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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第8回(最終回) に参加しました。その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第8回 に参加しました。その1


いやー、この基礎講座ってやつ、8回で終わりなんで、これで最後なのね〜〜。


なんか寂しいじゃないか!
と思ってしまう。


まぁ、これまで、NVCの世界観というやつに触れてきましたが、これは私のブログなので、私のバイアスが入っていることは今一度、書いておこうと思います。


実際に世界観を知りたい人は、ちゃんと講座受けてね!


さて、この講座緩やかに、瞑想から入るんですけど、その後、今回のフィーリングとそれに対するニーズが聞かれてました。


私の場合は、フィーリングはワクワクで学びというニーズが満たされてんのかなぁと思ったけど、実は参加のニーズじゃないかなぁ。
もうね、ここにいるだけでいいじゃないみたいな感覚ね。


他にもいろんな方のフィーリングとニーズがあったんですけど、私はオンラインでやらせてもらっているので、なんというかな、みんなを俯瞰してみることができたりするところもあって、いやー、こう言っちゃなんだけど、日本人が集まって話をしてると、真面目だよね。


みーちゃんも言ってたけど、
「まだ、何々ができない。」
「また、...できていないと思う。」
つー、なんだろうな自己批判みたいのがすごいよね。


日頃、台湾で仕事してまして、まぁ、そろそろ3年ですよ。
大して、なにもできるようになってない(あー、日本人的思考)んですけど、台湾人の皆さんと3年働いたという実績はあるわけ。
(もうね、それだけで、あたい頑張ってるよ!うんうん!)
で、その「できる、できない」に関していうと、学んだ3年間ですよ。


日本人からすれば「出来てる」というレベルが、まー、率直に言って低い。

そんなんで出来てるって言って叱責を受けた過去、笑われた過去とかあるぞ、みたいなね。

つーか、恥ずかしくて言えなかったよ。みたいな。
え?それで「出来てる」って言う?みたいなことは日常にゴロゴロある。

だけど、その後、出来ていない部分を指摘する(あっ、頭ごなしにはダメですよ。完全にタブーよ、やんわりとね!プライドあるから。)と、次にまたクリアーしてくる。そのサイクルが早いからいつのまにかすごくできるようになってる。これほんとだよ。


なので、出来たことをまず「認める」ってすごく重要だし、自分の行きたいところに、自分を責めるより、早く到達させてくれるんだね。多分ね。


まっ、そんなことを踏まえて
一緒に学んだ皆さん
「まだNVCがうまく使いこなせない。」
にフォーカスするというかどっかでそう思ってる。実際そう私も思うけど、そこは、まー、まだ、いいんじゃないかな?


たった8回では、新しい言語学んでるみたいなもんだから出来んよね。
(と、日々自分を慰めてる。)



それでまぁ、世界観の話になると、
昨日は男性性と女性性という話がありまして(これはNVCとは直接関係ないけど、メタファーとして出てきた感じ。)


NVCは「感覚の世界」で、自分の中の感覚と繋がろうとしてる。


この時の自分というのは一つの空間で、土台みたいなもんで、エネルギーとしては空間を表す女性性みたいなもんだと。


対して世の中は、「まず動け!」「まず行動」な男性性なエネルギーで回っている。


例えば植物で言えば、伸びようとするエネルギーが男性性で、そこに育っているという土や水という、その植物が所有してる空間から、養分を吸収するみたいなところの「この空間」の部分が「女性性やと言われるエネルギーだもんで、要するに土も養分も無視しておりますと、どんなに吸い上げる能力が高かろうが、伸びる力が強かろうが、もう立ち行かないじゃない。



それは、もっともっと複雑そうに見える社会に対しても、基本はシンプルで、そういうことでしょう。


と、ね。


だから、内面の世界
あるのに無視し続けてきたその世界に目を向けて、そこを無視しない状態に立ち返ろう。


というわけ。


実際、ここのところを無視してるってのは実は人間くらいかもね〜
その辺は今、読んでるサピエンス全史にもつながると思うけど、
人間だけがなぜ、ものすごい早さで食物連鎖の頂点に立てたのか!?とかね。


それはまぁ、また、別の機会に書くので、今は、置いといて。


それで、NVCには未完成のニーズ表ってのがあるんだけど
それが、どうだこうだということではなくて、なんらかの感じられるエネルギーが身体にあって、それをまず感じる。

それはいいけど、体が感じていることを脳は理解できないので、なんとなく近い用語、頭の中にその概念はあるという用語のラベルを貼ってみる。


そうすると、「エネルギーというやつが発してたのはこの概念なのか?」


と、脳が理解できるように翻訳することができる。


そうやってみたら、どんな行動をとれば(ストラテジー)、最終的に、そのエネルギーが発してる信号が、満たされてる、平常運行だわーになるかを脳が考えることができる。


ってわけ。


だからニーズ表にあるものに対して、自分のエネルギーとして繋がったものが、必ずしも完全にマッチしてる翻訳とは限らないけれども、頭で理解するためにはなんらかもうすでに知ってるものに置き換えないといけない。それがまぁ、強いていうならこれ?みたいな感じでなされているということなのね。



もちろん、完全にこの翻訳ばっちり!
もうそのものズバリだぜって用語もあれば、
あえて、いうならばそんなことと思ってもいいかもしれない!
くらいのものまである。

と考えれば良さそうかな?

翻訳ってことだと思えば、翻訳本って読むと違和感があったりするけど、まさにあの感覚。


そう、最終的には感覚が握るというかな。


今まで考えてきたこととは全然、逆のプロセスだし、新しい考え方であると、まずは理解しようというところ。




今日はひとまず、こんなところまで!

やはり、新しい言語だというのは大きい。
使いなれるのに時間もかかる。
納得である。


そこに行き着いた、私!
グッジョブ!!
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:24
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【AL講座】ニーズ体感ワーク5「守る(protection)」
【AL講座】ニーズ体感ワーク5「守る(protection)」


守るprotection の ニーズは喉の下、食道のあたりあって、丸くてトゲトゲがはえています。
色は銀色で、金属の質感のものです。動きはありません。


役割は守ることです。


満たされると、トゲトゲや丸の形は変わりませんが、同じ比率のまま全体に大きくなります。


トゲトゲが際立つイメージです。
満たされるととても安心します。
満たされている時や、普通の時は何が外から刺激を受けても大丈夫です。そもそもトゲがあるので、外からは触らないだろうという自信もあります。


満たされていない時は、周りのトゲトゲがなくなり、黒い墨のようなります。
ものすごく脆い感じになります。

満たされてない時はとてもは不安です。壊れそうな感じがします。


このニーズを満たすために必要なことはわからないけれど、満たされていない時は、外から刺激をうけると、脆くて壊れそうなので、1人になりたいです。1人になって満たされるかはわからないとにかく満たされない時は1人になりたい。


そんなエネルギーです。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 22:43
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【台湾】タクシーの運ちゃんとの心温まる話
私、台湾に住んでおりまして、色々な事情から台湾新幹線で会社に通う日々を送っております。


新幹線駅から会社まで、ちと距離があるもんで、朝はタクシーで、帰りは、新幹線駅まで送ってもらえる日もあるけど、タクシーの日もある。


会社から新幹線駅のまでのルートはいくつかあるんだけど、流石にこんだけ乗ってると、どのルートが一番早いかは熟知しちゃってる。
ただし、道の名前とか中国語でとっさに出てこない(ちゃんと覚えてない(笑))


そんなわけで、毎日通ってる道と違う方向にいきなり曲がられたりすると、結構ビビるものでございます。


さて、昨日はざっくりそんな日で、「え?なんでここで曲がるん?」みたいなところで、曲がられ、、、


油断してました。


心の中では、「なんだよー、遠回りするのか?ぶーぶー」穏やかではありません。


もちろん気がついた時点で
「Uターンしてよ」
ってことも可能だったけど、Uターンしても、反対側の道もめっちゃ混んでる。こりゃ、ダメだな、無理だな。


悶々としつつ乗っておりましたが、先に書いたように、一番遠いルートを通られたんでは、流石に合わないやん!と思いまして、、、言ってみました。


「どの道を使おうとしてます?
ってか、あの橋行った方が早いっすよ。」


あー、中国語で言いましたんで、あの、これは私が伝えたイメージでございます。


すると、運ちゃん!
「なにっ!橋の方が良かったのか?」的な感じで。
「ごめん、でも、、、」


そうです、すでにここはその最短ルートはとれない位置。
それは私も分かってます。


「あーいいよ、いいよ。」


そう答えて、まぁそんな日もあるぜ。
と思ってました。



すると、一番遠いルートよりも手前で運ちゃんが「橋の方がいいんだよね!」
というので。


「そうそう!」


おっ、なんか文句じゃないけど、言ってみた甲斐があるじゃん、ちょっとだけそれでも早い方を通ってくれたわよ。


ちょっとほっこり。


でも、油断しちゃいかんな、変なところで曲がる運ちゃんもいるんだな、よしよし普段から気を抜いちゃダメだな!うん。


なんて、1人反省会をしてると、運ちゃんが私に話しかけてきました。


ん〜なんか言ってるけど、なんだ、よくわからんぞ。

中国語は全部聞き取れるわけではないのです。

いくらがいくらか?、ん?いくらか?は?なにが?へ?

え?俺、外の人間だから?


あー、
「いつもはいくらくらいで駅に着くのか?」って聞いてるんだ。


そうかなぁ?
とか、ちょっと考えて、えっと、いつもはこんぐらいってなんていうんだっけ、と中国語を考えて、言ってみました。


「んー、いつも払ってんのはこんなもんかな?」


そうすると、運ちゃん、
「遠回りしちゃったの分かってるから、その値段でいいよ。」


と言ってメーターを止めたのです。


すでにメーターは提示金額を過ぎていたのですが、びっくりしました。


まじかー、こんないい人いるんだー。

なんだよ、遠回りかよぉーとか思ってごめん!!


と、いう一連の流れではあるものの、実際、中国語でのやり取り部、完全に分かり合えてるわけではない(単に私の中国語能力の問題)なので、最後の最後でどんでん返しがあるかもしれない(いやいや、メーターすでに止めてっからそれはないよ。ぷぅねーさん。)
とかなんとか、ぐるぐる考えてるうちに駅につきまして、提示した値段で降ろしてくれました。


すごい、なんかすごいよ。


文句ってほどじゃないけど、文句も言ってみるもんだ。


結局、遠回りされたとしても、私にそこまでの中国語交渉能力はないので、
「あーぁ、いつものあっちの橋行ってたら、このくらいの値段だったのに、遠回りやん!」


みたいなことは言えないわけです。
(仮に言えたとしても、言ったかどうか?)


とはいえ、言ってみる、やってみる、コミュニケーションとってみるってのはいつも機能するわけじゃわないけど、機能することもあるなぁって思ったりなんかしたりして。


結局のところ得したわけでもなく、提示した値段ぴったりを持ってなかったので、小銭なところの細かいところは、お釣りを渡してくれようとする運ちゃんに「お釣りはイイっすよ」みたいな感じで渡してきちゃった。
いやー、だってほら、気持ちよく乗せてくれたし、まー、なんだかんだで、あれなんだけど。


いろんな意味で心の持ちようが違うもんなのね〜〜。


いやはや、いろいろあります。


そんなわけで、台湾のタクシーの運ちゃん、悪い人は少ないです。


残念ながら臭いタクシーは多いですが(笑)
それはまた別の話。


昨日のタクシーはそんなことなかったよ。
って事でこの話はここでおしまい。


author:ぷぅコッコ, category:台湾, 06:18
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その3
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その3


本日は感想などなど、書いていきます。


そうか、リクエストはある必要(ニーズ)を満たすための一つの手段(ストラテジー)なんだな。


だから「NO」と言われてもいいし、当然「NO」と言われることもある。


うんうん、そうね。


今回の講座でのワークは、「実際にNOと言われてみる」ってやつだったんだけど、ちょっと時間切れで自分は体験できなかったんだよね。


その前に、主催者さんのみーちゃんとけんちゃんによるデモが行われまして、実際にNOと言われる場面を見せていただきました。


ざっくり言えば、ある週末のイベントに参加してほしいというお願いをして、断られるという場面なんだけど、その中心にあるニーズというのは、「週末のイベントに参加してほしい!!」ではなくて、「自分が成長した姿を見てほしい!!」ってのが本当のニーズなの。


だから、週末のイベントに参加してって言われて、断られた〜、、、、、「がーん」もうこの世の終わりだよ。。。みたいにはならず、でも、「でも自分が成長した姿を見てほしいから、別の時でもいいから時間をもらえないか?」とまたリクエストする。


相手も、週末いきなりは無理だけど「あなたが成長した姿を見せてもらう、そういう繋がりを作ること自体は全然OKだし、それなら別の時間でならできるよ。」ということを感じさせる受け答えをするんだな。



この時、漠然と、「このNO」は言われても大丈夫というか、日常やってるなぁって思ってたんだよね。


要求されたことに対して、全部YESって言って生きてるわけじゃない。



それでも、相手から言われた「NO」に無茶苦茶ダメージを食らうこともあるし、その差はなんなんだろうと、考えていたんだな。


すると、主催者のけんちゃんから「いきなり世界平和を求めちゃう人」になっちゃうって話があったと思う。


そう、なんかNVCを学んでると、相手のニーズも自分のニーズも満たしあえて、シェアしてる!しかも、全てはジョイ(喜び)から発生している、なんていう超理想な世界を想像しちゃう。


だから、「明日にでも世界平和を実現できるんじゃないか?」ってな錯覚ぐらいの勢いで、私のこともわかってもらえてるんじゃないか?みたいに思っちゃうけど、、、めちゃくちゃ当たり前だけどそうじゃない。


明日の世界平和という目標(別に世界平和ほど、壮大な夢じゃなくていいんだけど、)を達成するためには、一歩一歩進んで、慣れないとダメなんだよね。



そのために必要な感覚として

まず相手の喋ってること、そのものだけにフォーカスしないこと。
「NO」と言われた、もう終わりだよ!

ではなくて、「NO」は「NO」として、聞いといて、その「NO」の裏にある相手のニーズはなんだろう?
そこで、自分のフィーリングとニーズを返す。


「週末来られないんだ。それはとても残念だよ。それでも自分の成長を見てほしいから、時間をとってもらえないかな?」


感じたことと、自分のニーズを言葉にする。


そうやって、やりとりすることで、相手のニーズも探る。


もしかしたら、相手は別の時間をとってほしいと問いかけても、「それはちょっと難しい」なんて言い方で、いやだといってくるかも。


だから、「私は否定された」ではなくて、「いやだ」と言った相手のニーズは「何?」
「いやだ、やりたくない」とわたしに伝えることで、「相手のどんなニーズが満たされるのか」ということがわかったら、
別の解決策、いやいや、解決しなくてもその気持ちをシェアして、納得できる何かがあるのかも。



これがストラテジーは無限ということなのかも。


その場合、「自分の成長をあなたに見てもらいたい」は満たされないかも知らないけど、他の形、例えば同じようにアドバイスしてもらえそうな他の人に見てもらうとか、そんなことで満たすことは可能なのかも。


そうすればそこまでの一連のことに対しての納得感は「ただNOと言われた」と、何とは無しに受け取るだけより全然いい気がする。



と、ここまで書いてきて、
いやいや、いつも相手のことも考えてるし、満たせるようにと、なんなら先回りしちゃうぐらいで生きてるのよ。


って思ってきたけど、そこに焦燥感があったり、
ありゃ、私の気持ちはどーなるんだろうって置いてけぼり感があるのは、
きっと、「自分のニーズを自分の感情とともに伝えることができてないし、そもそも試してもいないのかも。」
そして、「本当に達成したい自分のニーズがわかってないのかも」というところに行き着くというか、行き着いたかな?


「あなたのニーズはよく分かりました。あなたのニーズを満たすことが私の喜びです!」って、無理やり思うというか、無理やり私のニーズにすり替えようとしてるけど、実はそれ、私のニーズじゃないから置き換えられないし、何か満たされないニーズがあるから体に支障をきたしたり。。。


そんなことなのか?


明日、世界平和を達成できなくても、何かに反応する時、自分はどう感じたのか?そして、自分はどうしたいのか?それは「わたしにもあなたと同じようにNOという権利があるんだからねっ!」とかではなく、例えば、「「休息したい」というニーズがあるから、〇〇はしたくない。」と伝える。それについて相手はどう思うのか?また問いかける。



やはり、かなりめんどくさいコミュニケーション方法だ。


でも、NVCの本を読んだ時に感じためんどくさいとは、だいぶ違う。



そのために、わたしに必要なことはなんなのか。

ニーズではないもの(あなたのニーズを満たすことがわたしのニーズです、みたいな感じ)をニーズと勘違いしないために、自分のニーズはなんなのかもっとクリアーにすること。

そのニーズをわかった上で、感情とニーズをそのまま相手に伝える努力をすること。

世界平和と一緒でいきなりできるできないとかで判断せずに、続けること。

自分のニーズも相手のニーズもどちらも、諦めないこと。



まーまー、とはいえ、全部が全部そうできるかいって言われると、難しいんだけど、そういう世界観に身を置いて、今、やっていることを見直して見てもいいのかも。


ま、そんなわけで、今回はこのフィーリング、ニーズを伝えながら、リクエストするってのが課題として出されてるわけですので、やってみよっかなぁ〜
と思ってます。


考えてみると、やってるシーンもゼロではないのよね〜〜
じゃー、できてる時とできてない時の違いはなんじゃろ?とか、意識するってのは重要なのかも。


author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 06:24
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その2
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その2


今日のお題「リクエスト」


お、リクエストとはなんぞや
前回かきましたけど
O observation 観察
F feeling 感情、感覚(その時のきもち)
N needs ニーズ(心から欲しているもの、こと)
R request リクエスト


のリクエストですよ。


ひとまず自分だけでなんとかなるニーズは、いくらでもなんとかすればいいけど、人が介在してはじめて「満たされる」っていうニーズというのは、いーっぱい存在して、そいつをなんとかしたいと思ったとき、他の人に「リクエスト」しなきゃいけない、いけなくないけど、やらなければ永遠に満たされないニーズってのは、それぞれの人の中に存在するんですね。


でも日頃「要求」として、人にお願いしてるでしょ?


そもそもその「要求」ってのと「リクエスト」何が違うのよ。


って思う。


「要求」ってなんとなくわかる気がするし、いつもやってるよね。


どんなものが「要求」で、どんなやり方をとっているか?
ってことなんだけど、社会に席を置いてある限り、子供であれ、大人であれ、なんらかの上下関係に晒されてると思うんだよね。


この上下関係の中で上から言われることって、まーまー要求だよ。


ときには
「脅したり」
「へりくだりつつも、脅してたり」
「ロジカルに正しさを解いたり」
「悲しんだり」
「恐怖で支配したり」


とにかく、形は違うけど、全部要求だわね。


どうであれ、「相手をコントロールして自分の意のままに操る(ことによってわたしのして欲しいことを相手にさせる)」


でも、だ、
こういうやり方は相手にとってももちろんだし、いうことを聞かせたはずの自分についてさえも、このやり方は
いのちを生き生きとさせることに寄与しない
んですよ。

え?なんか支配欲的なものは満たされてるじゃん。
そりゃそーなんだけど、やらされた相手にしてみたら「ちっ、いつか覚えてろよ!」が溜まってる状態


この上下の関係はNVCではpower overと呼ばれるそうですが、世の中はこんな感じで出来てる。


だから、いつも誰かの不満は解消されないし、それが蓄積するから最終的に暴力で解決しようというところに行き着いちゃう。


それは一回一回において、何かは満たされるけど、その代償として何かは満たされない。ってことがあって、上下の関係なら、いつも下の人は満たされないってなる。


じゃー上の人は満たされるのかってことだけど、それもちょっと違うよね。

どーであれ無理やりやらせてるわけだから、どんな方法をとったとしても、命の代償を払うんじゃないかなぁと思ったりする。



んじゃ、リクエストってなんじゃよ?
結局のところ、やって欲しいことはやって欲しいことなんだし、それをやってもらうためのリクエストじゃん。


命が満たされるって、どうなんだ!
と、疑問が湧く。


このとき、リクエストが「要求」と違うところは、「NOが言えるところにある」と私は理解しました。


これが一番理解しやすい。


上司から言われたから「言われたことはやらねばならない
社会規範として決まっていることには「したがうべきだ
そういう力ではなくて、自分の中に達成したいなんらかのニーズがあって、それを相手に伝える手段としてのリクエストがある。

当然相手の中にも、生きていく上でのニーズがあって、それを満たしてあげるための手段として、リクエストされたことに対するNOが存在する。


リクエストも相手からのNOもどちらもストラテジー(手段)でしかないということ。


「要求」というと、もう、ニーズそのものな感じがして、そいつにノーを言われたら、自分全否定な感じがする。


講座の中で、「命がけのプロポーズ」ってな表現をしてた人がいたけど、まさに、橋の欄干に立って「結婚してくれなきゃ死ぬ!」って言ってる相手と、「その命を握ってる自分。」断ったら、こいつ、死ぬんかいな?それは嫌だから、どうであれ「イエス」という。
命がけのプロポーズしてる側は、ノーと言われたら、橋の欄干に立っちゃってるわけだし、もう飛び降りるしかないの、、、そんなー。。。生きる価値がないかのように感じちゃう。


でも、本来は、何が満たしたいこと、ニーズが自分の中にあったとして、それを伝えるという手段としてのリクエストがあって、それに対して、相手にもノーと言う手段があって、このストラテジー(手段)どおしのやり合いであって、どっちのニーズが偉いとか、自分のニーズが優先されるべきだからNOはないって関係ではないんだな。


自分が持ってるニーズはニーズ
相手もそれと同じようになにかのニーズを持っている。


これは生きている上で、親であろうが子供であろうが部下であろうが上司であろうが、存在してて、それは対等。


そこに立ったとき、
リクエストするのも自由だし、
そのリクエストにたいして「NO」というリクエストも全然あり。



なるほどねー、NOっていうことによって、あなたは、こんなことが満たされるんだね。
ってのをリクエストした側の自分が理解したら、NOと言われても、受け取り方が変わるんだよなぁ、とか。



逆にNOといった相手側にしてみても、ほんとのところ、私のニーズがなんなのか?がきちんと伝われば「今、言われたことはすぐにはできないけど、別の方法でなら解決できるかもしれない」と、心が動いたりする。


そんなやりとりが多分リクエストなんだなっ。


さて、そう思ったときに、一番重要になるのは何か?


そう、なにかを要求するというかお願いしてる自分が本当に必要としていること、自分の中に本当にあるニーズはなんなのか?という、自己共感をしっかりやらないと、そのリクエストだって、無限にあるはずのストラテジーだって見つからないだよ。



いま、ここで、相手にやって欲しいと頭で考えていること!
これが全てだと思って生きているのに、実は頭で考えている、、、ことも繋がってると思うけど、その奥にある、生命のエネルギーが欲しているニーズはなんなのか?
それがわかってないと、やっぱり頭で考えてることに支配されちゃう。



んー、言われてることはだんだんわかってきたが、これは難しいなぁ。


だって、これまで生きてきて、自分の感情に自分がアクセスして、本当に望んでいるニーズを探るなんて考えたこともなかったもんな。



さて、とはいえ、なんかこんなことを学んでいる人たちとのコミュニケーションでない場合、なにか「要求」されたら「カチン」と来ることはある。


それが、全部なくなるわけじゃないけど、まずは、オートで、反応するんじゃなくて、「この人はなぜ、この要求をしている?この人のほんとのニーズはなんじゃろ?」って、一旦溜めて、考えてみるだけでも、明日からのコミュニケーションは変わるかもね〜〜。



これは覚えといた方がいいなぁ〜って思ってることがちょこちょこあるので、明日は、全般的な感想などなど。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:12
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【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1
【勉強会】基礎編 Authentic Leadership講座 第7回 に参加しました。その1


気がつけばもう7回目。
そもそも8回しかない講座なので、あと一回かなぁ、なんかちょっと寂しい感じします。

え、ええええ、終わっちゃうのぉ〜
みたいなイメージ。



さてさて、本日の初めは「エンパシー」のデモから。


エンパシーする
エンパシーされる


共感する
共感してもらう


私はカウンセリングとか専門では習ってませんが、そこここのカウンセリング等において、「傾聴」が重要と言われているわけで、それは専門家かどうかに関わらず、一般知識として、なんとなく知ってる人は多い。


それでもAL講座の中だと、傾聴とか共感は一般にイメージするそれとはちょっと違うかな?と言うのが、私の率直な印象。


それで、昨日の講座は、けんちゃんの「エンパシー」デモから。



エンパシーされる方が、一生懸命に自分の今をお話しされるわけです。


ざっくり言うと、結構抱えてる仕事もあって、それは自分が他人をケアしたりサポートしたりする仕事で、どうやら、普段はいっぱいいっぱいみたい、だけどそれにいつもは気がつく余裕もなくて、ある日、大失敗をやらかしたという夢を見たという話。


けんちゃんは一つ一つの話にリフレクションするわけではないんですね。


例えば「ほうほう、それは寝過ごしちゃって、連絡もとらなくて、そりゃー大変だ、それでそれで?」
「あー、なるほどね、それは夢だったんだ。ふんふん」
みたいにいちいち聞き返すというわけでもない。


これは、もちろんエンパシーされてる人がAL講座に参加されていて、「これらエンパシーされるぞ!」という心構えなどあってってのも大きく影響してるとは思うけど、感覚的には、とにかく、この人が喋ること、自分にはどんなことがあって(この場合だとものすごい焦るような夢を見た)、そもそも夢で大失敗をやらかし、どうしようなんて見てる時点で、すごい疲れてるし、でも、いつもは疲れてるなんて考えたこともないし、あれ、私、もしかして自分ケアできてないのなぁ、とか、でも、普段はそんな余裕ないし、こんなにいっぱいいっぱいなのに、さらに外国行っちゃう同僚もいて、どうにもこうにもなんだよ〜。


それに気がついて、自分ケアできてないから、そうだ自分の感情にアクセスしなきゃと、思ったら悲しくなって、夜中においおい泣いてると、パートナーが起きてきて、「なんで泣いてるの?」って聞かれるもんだから、「いやいや、なんでもないよ」って気遣って欲しいのはむしろ私なのに取り繕っちゃって、むしろいっぱいいっぱい。


こんな話だったと思うけど、それをぜんぶおうむ返しにするでもなく、けんちゃんは、その人の感情が動いたんじゃないか?と言うところを整理して言葉にしていくんですね。


私の拙いノートメモによりますと
「普段自分のキャパを超えてるくらいやることととか仕事があって、自分のケアができていないと感じている。
そんな状況なのに、さらにパートナーさんだけじゃなくて、いろんなことに配慮している自分がいるんですね。」
こんな感じかな?
(AL講座に参加されてる方は録画で確認して見てね。むしろ確認しなきゃあかんのは私だけど(笑))



なんとなくリフレクション(おうむ返し)とか言っても、「大変だったね〜〜」とか「それこそ、旦那さんに話したらいいんじゃない?」なんて、自分の解釈を入れてしまいがちだけど、そこは一切なし。みーちゃんによれば、これがNVCの特徴だそうです。


書いてて思ったことだけど、けんちゃんは何か、それが仕事の話だとか、夢だったとか、パートナーにも聞いてもらえない現状とか、同僚の仕事まで来ちゃってパニックだよ!と思ってる気持ちとか、その言葉一つ一つについて、かえそうとしてるんじゃなくて、その奥に存在する感情、そして、その人のニーズを聞こう、感じようとして、話を聞き、そこから拾い上げた感情とニーズに完全にフォーカスして、リフレクションしようとしてるんだなぁって。


いつものコミュニーケーションとか、それこそ「傾聴」とか「聴くこと」って、なんとなく字面をだけをとってしまって、「なんか大変そう、それってこうすれば、良いんじゃ?」みたいな解決策を提示してあげなきゃに躍起になる気がするけど、もしかしたら、同じ字面でも、「そんなわけて、超パニックなんだけど、実は自己実現できてて、これこそが私のニーズだったんだと確信した!」なんてシーンもあるかもしれない。


そう、起こったことは起こったこと。

だけど、私たちがエンパシーと呼ばれることでやろうとしてることは、その先、その時、相手はどんな感情が動いて、どんなニーズがあるのか。


そこを一生懸命にさぐりにいくことなんだろうなぁ。


だからこそ、一切の自分の解釈や思いをフィードバックしなくていい、ってことかな?


もちろん、フィードバックはするんだけど、相手がくれた情報(話してくれたこと)と、そこに動く感情(もちろん話してくれたことだけではなくて、その時の顔の表情だったり、言葉のトーンだったりからも?かな?)を、どう感じ取り、それを相手に「こう言うニーズなのでは?」と、フィードバックする。
するとまた、反応が返ってくるし、相手は自分の感情について集中してくれてる相手に一種の安心感を覚えるのかもなぁ。


おうむ返しとか、まぁ、テクニックはいろいろあるんだと思うけど、実は人間は、「話を聞いてもらえている」と思う時、聞いてくれてる相手が、自分の感情やニーズを一生懸命に感じ取ろうとしてくれていると言うのを体感のレベルでわかるんじゃないかなぁ。。。


と、まぁ、そんなことを思いながら、昨日は聞いておりました。



さて、昨日のメインのお題は「リクエスト」だったんだけど、これは、簡単ではないなぁ。
すでに何回か、リクエストについては講座内でも言われて来てるけど、その理解と、実際にできるかどうかと言うのが実は私の中では非常に乖離しているところなんだよね〜〜。


ってところで、ひとまず、今日はのここまで、
「エンパシー」
言葉を追うのではなく、感情、ニーズを追うと言う感覚が、伝わるなぁ。
ってのと、エンパシー体験、自分がやってみたいのもあるし、やってもらいたいのもあるなぁと、じわじわ思ってました。


author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 06:07
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【AL講座】ニーズ体感ワーク4「挑戦(challenge)」


挑戦(challenge)のニーズ

ちょうど体の中で心臓をイメージする場所にあってデフォルト10cmくらいの丸い黄色いもので、マリモのように毛が生えています。

手で掴もうとしても、手がすり抜けちゃう感じです。


満たされると20cmくらいの大きさになって体からほんのちょっと出る感じ。質感とか色は変わらないけど、大きくなっていて、なんでもできそうな感じがあります。

何しても大丈夫なイメージ。
やろうと思ったことはなんでもできる感じ。

満たされないと、ちっちゃくちっちゃくなって黄色いが少し濃くなりますが大きさは3mmくらい。
すごく気をとられるし、いるかいないかものすごく心配、心配すればするほど探せば探すほど、見えないし、ずっと満たされないです。

満たすために必要なことは、もう気にするのをやめること。
気にするのを諦めて、気をそらしていると、いつのまにか元の大きさに戻っています。


気まぐれな猫ちゃんみたいな存在で、もし、他の人が満たすのを助けてくれるとしたら、文字通り気をそらしてくれる人、「まー、考えてもしょうがないじゃん、とりあえずケーキ食べに行こう」みたいにそらしてくれる人がいると、そのことを忘れるので、元に戻ります。
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 21:29
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【読書】PDCA手帳術




仕事が速くなる! PDCA手帳術 (アスカビジネス)



こちらのご本は著者さんから、いただきました。



ありがとうございます。
わざわざ台北まで送ってくださるなんて、ありがたい限りです。


さて、最初にお断りしておかなくてはいけないですが、こちらのご本の著者さん、だいぶ昔から存じ上げておりまして、とてもとても、この本にと言うよりは著者さんご本人に対して、思い入れがあるので、なかなかこう、上手いこと感想が書けないだろうなと思うんです。


その意味で、いつものぷぅねーさんの感想よりグッとこないわ!
とか
そもそも、ぷぅねーさんの思いが強すぎて、結局良くわかんなかったわ〜。
なんてことになってしまうやも。


そうだとしても、とても良いご本ですので、ぜひ本屋さんで立ち読みしてみてくださいませ!


これはぷぅねーさんからのお願いです。


さてさて、著者さんである谷口さんを思う時、私はこの「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒントを思い出します。


で、その感想ブログはこちらから


そうだよ!このカズさん(谷口さんね)とぷぅねーさん、一緒にブロガーズイベントとかやっちゃってるわけよ。


んで持って、そのブログでも書いてるけどさ、成功曲線を描くかのように成功してるなぁって人がゴロゴロいて、さらにこのブロガーズイベントのあとも、どんどん増えてるのね。


そんなカズさんが、ご本を出したんだから、そりゃあ熱くもなると言うものなのよ。



全然関係ないですが、ブロガーっていいわよね。
ブログってストック型のメディアだと思うんですけど、「あー、カズさんといえば、成功曲線を描こうだよなぁ、感想書いてたよねぇ〜私」って、自分のブログ内を検索するだけで、出てくるわけよ。その時の気持ちごと。


なんかもう目頭が熱くなるじゃない。


先のブログにも書いてますけど、人によって成功なる定義は違うと思うんですよ。でもね、それをずっと心に抱いて、色々と思考錯誤していたカズさんが、本を出されたって、これね、成功と言わずになんと言うのか?ってことですよ。


その間に、ぷぅねーさんはなにやってんだって感じだけど、この際、それは一旦置いときましょうよ。


そんなわけで、きっとカズさんは成功曲線を描いてるなぁと思いつつも、「まだまだやりたいことがある」とお考えなんじゃないかと思っているんです。


さて、このPDCA手帳術

ちょっと先に宣伝?しますけど、このカズさんの考案された手帳、高橋書店さんの手帳大賞、商品企画部門の優秀作品に選ばれているのね。
手帳大賞と高橋書店の新戦略
1200人以上の応募がある中での、優秀作品(商品企画部門はカズさん一人だから、選ばれたの!)に選ばれるわけだから、ものすごいですよ。

そのエッセンスも、ご本にはモリモリなはず。

そこは実際にはよくわからないけど(笑)


そんなことが起こるとは知らない、今年の春ごろかな?
実はカズさんの手帳セミナーというか朝活というか、そういうものに、とにかく参加させていただいたんですね。


ちょうど手帳の使い方に悩んでた時でもあって、、、
元来、脳みそが割と晴れ渡ってるぷぅねーさんなので、あんまりいろんなことを思い悩んだりしないんだけど。
世の中には、ステキな手帳の使い方をしてる人がいっぱいいて、万年筆好きさんとしては、いろいろと、紙にこだわりもあったりするんですよ。


それで、手帳自体はもちろんいっぱい持ってるし、使いやすさにもこだわってるわけ。


で、相談する相手も結構いる、と。


カズさんはその中のお一人でもあるわけだけれども、特筆すべきはその手帳の使い方なんだよね。


万年筆大好きで、文具マニアの端くれでもあるので、ノートの性能自体の良し悪しはもちろん知ってるんだけど、そういうことじゃなくて、その手帳に「何を書くのか?」そして、それをどう「未来に繋げるのか?」というのはテクニックがやっぱりいると思うんですよね。


そのヒントを求めて参加させてもらったんだけど、今回ご紹介する本の内容そのものをカズさんの実際の手帳を見せていただきながら、お話しさせていただいたのね。


いやいや、凄いよ。


特筆すべきは、高橋書店さんで賞をとったことしかりだけど、自分の中の「PDCA」を回すところだよね。


あっ、PDCAって、Plan Do Check Action の略で、このサイクルを回すことで、効果的にビジネスを展開できるという考え方だけれども、これをビジネスだけじゃなくて、人生でも回そうよ!というわけ。


そもそも手帳なんで、「P:Plan 」の一翼というか、「Plan したものを書き留める」、まさに「予定を書いておく」というのに、みんな使ってると思うんですよね。


それって、単に、予定を確認するためであって、その後「D:Do」、まぁ、実行よね。ミーティングでも飲み会でもなんでもいいけど、実行して、ひとまず手帳の役目はおしまい。


これ、とても普通よね。


あー、そこ、使ってるなぁって感じ。


でも、これだと、チェックしたり、次に行動を起こしたりはないわけでしょ。


ここですよ!


ここね!


何がここなのか?
そうよ、人生はミーティングと飲み会の予定だけじゃないのよ。
惰性で仕事してて、遅くまでってやっちゃってたら、一生かかっても、その惰性の仕事は一ミリも速くならないし、早くならないわけ。


いやいや、それは、プロジェクトの忙しい時期だったから、繁忙期でなければ、大丈夫なんだから。そもそも仕事ってそんなもんで、うちの会社はみんな残業してるから。ってか、残業したっておわんないのに、どうしろっていうのよ。


っていう人生を後20年、30年くらい続けたら、順風満帆で、引退です!って人生は実は終わりを告げちゃったんだよね。


そんな生活を続けてたらある日突然リストラされた。さて、困った。私は会社でやってきた課長業務しかできないよ。ちょっと専門的なことは部下がやってくれてたし、管理ならできるんだ。

え?自分もがっつり残業してたのに?

次の会社にアピールするための材料すら存在しない。


ってなことにもなりかねない。


その時考えても、遅い。
って現実と、
とはいえ、今を変えるって言ったって仕事はなくならない。
という現実がある。


だから結構みんなビクビク暮らしてるんだけど、それを「手帳を活用することで、改善できますよ!」

って教えてくれてるのがこの本なのよ。


すごいっしょ?


自分の人生に「C:Check 」と「A:Action 」を持ち込んで、PDCAサイクルを、手帳というものを使って回そうというわけなのよ。


意外と壮大なプランよ。


それをやってのけたというカズさんの経験からどのようにチェックして、次に改善するのか?ってことが具に書かれているんだな。


あー、そういう風にやれば日々の仕事に追われないのか?とか


たしかにこの本の言う通り飲み会の日は定時に終われるよな?
普段の日との違いは何だろう?


そんなことを漠然と考えているところから、どの仕事がどれだけの時間で終わるのか、自分の身に「感覚ではなく、実績値」として積み上がっていく、その一翼を手帳が担ってくれるのよ。


わたくし、このご本に先駆けて、お話を聞きましたので、やってみました!


ぶっちゃけますと、挫折しました(笑)


「ううううっ、カズさんのように美しい手帳にならない。。。油断するとまたスッカスカに戻ってるよぉ〜」


泣きそうになりました。
いやいや、ほんとは泣いていたかもしれません。


でもね、知ることというのは偉大で、三日坊主では終わらず、「三日坊主、100回続けりゃ1年間」ぐらいに思ってるぷぅねーさんはしつこく、できない時があったとしても、続けてみてるわけ。


そうすると、カズさんは例えばレフト型の手帳を使ってるけど、自分は1日1枚型のが使いやすいな!とか、実務時間を書くなら、このくらいのサイズがいいなとか、たまーにまじめに付けた日を思い出して、「このくらいの仕事ならこの時間で終わるな」と、思ってる感覚と、実際の時間がずれてるな?自分は仕事がかかる時間に対して過小評価してるんかな?とか、気づきがあるわけ。



そう、やってみるってことは偉大なのよ。


カズさんの本を読んだって
「いやいや、知ってることばっかりじゃん」(ぶっちゃけ、そーでもないと思うけど)って思う人がいたとして、カズさんほどに「実行してますか?」と問いたいし、「それなのになぜあなたは残業しておられるのですか?」みたいな問いには答えられないわけ。


だって、知ってるだけだもん。


「まだ本気を出してないだけ」って言いながら、死ぬまで生きるのもいいと思うんだよね。そりゃそれで。


でも、そんな人生イヤじゃない?

少なくとも私は嫌だから、泥臭く、手で何かを書き、足で何かを掴みにいこうとしてる。


そのための方法を教えてもらえるなら、ウェルカムだし、うまくいかないなぁということで、行き詰まったら、この場合ならカズさんに直接連絡してもいい。


それはぷぅねーさんがカズさんの友達だからということではなくて、本を開けば彼の連絡先は書いてあるし、連絡すればいいわけよ。


それも一つの人生におけるプランだし、行動を起こせば、チェックの部分はカズさんが手伝ってくれるかもしれない。


そういう「正のスパイラルを回すこと」で人生をより良いものにしたいというのが、人の願いではないかと思うんだな。


そんなわけで、たかが手帳ではない、手帳術!


紙質だけでない、フォーマットだけではない、「書く中身自体にこだわったPDCA手帳術」
一読の価値があります!







カズさーん、ステキなご本をありがとうございました。


拝読したら、また、「よし、これでいこう!」と思ってた来年の手帳選びに迷いが生じて困ってます(笑)


多くの人が、このご本で「人生のPDCAサイクル」を回せるように、たくさん売れることを祈ってますです〜。

author:ぷぅコッコ, category:ビジネス書感想, 07:00
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【AL講座】ニーズ体感ワーク3「生命・生活の維持」
【AL講座】ニーズ体感ワーク3「生命・生活の維持」


俄然面白くなってきている、ニーズ体感ワークということで、今回はなんとなく、これ知ってる気がする?な生活・生命の維持のニーズをメンバーさんと一緒に探っていただきました。


「生命・生活の維持」のニーズ

透明なプラスチックのような質感で半球型をしていて、頭の上、ちょうど脳の上に防止のように乗っかっています。


色はなくて、硬いです。


それ自体は動いたりしませんが、そこに存在して、なんらかの(身体の?)バランスを取るという役割があると感じます。


満たされている時
側面が質感は変わらないまま、厚くなります。
頭のてっぺんのくっついている部分の厚みはそのままで、下に行けば行くほど側面の厚みが増して、もっと硬く、しっかりするイメージです。


この時、とても安心していて、なんでもできるような万能感を感じています。

満たされない時
側面はプラスチックの質感のまま薄くフニャフニャになります。
そとフニャフニャなものは波打っていて、ところどころ脳みそを直接押されている感じを受けます。


この時、非常に不愉快で不快です。ずっと満たされないのを想像していると、吐けない時の吐き気にも似た感覚を覚えます。
不安感とは違う、とにかく抑えつけ感がものすごくあります。


この「生活・生命の維持」というニーズが満たされるためには、身体の休息。睡眠を取るなど、とにかく身体を休める必要を感じます。

これは、心の平安的な意味合いはなく、文字通り、「身体」を休める必要を感じます。


というところまで、たどり着いて、どうやら、このニーズ、身体のバランスを取る役目があるらしいというのを理解しました。


いやー、最初はもっと違うもんかと思ってましたが、なるほどそういうことなんだ。
ちょっとびっくり。




こちらは昨日お相手してくださった方が書いてくださったサマリーです。


ぷぅねーさんの”生命・生活の維持”のニーズは、

頭の上のあたりに、帽子のように半球の形で在って、色は透明、質感はプラスチックのようで硬いものです。
そのエネルギーは動くことはなく、そこに”ある”感じ。
役割としてはバランスをとっている役割がありそう。

満たされていると、その皮が厚くなり、半球がラグビーボールの楕円のような形に変化します。
気持ちは、ゆるぎない安心感を感じ、何をしても大丈夫という太鼓判を押された気持ちです。

逆に満たされないと、皮は薄くなり、硬い質感もボールの空気が抜けたようにふにゃふにゃになります。
形もいびつに崩れてしまい、脳みそに張り付く、絞られるような感覚になります。
気持ちも不愉快、気持ち悪い、わずらわしい、憂鬱、押さえつけられているという感覚です。

生命・生活の維持のエネルギーは身体のバランスをとるのかも!満たされていない時は、フィジカルに休む必要を教えてくれ、満たされているときは生命・生活の維持ができる生き生きとした状態なのかもしれませんね。

author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 05:44
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【AL講座】ニーズ体感ワーク2「動き」
【AL講座】ニーズ体感ワーク2「動き」

ニーズ体感ワーク、動き!やりました〜

前回の受容とは全然違う感じでびっくりしました。


私の中の「動き」というニーズは左膝にあって三角形の黄色い折り紙のような薄いペラペラのものだそうです。


それは左膝だけじゃなくて、両肩の付け根とか足首のところにもあって同じような形をしています。


骨とか筋肉とかにくっついてて、エネルギー自体は動きはありませんが、周りを動かず役割を担っています。


このエネルギーが満たされているときは、三角形は分厚く硬くなり、周りの繋がってるものを速く動かすことができます。
満たされているときはちょっと驚きに似た感じで、こんな風になるだね〜と、びっくりします。


満たされていない時はデフォルト状態とあまり変わらず、黄色くて薄くて折り紙みたいです。

エネルギーに集中してると、これまでにあまり満たされたことはないらしいと感じられます。


この「動き」というエネルギー
まわり(骨とか筋肉)を動かすと満たされるらしいです。

でも、あまり満たされたことないという諦めの気持ちがものすごく強いのが特徴でした。


まさか、こんな結果になるとは。。。
驚きです。





ちなみにこちらは、ワークをお相手してくださった方が書いてくださったものです。

とっても臨場感がありますね〜


ぷぅねーさんの動きのニーズ 左膝 そして、両肩の骨と骨の間にある。(もしかしたら足首にもあるかも) 黄色で、折り紙みたいにペラペラとした正三角形。関節の中に収まる大きさ。 それ自体は動かない。

役割は、骨と骨をつなげていて、体を動かす役割がある。

満たされると、三角形が厚くてしっかりとして、体を早く動かせることができる。
周りがうまく動いてくれる感じ。

その時の気持ちは、すごいな!やるな!感嘆!

満たされないと、三角形がうすくて頼りなくなって、動かすのをやめる。動かす気がなくなる。今、いいっす、無理っすって言っている感じ。

その時の気持ちは、やっぱりね、納得。諦めている。

満たすためにできることは、
「動けばいい」
筋トレの筋肉みたいに動くと厚くなって満たされる。
でも、満たされていないことが当たり前で、「やる気がないの、ご存知なかった??」と寂しそうにしている。

ニーズに感情があった!!
author:ぷぅコッコ, category:セミナー・勉強会, 19:19
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