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【万年筆ことはじめ】2017年8回目 変わりカクノのハナシ(くまモンカクノを入手したよ)
万年筆ことはじめ
です!


今日はちょっと脱線して、変わりカクノの話!


くまモンカクノってのが売ってるんですね。


前回、日本に帰った時に、探してもないかも!?(人気と聞いていたので)と思っていたところ、なんと最後に出逢いまして、購入して帰ってきました。


一応、今後、このブログにも登場していただけるように、ニブはMを選択しています!!


そんなわけで、くまモン好きの皆さん、くまモンカクノで万年筆はじめませんか?

















両方のいろ買ってあえて、黒キャップ×黒で渋く使って方もいらっしゃるそうですよ。


いろんな楽しみ方がありますね〜
author:ぷぅコッコ, category:万年筆ことはじめ(万年筆初めてサン向け), 21:58
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【読書】今日一日がちいさな一生


今日一日がちいさな一生





こちらのご本は、あさ出版様にいただきました。


このご本が出来上がるきっかけを、友達がFBで紹介しているのを読みました。

ご本の著書さんは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、心療内科医の海原純子さんです。


ある新聞で担当されている人生相談に届いた高校生からの手紙。

東日本大震災の日
彼女はおばあさまと一緒に逃げていたそうです。
おばあさまは途中で歩けなくなります、おぶろうとする相談者である高校生の背中には決して乗らず「行け、行け」と背中を押したそうです。

そしてその彼女はおばあさまに押されるままに逃げて、数日後、お祖母様は遺体で見つかります。

気品があって、優しく憧れだったお祖母様は、まるで魚市場の魚のように転がされ、人間としての尊厳などどこにもない姿であったと。

あの時、おぶって逃げなかった自分を未だ許せずにいると言うのです。


どんな慰めも聞き入れてもらえないような深い悩みに、海原さんは、おばあさまの意思を感じ、相談者に答えます。


「たとえ人はどんな姿になろうとも、外見で失われない尊厳を持っていること、おばあさまは凛とした誇りを持って生をまっとうされ、生き方の伝達をされたこと、そして、その生き方や素晴らしさは、彼女の心の中で受け継がれ、生き続けている。」と。


もっと詳しく書かれていたと思うけど、これを読んだ時、ひどく心を打たれたことを思い出します。


「この人の言葉を本にすべきだ!」


と感じた編集者さんの気持ちにひどく共感したものです。


きっと上のようなの相談を、もしも自分が受けたなら、「おばあさまはあなたに生きて欲しいと背中を押したんだよ。」と、そのことに「責任を感じる必要はないんだよ。」と伝えるだろうと思う。


でも、そんなこと、相手もわかっているんだと思う。


そこで、自分にとってかけがえのない、素晴らしいおばあさまが、まるでもののように扱われていることの方に、もしかしたら悩みの重きが置かれているかもしれない高校生の悩みに寄り添えなければ、この高校生はずっとずっと悩み続けたかも知らない。


彼女はきっと、自分が知る素晴らしいおばあさまを他の人にも認めて欲しかったんだと、そんな心があったんじゃないかと思う。


高校生の気持ちが、この回答でどう変わったのかはわからないけど、この話をFB上で読みながら、私も、「この人が書いた本が読みたい」と強く願ったのを今でも忘れることができません。


でも、ご本を頂いた後、強烈に読みたい気持ちと一緒に、どのページを開いても「号泣まつり」なんじゃないかと、ドキドキして、すぐに読み出すことができなかったんです。


そう、私の読書時間は、台湾新幹線の通勤時間です。


そんな時間に号泣し、会社で仕事。。。
考えただけで、アリエナイな。。。
と思って、しばらく開かなかったんですね。



それでも、読みたくて、読みたくて。


変な葛藤ですよね。


開いて読み始めると、先に書いたコラムが一番最初で、その後、ずっとこんな感じで東日本大震災の被災などに関する悩みが続くのかと思いきや、全然違いましたね。


そういう客観的に見られること。


こう言ってはなんですが、他の人の大変な話というのは非常に客観的に、答えを出そうとするもので、なんというか、感情移入はするけど、やっぱり最後で「自分のことではない」というのが最後の砦なような気がしてしまうんですね。


東日本大震災だけに限らないけど、例えば発展途上国の子供のこととか、同情し、感情移入するけど、どこかで「私とは違う」と思ってるんだね。無意識に。


号泣するだろうとおもいつつも、「この本はきっと他の人の悩みの話だから大丈夫だ!」って、何が大丈夫かってのはうまく説明できないけど、私の気持ちが揺さぶられることはないんじゃないかと思ってたんですね。


でもその、期待のようなものは、ものすごく良い意味で裏切られます。



海原さんは、ちょうど私の先輩か、その少し上くらいの世代だと思うんだけど、これから先、出会うであろう「自分」の悩みであったり、日々モヤモヤとしていることを言い当てられているようで、しかもその優しく鋭い語り口に心を鷲掴みにされました。


精神科医の先生が書かれた本も、いわゆるお医者さんが書かれた本もいくつか読みましたけど、そのどれとも違う、なんとも「女性らしい」感覚を受けるご本って、初めて出会った気がするんですよね。


うーん、うまく言えないんだけど、例えば自己肯定することにより、いろんなことがうまくいくというか、むしろ自己と向き合って自己肯定しないと、前には進めない場合も往往にしてあると思っていて、それらを題材にした本を読むと、「自己肯定することによって克服できることがある」と。。。「自分はそのまま認められる存在である」とかね。。。言ってることはわかるし、そうなんだけど、なんか違和感があって、なんていうか、「そんな大それたモンではないんだよ。」と言いたくなる。

それを先に伝えていなくても、「わかってくれてる」ような優しいそれでいて、しっかりとした語り口がとても心地よく、なんかすごく参考になるというか、すごく「良かった」んだよね。


そんな読み方をすると、号泣することなく、それでいて心はジンワリと暖かくなるようなそんな読書時間になったんですね。


それは、何が大きな出来事があって傷ついた人を「客観的に見れば」大変だよね!ってのがわかるのに、隣に座って仕事してる人がものすごく辛い思いをしてても、わからないんだなよっていう、誰しもが私とは違うけど、私と同じように、もしくはそれ以上に辛い思いを乗り越えて生きているんだということに、思い到らせてくれるという、とても不思議な体験。



誰しも、「隣の芝は青い」ものなんだけど、その「芝を青く保つため」には人知れぬ努力があり、苦しみがあることを想像できないといけないんだよね。



そういうことに、思いを「自然」と至らせてくれる素敵なご本だったなと思うのです。



この本は是非、とくに女性に読んでもらいたいな。

素敵な先輩からのエールを優しい言葉の中に感じることができるとおもいますよ。


少なくとも、この本によって私の海原さんへの気持ちはちょっと変化があったなぁ、今までももちろん美人で素敵だったんだけど、そういうことじゃなくて、素敵な素敵な人生の先輩なんだなと。
このご本読めて良かった。





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今日一日がちいさな一生 [ 海原純子 ]
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author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 11:30
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【徒然】息子っち二分の一成人式
本日、下の息子っちの二分の一成人式




息子さん
「これまで10年間、育ててくれてありがとう!あと10年よろしくお願いします。」


いろんな子供ちゃんたちが、夢やできたことを語る中、あと10年、お願いされたよ。



かーちゃん頑張らなきゃねー(笑)



良き時間でしたわ。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 18:39
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【徒然】心に準備と余裕のない日
残念なことに、心に準備と余裕のない日というのは存在する。


トラブルに見舞われた挙句、プレゼンしなきゃいけないなんてシーンがそうだ。


準備したいのに、できないというのは心に焦りを生み、プレゼンもろくなことにならない。


でも、それは仕方がないこと。


そんな自分でも、まーいっか?


そして、そんな時もまたサクッと素敵に過ごせるように、落ち着きたいものだなぁと、思う。


author:ぷぅコッコ, category:徒然, 22:50
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【文具】トラベラーズノート オリーブエディションは反則だわー
ひっさびさに、トラベラーズノート熱再燃か!?
ですよ。


オリーブエディション!!






やばいよね、抗えないよね。




これは買う?買っちゃう?




いまっ、予約するか、めちゃめちゃ悩んでます。




限定品なので、私のようにビビッときてしまった方はお早めに!
author:ぷぅコッコ, category:文房具, 21:12
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【徒然】言ったのにやってない!
家族と小競り合いになる時

自分の意見が通らなくて嫌だ?なのかと思ってたけど、ちょっと違うかも。


なんか家族に言われたことで、なんとなく同意すると、すぐに「やらなきゃいけないこと」に変わっちゃう。


いつの日か「やるって言ったじゃん」


って言われた時に、言い訳できない気がしちゃう。
別に言い訳しなくても「別になんとなく同意したわけで、特にやる気もないっすけど?」って過ごせばいいのか?


いやいや、やればいいのか?


いやいやいやいや、そのやらされ感と、できてない自分みたいなものに対する罪悪感がものすごい。


そりゃーもう、半端ない。


あー、そういうやり方を繰り返ししてきたから、多分うまくいかなかったんだなぁ〜。


つくづく、世の中はうまくいかんもんだなぁと思ったりする。
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 05:45
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【万年筆ことはじめ】2017年 万年筆ことはじめリンク集
万年筆はじめてさん向け
【万年筆ことはじめ】
の2017年リンク


気になる記事を見つけて、楽しく万年筆をはじめちゃいましょう!


【万年筆ことはじめ番外編】2017年1回目 顔料インクとうまく付き合おう


【万年筆ことはじめ】2017年2回目 パイロット カクノで万年筆をはじめよう


【万年筆ことはじめ】2017年3回目 パイロット カクノで万年筆の持ち方をチェックしよう


【万年筆ことはじめ】2017年4回目 正しい持ち方で毎日練習しよう


【万年筆ことはじめ】2017年5回目 もつときひねっちゃうんだけど、ダメかしら?


【万年筆ことはじめ】2017年6回目 カクノで練習するにあたっても、いろんなインク使えますよ


【万年筆ことはじめ】2017年7回目 カクノで練習するにあたっても、いろんなインク使えますよ!その2
author:ぷぅコッコ, category:万年筆ことはじめ(万年筆初めてサン向け), 22:00
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【万年筆ことはじめ】2017年7回目 カクノで練習するに当たっても、いろんなインクが使えますよ!その2
万年筆ことはじめ!です!

2017年7回目は
「カクノで好きなインクを使う方法」
ってことで、
コンバーター!!
を紹介します!


ジャジャーン




パイロットさんから出ているコンバーター!CON40というのを購入して、カートリッジと同じ要領で首軸につけますと、インク壺から吸入したインクで使えるようになる!という画期的なシステムなのです!!




使い方はこちらから
コンバーターの使い方




記事に出てくるCON50というのは今は廃盤になっちゃってて、今だとCON40ってのが買えます!




パイロットさんは「色彩雫」という名前でインクをたくさん出してくれているので、その中から好きなものを探して練習してみるのも良いかも!




こんなセットで始めてみるのも楽しいかも!


















3色セットの小瓶はとてもリーズナブルなんです!
お友達と一緒に買って分けたりして。



そんな感じで万年筆、楽しく始めましょう!
author:ぷぅコッコ, category:万年筆ことはじめ(万年筆初めてサン向け), 21:06
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【徒然】いい人より素敵な人に
長〜いこと、私の目指すものは「人からいい人だ!」と思われることだった気がしています。


うん、いい人!

いいよね!


でも、そのために、間違ったこともいっぱいして来た気がしますね〜。


一番ダメなのは「自分を犠牲にしてたこと」


自分を犠牲にするってなことを言うと、誤解されそうだけど、押し殺して押し殺して生きてたってことかな。


自分を犠牲にせずに、自分の思った通りに人に尽くすってことができるのは「素敵な人」よね。


いい人になりたくて、我慢するのはなんか素敵な人じゃないし、どうせそんなメッキは剥がれちゃうよ。


だからいい人かもしれないけど、「どうでもいい人」かもね。


いい人でいたいって思ってもさ、相手がどう思うかはわからないんだよ。


私が話した言葉に心が掴まれる人もいれば、全く反応しない人もいる。


私が良かれとしたことに心掴まれる人もいれば、全く別の方向を向いて、私の至らないところばかりを探ろうとする人もいるんだね。


その人には、ずっといい人と思ってもらえないよ。


だって、その人にとって私は「どうでもいい人」だから。


なんか不思議だけど、そんなもんで、そんな人から果たしていい人って思われたいかなぁ?


昔は誰からも「いい人」って思われたかったけど、そんなのないし、私が至らないところに目がいって、いろんなこと言ってくる人は私のこときっと好きじゃないよね。


そう言う人は一定数いるわけで、もうほんとに、その人たちは私にとっても「どうでもいい人」じゃない。


そう言うの自分の中で認めてあげないとね。



そんなこんなで、自分の感情に素直になって、もっと、自然に相手にしてあげたいことをして、したくない相手は相手にしないでってのを続けた先が「素敵な人」なんじゃないかなぁ〜



少し、ほんの少し、ワガママに生きていいと思うねぇ〜
author:ぷぅコッコ, category:徒然, 23:30
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【徒然】書いたものは一人で歩いて行く
文章に残ったもの以外は「約束」じゃない。


そんなことを考えています。


今や、文章として残してしまったものは、ウェブ上にあげれば永久に消えることはないです。


元を削除したところで、それは意味がなくて、書いたものもあげた画像もみんなそんな感じ。



そっかーって思う。


この国に来て思うこと


「口約束は反故にされちゃうこと」


多分、口約束ってこと
ってか、「約束」ってことの重み付けが文化の違いによって異なるんだと思うんだね。


口で取り交わした約束が紙というか書いたものと同じ効力を発揮することは
まず、「ない」


それは、ある意味他人だからってことなんだな。


重要な予定が入ればそれが優先される。


これはもしかすると日本人もそうかも知れないけど、余程じゃないとって思うでしょ?


その「余程」って感覚が違うんだよ。


中心にはいつも「自分」が据えられてて、「自分」にとって利益がよりある方に行っちゃうと。。。


日本だったら「アリエナイ」ことも、台湾なら「アリエル」


そう、みんなの感覚がそうだから


それでも、やっぱり守らなきゃ!
って人もいるし
何も本当に思わない人もいる。

これが個性の持てる幅かな?


それは日本も一緒ね。


その中心がどこにあるか?
って違いなだけで。



それはどちらがいいか?
ってことじゃなくて、文化なんだよ。

文化ね。


さて、書いたものが履行されるか?

というと口約束よりは効力を発揮するけど、絶対じゃない。


しかもよくないことに
一人歩きするのよね。


いろいろとびっくりすることが起こる。


それは話がねじれまくりだろう?


ってことも、一つの誰かが書いた文章で一人歩きってことも。。。



それもまた文化。。。


そこで日本なら
確かに一人歩きしちゃうから、書くことに気をつけなきゃ!


って思うけど、
これもまた、感覚がちょっと違うっていうか、やっぱり私はこの国だと外国人よね。。。


全部を理解できる日は来ないけど、まー、一つ一つ、一歩一歩ですわ。


面白いよねぇ〜



author:ぷぅコッコ, category:徒然, 07:55
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