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【万年筆】じゃじゃ馬万年筆の育て方
中古の万年筆を買いますと、たまにとんでもないのに出会うことがあります。

調整が施されたペン先をもつもので、神の手を持つ人が研がれたならばいざ知らず、前のオーナーさんの角度に合わせてありますよ〜なんて感じで、ある一定の角度だけはものすごく書き味がいいって感じにされたものだとものすごく困るわけです。





写真のドルチェビータ オーバーサイズは中古で買ったものですが、調整が施されたペン先をもつ万年筆だったんです。


元のオーナーさんは私よりも角度を立てて書く方だったみたいで、ヌラヌラに書ける角度はもちろん見つけましたが、それだと、自分の楽しい角度ではないので、嫌だ。


でも、自分の角度で書くとインクが最初でない。。。


なんてことだ!


ここは台湾なのに、簡単に調整してもらえる場所でもなく。。。


泣きそうになりました。


だがしかしですよ。


解決する方法なんてのはただ一つ、ひたすら書くのみ!


ってことで、一時、「チェっ」と思いながらも自分の角度で書き続けました。


面白いことに、ペン先ってのは育つのよね。


そんな感じで意地で書いていると、いい感じになってくるんですわ。


とはいえ、インクとの相性を考えたり、楽しく書ける万年筆はいっぱいあるのに、お育て万年筆で書かなきゃいけない現実に心が折れそうに何度もなりました。


でも、削れていい感じになってくるんですわ。


それで、調整ってのもそうだし、人に貸すのもそうなんだけど、やっぱり自分が育てたペンは貸しちゃダメだし、よほどでない限り、自分で育てるのがいいかなと思うですよ。

もちろん、初期不良のようなものがゼロなわけではないので、調整そのものを否定する気は無いですし、素晴らしい腕をお持ちの方もたくさんいらっしゃいますから、それはそれなんだけど、、、


やっぱりペン先が自分と違う感じで削れるってのは、避けたいよなぁと思ったりなんかして。


予想してたよりも、早く、じゃじゃ馬がこなれてきたことによって、ちょっと考えちゃいました。
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 20:59
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【万年筆】セーラー クリアキャンディ
ぷぅコッコは激烈お高い万年筆も好物ですが、実は廉価版もかなり好きです。

いきなり高い万年筆を買うことは全く推奨してません。


まずは廉価版でバッチリ練習しましょう!
力を抜くってのを意識するのがポイントですよ。





ってことで、今日も台北よりお仕事行ってきまーす!!
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 06:23
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【万年筆】デルタ ドルチェビータ オーバーサイズ バーメイル
夏に日本に帰った時にですね、友人と会いまして、その時に、デルタ ドルチェビータのオーバーサイズ、書かせてもらったんですけど、とにかく!!いい!!

デルタのドルチェビータ オーバーサイズはこちら



私が書かせてもらったのはこれ、、、だと思うんだけど、スターリングシルバーベースね。


でもさ、でもさ、やっぱりバーメイルがいいじゃないってことで、ご縁あって、入手しました!





よくわからないですが、存在感が半端無いです!




本日より本格始動しております。


中古万年筆だったこともありまして、前オーナーの筆記角度と合わないらしく、まー、じゃじゃ馬です。



まっ、ゆっくり慣らしていきましょう!!



筆記角度が合わないとはいえ、軸が太いので、力も無駄に入らず、フローもそれなりに潤沢!!素晴らしいですよ!これ。



本日より本格始動にあたってはこちらのインク用意しました!





インクにめちゃめちゃ強い友人のオススメだったんですけど、あたりですね。
モンブラン ミッドナイトブルー(古典)の色の出方に似てる!!
モンブラン ミッドナイトブルー(古典)をこよなく愛している私としては、願ったりかなったりなインクなので、思わず買いましてしまいました。


いやー、楽しい!!
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 20:59
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【万年筆】プラチナ プレジール限定ノバオレンジ × カーボンブラック
日本に帰った折、今回、買った万年筆はこの一本だけ!

プラチナ プレジール限定ノバオレンジ





ライフログノートと記念撮影〜






最近、顔料インクに凝ってまして、プレピー、プレジールは実際に使って大変良さそうってのを実感したので、今回、カートリッジノートとカーボンインクをチョイス!







さすがM(中字)だけありますね〜
いい感じに太い。
ガシガシ書くのに良さそう〜




オレンジ系のインクと迷ったんですけど、ここは敢えて流行りの顔料かなと(あくまでも私の中でしか流行ってないけど、顔料インク)



新しい万年筆を下す朝って幸せ〜
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 07:47
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【万年筆】パイロット カクノ で顔料インクを使ってみる3 これ、普通にまずいんじゃん?
パイロット カクノ で顔料インクを使ってみてます。

昨日、2週間放置編ってのを書きました。
関連ブログはこちら


今日も書いてみてるんですけど、書き始めて少しすると、なんとスキップして、更にインクが出なくなりました。



((((;゚Д゚)))))))



((((;゚Д゚)))))))



((((;゚Д゚)))))))



無理やりコンバーターからインクを押し出して、ペン芯内に通してみました。



すると、なんとか書けるようになったけど、やっぱり昨日と同じく違和感。。。



これさー、ダメなんじゃないかな?
ちゃんとインクが供給されてないよ。


多分、完全に塞がってはいないけど、いわゆる動脈硬化みたいになってるんじゃないかな?




私が出した結論はこちら
カクノに顔料インクを入れて2週間以上放置しちゃだめ



ほんとは、「カクノで顔料使っちゃだめ」
って言いたいところだけど、
まだ材料としては確定ではないので、もうちょっと待ってね。




とはいえ、初心者さんは危険なので、カクノで顔料は使わないでね。



本気で固まるよ。。。



悲劇再びとはこのこと。。。
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 11:06
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【万年筆とインク】プラチナ プレピー × ストーリア ファイア はじめました
最近は、すっかり顔料インクの虜のぷぅコッコです。

そんなぷぅコッコさん、顔料インクと古典インクの話を書いているよ( ´ ▽ ` )ノ
是非是非読んでみてね!


顔料インクと古典インク1


さてさて、
顔料インクと古典インクの話5 それでも顔料インクを使いたいなら
でも書きましたけれど、プラチナさんは自社顔料インクの使用に関して、幾つかのペンを推奨してくれています。


その中で一番リーズナブルといえば!
プレピー

PPQ-200



ってなわけで、プレピーと手持ちのセーラー・ストーリアのファイア(赤)を合わせてみることにしました。

あっ、ちなみに、同じ顔料インクですけど、プラチナさんのものではないので、プレピーがもし固まっちゃったとしてもプラチナさんは保証してくれません。
(まっ、そこは固めちゃったら、また一つのネタになるということで。。。)




プレピーにコンバーターをつけて使用していますが、金のコンバーターがかなりアクセントになってくれています。

また、顔料インクはマッドなので、その色味もマッチしてて、とてもキュートな仕上がり。

大満足です。


プレピーに対してコンバーターのがお高いので、コンバーター一本でプレピー何本買えるのよ?


ってな感じですけど、これはプレピーの方が超良心的な価格に抑えられているのが原因です。


広く万年筆を普及させたいというプラチナさんの願いが込められた値段だということだそうです!


なるほどねー。
国産品で書き味バッチリなのに超低価格!かつ、コンバーターも使えて、顔料インクでもオッケーとなれば使わない手はないですよねぇ〜。


そんなわけで、しばらくプレピーでも顔料インクを試してみたいと思いまーす。


author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 06:55
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【万年筆】ビスコンティ ホモサピエンス ロンドンフォグ デモ
ビスコンティ
ホモサピエンス
ロンドンフォグ デモ

ってことで、全部カタカナで書くのもどうよってなことですけど、英語で書くならこんな感じですかね。

Visconti
Homo Sapiens
London Fog Demo

ということで、今回もこちらstilograficaさんからお取り寄せです。



こんなペンですねぇ〜

ってなわけで、届いちゃって、開けちゃったところ。



いやー美しいです。
デモンストレーターという意味ですと、前回の「オペラマスター」と友達っぽいんですけど、今回はオペラマスターではなく、デモンストレーターでして、キャップがちょっと変わってます。

半回転で止まる感じですけど、ちょっとスプリングになってて、「カチリとハマる感じ」が楽しいです。




今回も例によってラミーのブルーを入れてみました。

キャップがグレーなので、オマスのグレーあたりもいいかなぁ〜と思ってたんですけど、ま、まずはね。

よくよく見ると、デモンストレーターの周囲に描かれている青い螺旋模様のようなものの色味がエーデルシュタイン2016年限定アクアマリンにも似ているように見えます。

うーん、アクアマリン良さそうだなぁ〜変えようかしら。


こちらの万年筆、またまた23Kパラジウム大型ニブ
いい感じにしなりますが、オペラマスターのと比べるとしならない感じ。
ペン芯とペン先の止まり方とかセッティングがちょっと違うのかもね。
(ニブがMなのも関係してたりして。。。)

ということで、今回Mを選択してますけど、先ほども言ったように、オペラマスターに比べるとやや、若干硬めな感じですので、逆に書きやすい。。。みたいな。

長時間使用に大変楽しいペンになっていると個人的には思ってます。
(しばらく使ってみよぉ〜)


このペン、ワールドワイドで888本限定だそうです。


日本でも売るかしら?


先行予約で買いまして、サイトさんにある値段よりもだいぶお安く入手したのでした。


いやぁ〜ええなぁ〜。
ビスコンティ デモンストレーターにやられてるなぁ〜困ったもんだ。
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 08:02
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【万年筆】スティピュラ パッサポルト ルビーレッド
スティピュラ パッサポルト ルビーレッドです。



この万年筆、実はずっと気になってたんですけど、手にしてなかったんです。

万年筆好きな友人たちの評価も高かったもんですから、余計に気になってましたね。

先日そんなパッサポルトについてFBでコメントしていらした方がいらっしゃいまして、もう、気になっちゃって、気になっちゃって。。。はははっ。

ちと、別のもののついでに購入を決めたというわけ。


なかなかよろしいですね〜。


ニブがMとは思えないほど細いです。
そして割と硬めかな?と思います。
鉄ペンですし、その辺は特に気にしてないですね。

今回は備え付けだったスティピュラの純正?カートリッジインク入れてます。


ペンもさることながら、スティピュラのインクってブルーブラックなのにグレーがかったブルーブラックで、さしずめブルーグレーと言った儚い色に見えますよね〜。


そんな色味もけっこうすきだったりしてます。


ちっちゃくて携帯に良さそう(ちっちゃすぎてなくしそう(笑))な感じですので、しばらく持ち歩くかなと、思ってます。

author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 08:17
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【万年筆】パーカー(PERKER) デュオフォールド インターナショナル(DUOFOLD INTERNATIONAL)マーブルマルーン
ひょんなことからヴィンテージのパーカー デュオフォールド インターナショナルに出会ってしまったので、購入しました。


デュオフォールドは師匠が大好きな万年筆でして、硬めではあるんですけど、めちゃめちゃ美しい軸としっかりとした書き味がなんとも魅力的!








ニブはFで硬めな感じ。
だから、しっかりかけるイメージですね。
インターナショナルはやや小ぶりなので、その辺りも女子向き。


何と言ってもこの軸色が素敵すぎて、泣けてきます。


今回インクは、考えた末にグレー系を選んでいます。
DIAMINEのグレーですが、書き始め黒みが強めかと思いますが、乾くと程よいグレーに。


赤にも青にもよらないグレーは素敵すぎますね。


赤い軸とのコラボもなんとも言えず良いです!
author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 07:54
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【万年筆】ペリカン NEW CLASSIC P381 レッド
ちょっと変わり種の万年筆を購入しました。

ペリカン
NEW CLASSIC P381

とりあえず開封の儀



白箱から取り出したらこんな感じ




そんでもってあけると、見たことある感じの入れ物(この入れ物になったのって最近な気がするんだけどなぁ〜)



書いてみたよぉ〜



赤軸のはずなんですけど、えっとー、マルーン???ってか茶色じゃ???


かなり細軸です。
ペリカン的には珍しい!


ニブはBで現行とは異なる角研ぎですね。
普通に好きです。


14Cの金ペン先が付いてます。


天冠部のペリカンには子供が二羽。。。


いつの万年筆なんだろってことでちょっと調べてみました。


1992年〜1995年くらいに製造されていたものらしいです。
なるほど、ぷぅコッコにはよくわからなかったはずですわ。


ちなみに一番最初、2000年頃に購入したM250の天冠もやはりペリカンの子はにわバージョン!


現行の天冠のペリカンの子は一羽でもうちょっと鳥っぽい形をしています。


子が二羽のバージョン、意外と好きなんですよ。


いいな、何よりも角研ぎなのが素晴らしいな!うん。


ってなわけで、少し前の万年筆ですが、楽しいですねぇ〜。


author:ぷぅコッコ, category:万年筆(お気に入り), 11:15
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