなきゃと、思ったら悲しくなって、夜中においおい泣いてると、パートナーが起きてきて、「なんで泣いてるの?」って聞かれるもんだから、「いやいや、なんでもないよ」って気遣って欲しいのはむしろ私なのに取り繕っちゃって、むしろいっぱいいっぱい。


こんな話だったと思うけど、それをぜんぶおうむ返しにするでもなく、けんちゃんは、その人の感情が動いたんじゃないか?と言うところを整理して言葉にしていくんですね。


私の拙いノートメモによりますと
「普段自分のキャパを超えてるくらいやることととか仕事があって、自分のケアができていないと感じている。
そんな状況なのに、さらにパートナーさんだけじゃなくて、いろんなことに配慮している自分がいるんですね。」
こんな感じかな?
(AL講座に参加されてる方は録画で確認して見てね。むしろ確認しなきゃあかんのは私だけど(笑))



なんとなくリフレクション(おうむ返し)とか言っても、「大変だったね〜〜」とか「それこそ、旦那さんに話したらいいんじゃない?」なんて、自分の解釈を入れてしまいがちだけど、そこは一切なし。みーちゃんによれば、これがNVCの特徴だそうです。


書いてて思ったことだけど、けんちゃんは何か、それが仕事の話だとか、夢だったとか、パートナーにも聞いてもらえない現状とか、同僚の仕事まで来ちゃってパニックだよ!と思ってる気持ちとか、その言葉一つ一つについて、かえそうとしてるんじゃなくて、その奥に存在する感情、そして、その人のニーズを聞こう、感じようとして、話を聞き、そこから拾い上げた感情とニーズに完全にフォーカスして、リフレクションしようとしてるんだなぁって。


いつものコミュニーケーションとか、それこそ「傾聴」とか「聴くこと」って、なんとなく字面をだけをとってしまって、「なんか大変そう、それってこうすれば、良いんじゃ?」みたいな解決策を提示してあげなきゃに躍起になる気がするけど、もしかしたら、同じ字面でも、「そんなわけて、超パニックなんだけど、実は自己実現できてて、これこそが私のニーズだったんだと確信した!」なんてシーンもあるかもしれない。


そう、起こったことは起こったこと。

だけど、私たちがエンパシーと呼ばれることでやろうとしてることは、その先、その時、相手はどんな感情が動いて、どんなニーズがあるのか。


そこを一生懸命にさぐりにいくことなんだろうなぁ。


だからこそ、一切の自分の解釈や思いをフィードバックしなくていい、ってことかな?


もちろん、フィードバックはするんだけど、相手がくれた情報(話してくれたこと)と、そこに動く感情(もちろん話してくれたことだけではなくて、その時の顔の表情だったり、言葉のトーンだったりからも?かな?)を、どう感じ取り、それを相手に「こう言うニーズなのでは?」と、フィードバックする。
するとまた、反応が返ってくるし、相手は自分の感情について集中してくれてる相手に一種の安心感を覚えるのかもなぁ。


おうむ返しとか、まぁ、テクニックはいろいろあるんだと思うけど、実は人間は、「話を聞いてもらえている」と思う時、聞いてくれてる相手が、自分の感情やニーズを一生懸命に感じ取ろうとしてくれていると言うのを体感のレベルでわかるんじゃないかなぁ。。。


と、まぁ、そんなことを思いながら、昨日は聞いておりました。



さて、昨日のメインのお題は「リクエスト」だったんだけど、これは、簡単ではないなぁ。
すでに何回か、リクエストについては講座内でも言われて来てるけど、その理解と、実際にできるかどうかと言うのが実は私の中では非常に乖離しているところなんだよね〜〜。


ってところで、ひとまず、今日はのここまで、
「エンパシー」
言葉を追うのではなく、感情、ニーズを追うと言う感覚が、伝わるなぁ。
ってのと、エンパシー体験、自分がやってみたいのもあるし、やってもらいたいのもあるなぁと、じわじわ思ってました。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:07
comments(0), -, - -
【読書】PDCA手帳術




仕事が速くなる! PDCA手帳術 (アスカビジネス)



こちらのご本は著者さんから、いただきました。



ありがとうございます。
わざわざ台北まで送ってくださるなんて、ありがたい限りです。


さて、最初にお断りしておかなくてはいけないですが、こちらのご本の著者さん、だいぶ昔から存じ上げておりまして、とてもとても、この本にと言うよりは著者さんご本人に対して、思い入れがあるので、なかなかこう、上手いこと感想が書けないだろうなと思うんです。


その意味で、いつものぷぅねーさんの感想よりグッとこないわ!
とか
そもそも、ぷぅねーさんの思いが強すぎて、結局良くわかんなかったわ〜。
なんてことになってしまうやも。


そうだとしても、とても良いご本ですので、ぜひ本屋さんで立ち読みしてみてくださいませ!


これはぷぅねーさんからのお願いです。


さてさて、著者さんである谷口さんを思う時、私はこの「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒントを思い出します。


で、その感想ブログはこちらから


そうだよ!このカズさん(谷口さんね)とぷぅねーさん、一緒にブロガーズイベントとかやっちゃってるわけよ。


んで持って、そのブログでも書いてるけどさ、成功曲線を描くかのように成功してるなぁって人がゴロゴロいて、さらにこのブロガーズイベントのあとも、どんどん増えてるのね。


そんなカズさんが、ご本を出したんだから、そりゃあ熱くもなると言うものなのよ。



全然関係ないですが、ブロガーっていいわよね。
ブログってストック型のメディアだと思うんですけど、「あー、カズさんといえば、成功曲線を描こうだよなぁ、感想書いてたよねぇ〜私」って、自分のブログ内を検索するだけで、出てくるわけよ。その時の気持ちごと。


なんかもう目頭が熱くなるじゃない。


先のブログにも書いてますけど、人によって成功なる定義は違うと思うんですよ。でもね、それをずっと心に抱いて、色々と思考錯誤していたカズさんが、本を出されたって、これね、成功と言わずになんと言うのか?ってことですよ。


その間に、ぷぅねーさんはなにやってんだって感じだけど、この際、それは一旦置いときましょうよ。


そんなわけで、きっとカズさんは成功曲線を描いてるなぁと思いつつも、「まだまだやりたいことがある」とお考えなんじゃないかと思っているんです。


さて、このPDCA手帳術

ちょっと先に宣伝?しますけど、このカズさんの考案された手帳、高橋書店さんの手帳大賞、商品企画部門の優秀作品に選ばれているのね。
手帳大賞と高橋書店の新戦略
1200人以上の応募がある中での、優秀作品(商品企画部門はカズさん一人だから、選ばれたの!)に選ばれるわけだから、ものすごいですよ。

そのエッセンスも、ご本にはモリモリなはず。

そこは実際にはよくわからないけど(笑)


そんなことが起こるとは知らない、今年の春ごろかな?
実はカズさんの手帳セミナーというか朝活というか、そういうものに、とにかく参加させていただいたんですね。


ちょうど手帳の使い方に悩んでた時でもあって、、、
元来、脳みそが割と晴れ渡ってるぷぅねーさんなので、あんまりいろんなことを思い悩んだりしないんだけど。
世の中には、ステキな手帳の使い方をしてる人がいっぱいいて、万年筆好きさんとしては、いろいろと、紙にこだわりもあったりするんですよ。


それで、手帳自体はもちろんいっぱい持ってるし、使いやすさにもこだわってるわけ。


で、相談する相手も結構いる、と。


カズさんはその中のお一人でもあるわけだけれども、特筆すべきはその手帳の使い方なんだよね。


万年筆大好きで、文具マニアの端くれでもあるので、ノートの性能自体の良し悪しはもちろん知ってるんだけど、そういうことじゃなくて、その手帳に「何を書くのか?」そして、それをどう「未来に繋げるのか?」というのはテクニックがやっぱりいると思うんですよね。


そのヒントを求めて参加させてもらったんだけど、今回ご紹介する本の内容そのものをカズさんの実際の手帳を見せていただきながら、お話しさせていただいたのね。


いやいや、凄いよ。


特筆すべきは、高橋書店さんで賞をとったことしかりだけど、自分の中の「PDCA」を回すところだよね。


あっ、PDCAって、Plan Do Check Action の略で、このサイクルを回すことで、効果的にビジネスを展開できるという考え方だけれども、これをビジネスだけじゃなくて、人生でも回そうよ!というわけ。


そもそも手帳なんで、「P:Plan 」の一翼というか、「Plan したものを書き留める」、まさに「予定を書いておく」というのに、みんな使ってると思うんですよね。


それって、単に、予定を確認するためであって、その後「D:Do」、まぁ、実行よね。ミーティングでも飲み会でもなんでもいいけど、実行して、ひとまず手帳の役目はおしまい。


これ、とても普通よね。


あー、そこ、使ってるなぁって感じ。


でも、これだと、チェックしたり、次に行動を起こしたりはないわけでしょ。


ここですよ!


ここね!


何がここなのか?
そうよ、人生はミーティングと飲み会の予定だけじゃないのよ。
惰性で仕事してて、遅くまでってやっちゃってたら、一生かかっても、その惰性の仕事は一ミリも速くならないし、早くならないわけ。


いやいや、それは、プロジェクトの忙しい時期だったから、繁忙期でなければ、大丈夫なんだから。そもそも仕事ってそんなもんで、うちの会社はみんな残業してるから。ってか、残業したっておわんないのに、どうしろっていうのよ。


っていう人生を後20年、30年くらい続けたら、順風満帆で、引退です!って人生は実は終わりを告げちゃったんだよね。


そんな生活を続けてたらある日突然リストラされた。さて、困った。私は会社でやってきた課長業務しかできないよ。ちょっと専門的なことは部下がやってくれてたし、管理ならできるんだ。

え?自分もがっつり残業してたのに?

次の会社にアピールするための材料すら存在しない。


ってなことにもなりかねない。


その時考えても、遅い。
って現実と、
とはいえ、今を変えるって言ったって仕事はなくならない。
という現実がある。


だから結構みんなビクビク暮らしてるんだけど、それを「手帳を活用することで、改善できますよ!」

って教えてくれてるのがこの本なのよ。


すごいっしょ?


自分の人生に「C:Check 」と「A:Action 」を持ち込んで、PDCAサイクルを、手帳というものを使って回そうというわけなのよ。


意外と壮大なプランよ。


それをやってのけたというカズさんの経験からどのようにチェックして、次に改善するのか?ってことが具に書かれているんだな。


あー、そういう風にやれば日々の仕事に追われないのか?とか


たしかにこの本の言う通り飲み会の日は定時に終われるよな?
普段の日との違いは何だろう?


そんなことを漠然と考えているところから、どの仕事がどれだけの時間で終わるのか、自分の身に「感覚ではなく、実績値」として積み上がっていく、その一翼を手帳が担ってくれるのよ。


わたくし、このご本に先駆けて、お話を聞きましたので、やってみました!


ぶっちゃけますと、挫折しました(笑)


「ううううっ、カズさんのように美しい手帳にならない。。。油断するとまたスッカスカに戻ってるよぉ〜」


泣きそうになりました。
いやいや、ほんとは泣いていたかもしれません。


でもね、知ることというのは偉大で、三日坊主では終わらず、「三日坊主、100回続けりゃ1年間」ぐらいに思ってるぷぅねーさんはしつこく、できない時があったとしても、続けてみてるわけ。


そうすると、カズさんは例えばレフト型の手帳を使ってるけど、自分は1日1枚型のが使いやすいな!とか、実務時間を書くなら、このくらいのサイズがいいなとか、たまーにまじめに付けた日を思い出して、「このくらいの仕事ならこの時間で終わるな」と、思ってる感覚と、実際の時間がずれてるな?自分は仕事がかかる時間に対して過小評価してるんかな?とか、気づきがあるわけ。



そう、やってみるってことは偉大なのよ。


カズさんの本を読んだって
「いやいや、知ってることばっかりじゃん」(ぶっちゃけ、そーでもないと思うけど)って思う人がいたとして、カズさんほどに「実行してますか?」と問いたいし、「それなのになぜあなたは残業しておられるのですか?」みたいな問いには答えられないわけ。


だって、知ってるだけだもん。


「まだ本気を出してないだけ」って言いながら、死ぬまで生きるのもいいと思うんだよね。そりゃそれで。


でも、そんな人生イヤじゃない?

少なくとも私は嫌だから、泥臭く、手で何かを書き、足で何かを掴みにいこうとしてる。


そのための方法を教えてもらえるなら、ウェルカムだし、うまくいかないなぁということで、行き詰まったら、この場合ならカズさんに直接連絡してもいい。


それはぷぅねーさんがカズさんの友達だからということではなくて、本を開けば彼の連絡先は書いてあるし、連絡すればいいわけよ。


それも一つの人生におけるプランだし、行動を起こせば、チェックの部分はカズさんが手伝ってくれるかもしれない。


そういう「正のスパイラルを回すこと」で人生をより良いものにしたいというのが、人の願いではないかと思うんだな。


そんなわけで、たかが手帳ではない、手帳術!


紙質だけでない、フォーマットだけではない、「書く中身自体にこだわったPDCA手帳術」
一読の価値があります!







カズさーん、ステキなご本をありがとうございました。


拝読したら、また、「よし、これでいこう!」と思ってた来年の手帳選びに迷いが生じて困ってます(笑)


多くの人が、このご本で「人生のPDCAサイクル」を回せるように、たくさん売れることを祈ってますです〜。

author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 07:00
comments(0), -, - -
【読書】「残業しないチーム」と「残業だらけのチーム」の習慣


「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣 (Asuka business & language book)



こちらのご本、ある著者さんのプレゼント企画で頂きました!


ご本に中には、プレゼントしてくださった著者さんのサイン入り

じゃーん




こちらのご本の著者の似顔絵が!!
男前ですね〜素敵だ!


そんな別のご本の著者さんが惚れる著者さんのご本!
拝読しました!


素敵だ!


残業しないチームのおはなしですよ。
皆さん、残業してます?
してる人も多いよね〜
そんな国だもの日本!


ちなみにぷぅコッコさん、残業はもう十数年前にやめました。
子供が小さかったからね。
子供のお迎えが優先よ。
とはいえ課題は待ってくれないわよ。
ということで必死。
そんな日々だったことをにわかに思い出します。


そして、最近。。。
台湾人ってあんまり残業する文化はないのよね。
ってか、日本人だけだよ、あんなに長いこと残業してるの。
って言いたいけど、実はそんなこともなくて、半導体業界とかって、あんまり関係なく残業はあるのよね。文字通り工場は24時間で動いてるので、仕事はなくならないのね。


それでも私は残業、極力しない主義!
だけど、無駄な残業じゃなくて、どうしようもないやることはある。
最近、激烈仕事が忙しくてそんな感じでしたわ。
でも、基本は、残業しません。


さて、余程でないと残業しない国で働いていると気がつくことがあります。
日本人はなんで、大した仕事もないのに、遅くまで残ってるんだろう。


そもそも、人間の集中力なんて、そんなに続かなくない?
それこそ歳をとればなおさらだわよ。
若い時はいいけど、中堅以降なんて、だいたい体も弱って来るし、早く帰ったほうがいいに決まってる。
けど、帰らないよね。


それで、このご本ですよ!
残業しないチーム が作れるって言ってるんだよね。
残業しない私、じゃなくて、残業しないチーム。
自分だけ決意するより、ちょっと広い感じね。


んで、この本の中には、その「残業しないチーム」がやるべきことが50項目書かれているんだけど、これってね、私の見立てというか感覚だと3つのカテゴリーに分けられると思うのね。

1. リーダーさんがやるべきこと、取り決めるべきこと。
2. 個々人が頑張って達成すべき仕組み。
3. そもそも残業をしないって決めるためのモチベーションの話。


この3つ。


今現在、リーダーさんの立場にない人からすると、
例えば「残業しないためにみんな会議時間は1時間にしましょう。」ってのは、決められない。


すると「えー、自分、リーダーじゃないからできないじゃーん」って思っちゃう。

でも、ビジネス書ってのは、そう読むもんじゃないと思うのね。
3つのカテゴリーに分けたうち、リーダーじゃなくても、 2.個々人が頑張って達成すべきこと。 3.残業をしないって決めるためのモチベーションの話 。ってのは誰にでも有効で試す価値がある。うん!


それで本書のざっくり2/3は自分に速攻必要なことで、後の1/3はリーダーでないわたしには必要ない?いやいやいやいや、違うんだよ。それは、リーダーになった時にズバッと決めるための予備知識よ。


なんなら、催眠術のごとく、現在のリーダーの心を部下として開き、その方向に話を持っていくというコミュニケーションが取れるかもしれない。


リーダーがやってくれないから、うちはできない。
じゃなくて
リーダーにこんな提案をして、リーダーを動かすことによって残業ゼロチームを支えるとか?
本書に書かれているリーダーが確認すべき時間を逆手にとって、「定時は5時ですから、4時半までにはこの資料必要ですよね?そこまでに用意しますね。」と宣言しちゃう。


そんな方法もとれるわけ。


さて、ビジネス書に書かれる経験というのは、尊いもので、特に、このご本もそうだけど、実際に実践した人が著者さんの場合には、なんらかのノウハウが必ずあるわけなの。
著者さんが長年の培ったノウハウよ!
そして、それを読んでる読んでないに関わらず、実践してる人には共通のノウハウが必ず存在するのよ。



例えば、本書とリンクさせて語るなら、
3.残業しないと決めるためのモチベーションの話。だけど、
わたしの場合なら、子供のお迎えね。


いやでもなんでもやらないとダメなんだよ。


え?うちは妻がやってくれるからいいって?そう思った旦那さん、まず木曜日1日でいいから、お迎えに行く日と決めて、残業しないを貫いて!
その日は妻に残業してもいいと言ってみてはどう?
迎えに行けるのはあなただけ、他には頼れない!


絶対にその時間に帰らなきゃいけないの。
だから夜の会議は出られない。
出なくてもいいように手配する。
5時を過ぎたら、何が何でも会社を出なきゃいけないから、何時までに何を終わらせなきゃいけないか、頭フル回転で考えなきゃダメ。


その時に、この本だよ!
使える術をなんでも使う!


これね、一度やるとわかるけど、
この「絶対的締め切り感」
もうね、必死よ。


でも、その必死さがないと、残業ってゼロにはならない。


だから、わたしはこの本の中で言われるモチベーション部分がすごく大事だと思っている。


「そんなに早く帰って何やるんだよ?」って言ってくる上司を鼻で笑えるくらいの帰りたくなることを作るんだよ。


ほんとはさ、家庭がある人なら、家に帰ればいいんだけど、たまたま早く帰ると怒られるって人もいるよね。
やっと寝かしつけた子供が興奮して起きちゃうからとかね。
でも、それならそれで日にちを決める!
家族にも「木曜日は早く帰るから、僕のご飯も用意して」って宣言すればいいのよ。


特に今のところ子供がいないってんなら、
奥さんや彼女とデートする日にしてもいいし、
もっと知識があったほうがいいなと思ったら、
ビジネス書読書するんでもいいし、
SNSで知り合った人と毎週会うでもいい。


なんでもいいから、とにかくその時間に帰らなきゃいけないなにかを作る。


そこですよ。


それって、もちろん人と約束して、その責任において、必ず実行するって自分に自己暗示できるくらいの案件にしちゃうのが一番だと思うんだな。


ずっとやってると、どの資料を何時までにあげないと、帰れないのか、時計なんか見なくても身につくようになるから不思議だね〜〜。


とにかく面白そうなことを探す!
これは重要だと思う。


人生って、会社が全てじゃないんだよ。


別に全てにしたっていいけど、この先、1つの会社で骨を埋めましたみたいな人は現れないんだよ。


だっね、ライフシフトで言うところの人生100年時代だからね。


その変化にも対応しなきゃ!ってことはさ、今のまんまじゃダメってことなのね。
じゃー何を変えるか?


うちはリーダーがダメだからダメなんだ?
え、それってリーダーもメンバーがダメだからダメだと思ってるよ。


そんなのだいたい相手も同じこと思ってるって、それなら能動的に動きましょうよ!
勝手に上司から降ってくる仕事だけど、できないものはできないって断らなきゃ(嫌われるゆうきだね)


納期が「ナルハヤ」な上司なら、「じゃーぶっちゃけ、あなたの「ナルハヤ」はいつの何時何分のことよ?」と、問いただすなり、何に使うかをよく聞いて、それなら2日後にいるのか、それとも2週間後にいるのか、考えて逆提案しないと。


人一人ができることなんて、あんまり大差ないんだよね。
リーダーは、全体をみて、配分するわけだけど、当然そう言う仕事がちっとも上手くない人もいる。


そう言う人がリーダーだってことは会社の問題だけど、そんなことどうでもいいじゃん、そーなっちゃってるんだもん。いかに変えるかに焦点を当てましょう!

逆に、今、現在、リーダーをしてる人なら、本書をガン読みして、「おれ、ココできてない!」って気づいてテコ入れしてほしいですね。

そうじゃない部下の諸君!

「うちの上司は尊敬できない」って愚痴ってる場合じゃないよ。その上司に時間感覚を持ってもうためにも自分から
「この案件なら、明日の3時にはできます(ニヤリ)」
くらいにバシッと言いましょうよ。


そのためには何が必要か?


自分の仕事がどの程度で出来上がるのかを把握しなきゃいけない。
何で無駄が起こっているのか、記録をつけてみるってのもいい。


やり方は人それぞれ。


手帳に書き出すのがオススメで、手帳コンサルなんてのをしてる人もいるから、そう言う人を訪ねてみる。


おっ、訪ねてみるためには、残業できない日ができちゃうぞ!
それこそ第一歩!
そこからはじめましょう!



ビジネス書について言うと、わたしはこれまでも相当読んできましたけど、どれも尊いですよ。
だってね、その著者さんが15年とか20年とか培ってきたこと、成功した事例が、ものすごいいっぱい載ってるの。


ビジネス書を1年間で100冊読んで、そから得られたノウハウを実践して、著者さんがカスタマイズして、今、この本がある。


今回のこのご本でいくと、50個の項目がある。
そんなの全部できないよ。
これは、著者さんがすごい人だからできたことで、わたしには無理だよ。

って、そんなことを思うために読むんじゃないし、思ったとしても、その考えは投げ捨てちゃって。


この中の1つでも、しのごの言わずにやってみる!


んで持って、その変化を確認する。


メールチェック時間を決めて、あとは見ないってのをやってみたら、
仕事がはかどった!?
すごいじゃない1つの変化じゃん。


メールチェック時間を決めたら、
上司に「まだみてないのか?」
って怒られた。

そしたら、「集中するためにメールチェック時間を決めることにしたんです。なので、9時と11時と14時と帰り前でチェックしてますから、それ以外で緊急だったら一声かけてもらえると嬉しいです!」
って上司とコミュニケーションとってみる!
「あっ、なんかオレ、ビジネスマンぽい!」
それもすごいことじゃん、1つの変化だよ。


でもね、本を読んで、「よし、残業ゼロだ!余計な仕事は引き受けないぞ!」「それこそ嫌われる勇気だ!」とか、そんな読み方しちゃダメだし、言葉は悪いけど、アホォなのかと。
それじゃーアウトプット下がっちゃうじゃん。


そうじゃなくて、10時間かかってたもの、実は8時間で終われるのよ。
同じアウトプットが必ず短い時間で出せる!
そこまで一つ一つの変化を積み重ねて、自分自身のパフォーマンスの限界を見極めて、
その上で、「この仕事を今日の5時であげるためには、その案件はできません」って断るのよ。


できない「気がする」 とかじゃなくて、


自信を持って「できない」って言えるようになる。
「どっちの仕事のプライオリティがより高いですか?」と臆することなく聞けるようになる。


そして、自分がリーダーになったら、改善したかったところを全部変えて、部下に自分のノウハウを時には押し付けて、「残業してるやつダサい」って雰囲気を自分のチームに作る。


いやー、ゲームみたいでしょ?
でも、そんなもんだと思う。


だから、この本を開いて、やってみよってことをまず一つ見つける。


そう言うのに、最適な仕掛けになってるご本なのね。
50個のうち、自分ができてなくて、自分で攻略できる一つから始めて、習慣になったらバッテンつけて次。


本がバツだらけになって、ボロボロになって表紙が取れちゃいそうになるくらいになったら、きっとあなたの半径5mにいる人は、あなたを中心に変わってるから!


そういうのワクワクするでしょ?
でも、読んだだけじゃ手に入らない。

実践しないとね。


んで、近くにアドバイスくれる人もいないし、やだなぁと思ったら、著者さんに直接連絡してアドバイスもらってもいい。


使えるものはなんでも使って人生を充実させるってのがポイントだよ!


それに、この手のビジネス書書いてる著者さんは、心が広いし、さらにこの本の著者さんは似顔絵の通りのイケメンだし!絶対答えてくれるはず。


これもそんなもん。


だから、うじうじ、できない言い訳ばっかりしないでやってみて!


きっとできるから。


ってなわけで、早速、本書を本屋さんでチェックしてね。


時短テクニック満載ですよ!


わたしもまだまだ改善できしそうなところあるから実践、実践!


とはいえ、全部はできないし、これはやらないなぁーってものもある。


それはそれでいいとわたしは思ってます。


たった一つの変化がこの先の人生を変えるかも知れないからね。


そのきっかけに!
まずは読んでみてね。






author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:45
comments(0), -, - -
【読書】コピー1枚取れなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術


コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術


私のちょっとした決め事の中に「読んだ本のブログ」を書く!
と言うのがある。


読んだ本のブログ、書評でも感想でもなんでもいいんだけど、とにかく書くと決めているのです。


こちらのご本、どーやって書いたもんかなぁと、思い、友人にボソボソとメッセージしてみたりした。


「(この本のブログは)書きたければ、書けばいいし、寝かしてもいい。」
とのコメント。

全くもってその通り。


だがしかし、書きたいと思う本だけ書いてたら、本の感想なんて、ものすごく少なくなってしまう。


自分が強烈に面白いと思うものだけ、という考え方で進めるのは、なかなかに得がないというか、ブログを書くことにも負荷をかけなくてはいけないと、私は思ってたりする。


ちなみに、私の場合、寝かせるというのは、ないかな。
一気に書き上げないと、ブログは書けない。そんなもんだと思っている。


他の人のスタンスはどうなのか?


寝かせて書くって人もいるだろうと思う。それらを否定するわけじゃないけど、寝かせて書くということは、私のスタイルには合わないということなのよ。


うむっ。


なんでこんなに前置きを書いているのか?
懸命な方はお気づきかしら。


この著者さん、コンサルティングファームの方だそうだけれども、はっきりいうと、この本に出てくる7つの仕事術、できなかったら、コンサルティングファームどころか日本の会社でサラリーマンするのは無理じゃない?


って思っちゃうくらい、私にとっては普通なことが書いてあったんです。


「おぅ?なんでこれが本になるんだろう?はて?」


それが読み終わった私の率直な感想で、ここからの学びをブログにするって。。。
いや、学びは確かにあるけど、「明日から実践します!」「試してみたいと思います」とかはなくて、、、なんだろうなぁ、と。


とはいえ、興味が湧いて、購入したわけですけれども、その興味というのは英語学習についてで、それも、買うきっかけとなったweb記事に書かれていたこと以上のこともなく、かといって薄々気がついてはいるけど、英語に早道も抜け道もなく、英語に限らず語学学習はそんなもんだよなぁと、思わさせられるというわけ。


え?ぷぅねーさん、この本、disってるの?


いえいえ、率直な感想なのよ。


でも、この本は売れる予感がする。

本が売れるということと、本の内容が「私という人間にとって超絶面白いか?」というのはなんらリンクしないのよ。


そう、自分的にはグッとこないのに、なんで売れると思うんだろう。


そんなことを考えてみた。


私が当たり前だと思っているやり方。
仕事ということの取り組み方。
これって、いつ身についたんだろう。


ご本によれば、コンサルティングファームの方は当たり前にできるけど、著者さんは少なくともはじめのうち、基本となる仕事の流儀みたいなものが身についておらず、「仕事ができない。」


私は器用な方ではないので、当然、コンサルティングファームのような場所は難しいと思っているけれども、実は仕事の本質というのはわからないというか、ある程度どんな業種でも、人と人がコミュニケーションしながら進める以上、「基本的な流れ」だったり「仕事の流儀」は当然ある、と思っている。


それが書かれているというだけなんだけど、じゃーそのスキルはいつ身についたんだろう。


私の不器用さからいっても著者さんと大差ないと思うのに、「そのスキルは当たり前ですよね?」と、言い切る根拠はなんなんだろう。


そう、それは自分が新入社員の時代に遡るのよ。


20年弱前になりますかね、自分が新入社員だったのは。。。
20年弱って、文字にするととんでもない破壊力だなぁと、やや目眩を覚えますが、とにかく遥か昔だということ。


半導体メーカーしか知らないので、あれですが、半導体のプロセスエンジニアさん等でよく言われることは「3年やって一人前」ということ。


3年くらい黙って仕事をこなしていると、そのセクションにおけるあらゆることをそれなりに語られるようになる。


という話で、これは優秀な人に限らず、「すべてのエンジニア」に言えることです。


このご本の著者さんはコンサルティングファームですから、まぁ、それを1年くらいに巻いてもらわなくてはいけないし、日々の業務という意味ですと、各お客さんとのお付き合いが3年なんて長いことはないと思うけど。。。って違いはある。


その三年とは別に、まことしやかに言われていたのは「新入社員の時代、最初の1年間に誰の下について仕事を覚えるか?」というのが、その後の仕事人生を左右するということ。


上司というのは癖があるもんで、上司が変われば仕事のやり方も変わるといえば変わるんだけど、基本的なコミュニケーションをとることだったり、資料を作る時の段取りだったり、考え方というものは、上司が変わるごとにカスタマイズはするけど、一本筋の通ったものがあるわけ。


その「一本筋の通ったもの」というのを学ぶ時間というのが、「新入社員の一年間」で、ここでそのスキルを身につけるかどうかがものすごいキーになるんだな。


そう、そうやって獲得したことである気がする。


この著者さんは自分のことを「できないやつ」と認め、そこから一年間発起して、役立つ人材になるわけだけど、そもそも、最初からそんなにできる人間なんて、普通の会社にはいないんじゃないだろうか?


まー、コンサルティングファームであれば、そんな素敵な人が集まってて、教わらなくても「できて当たり前」なのかもしれないけど、むしろ最初は「できなくて当たり前」じゃないのか?


でも、著者さんはその「できない」ということに悩んでいて、それを一念発起して、それこそ一年で逆転する!


その辺りはやっぱり元々持ってる能力なんだろうなぁ、さすがコンサルティングファームに採用されるだけのことはある。


って考えると、社会現象として、新入社員は、「実は教えてもらえない?」ってことなのかな?


それって違くない?


いくら会社が忙しくたって、いくら人がいないからって、教えてもらえてしかるべきな気がしてならない。

だってしんじんなんだよぉ?

そういうことじゃないのよ、と言われればそれまでだけど、読み終わって、「ぶっちゃけ、なんでこれが本になるんだろう」と、ふと考えた時、著者さんのブログは読んだことはないけど、350記事で20万PV稼ぐそうだから、これって、私の「なんで本になる?」という疑問は間違いで、困ってる人が世の中に溢れてるのか!?


ってところまで考えて、愕然としたというわけ。


それに気がついた時、私はこの本のブログを書くべきだなぁと思ったのよね。


誰に必要って、私のような中堅社員じゃなくて、仕事がうまくいかないよぉって困ってる若手社員だよ。


もしかしたら中堅社員さんでもできない人もいるのかも。


こりゃえらいことだわ。


そんなわけで、私はこのご本の適用範囲からはなんとなく外れちゃうけど、むしろ若い人たちが実はどんなことに悩んでいるのか!?ということを知る上ですごく有効だったなって思ったのでした。


うちの新人、イマイチできないのよね〜って思ってる上司の皆さん、もしかしたら、それは、あなたが仕事の基本の基本を教えてあげてないからかもしれませんよ。


そんな意味で、新人くんたちと接する皆さん、読んで見てね!


きっとヒントになることがあると思いますよ。







author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:20
comments(0), -, - -