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【日々の記録】介護の話5 足揉み先生活躍
介護って名前にまだまだ違和感があった、あの日々の話です。


脳梗塞になって、リハビリ病院にうつるまで3週間くらいあったんですけど、足揉み先生でもある私と母は毎日通い、足を刺激し続けました。


これでいて毎日病院に通うというのもしんどいものではありましたけど、少しでも良くなればの思いでしたね。


奇跡的に手は上がるようになったものの、足は自分で上げられず、もちろんベッドから自分で移動することも出来ず、この間は、寝返りもうてなかったので、やってもらってました。


うむ、これが続くのか。。。
いよいよエライコッチャ感が半端なかったのを覚えています。


1週間くらいだった頃、安定した来たこともあり、SCU(脳卒中集中治療室)からは卒業となり、仕切られた4人部屋に。


その頃にはちょっとだけ、車椅子に移動させてもらえるように。。。


とは言っても、看護師さん2人がかりです。
それも屈強な男性の。。。


お着替えも自分でできるわけもなく、看護師さんが手際よくやってくれていたのを思い出しました。



幸い手が動いたので、ご飯はなんとかスプーン等を使って出来るようになっていたなぁと、ゆるっと思い出しました。

author:ぷぅコッコ, category:日々の記録, 18:58
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【読書】ファクトフルネス
正直なところ、世界はあまり良い方に向かってはいないんじゃないかといつもビクついてるぷぅコッコです。






このご本。
先に書いておきますが、今年最高の一冊です。

「え?まだ1月だけどそんなこと宣言しちゃって良いのか?」
大丈夫です間違いないから。
今年どころが、こらから先しばらくの間読み続けられ、読んだ人がまた、小さくブラッシュアップする、考え方を頭に入れて一歩を踏み出す、他者とコミュニケーションすることで、世界は確実に明るくなっていくと思うから。


本を手に取ったきっかけは、日経BP社の中川さんの編集だと読んだから。
中川さんの編集されるご本には何度となく驚かされました。一言で言うなら、どの本も文句なく面白いんです!


ですから、今回、FBで投稿されているこのご本を見たとき
「読もう!」
と決めて、発売前なのに本屋さんで探したくらいでした。



さて、今、それなりに大人なあなたはそれなりに生きてきて、一般的に世間で語られている「常識」から考えて、世間で言われてることから類推される質問には何となく正確に答えられるんじゃないかと思ってしまっているんじゃないですかね?


そうそう、なんだかんだ言って、毎日ニュースもチェックしてるしね。


さー、そう思った皆さん、このご本の冒頭には準備されている13個のクイズに挑戦して欲しいと思う。


それをサクサク解いてみようじゃないか?


全部の質問は書かないけど
一つだけ


問題1.現在、低所得国に暮らす女子の何割が初等教育を終了するでしょう。

A. 20%
B. 40%
C. 60%


あれ?どれだろう?
あっ、そういえば前にACの宣伝で、「サラさんには勉強できる時間が何時間あるでしょう?」ってのがあったよなぁ。
結局水汲みと、妹弟のお世話と学校までの往復の距離を考えたら、学校に行ける時間はなかったんだっけ?


そんなことをゆるく思い出す。


そういうなんとなく作られた「常識」と「偏見」から答えを出すと、いい感じに間違えることができます。


ちなみにこの問題の日本の正答率は7%
一番正答率が高かったのはスウェーデンの11%


もし仮に、チンパンジーがこの問題を解いとするとランダムに正解することが予想されるので、おおよそ33%が正解することになる。


うむ、それは納得だね。当てずっぽうになったとしても、13問の1/3は当たっていいはず。


でも、当たらない。


答えは書かないので、ぜひ本書を立ち読みでもいいから確認して欲しい。


そして、ぜひ、書いてある13個の問題に挑戦していただきたい。


自信あるぜって思った方、頭いい人なら8割くらい正解できるじゃない?って思った方。。。
本書によれば、この質問は2017年に14カ国1万2000人にオンライン調査されていて、最後に出てくる地球温暖化の質問を除く12問の平均正解数はたったの2問。
全問正解者はおらず
スウェーデンの参加者の1人が唯一12問中11問を正解した。
全問不正解だった人はなんと15%もいた。。。


これは、高学歴だとか、そう言うことが関係しているのでもなく、学歴、性別、云々カンヌンひっくるめて、みんなチンパンジーの正解率に遠く及ばない。


国連等の統計や予測で分かっていることなので、きちんと調べればわかる質問ばかり、それなのに正解できないのは、明らかに「目の前の事実を誤認している」ということに他ならない。


「世界では戦争、暴力、自然災害、人災、腐敗が絶えず、どんどん物騒になっている。金持ちはより一層金持ちになり、貧乏人はより一層貧乏になり、貧困は増え続ける一方だ。何もしなければ天然資源ももうすぐ尽きてしまう」
少なくとも西洋諸国のメディアでよく聞く話で、このことを著者さんは「ドラマチックすぎる世界の見方」と言っている。



そう思い込んじゃってる節がありまくってるわけ。


そんなことないよ、私は正しく認識してるって、主張する前に、先の13個の質問でうちのめされる。


どうしてそんなことになるのか?なんでそんな思い込みをしてるのか?
本書を開けば、質問に続いて、それらを10の人間の本能から読み解いてくれる。


著者さん自身が文字通り世界を飛び回り、感じたことがふんだんに盛り込まれ、身近に迫ってくるだけに読みやすく、いかに自分が誤解していたかを痛感させられる。


本書を読み進むと、いかに自分が、ネガティブにものを考えていたのかと気がつかさせられるとともに、もしかすると、自分が思っているより世界は希望に満ちてるのかも?って思ったりもする。


それでも、日々、問題はあるし、大変な人がゼロになるわけじゃないでしょ?


そう、その通り。
そこで著者さんは言ってくれる。
「悪い」と「良くなっている」は両立する
何かが「良くなっている」と聞くと、「大丈夫だから、心配しないで」とか「目をそらしてもいい」と言われている気になる。しかし、わたしは「世界は良くなってる」とは言っているが、「世界について心配する必要はない」とは言ってない。もちろん、「世界の大問題に、目を向ける必要はない」と言っているわけでもない。「悪い」と「良くなってる」は両立する。

世界は、保育器で育つ早産児のようなものだ。保育器では、危険な状態にある赤ちゃんを救うべく、呼吸や心拍など重要な数値が常に計測され、体調の変化にいち早く気づけるようになっている。
たとえばある赤ちゃんは、保育器に入ってから1週間経つ頃には、体調がだいぶ回復した。しかし、すべての数値が良くなっているとはいえ、いまだに危険な状態なので保育器から出ることはできない。
このような場合、「赤ちゃんの状態は良くなっている」というのは正しいだろうか?もちろん正しいに決まっている。では、「赤ちゃんの状態は悪い」というのは正しいだろうか?もちろんこちらも正しい。
「状態は良くなっている」と言うのと、「万事オーライ、心配ご無用」というのは同じ意味だろうか?もちろん同じわけがない。「悪い」と「良くなっている」のどちらかひとつを選ぶべきだろうか?もちろんそんなことはない。両方を選べばいい。
世界のいまを理解するには、「悪い」と「良くなっている」が両立することを忘れないようにしよう。




世界は思ってるよりものすごく良くなってる(これは本書を読んでくれればよくわかる。)それでも、問題がないわけじゃないし、立ち向かわなければいけないことはある。


それを冷静に見る目を作ってくれる、それが本書の題名にもなってる「ファクトフルネス」をやしなうことなのだと思う。


わたしが心より尊敬し、メンターと仰いでいるライフネット生命創業者の出口さんはいつも「数字、ファクト、ロジック」とおっしゃっている。


そうこの本はまさに、これだ!
数字、ファクトから導き出される世界の形は私たちがこの小さな日本で想像しているものの遥か上をいく。


そして、その数字やファクトにアクセスできるところに日本人はいる。


だからこそ、本書を読んで、ファクトフルネスを身につけるべきであると思う。


シャワーのようにやってくるニュースを全て鵜呑みにするでもなく、なぜ鵜呑みにしてはいけないかに加えて、どう考えたら、より実情にあったかたちで見ることができるのか、学ばなくてはいけないのだと思う。



さて、台湾に渡った時、思ってるイメージなんてさほどなかったけど、それでも結構いっぱいの誤解でわたしの中は構築されていたと思う。


親日だと言われる彼らのことも日本で想像していた親日とは明らかに違うものであると感じさせてくれたのは同僚たちだった。


それはそんな小さな事象だけでなく、多くのことを誤解してるんではないかということを鮮やかに明らかにしてくれたこのご本はものすごく尊い。


だからゆえに、今は2019年の1月だけれど、この本は間違いなく今年No.1の本で、ほかにどんな本が出てもやはり揺るがない。


このご本が話題となり、多くの人が手にとって、読んで世界の見方が少しでも変わっていくことを夢にみて、この本を閉じるのでした。



このブログで興味を持ってくださった方が、もしもいらしたら、本屋さんに行ってください。
開くと9ページ目にある13問のクイズをやってみてください。


そこで、感じるものがあればそのままレジに持って行って買って読んでください。


本当におススメです!

本について言えば、中川さんの素晴らしい編集と、お二人の訳者さんのみずみずしい読みやすい訳が花を添えてくれています。
普段読まない人はちょっと厚くでビビっちゃうかもしれないけど、大丈夫、最後まで飽きることはありません!


ぜひ!本屋さんに!


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 09:34
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【日々の記録】介護の話4 お医者さんから聞いた脳梗塞の原因
最初のうちは介護って言葉を使うのもちょっと抵抗のあった、ぷぅコッコです。


土曜日に入院して、しばらくしてからですが、先生から原因についてお話がありました。


脳梗塞を起こした後、どの検査で撮られたものかよく覚えてないけれど、クビにプラークと呼ばれる動脈の壁が厚くなっちゃった部分が見つけられていて、それかもしくは心臓から血栓が飛んだのか、どちらかだという説明を最初のうちに受けました。
原因が特定されて、先生からお話いただいたのは、おそらく週も明けて次の週か、もしかするとその次の週だったかもしれません。。。ぶっちゃけ覚えてません。


今回の脳梗塞の原因は、首のプラークではなく、心臓からのものだったという見解でした。
父はもともと心臓に不整脈があり、血液をサラサラにするお薬をのんでいましたが、今回、腰の手術を受けるにあたって、血液をサラサラにするお薬をのんだままでは手術できないので、主治医の指導のもと、やめてたんですね。


そもそもかかってた総合病院の先生は、不整脈は安定しているので、もう血液サラサラの薬はやめても大丈夫です。という診断だったため、手術の後も薬を再開することはなかったんですね。


ところが、大学病院の神経内科の先生によれば、不整脈だけではなくて、父はリスク要因の高い人(糖尿病、高血圧、肥満)があったため、血栓が作られるリスクも高く、薬をやめてはいけない患者さんだったと言われました。


いや、まぁ、そうかもしれないけど、今更そんなこと言っても、なっちゃったもんはしょうがないもんで、なんともかんともと、うなだれたものです。


そういうリスクがあるので、血液サラサラにする薬は、今後も続けないといけないですねってな見解で。


やっぱり人生にはいっぱいいろんなことがあるよね〜
と、思えてならないんですね。


かといって、そもそも血液サラサラにする薬を飲んだまんまでは、腰の手術ができなかったわけですから、本当に難しいですよね。


いまいまは、よろよろしつつも、歩けるところまで回復したわけで、そこには、腰の手術も大きく関わっているということです。


なってしまったものは受け入れて、前に進むしかないんだよね。


author:ぷぅコッコ, category:日々の記録, 16:04
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【読書】振り返り手帳術





最近、結構読書してんじゃん、ぷぅコッコです。


こちらのご本、著者さんの初の著書ということで、夏の頃だったと記憶してますけれども、著者さんご本人からFBでご連絡をいただいたんですね。


ちょろっと時間なかったりして、なかなか本屋さんも行けなくて出会えなかったんですけど、ちょうど冬におやすみいただいたこともあって(とはいえ、そんなに休めた訳ではないけど。。。)気になってたんで、本屋さんで買いました。


手帳術!
私のブログ仲間や文具好きの友人たちも本を出してますけれども、すごいんですよ。


手帳術のご本を出版される方の手帳拝見させていただくと、ぶっちゃけ凹みますよ。


私にはできないってね。


でもね、いいんです。
手帳の種類
例えばシステム手帳がいいとか、綴じ手帳がいいとか、
いわゆるレフト型がいいとかバーティカルがいいとか、私自身、散々買って研究しました。


やっぱり一日一枚よね!って事で、ほぼ日で運用してたこともあります。


今はというと、ライフログノートと、3年連用型の手帳を持ち歩いてます。


今年、ほんと、今年初めて手帳買ってません。(連用手帳2年目だから去年の使えばいいってわけ。)


それで、どのタイプの手帳がいいとか、そういうことは実はどうでもよくて、こだわって自分が好きなものを使えば良いわけです。


手帳って、スケジュールを書いておくものって思ってるでしょ?


それに、スケジュールだけだったら、Googleカレンダーで十分じゃんとか?


そう、スケジュールだけならね、それでいいのよ。
でも、手帳の活用方法はそれにあらずですよ!ってのが手帳の達人が教えてくれる手帳の活用方法なの。


全ては、昨日の自分よりより良い自分になるための記録なのね。


このご本を書かれた著者さんは30年にも渡ってご自身の手帳を保存していらっしゃるそうですが、それを見返すことで、自分の成長を確実に知ることができる。


成長を知ることができるようになるには、スケジュール帳として、例えば、どっかに出張に行ったとか、なんかのプロジェクトでお客さんにアポイントとったってことが書いてあってもダメなんだよ。


いやいや、ダメじゃないけど、「あん時大変だったよね〜」で、終わっちゃう。


それも悪くないけど、別に3年前の出張の予定とか見返したいと思わないよね?


とすると、見返したくなる手帳を作る!文字通り自分で、書き入れて作る必要があるんだな。


いや、必要というか、そうやったらすごく見直せて、「昔の自分からの進化の過程が手に取るようにわかる」というわけ。


「え?そんなの書かなくてもわかる?」
それ?ほんと?


「過去と他人は変えられない」ってよくいうけど、実は、自分が思ってる過去は変えられるのよ。


変えられないのは過去の事実。
それは変えられないけど、ネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかで、実は大きく過去は変わるのね。


それを、歳をとっちゃったら忘れちゃうような自分の脳だけに頼ってると、まぁいつでもポジティブに考えられるならいいけど、そんなこともないから、ちょっと弱ってくると超ネガティブに考えちゃう。


「昔から私はできない子だった。」「あの時、お客様に迷惑をかけたから成長してない」とか、、、そーかもしれないし、そーじゃないかもしれない。


その時の経験があって、変わってることがあって、ほんとは成長してることがあるんだよ。


それを見返せる体制を作るってのが手帳をつけるほんとうの意味なんだね。


そういうことを教えてくれているご本なのね。


ちなみに、そういうことを教えてくれるご本は他にもあるけど、このご本の秀逸さは「マイニュース」


毎日に見出しを付けていくのね。


3ステップで見出しをつけるのがコツです。

第1ステップ - その日印象に残った3つの出来事を選ぶ
第2ステップ - その中から1つを選ぶか、3つの共通点を探す
第3ステップ - 10〜15文字程度の見出しに凝縮する



この中で、10〜15文字の見出しに凝縮する!ってところが秀逸。


著者さんは、印象に残った出来事がマイナスだったとしても、それを前向きな気持ちに切り替えて見出しをつけることを推奨しています。


例文
「致命的な大きなミスをして会社に迷惑をかけてしまった。だめだ。最悪だ。もうもう失敗できない。なんとかしなければ。。。」



私、一行日記的に書いてた時もありますけど、多分この事象なら完全に
「もう、終わった。。。」とか見出しを付けてます。
ミスはミスとして事実を書くみたいな感じ?修行なのか?いや、後から見返しても、苦く酸っぱいものが蘇るだけじゃん。


これだけ書くなら、手帳必要なしな感じもするなよね。
でも、著者さんはちがうアプローチを教えてくれます。


致命的な大きなミスをしてしまった日。ほかに「いいこと」が何も思い出せなかった場合、ミスをしたことをマイニュースに選んだとします。失敗は確かに痛いですね。ひょっとしたら、会社の評判も落としてしまうかもしれません。しかし、「致命的ミス、最悪の1日」などとは決して書かないでください。 どう書くか?

ミスをしてしまったこと(結果)は「なかったこと」にはできません。後ろ向きの結果に対し、一時的には感情が乱されたとしても、それを引きずらず、前向きな気持ち(感想)が持てるよう切り替えるのです。大事なのは、なぜミスをしたのかの冷静な原因分析です。そして、同じ失敗を繰り返さないようにするにはどうしたらいいか対策を考えます。建設的に考え、プラスの教訓を引き出す思考ぐせを身に付ければ、感情をコントロールできるようになるでしょう。こうしたケースでは、「再発防止が一番」「教訓は成長の種」といった見出しを考えるのも一案です。



これですよ!
この短い見出し、そして、考え方!
これがすごいです。


見返したらきっと成長できる!と思っちゃうよね。


そして、このご本の秀逸さは、見出しの作り方の練習と著者さんが書いてくれてる見出しにあるのね!


ここは、本書を手にとって読んでみてほしいです。


この短い見出しなら、どんな手帳を選んでも書けます!
(実際にどこに書いたら良いかってことも手帳別に示してくださってるので、ぜひチェックしてね!)


新年明けて、手帳に新たな息吹を吹き込む一冊!これは良いです!


今年、ぷぅねーさんと一緒に見返せる手帳!書いてみませんか?



author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:03
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【読書】Change your Habits Change your Life





【読書】Change your Habits Change your Life
って、題名英語ですけど、訳本です。


目を惹くオレンジのご本なんですね〜


と、思ったら、私が買ったのは特別版だったみたいです。
結構お洒落な感じです。


「習慣を変えれば、人生が変わる」
ということですね。


この手のご本、これまでも読んでるじゃん?
知ってることもいっぱいでしょう?


そうなんです。
でも、「知っている」というのと「できている」というのは違うんですね。


人間は勝手なもんで、できているものは、軽視ではないけど、「まぁ、こんなの当たり前じゃない?」「常識的にできるっしょ?」みたいなことを思ってしまう。


そうかと思うと、できてない習慣については、「こんなの無理だよ。」「特別な人だからできるのよ!」なんてまた思ってしまう生き物です。


よほど律することができてる人なら必要ないのかもしれないけど、時々、習慣に関する本を読み返したり、また、別の著者さんが書いているものを読むのは意味があると思ってるのよね。


「知っている」はとても尊いけど
「じゃーできてる?」って問われたら、そんなことないんじゃないかなぁって思う。


実際今回のご本にも
「知ってる」けど
「できない」とか
なんなら「昔は習慣になってたのに、いつのまにかできなくなってる」ってこともある。


この「昔は習慣になってたのに、いつのまにかできなくなってる」ってのが曲者で、それがゆえに悩みが深くなってるってこともすごくありそう。


こちらのご本では、すぐに習慣にしたいことが100個書かれていて、それぞれは多くても2ページくらいにコンパクトにまとめられているんですね。


なんとなく毎日素敵な名言を探すように本を手にとって開いたページを読んでみるってのもいいかも。


一つ一つは目新しい訳ではないの。
いや、もしかして習慣に関する本を読んだことがないという人ならもちろん目からウロコかも知れないし、「すごく参考になる!」「やってみたい!」って気持ちが沸き立つかも知れない。


そういう意味で、このブログを読んで、「おっ、気になる」って思っちゃった若い方とか、あんまり若くないけど、なんかチャレンジしたいんだけど、とっかかりがって思う方はぜひぜひ手にとってほしいです。


さて、問題は、、、
というか、もちろんこういうご本、読んだこともあるし、「知ってるよ」って方。


私ももちろん読んだことあります。
中に出てくるやってみようってことは、「そうだよ、知ってる!」
ってなりました。


では、読むのは不要なのか?
というと、実はそんなことない。


ポイントは
「知ってるけど、できてない」
「知ってるし、昔は習慣だったけどいつのまにかやめちゃった」
そんな習慣。


例えば、
part5 自尊心を高める
60 完璧主義ではなく「最善主義」を目指す



というところ。
全てが「完璧主義でなければならない」と、思い混んでたのが、台湾に行ってちょっと緩和されてすごく良かったなぁと思ったのに、わずか半年足らずであっさり引き戻された感がありまして。


この部分を読んだ時、「あっ、完璧主義アゲインだわ。。。」と思ったのです。


具合の悪いことに完璧主義は自尊心を台無しにする。なぜなら、自分は失敗しているという思いが常につきまとい、自分をすんなり受け入れることができなくなるからだ。


あー、そんなことよね。。。さらに


完璧主義者は大切なことを先延ばしにする傾向がある。なぜなら行動を起こさない限り失敗せずに済むと考えているからだ。


あー、いやー、あのー思い当たることがあるよね〜。
そこまで酷くないですけど、そんな傾向に簡単になっちゃうのねー。


では、完璧主義はどうすれば克服できるだろうか?

1.自分が完璧主義に陥って行動を起こせずにいることに気づく。
2.失敗しても、1年後、10年後に大きな意味を持つかどうか考える。
3.失敗しても再挑戦すればいいというふうに気持ちを切り替える。
4.自分の弱みを受け入れ、完璧でなくてもいいと考えて行動を起こす。
5.自分が最善を尽くしている様子をイメージする。
6.課題に一生懸命に取り組み、「よくない部分はあとで改善すればいい」とかんがえる。
7.あまり考えすぎずに思い切って取りかかる。
8.たとえ完璧にできなくても、自分にもっと優しくする。



うん、多分10年くらいはこういうことに気をつけて来たと思うんだよね。
そもそもぷぅねーさんは元来人としてヌケヌケな感じなんだけど、自分の中では、「完璧主義が抜けなかった」というか、完璧にできないから嫌だという思いが強い人で、これまで生きてきたわけ。それでも「最善主義」も目指してやってきたじゃない。。。ってのに、気がつくと、「あー、もしかして完璧主義アゲインだったか。。。」って思うことがある。


そういうの思い当たる。


何度でも何度でも擦り込むようにしないとすぐに忘れちゃう。


それで、これまでも習慣に関する本はあったわけで、このご本でなくてもいいんだけど、忘れちゃって思い出せないくらいなら、新刊本に助けてもらうってのは全然ありだと思ったわけ何だな。


このご本に関して言えば、読んでみると、習慣にしたらすごく人生が開けるなってことがコンパクトにまとまっていて、すごく好感が持てたなぁという印象。


その印象とともに、一度は習慣にしてたのにうまくいかなくなっちゃってることを読むと、反省するわけ。


何度も、いろんな人が言ってくれていることなんだけど。。。大切なのよ。


そんなわけで、毎日、どっかのページを開いて、目に付いたものをノートに写したらいいかも!?なんてことを思っちゃったのでした。


本屋さんで見つけたら、是非チェックしてみてね!




author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 12:04
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【日々の記録】介護の話3 脳梗塞二日目の話
去年半年はとにかく「頑張ってた」ぷぅコッコです。


脳梗塞を起こしてから、二日目
父を見舞いにいそいそと行きました。


前日、脳梗塞の直後、右手は左右に5センチくらい動かすのがやっと、足にいたっちゃ動かないって状態だった父を見ておりましたので、回復の手助けになればと、手の筋肉がつく道具を買って病院に持って行ってみました。


製品の名前は忘れちゃいまして、検索したんだけど出てこなかった。


お医者さんからはとにかく動かすようにとのことだったので、とにかく動かしてくれればと。。。


なんとなく気持ち的にはがっつり落ちた感じで病院に行ったんですけど、なんと二日目になったら手が上がるようになったんですよね。


これ、きっと足揉み効果だよ。
間違いないね。
手が上がるようになったのは、お医者さんも驚いていたもの。


とはいえ、足はまだうまく動かせない。
なので、まっすぐの状態から、立膝のような状態に動かすのを何度か一緒にやったり、例によって二日目も部分的ではあるものの、頭の反射区を中心に押してみました。


介護の話2で書いたように、血管が詰まった後、一定の時間が過ぎると脳細胞は死んでしまうので、その部分のもろくなった血管からの出血が怖いということで、まだ集中治療な状態なんですね。


脳梗塞を起こした日
父が気にしていたのはご飯だったんだけど、土日だということもあり、まだ病状も安定していないこともあり、もちろん食べさせてもらえるわけもなく、点滴で必要な栄養をまかなってもらってた感じ。
残念ながら本人が口から食べることはできなかったのね。


二日目の今日になって父に、「今日もまだご飯もらえないみたい、お腹空いてる?」と聞くと、「空いてない」って答え。


たしかに栄養はね、多分問題なく取れていたんだと思うけど、ご飯食べたいとか、ご飯食べられるとかって、なんか重要だよねと、病院の窓から遠くを見ながら思ったのでした。


腰の手術をして入院してのがはじまりで、これから本格的にリハビリしようってところで今回の脳梗塞だから、脳梗塞だけでなくて、身体は動かない感じで。


なんともどうしたもんかと思うのでした。

author:ぷぅコッコ, category:日々の記録, 08:41
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【読書】GAFA the four




まともな休みが1月1日からだったぷぅコッコです。


あっ、会社は28日まででしたよ、これ。


だがしかし、もろもろで出かけなくてはいけなくて、エライコッチャでした。
さらに、風邪ひいた感じで、「いやー、休みになると、風邪引くよね〜」って完全寝正月の中、読みました!このご本。


GAFA
知ってます?
Google、Apple、Facebook、Amazon
の4つの会社の頭文字をとったものです。


副題として、日本語訳の本には
「四騎士が創り変えた世界」
とあります。


そして、一ページ目をめくると、まずでてくるのが

四騎士

ヨハネの黙示録の四騎士。
地上の4分の1を支配し、
剣、飢饉、悪疫、獣によって
「地上の人間を殺す権威」を与えられている。



いやー、聖書には詳しくなくてですね、分からんわけですよ。
でも、伝わりますよね。


この4つの会社
もちろんいろんないい面もあるし、すごい会社ですよ。
でもそれだけではなくて、身の毛のよだつような未来も予感させてくれるわけです。


ふんわりすごい会社だよね〜
と思っていた私に、この4社のどこがすごいのか?どうやってお金儲けしてるのか?彼らの持ってる何に価値があるのかみたいな話が結構丁寧に書かれておりまして、かなり参考になりました。


どの創業者の方も皆さんビジネスの神にでも見出されたのかと思うくらいのパワフルな人たちなんですけど、どの人にも創りたい世界があって、そこに向かって舵を切ってるというのがすごくわかります。


でもその先にある世界というのは、世界中の人が「満たされて」「幸せ」かどうかはわからないんだなぁと身につまされるんですね。


昔の大企業というと、日本でもそうですけど、グループ連結合わせて20万人という人たちが働いていて、その人たちの幸せということを多かれ少なかれ考えていたんじゃないかなぁと思うわけです。


それだって、選ばれた人たちじゃない?


そうそう、そういえなくもないよね。


でも、今、話題にしているGAFAは圧倒的に社員が少なく、その社員の方々って、えげつなく天才と呼ばれる類の方々が採用されてて、そのものすごく少ない社員の方々で、先進国一国分くらいの富を分け合っているという状態。


それを著者さんは
「少数の支配社と多数の農奴が生きる世界」
と表現するわけです。


この文字は目次の中にも出てくるのですが、「え?どういうこと?」って思うんだけど、本を読み進むと、意味もわかるし、仮に世界がそう進んでいるのだとして、超絶天才だというわけでもないとなんとなくわかっちゃった私たちは、当然、支配側にはなれない?だとすれば、私は農奴なのか?と、うなだれてみたりして。


っていうか、もうある程度大人になっちゃった人はいいけど、子供達とかどーするんだい?って思うわけ。


それに関して言えば、それらの世界の流れは変えられないんだけど、4社に加えて、今後伸びる可能性のある会社をあげた後、著者さんはこれからを生きる若者がどうすれば良いのかということについても示唆してくれているんですね。


さすが、著者さんは大学の先生で、ビジネスを教えているだけあって、学生さんのことも考えているということかね、とちょっと感心したりして。


とくに若い人には参考になるというか、書いてあることを実行すると思って生きるのはとても「役に立つ」と思うのね。


さて、あなたが若者でなかったとして、
これからどう生きればいいのか!!
みたいなことを考えながら読んだりすると暗くしかならないんですけど、
それは置いといて、この4社が「今」どうあって、「今から」どうしようとしているか?という著者さんの予測は、文字通り、多くの人が、読んだらいいと思うんですよね。


なんにせよ、とにかく面白いですから。


面白いのと同時に、この4社の主力なビジネスツールを一度も使ったこともないし、これからも使う予定もないって人でない限り、結構「ぞっ」としますよ。


それは今までの企業より深く深く私たちの中に入り込んでますから。


去年実際に私の身に起こったことですけど、
ある日、Facebookに入れなくなったんですよ。


大きな情報流出の恐れのあるアカウントに対して、Facebookがパスワード確認を求めてきたというやつね。


まー、情報流出の可能性のあるアカウントだったんでしょう。。。私のアカウント。


ほんとは、アプリから要求されるパスワードをサクッと入れれば入れたはずなのに、何故だかそれが叶わず、大変なことになりました。


Facebookで繋がってる友達も多いし、Facebookしか連絡先を知らない友達も多数存在することに驚愕し、そして、かなり絶望気味に。。。


自分で覚えてたはずのパスワード入れて、入れなくなったので、完全にアカウント乗っ取られたと思いましたし。


エライコッチャでしたよ。


最終的にはあーでもない、こーでもないとやりまして、なんとかかんとか復帰したんですけど、友人たちには、電話番号を改めて聞いて登録したり、別のSNSで繋がってみたり。。。


怖いなぁーって思ったんですよね。


そんなことをわざわざ実地で体験しなくても、この本を読むと、「あー、そうなんだ。たしかに言われている通り、生活にむちゃくちゃ入り込んでるわ」と納得するはずです。


まぁ、それもこれも使ってる人ならねってことですけど、どのサービスもなかなかに便利だから使ったことがないとか、金輪際使う予定もないって人も1社ならいたとしても4社全部ってのはなかなかないかなって思うんですよ。


だからこそ、知らないってのはちょっと怖いことだし。


便利だからすごくいいよね〜
って終わらせてもダメな気がするのよね。


そういうことを身近に感じて、考えてみるキッカケとして、ぜひ読んでみて頂けたら良いかなぁって思います。


感想は人それぞれあると思いますが、なによりも知るってことだけでも役に立つし、とにかく面白いですから!


2019年読書としてはこの上なくあたり本だったなって思った一冊でした。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 20:56
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【日々の記録】介護の話2 脳梗塞ってやつ
人間誰しも抱えてるもんですよねん。ぷぅコッコです。


前回、介護の話1で父が脳梗塞になっちまったぜって話を書きました。


その脳梗塞について、もうちょっと書いておこうかなと思ってます。


病院で、脳梗塞を起こしましたので、先生はすぐに処置を進めてくださったわけです。


脳梗塞の特効薬
t-PA療法
血栓溶解療法
ってのがあります。


みなさん知ってます?


私、専門家ではないので、詳しくはわからないですが、見つかってすぐ(おそらく3時間以内とか)であれば血栓を溶解させる薬ってのがあるんですね。


この療法に関しては、父が倒れて、その連絡を受けて、あらかた検査と治療が行われて、そのあと多分午前中に先生に教えてもらったんです。


お、父は病院で見つかったので、それの適用か?
と、思ったんですけど、担当の先生の話では、手術後すぐは使えないんですねこの薬。


血栓を解かせるくらい強力なので、万一手術をした傷から出血とかするとあっさり死んじゃうわけです。
少なくとも私はそう理解しました。


父は手術後、2週間目に入る直前でした。
なにやらネットなどを調べると、大きな手術後2週間は使えないとなってるんですね。


使えたとすると、血栓が溶ける可能性が高く、麻痺とか残らず回復する方が多いそうです。


そんないい薬があるんで、もしも「あら、なんか脳とかおかしくない?なんか麻痺ってるぞ?」とか、変だなと思ったら躊躇なく、救急車呼んでくださいね。
なんにせよ時間勝負ですよ。


父にもその薬が適用されておれば、、、と、思わないわけではないですが、先生のご判断はご判断ですので、説明に納得をしました。


それで、その薬が使えないとなると、今度はカテーテルってのの適用になるわけです。


腿にある太い血管から脳まで辿って行って、直接血栓を取り除くと言うやり方です。


これも、結構時間勝負です。
発生より8時間以内が適用だそうで、父はカテーテルによる処置を施されました。


脳のおっきな血管まで這わせて、そこで詰まってるところを取り除くわけです。


でも、カテーテルもものすんごい小さい血管まで行けるわけではないので、全部が取れるわけではないんですね。


父の場合はカテーテルの届かない細い血管であったため、カテーテルでも血栓は取れなかったんです。


ま、残念ですが、これが現実です。


まぁ、それでも落ち着いてから溶かしたり、いやいま、t-PA療法まではいかなくても、血液サラサラで飛んでったりしたらいいんちゃう?
と思うわけですが、これがそうでもないんだそうです。


脳というのは、血液が滞るとそこから詰まったこところの血管から先の脳細胞が死んでしまうわけです。


脳細胞が死んでしまったあと、無理やり血液を流す
というか、血栓がとれて流れちゃうと脳細胞が死んだ場所って、すんごく血管がもろくなってるので、脳出血になってしまうんだそうです。



そうなのか。。。
脳って、大変だなぁ。。。


その時点ではどこから血栓が飛んだのかわからなかったこともあり、また起こらないように、血栓ができたり飛んだりしないように血液はサラサラにしなきゃいけないので、血液サラサラのお薬を入れつつ、脳出血にしないように最新の注意が必要!



ってなことで、SCU(脳卒中集中治療室)での隔離となったのでした。


いやー、書き起こしてると、えらいこっちゃな。
author:ぷぅコッコ, category:日々の記録, 18:15
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【日々の記録】介護の話1
誰しも人間抱えてるものはあるよね?ぷぅコッコです。


ここ半年、いろんなことがありましたが、私の半年を説明する上で、欠かせないことがあります。


父の看病、いやいや、介護の話です。


ここまで、色々やってきました。
終わりはありませんが、忘れないように。この日々を忘れないように記録にします。


事の起こりは、父が脳梗塞を患ってしまった事です。


半年くらい前のこと。
腰の手術で入院していた父が入院から2週間、順調に回復していた入院中の話です。


もともと腰の手術で入院、手術をしたため、リハビリ病院に週明けには移ろうねと、手続きをしていた頃のお話。


夜明けにトイレに行って、トイレから立ち上がる際に脳梗塞を起こしたようです。


場所は大学病院でしたから、病院の先生方は、できる限りを尽くしてくださいました。


それでも父は、右半身ほとんど動かないという状態。


手を左右に動かすのがやっとで、あげることはできないという状態に。


種々の検査を受ける合間に父にあって、話すけれども、そもそも、父自体、自分の身に起こったことを正しくは理解できないし(脳梗塞なんて起きれば、みんなそうだと思う)もちろん説明できるわけもなく。


「大丈夫だから、大学病院の先生たちに任せよう」
と声をかけたりしました。


まー、大丈夫じゃないけど、そもそも全体いろいろパニックですよ。

もちろん、その後、今までの処置とか、これからの流れを大学病院の先生の話を聞くわけですけど、なかなかどうして人間ってのは冷静なようでいて、そんな大ごとが起こると冷静でもいられないもんだなぁ。
なんてことを逆に冷静に思ってました。


どちらかというと母のがパニックっぽかったので、それも含めて、冷静に聞いたつもりです。


父の脳梗塞に関して言うと、専門医の先生曰く、場所があまり良くなくて、右左が認識できない状態であること。
右に麻痺があること。
などを説明してもらいました。


だがしかしですよ。
専門家でもないので、できた処置、手術後であるため適用できなかった処置など聞くわけですが、「左右が認識できない」とか、感覚的にわからないんですよね。


うーん、それらを理解するのにはちょっと時間がかかるわけですが、昨日まで普通に話していた人が、先生や看護師さんの呼びかけに、半分わからなさそうな顔をして、マトを得ない答えをするわけです。


そして、彼が伝えようとしていることが私たちに伝わらない。
(病院のスタッフは父がわかってもわからなくても、話をちゃんとすすめていきます。多くの症例を診ているとはいえ、プロだなって感心するばかり。)

それで、どうやら本人は「トイレで水を流そうとして、立ち上がった時に(脳梗塞が)起こって、そのあとはわからない」ということが伝えたいのですが。。。


「水が、水が。。。」


と、うわ言で言うだけでうまく伝わないないんです。


パニクってる母はそんなものにうまく対応できるはずもなく。


そんな2人をなだめて。「(わかんないけど)わかったよ。みずって。。。」 「今、飲みたいとか?そーゆーこと?あー、そうじゃない。あ、もしかしてトイレの時の話してる?」


そうやってすり合わせしていく。


あー、そんなことやったなぁ。。。


と今、思い出します。


脳梗塞に関していうと、あんまり患者の家族が起こったその時にできることもないんですけど、、、


私、ブログで書いたことがあったかわからないけど「中国足心道」という足揉みの先生の資格を持っているんですけど。(施術もやってます。)


足揉みというのは脳梗塞を起こした方にも有効というのは知っていましたので、頭の反射区への刺激をとにかくやってみることにしました。


麻痺して感覚のない右足なので、思いっきり何回か反射区押してたら
「痛えっ」
って、父ちゃんの反応
(足の反射区への刺激は悪い部分が反応すると痛いです。)


お、麻痺してるけど反応するのか?

なんて手応えを得たりして。


ひとまず、同じ資格を持つ母と一緒に、毎日刺激してみよう!
と、決めて、どうにもやることはないので、家に帰ることになりました。



脳梗塞の連絡を受けたのは朝、6時過ぎのことで、それからすぐに病院に行き、7自前には病院についてました。それから処置があって、SCU(脳卒中集中治療室)に移され、病院の部屋を変わる手続きをして(元々は整形外科の病棟に入院してたので)私たち、母と私ですが、が病院を後にするまで、諸々の手続きやらなんやら含めて12時間くらいは病院にいたと思います。


ひとまず、人生ってのは、突然いろんなことが起こるもので、それは平等にびっくりする形でふってくるものです。


それはそうなんだけど、この経験!記録した方がいいよねって思って。


やっと少し落ち着いてきたので、シリーズで書いていきます。



ちなみに、「えー、マジか?ぷぅねーさんのお父さん、半身不随で寝たきりなのかー」
と、思った方。
安心してください。
大学病院の先生たちのケア、足揉みの効果なども含めて、ちょっとよろよろですが、自分の足で歩けるところまで回復してます。


話も普通にできます。


認知症はありません。


脳梗塞に伴う高次脳機能障害が、一部、注意障害という形でありますが、普通に喋る分にはわからないです。


ちゃんと家に帰ってきました!


というところまで本人の頑張りもあって回復してるので、安心してね。


author:ぷぅコッコ, category:日々の記録, 18:17
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【読書】だめなら逃げてみる




本屋さんに寄れる時間もめっきり減ってしまったぷぅコッコです。


久しぶりに、本屋さんをのぞきました。


本屋さんと言っても、駅の中にある本当に小さな本屋さんで、駅の中と言っても東京駅とか品川駅みたいな大きな駅じゃなくて、地元の小さな駅の中にある本屋さん。


ファンタスティックビーストの脚本の本をチラ見してたら、目に入ってきたこのご本。


今週?なのかいつかのか、よくわからないけど一番売れてる本だと、棚に並んでました。


「だめなら逃げてみる」
小池一夫さんのご著書です。


そうだね。本当そうだわ。


そうやって、ちょこっと開いてみたら、なんか今にぴったりな言葉がいっぱいだったなぁ。


全部にコメントつけながらブログ書いたら、きっと225個書けると思う。


まー、そうなんだけど、衝撃というか多分、ここを見たから私はこの本を買った気がするんだよね。




141 ペース配分を間違えない

人生いつまで頑張り続けなくてはいけないのか?
しんどいなぁと思いながら生きている人は多いと思いますが、
その答えは「死ぬまで」です。
死ぬまで頑張り続けなくてはいけないのです。
だからこそ、生きるためのペースで配分が必要なのです。
手を抜くところや、休み時を間違えると、死ぬまで頑張れません。



そうなのよ。


今しんどい。
多分そうなんだけど、じゃ、それはいつまで頑張れば。。。


ってなことを漠然と考えてたんだね。きっと。


それで、その答えは、
死ぬまで!なんだよ。


いやいや、まいりました。
その通りなのよ。


でも、日々は辛いこと、大変なことと一緒に、楽しいこと、ステキな人との出会いがあるんだよね。


それで、ここに書いたことを補完するように、手を抜くことの話とか、休み時の話、そもそもの人生とか自分に対する考え方の話が出てくる。


いちいちうなづきながら読んで、そして、この著者さんは誰なのかしらって調べてみたり。


もう80歳を超えた作家さんだそうで、これは、ツイッターにつぶやいたものをまとめた本なんだって。


そうやって、調べた後にもう一度、本を眺めてみる。


まだ私なんてヒヨッコで、著者さんの半分ちょっとしか生きてないじゃない。


でも、その先人が教えてくれることがある。


逃げてもいいよ。習慣にならなきゃね。


って教えてくれる。


そうかぁって。また納得する。


今、辛いなぁ、とか。
頑張ってるのに、先が見えない!


って思っちゃってる人。


そんなこととは無縁ですげえハッピーって人も


ステキな言葉が並んでいるので、本屋さんでチェックしてみてね。


さて、私はもう一度最初から眺めてみることにいたしましょう!





author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 18:39
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